Red Bricks In Serene October Light
2018年 10月 13日





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そんな時代になってきましたね。
今回の台風、
もう少し様子を見ていれば、
反れるのも分かったと思いますが。
天気予報も、脅し過ぎですよね。

お、ここはノリタケの森なんですね。散策だけでなく写真撮影にも楽しめそう。
1枚目は凹凸感が強調されたレンガにやや強目の影が射しているところ、3枚目は
後方のアウト・オブ・フォーカスな影を魅力的に感じました。
私の住む市にもレンガ造りの歴史的建造物が色々あって、被写体としてのレンガは
『晴れて良し、曇って良し、雨の日もまた良し』と様々な表情を見せてくれるのが
嬉しいです。
何しろ75mmに近いもので・・・(汗;)

レンガ造りの建物は、どこか哀愁があって雰囲気が好きです。
今回の写真、カメラの機能でジオラマ風とかトイ風に設定していなんですか?
どれもミニチュアっぽく見えて、より温かみが感じられます。
お写真1の葉っぱの影、こんなに細長く直線的になるなんて不思議です。
あたたかみのある煉瓦の質感に シャープな影が際立って、印象的ですね !!
お写真3も好きな1枚☆ 何故か海の中のように見えて落ち着きます。
私だけかも、、ですが。(*^^*) HIGA
その頃は、煉瓦の積み方について知りませんでした。
こちらの建物は、長手の段、小口の段が交互にあるのでイギリス積みと日本で呼ばれます。
明治の公の建物を見ると、招聘した技師の国籍が影響しているようですね。
赤煉瓦、強いて言えば秋の日射しが似合いますね。
好きすぎて、長男の習い事バッグをこのイメージでスリランカの手織り布で作りました。5歳からずっと使ってくれてます(^^♪
年々、自然災害が大きく出るようになってきたように感じます。
非力にな人間の対応としては、早めに備えておくしかないですね。
うーん、今年の公共交通機関は時々対応が早すぎ、交通の麻痺をもたらし混乱を発生させてる様にも思いますが。
そうそう、世の中全体が無駄なリスクは侵さない傾向になって来たので、しょうがないと思います。
強行して大変なことになったら、だれも責任を負いたくないですもんね。(;・∀・)
かつてノリタケの製陶工場があった場所で、今は緑豊かな公園のようになっています。^^
そうですね、煉瓦造りの歴史的建造物は、まさしく『晴れて良し、曇って良し、雨の日もまた良し』ですね♪
その場の空気の匂いがして来そうです。
一口に「中望遠」と言っても、75mm~135mmまで幅がありますが、広めの中望遠は使いやすいですもんね。^^
私もAi Nikkorの中では、この85mm/F1.4Sの使用頻度が一番高いです。^^
へえ、ノリタケの森って、JRの列車内から見えますか・・・かなり線路からは離れてると思うんですけどね。
特にジオラマ風とかトイ風の設定はしてません・・・このレンズを絞開放で撮ると、半端なく立体感がありますね。
一枚目は秋の午前中の低い陽射しなので、こんな影が出てくれました。^^
3枚目、そうですねえ、海の中って感じにも見えますよね、葉背景がはっきり見えないところがミソです♪
倉敷のアイヴィ・スクエアはまだ未踏の場所ですが、素晴らしい場所のようですね、一度訪問してみたい場所です。
煉瓦の積み方一つで、設計者や施工者の国籍がわかる・・・国の電燈の署名、面白いですね。^^
赤煉瓦と秋晴れの空の青って、とってもよく引き立て合う素敵な関係ですね♪
お~、スリランカの手織布でご子息の習い事バッグを作られたんですか、そりゃご長男も鼻が高いでしょうねえ。^^
赤煉瓦と言う素材が素晴らしいので、そこに落ちた影も何倍か魅力的になりますねえ♪
メルボルンに行けば、もっと素敵な赤煉瓦がたくさんあるんじゃないかなあ、ぜひ撮ってみてくださいな。^^
24号台風は何十年に一度の強烈な台風でしたが、早めの列車運休などで、被害を未然に防ぐことができましたもんね。
判断をいつするか・・・これが一番難しいでしょうね、早すぎるとこんなことも起きちゃいますし。(;・∀・)