Demented Illusion In An Old Catholic Church
2018年 09月 22日
二重露出の技があれば、
もっと楽しめたかもしれません。
サラッと流した覚えがあります。
当地にも、いまだに畳敷きの小さなカトリック教会があります。
かなり前にできたものですが、
田舎の田んぼや畑ばかりのところに教会建築は反感を買うからと、
和風建築様式の修道院ができました。
いまだに、そのまま使用されております。
狙い通りぴったりフィットして素晴らしいです、流石。
ほんとに 誰一人いなくて
ひっそり。。…(((;^^)
勝手に入って撮り放題だし笑
それと3枚目のオルガンのペダルも
撮りました。
でも こんな風に多重を考えつかない私。。
さすがですね^ ^
教会に畳敷きがあるとは初めて知りました。
建てる場合も、周囲の景観を考えての配慮があったんですね。
ここはステンドグラスはなかったんですか?
おお、ここを訪問されていましたか、さすが近代建築ファンだけのことはあります、お目が高い♪
ここはカトリック教会には珍しく天井が低いんですよね・・・日本建築を改造しているせいでしょうね。
おお、広島県にも畳敷きのカトリック教会がありますか・・・日本に特化した教会ですね。
名古屋のカトリック教会の歴史はそんなに古くないのですが、西の方だと隠れキリシタンとかも関係していたんでしょうか。
こういう宗教施設って、どこか静謐で荘厳な雰囲気がありますね。^^
こういう雰囲気を活かすために、二重露出してしまいましたが、ちょっと発狂系になってしまいました。(;・∀・)
3枚目はオルガンのペダルと、オルガンを弾く人形をコラボしてみました。^^
5枚目はこの教会の外観とマリア像のコラボなんですが、屋根が和風なのですごくエキゾチックに見えますね。
う~ん、まとまりつつありますかねえ・・・安定志向はないつもりなんですが、潜在意識としてあるのかも。
了解です、また違うことを考えましょう、何からぶっこわすかなあ。^^
お~、主税町協会、行きましたか、さすが名古屋っこですね、そうそう、ミサの時以外は誰もいませんよね。
オルガンペダル撮りましたか、あれの造形美、たまりませんよね、古いものには新しいものにはない美しさがあります♪
主税町はちからまちですよね、時代小説などでも時々お目にかかる字ですね。
ここのステンドグラス、ひとつは4枚目の上に写ってます・・・でも、質素なものが多かったですね。
4枚目の写真は眺めていると心がニュートラルになっていくような不思議な癒しを感じてしまいました(^^♪
聖域をこんな風にして遊んじゃいけないのかなあ、と思いながらも、つい撮ってしまいましたよ。
でも、普通に撮るよりこのほうが、ずっと宗教的な癒しがあるような気もするんだよねえ、不思議なことに。(;・∀・)
映り込みと二重露出、時々同じような印象になることがありますが、これはガチで二重露出で撮りました。^^
1カットの写真は現実なんですが、それが重なることで非現実的な写真になるのが面白く、最近はまってます。
また遊びに来てくださいね。^^