Wedding Dresses Believing "Someday My Prince Will Come"
2018年 09月 15日





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素敵ですね。
ウェディング関連なら、なおさらです。
ブログをやっているとき、
PCでJazzをかけているのですが、
この曲も入っていました。
聞き覚えのある曲です。
曲名とか全然気にしないで聴いています(かけています)。
この曲、Bill Evansの演奏はとても人気があって、JAZZと知らずに聴いてる人も多いと思います。^^
最近は私もYoutubeやインターネットラジオをBGMにしながらブログのコメレスしていることが多いですね。^^
おお、Bill Evans、お好きですか、オナカマ~♪秋になると、ことのほか良い味わいを感じます。^^
ウェディングドレスって真っ白だし、あのシルクの光沢を出すのはなかなか難しい被写体ですね。
ウェディングドレスにしても男性用のフォーマルウェアにしても、昔に比べるとバリエーションが増えましたね。
私は熱田神宮で挙式したので、和装も洋装もどちらも着ました・・・物入りでした~。(;・∀・)
今回はシンプルに映り込みだけでやってみましたが、印象は二重露光に極めて近いものになりましたね。^^
この時代のBill Evansの三拍子系はどれも人気がありますね・・・Waltz For DebbyもBGMで、いろんなこところで聴きます。^^
結婚式はやはり10月~12月が一番多いんでしょうね、次は3月~5月かな・・・うちは3月でしたけどね。^^
こういうお店のディスプレイは気合が入っているので、写し甲斐がありますね♪
素敵な多重露光
自分ではほとんど挑戦していないのですけど
出来るかな.....
結婚シーズンですね
うーん、どんどん結婚して沢山子供産んで欲しいけど.......
特に田舎はどんどん人口が減って大変です
子供を産むことに関しては僕はいくらでも協力するのだけど......む?
素敵ですね~☆
こういうの拝見すると、
年甲斐もなくワクワクしてしまいます~。:+((*´艸`))+:。
一枚目のような「細身の」ドレス、、昔は余裕で着られたのになあ┄泣(本当です)
ビル・エヴァンズさんのジャケット写真、、ちょっと意外でした。繊細な感じの方だったんですね。
演奏もクールです❤ HIGA
そういえば日本と西洋ではっウェディングドレスのデザインコンセプトが違うとか。座っていることが多い日本の花嫁はトップにデコルテをもってきて、動き回っている西洋の花嫁は全体のシルエットにこだわると・・・。
「いつか王子様が」メロディーラインがいいですが、歌詞は時代ですねー。今こんな歌詞だと受けないと思います
無条件で全部好きです!
1番目の青みが掛かった白のドレスに落ちて行く光の粒にうっとり~。4番の有機物のようなシェイプのシャンデリアに映り込む街路樹!こんなインビテーションカードが届いたらテンション上がります。
子供の時、誕生日プレゼントでもらったこの曲が流れる兎のオルゴールが宝物でした。(^^♪
これは多重露光は使っていない単なる映り込み写真です・・・二重露光をやったらさらに複雑な味わいになったかも♪
少子高齢化、日本の大きな問題ですねえ・・・実は私を含めて弟二人のところも子供がいません、責任重大です。(´;ω;`)
結婚式の前は、女性が一番細い時期だと聞いたことがあります・・・だからウェディングドレスはみんな細身なんだとか。(;・∀・)
Bill Evans、品の良いおじさんですね、来日したときサインをもらいに行きましたが、ナイスミドルでした♪
ウェディングドレスも男性のフォーマルウェアも、日本と欧米ではかなりセンスが違い、愕然としますね。
あはは、この歌の歌詞は当然古いでしょう、なんせSnow White and the Seven Dwarfsは1937年の映画ですもんね。(;・∀・)
あはは、一枚目の青味、気に入っていただけて何よりです、は確信犯的に色温度を低温側に振ってます。^^
へ~、この曲が流れるウサギさんのオルゴールですか、そりゃ乙女心に刺さっただろうなあ、うん♪
純白のドレスに背後の玉ボケ、美しいですね!
白いグラデーションの写真ってなかなか難しい被写体だと思うのですが
透明感や清楚な感じが伝わってきます♪
僕もビル・エヴァンスが好きでして
「いつか王子様が」はよく聞きました。
可憐なお写真とピッタリな選曲ですね^^)
↓のメンバーでの「枯葉」は初めて聴きましたよ。
シンセが入るとぐっとフュージョンっぽくなりますね。
モノクロの時代に既にシンセがあったなんて驚きです!
ガラス越しのショーウィンドウ、Nobさんの「十八番」ですね~。^^
ワタクシもマネしたことがありますが、なかなかうまくいきませんです。
そのうち「ショーウィンドウの撮り方」を教わろうかなぁ。^^
ブライダルフォトを撮っている人に言わせると、ウェディングドレスのシルクの光沢って、なかなか難しい被写体だそうです。
↓はシンセじゃなくてフェンダー・ローズと言う電気ピアノですね、ヴァイブやフルートも隠し味で入ってます。
ポリフォニックじゃないシンセは、私が学生時代にはもうありました・・・
我々のJAZZバンドの部屋のお隣のロックバンドの連中が持ってましたね。
チューニングやら結線やら、演奏を始めるまでがえらいメンドクサイ楽器でしたねえ。(;・∀・)
わはは、ショーウィンドーは大好きな被写体で、ストリートフォトの重要な被写体ですね。^^
ショーウィンドーの撮り方・・・う~ん、コツってあるのかなあ、いつも直感的に撮っているだけでして。(;・∀・)