Weathered But Impressive Mannequins At The Entrance
2018年 10月 10日
SONY α7 II ILCE-7M2
Ai Nikkor 55mm/F1.2 with "Nikon F / Sony E" Helicoid Adapter
この風化しつつある印象的なマネキンたちをご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
自分も、
町歩きで見かけたら、
思わずカメラを向けちゃうでしょう。
何のお店でしょうね。
微妙ではありますが、少ない色数ですし。
人とか、人型って、印象深いものですね。
2枚目からは、こういうの、何と言うのでしょう。
ワイヤーワーク? これならお人形さんも作れそうですね。
バケツで陸稲を育てたときに、鳥除けを作りました(笑)
「風化系」、笑ってしまいました。 上手い言い方ですね。
素敵な発色と柔らかさですね
僕がデジタルがあまり本当は好きではない部分というのが
ハッキリしすぎな色調と写真の堅さです
今日の写真は何だか懐かしい温かみに溢れた色ですね
フィルムカメラLOMOで撮影したかのような実に素朴な雰囲気
よく写るだけのデジタルでは、僕の場合は単なる道具でしかなく愛着が持てそうにありません
でもどう表現するかは自分の使いこなしに掛かってるという事も分かってるのですけど ^^;
ここまで風化したボディー、ほんの少しだけストーリーを加えるだけで邪気が消えて温かみが出るなんて、凄いですね~!
階段を下りていけば正体は分かったのでしょうが、なんか降りていきづらくて、チェックしませんでした。(;・∀・)
わはは、毛細血管で造られた人体標本、ありましたねえ・・・こわくて正視できませんでした。(-_-;)
1枚目、思わず視線をもってかれました・・・すごい印象的なアイキャッチですよね。
え、バケツで陸稲を育て、鳥よけも作った・・・ワイヤーで?すごくアーティスティックな鳥よけだったんじゃないでしょうか。^^
SONYのカメラの発色は鮮やかな方ではありますが、さほど個性が際立つ感じでもないですね。
今日の色は、このお店のカラースキームにおんぶにだっこです、素敵な色を出してましたねえ♪
撮り方もグッときました!
亀レスで申し訳ありません・・・気がつくのが遅れてしまいました。(;・∀・)
そう、素晴らしく印象的なマネキンだったので、見た瞬間自動的に撮影行程に入っておりました。
階段を下りていけばどんなお店か分かったのでしょうが・・・ちょっと勇気がありませんでした。(-_-;)
私も名古屋生まれなので、久屋大通の街並みは懐かしいです。レトロポップなマネキンのお店も、今もあるでしょうか?
時は、21世紀の夜明け前、ちょっと不思議な服のお店に、びっくりするほど細身の、50~60位のマヌカンが、ホントにいました。さらり装う極限まで華奢な姿形の美しさに驚きました。なんとなく、その空間をイメージする写真ですね⁉️