A Summer Farm Filled With Scorching Sunshine
2018年 08月 29日








此処だとあまり遮るものがなく、自然界のビタミンが多く摂取できそうですね。
2枚目など強烈です、この普通じゃないぞと思わせる違和感、つまり「不思議感」が一番の魅力となりますね。
僭越ですが、ひとつご検討頂きたいことがあります。
読者さんを絡めて話すときに(読者同士でも)、写真を特定するのが難しいので、
番号を振るか、簡単な名前を付けるか、そうすると誤解が減ると思われます。
美的に許容出来る方法が無いか、考えてみるのは如何でしょうか。
当方はポインタを画像に乗せると、名前が出てきます。

>でも、赤外線写真だと、さほど暑く見えないのが不思議です。
黒顔羊さんなら、もう不思議って思わないんじゃないですかね。(笑)
YouTubeに、どまつりの動画、何本かアップされていましたよ。前夜祭もあったんですね。

赤外線写真って、時間の感覚も希薄だし、温度もよくわからない写真になりがちですね。^^
アイボクでは古いトラクターは観光客用のオブジェになってしまってますねえ♪
”きゃははは~”でしょうか”アッハッハッハ”でしょうか(^^♪
雲が生き生きしていますね。動いてるように見えます。せめて雲の下に隠れて日を避けたいけれど…
他のブロガーさんたちのブログで、時々写真に番号を振ってあるのを見るのですが、あれって素敵な写真を台無しにしているように見えてしょうがない時があるのですよ。
ブログがSNSに対して有利な点の一つは、写真と文章のレイアウトの自由度が高く、一つずつのエントリの独立性が高い、ってところだと思っているのですよね。
Facebookを例にあげると、写真のアップロードは簡単ですが、写真の体裁は他の人がアップする写真と同じような見せ方しかできず、ブログのように背景やフォントには凝れないですもんね。
また、エキサイトブログでは、写真の上にカーソルをホーバーさせたときに何かイベントが起きるという書式はサポートしていないようですし、仮にできたとしても写真一枚ごとにナンバリングしてHTMLを書き変えるのも相当に手間のように感じます。
なんとか良い方法があれば良いのですけどねえ・・・ちょっと考えてみます。
そうそう、一時的に寒気が入って秋の到来かと思わされた時に出かけました。
赤外線写真を撮り始めて一年ちょっとになりますが、撮影時の印象とはまるで違うものが撮れるのは、いまだに不思議ですね。^^
ヒマワリさん、笑うときにはきっと、あっけらか~んと笑いますよ、陰湿な笑い方はしないだろうな、絶対に。^^
アイボクは空が広いんですよね、ここで撮る雲は、とても印象的な感じに写りますよ。

いや、全然怒ってなんかいないんですよ、ただ、ちょっと絵面にこだわりがありまして。
大した写真を撮っているわけでもないくせに、言うことだけは生意気だとは思います。(;・∀・)
でも、自分の写真にナンバリングしたとたんに、耳にナンバーを打った牛さんのように見えてしまい、可哀想なんですよね。(-_-;)
番号が活きるようなスキンを使えばよいのかもしれませんね。