Persimmon Leaves Perplexed With Extreme Proximity
2018年 10月 09日
SONY α7 II ILCE-7M2
LZOS MC Volna-9 50mm F2.8 with "Nikon F / Sony E" Helicoid Adapter
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このあまりにも近くによられて困惑する柿の葉をご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
星型にボケるのは、楽しいですね。
柿も紅葉、
秋が深まってきました。
三連休、
どこか撮影の旅にお出かけでしたか。
一番上の写真がインパクト大で美しいですが、これが私の肌だったらとぞーッとしております
このレンズは一発芸が2つもあるので、使用頻度は多くはないですが、貴重な存在です。
三連休、近所でウロウロばかりですね、今週末は南信州まで廃校を撮りに出かける予定ですよ。^^
”柿の葉が一番エキサイティング”って仰っていましたもんね~。黒顔羊さんて凄いな~とおもった一言でした。
恐竜の皮膚みたい、これはエキサイティングですね(^^♪
そして地図の話をくっ付けました。 何年か前ですけどね。
家では、お皿代わりなどに使いますよ。 お客さんが来たときは(笑)
きょうは「ダビデの柿」、とでも申しましょうか。
このパターン、何でも使えますね。 ダビデシリーズ。
マクロも時々撮ると楽しいですね
マクロレンズって、実はスナップにも使おうと思えば案が行けますね
今ちょっと気になるレンズが
フォクトレンダーのマクロアポランターです
絞り込んでMonochromeで撮るといいとYouTubeで見ました
SONYがいいのかCannonか、Nikonか........やっぱり楽しいのはSONYかな ^^;
色々な被写体に目を向ける引き出しの多さも流石ですね。
旧ソ連は東ドイツを占領した際に、JenaのZeissから技術者を大量に連れ帰ったらしいですね。
それゆえ、機械としてのカメラは武骨ですが、レンズは素晴らしいという評判ですね♪
うんうん、私もこれは植物じゃないな、恐竜の皮膚ってこんな感じなのかもな、って思いましたよ。(;・∀・)
なんでも近寄ってみると、意外なものが見えてきて、なかなか面白いです♪
柿の葉は、秋になると黒斑も出てくるし、緑色の部分がオレンジ色に侵されるし、不思議な眺めになりますね。
柿の実がオレンジ色に熟するのと、葉がオレンジ色に染まるのは、何か関連があると思いますが、よくわかりません。(-_-;)
おお、影を出さずに柿の葉をお取りになりましたか、そのエントリは読んだ覚えがないかも、あとでチェックしてみます。
ダビデシリーズ、これから点光源が美しくなる季節なので、登場回数が増えていくと思います♪
マクロ系のレンズは一本持っていると重宝しますね、おっしゃるように、標準画角ならスナップでも使えます。
フォクトレンダーのマクロアポランターは評価が高いですね、ミラーレスは何が良いのでしょう・・・
来年の春に出てくるパナソニック機が気になります。
旧ソ連のレンズは、絞るとこういうボケが出るレンズがいくつかあるんですが、不思議ですよね。
柿の葉は、普通に枯れていくものもあるし、こういう斑入りに黄葉するものもあるし、一筋縄ではいかないですね。
コメントいただきありがとうございました
近辺にある柿の葉っぱも撮影される方のセンスでアートな作品になりますね!
ダビデの星のボケも初めてしりましたが興味深く拝見させていただきました^^
秋になると真っ先に色が変わる柿の葉、ちょっと不気味な印象ですが、面白い被写体ですね。^^
このレンズは、これからイルミネーションの季節には大活躍するレンズです・・・ちょっと予行演習してみました♪
また遊びに来てくださいね。^^