A Downtown Where Colors Are Used Lavishly
2018年 09月 28日
LUMIX DMC-GX7MK2
MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95
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その分かれ目って、
何でしょうか。
その場の雰囲気も大きいのでしょうね。
あちらのセンス、こちらのセンス。 うまく噛み合えば良いですが。
1枚目は直線と曲線、モノトーンと多色の組み合わせ。
誰が撮ってもソコソコ行くでしょう。
2枚目は前景が利いてますよね。 素晴らしいアイデアだと思います。
3枚目がお気に入りですが、四隅までバッチリ、破綻無く、それでいて力感も存在。 1ミリも動かせない完成度。
どんなものでも、写す側のセンスと品格と技術ですね。
一枚目はまさしくサイケデリックですね、「サイケ調」な建物でした。^^
1960年代、生まれていらっしゃいませんでしたか、お若いですねえ、私はローティーンでしたよ。^^
そうなんですよね、色の綺麗なものにはまず目が反応し、指が反応し、撮影してしまいます。
切り取り方は難しいですよねえ、いつも試行錯誤してます。(;・∀・)
カラフルなものは誰もが撮るもの・・・それゆえ料理方法が難しいですが、今回はあまりいじらずストレートに撮りました。
3枚の写真それぞれに丁寧にコメントをいただき、ありがとうございます、iwamotoさんのお言葉は格別うれしいです♪
こういう大きな壁画って、アーティストさん本人が描くのか、それとも図面を元に職人さんが描くのか・・・どっちなんでしょうか。^^
あはは、2枚目、南の小島から届いた絵葉書ですか~、すてきな感性を盛ってらっしゃいますねえ♪
名駅から柳橋界隈で撮ったもので、このときはカラフルなものを片っ端から撮ってました。^^
1枚目はおっしゃる通り、その無機質さとサイケデリックさのコントラスト狙いですね、意図を汲んでいただきありがとうございます♪
昔、ビタミンカラーと言う言葉が流行りましたよね、ビビッドな赤やオレンジや黄色や緑・・・元気が出ますよね。^^
秋になると、温かみのある色を無意識に探しているかもしれません、寒色はあまり探さないなあ。(;・∀・)
前回もお書きいただいた通りに名古屋オシャレになってますね
ってその前がわからないのでお写真を拝見するに実にオシャレかと
でもきっと撮り手の才覚でオシャレに切りとってるんですけどね
こういうカラフルな被写体見つけて歩けると楽しいですよね
この前、プラネタリウムからの帰り、見ているかも知れないんですが、記憶にないです、、、(笑)
落書きなら、こんな高い位置に一面塗ることが出来ないので、画家本人か塗装工が原画を再現しているんでしょうね、、、
まあ基本的に名古屋は「偉大なる田舎」で、あまり変わってはいないんですが、外観は少しずつ変わりつつありますね。^^
特に名古屋駅界隈は、2005年の万博以来、大きく変貌しつつあり、なかなかエキサイティングです♪
柳橋のあたりは複雑な道路になっているので、この場所にもう一回行け、と言われても難しいかも知れません。(;・∀・)
この3つはすべてアートディレクションがしっかり行われており、完成度が高いですね♪