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Soul Eyes

黒顔羊のデジタルフォトギャラリー#2です。光蜥蜴(ヒカリトカゲ=光と影)や錆びたもの・滅びゆくものが大好きです。 自分の魂の目に感光したものは何でも撮ります。


by 黒顔羊
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Hasty Sycamore Leaves

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愛知県庁の前を歩いていたら、すでにプラタナスの葉が落葉してました。
秋になったなあ・・・と思ったのですが、ちょっと早すぎます。
それに、まだ緑の葉っぱも多いんですよね。

どうやらこれは、先日の台風21号でダメージを受けた葉のようでした。(;・∀・)
本当の枯葉の季節は、もうしばらくかかりそうな気配でした。

さて、「枯葉」と言えばJAZZの大スタンダード、誰もがカバーしている名曲です。
毎年さまざまなプレイヤーの演奏をご紹介しておりますが、今日はちょっとひねったバージョンです。

フロントは1950年代から活躍しているベテランたち、Chet Baker (tp)とPaul Desmond(as)です。
でも、バックは新し目のメンバーでお楽しみください。

Trumpet – Chet Baker
Alto Saxophone – Paul Desmond
Bass – Ron Carter
Drums – Steve Gadd
Electric Piano – Bob James
Arranged By – Don Sebesky
Producer – Creed Taylor












フロントのお二人の出来栄えはさすがの安定感です。^^
”Autumn Leaves"と言えば、”Miles Davis"のアレが有名です。
”Somethin' Else"の枯葉ですね・・・リーダーはアルトのキャノンボール・アダリーなのに、マイルスに仕切られてます。(;・∀・)
でも、同じペットとアルトのフロント、チェット・ベーカーとポール・デズモンドのこれも素晴らしいです。^^

リズムセクションも異種格闘技みたいでご機嫌です。
ロン・カーターのグルーヴ感たっぷりのベースに、ボブ・ジェームズのフェンダー・ローズ、そしてガッドの4ビート♪

ガッドはフュージョンの人で、アイツの叩くJAZZはスイングしない、とかいろいろ言われてますが、私は好きですよ。
つくたつくたつくたつくたすぱぁあああん♪
これはこれでスピード感があって良いと思います。^^





名古屋市中区三の丸3丁目1番2号 愛知県庁にて
SONY α7 II ILCE-7M2
Ai Nikkor 35mm/F1.4S with "Nikon F / Sony E" Helicoid Adapter

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Commented by nobikunJ at 2018-09-14 06:25
これはちょっと信じられないような布陣ですね。
Jazz Fesでたまたま一緒になったオールスターならともかく、レコーディングをするとはさすがCreed Taylor。
Bon Jamesがフュージョンに移行する前に演っていたわけのわからない(笑)フリージャズ、結構好きなんです。
あと、Gadd Gang、こちらも大好きでした。
Commented by j-garden-hirasato at 2018-09-14 06:46
落葉には、まだ少し早いですね。
愛知県では、
台風21号の被害、どうでしたか?
関空もなかなか正常に戻れないし、
大阪経済への打撃も大きいようですね。
Commented by getteng at 2018-09-14 08:08
blackfacesheep2さん
老生の大学時代は、「枯葉」を日本語・英語・仏語で覚えていましたね。
まだカラオケのカもないころですが・・・。
Commented by iwamoto at 2018-09-14 08:33 x
おお、何というメンバーでしょう。
ガッドはジャズファンからは、ちょっと違うよなと思われてるのでしょうね。
スウィング感が違うようですが、グルーヴ感が面白いと言えば良いのか。
クラプトンが欲しいと思った品のある簡素な軽さは、なんとなく理解出来るのですが、わたしにはカッコ良過ぎな感じが(笑)

とにかく、多くの音楽家と偉大な仕事を数多く成功させました。

ハイパー・ベンチャーズって、聞いたことあります、やっぱ、上手いっス。
楽器の演奏が上手いってどういうことだ、それのひとつの解答のような。
Commented by blackfacesheep2 at 2018-09-14 08:39
nobikunJさん、こんにちは。^^
あはは、JAZZ好きな方なら不思議な組み合わせだと思いますよねえ、CTIがJAZZぽくやるとこうなる、って感じです。^^
The Gadd Gangもぶっとんだバンドでしたよね、あそこも変わったメンバーでした。
バリバリのフュージョンのリチャード・ティーやコーネル・デュプリー。
そこにウッド・ベースのエディ・ゴメスや、バリサクのロニー・キューバ―がいたり。
私はあれでエディ・ゴメスを見直しました。^^v
Commented by blackfacesheep2 at 2018-09-14 08:43
j-garden-hirasatoさん、こんにちは。^^
愛知県でも場所によっては台風21号の被害をかなり受けた場所があったようですが、うちのあたりは大丈夫でした。^^
関空は災害に対する脆弱性が表面化してしまいましたが、まさか橋に船が当たるとは夢にも思いませんでした。
Commented by blackfacesheep2 at 2018-09-14 08:46
gettengさん、こんにちは。^^
なんと言っても「枯葉」は人気シャンソンでしたよね、JAZZでもアドリブしやすい名曲でした。
私も若いころは秋になると必ずやってたなあ・・・あ、いつもやってたかも。(;・∀・)
Commented by blackfacesheep2 at 2018-09-14 08:50
iwamotoさん、こんにちは。^^
ガッドは人によって好き嫌いが極端に分かれるかもしれませんね、好きな人にとっては神扱いです。^^
私のバンド仲間はみんなガッドが大好きでしたが、楽器をやらない人には拒否感を持つ人が多かったですね。
ハイパー・ベンチャーズ、面白そうなので聴いてみましたよ。
おお、ウィル・リー♪
私、あの人は最初聴いた時、黒人だと思ってましたよ、ベースもボーカルもあのグルーブは白人とは思えませんでした。
Commented by Penta at 2018-09-14 10:01 x
プラタナスの落ち葉、もう枯れていたのは台風の影響でしたか。
普通なら、綺麗な黄葉になってから落ちるんでしたよね。

1の写真は木枯らしが吹いていそうですが、
3は、まだ秋の日差しが当たっているようです。
Commented by marucox0326 at 2018-09-14 10:07
おはようございます。

そろそろ「Les Feuilles Mortes」(あえて気取ってフランス語)が巷に流れるころですね。
あまりにも沢山のカバーがある中、ジャズのインストなら鉄板の「Somethin' Else」私も好きです。
あの印象的なイントロから、クールでいてけだるくメロウなマイルスのミューテッドプレイに
キャノンボールの華麗なアドリブがからんで。。。。
でも、ご紹介のこちらは都会的な感じ、違った魅力の演奏ですね。
なぁんてわかったようなこと言っとりますが^^;

チェット・ベイカーは声が大好きでボーカルアルバムの方が持ってます。
大好きなメル・トーメの「枯葉」も外せない。やっぱり歌系に行っちゃいます^^;

またしっとりとジャズの似合うシーズンになりました・・・・
なのに最近新旧UKロックばかり聞いている私。
Commented by voyagers-x at 2018-09-14 10:53
おはようございます!!
だんだんと皆さんのBlogにも秋の気配の写真が今後増えてくるのでしょうね
枯葉、JAZZの名曲ですね
いろいろなバージョンで聞きたいですね
とりあえずマイルスとエバンスの枯葉は絶対に聞くのは当然だけど.....
他には......?
Commented by taekamede at 2018-09-14 15:16
3枚目の、夏を越えてきたから出せる味のある葉が音楽と合ってカッコいいですね~~♪
眺めていると眩しくて目を細めたくなります。
昨日の雨の写真もサイコーと思ったけど、今日のもすっごく素敵です(^^♪
Commented by blackfacesheep2 at 2018-09-14 17:31
Pentaさん、こんにちは。^^
結構たくさん落ちてましたね、強風でもぎり取られた感じでしたよ。
最初に紅葉するのは桜とハナミズキですが、それも10月になってからですもんね、やはり9月中の黄葉はないですね。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2018-09-14 17:35
marucoxさん、こんにちは。^^
Autumn Leavesの名演は多すぎて選ぶのが難しいですよね、マイルスのはもちろん、Bill EvansやWynton Kellyのも定番かな。^^
旧UKロックですかぁ、私も時々聴きたくなりますよ、Creamやゼップとかプログレ系とか、秋っぽいかもなあ。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2018-09-14 17:37
voyagers-xさん、こんにちは。^^
最高気温が25℃あたりだと涼しくて快適ですねえ、日差しがないのが寂しくはありますが。^^
Autumn Leavesの名演はマイルスとエバンス、そしてウィントン・ケリーが鉄板でしょうか、あとは好みですね。
Commented by blackfacesheep2 at 2018-09-14 17:39
たえかちゃん、こんにちは。^^
プラタナスの葉っぱって、黄葉したときに日の光を通すと綺麗なんですよね、青空によく映えます♪
涼しくなってきたので写真を撮るのは楽になったけど、お日さまの光が少なくて、タイミングが難しいですね。(;・∀・)
Commented by mrxnoshyashinkan at 2018-09-14 20:55
もう秋なんですね。
ガッドのドラムス全然いいですよ。
スイングが何なのかよく分かってないですが、
リズムをリードしてすごくクールスイングに聞こえます。
Commented by blackfacesheep2 at 2018-09-14 22:15
mrxnoshyashinkanさん、こんにちは。^^
ガッドのドラムス、JAZZでもご機嫌ですよね、悪くいう人の根拠は何なんでしょ。(;・∀・)
まあ、エルビン・ジョーンズみたいな重いグルーヴやロイ・ヘインズみたいな軽いタイトさとは異質ですけどね。^^
Commented by miyabiflower at 2018-09-14 22:55
高校性の頃、こういうジャズが好きな同級生が何人かいたのですが、
私はよさがよくわからず・・・。
コルトレーンのLPレコード(!)も貸してくれたのですが
最後までは聴かなかったような記憶があります。
でも今聴いてみたら Chet Bakerの”Autumn Leaves"は実に味わいがありますね。
秋の夜長に聴いていたい曲です。
Commented by yuphotobook at 2018-09-14 23:57
「枯葉」いいですねぇ。Chet Bakerって渋い選択。マイルス・デーヴィスでもいいんですけれどね・・・。
しかし、枯れ葉早いですねぇ・・・。3番目の日差しが優しい気がします
Commented by blackfacesheep2 at 2018-09-21 09:11
miyabiflowerさん、こんにちは、亀レスごめんなさい。(;・∀・)
高校生時代にコルトレーンを・・・そりゃちょっと過激なお友達ですねえ。^^;
初期のコルトレーンならともかく、AtlanticからImpulse時代だと、ガチで体育会系JAZZやってますもん♪
Commented by blackfacesheep2 at 2018-09-21 09:15
ゆりさん、こんにちは、亀レスごめんなさい。
Miles DavisとChet Baker、黒人と白人の違いはありますが、傾向は意外に似てるような気がします。
Clifford BrownやLee Morganみたいな明るさは皆無で、音数がミニマルでクールです♪
by blackfacesheep2 | 2018-09-14 05:00 | Seasonal Image | Comments(22)