A House Filled With Soft Light Through Stained Glass Windows
2018年 09月 12日
SONY α7 II ILCE-7M2
Ai Nikkor 55mm/F1.2 with "Nikon F / Sony E" Helicoid Adapter
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このステンドグラスを透過した柔らかな光に満たされる家をご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
「文化のみち二葉館」には入らなかったんですよ。
こんな素敵なステンドグラスがありますか。
次回の名古屋行のときは、
ぜひ、撮りたいです。
近代建築がお好きな方なら、「文化のみち」は楽しい場所ですよ、ステンドグラスもたくさんあります。^^
ここの他に撞木館や主税町カトリック教会、赤塚の陶磁器会館ででも見られますもんね、ぜひまたお越しくださいな。^^
1枚目の背景のステンドグラスは、当時のモノじゃないそうですが、色遣いは印象的でした・・・ボケに向いてました。^^
川上貞奴、女優であると同時に事業家でもあったので、野心的な福沢桃介とは相性が良かったのでしょうね。
この家は洋館なんでしょうね。
当時の建築技術を駆使した建物のように想像出来ます。
ステンドグラスの光は、心を癒してくれる効果がありますね。
アンティークな三日月型の窓鍵ハンドルが素敵すぎ。毎日このハンドルで窓を開けられるなんてさぞかしいい気分でしょうね~(#^.^#)
人間の頭で感覚する季節のイメージはほんとに不思議ですね
人間の感覚を脳のどのようなメカニズムで感じ分けているのでしょうね
同じ光や街灯の明かりでも夏と秋は違って見えますね
秋の街灯の光は切なくて哀愁がありムーディーで、ちょっとだけChristmasを連想し始め
そのせいかロマンチックにさえ見えてきますね
リンク先の写真は中判なので、ネガのサイズが56x56mmと大きいため、35mm判の36mmx24mmに比べると精細度が高いです。
今日ご紹介したのは和洋折衷住宅の洋の部分だけですね、後日、和の部分もご紹介しようと思っています。^^
色ガラスを多用したステンドグラスは、宝石箱のような印象の写真が撮れますね。^^
昔の建物の窓枠って、ベンチレーションの方法などに工夫があって、見ているだけで面白いです♪
あはは、ひょっとして狐目の女優さんのお話でしたか、ZOZOTOWNの社長とお付き合いのある・・・
iwamotoさんがそういう芸能ネタを振ってくるとは思わなかったので、反応が鈍くてすみませんでした。(;・∀・)
季節感ってどこで感じるか・・・まあ、気温はもちろんでしょうが、視角もあるのでしょうね♪
もう9月でハロウィンっぽいデコレーションも始まり、そのうちすぐにクリスマスですよ、早いなあほんとにもう♪
ステンドグラスの明かり、一番多いのは教会でしょうねえ、字の読めない民衆に聖書を説明するために使われたそうです。
日本のステンドグラスは色ガラスをつないだだけものが多いですが、欧米では絵が描かれた窓の方が多いように思います。^^
ステンドグラスが柔らかく暈けた感じ、良いですね~。
せっかくの美しいステンドグラスをまとも写さないっていうのは、ちょっと罪悪感もあります。
でも、そんな写真はいっぱい撮られていると思いますので、あえてカットしてしまいました。(;・∀・)
わざと見せないことで、想像上でより美しく感じさせていると思います。
とっても素敵です!
いつ拝見させてもらっても、黒顔羊さんのお写真は、勉強と刺激になっています。
いつもありがとうございます^^
自分の好きな作家のステンドグラスで、それがレアものだったら、こうは撮りません・・・かっちり図録のように撮りますよ。(;・∀・)
でも、ここは何回も撮ってるし、キレイに撮られた写真もネット上に溢れてますので、確信犯的にぼかしました♪