Late Summer Illusion In Daunting Heat Wave
2018年 08月 28日





Porst Tele 135mm F1.8 MC with "M42 / Sony E" Helicoid Adapter
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意識して撮ったことはないですが、フィルム時代だったか、
意図しないのに二重になっていたことはありましたね。
でも、相手が作品と言い張って来たときに、撮影は許されますが、二重露光だと「作品を加工した」と判断されるかも。
とても微妙なんですが、そういうこともこの世にはあるようです。
わたしたち庶民の感覚が通じない世界もありますので。
もちろん、羊さんが訴えられたら、被告側の証人となる覚悟はありますよ。
「利益を得ようとしてないこと、悪意のないこと、むしろ価値を高めている」と、証言します。
一枚目の赤とヴィヴィットなピンクに抜け感のある白が混じった色合いが綺麗ですね。蛍光塗料を使って描いたような感じがステキです。
二枚目もかわいい(^^♪髪をなびかせ双子の子とリボンのようなロゴマークが可愛らしいリズムを作って楽しい一枚だなって思いました。
素敵なアートですね
写真を静止画を撮りとめ最終アウトプットの形としそれで終わりというのは
ほんとに勿体ないですね
もはや昔とは違い、写真はそれだけでは終わらず
大きな範疇で絵画や書道やその他多くのものと一緒にアートとしてあつかれるのが当然と
考えられるべきなのかもしれませんね
そう考えると、レタッチは駄目とかトリミングは駄目とか仰る方は狭い考え方なのかもしれません
結局は人の心に訴えかける事が一番大切な核心ですからね
フィルムカメラは、なんかの表紙で二重露光写真になることってありますよね。
特にフィルム巻き上げとシャッターチャージが連動していない二眼レフではおなじみですよねえ。^^
そうなんですよ、Photoshopを使わずに二重露出するのは、スリルがあっても楽しいです。^^
おっしゃるように、即座の判断が必要で、特にフィルムだと一発勝負なところが気に入っています。^^
最近のデジタルカメラは、デフォルトで二重露光写真が撮れるようになっているんですが、SONYだけは追加アプリですね。
その分、ちょっとだけ凝ったことができるようになってますが、まだ全然使いこなせてません・・・もっと練習しないと。(;・∀・)
二重露光も、いろいろなパラメーターを変更することで、印象がかなり変わりますね。
これはごくごく標準的な設定ですが、色を濃くすることも可能です・・・今度、やってみようと思ってます。^^
おっしゃること、わかります・・・この人物写真を撮った方に言わせれば盗用・濫用だ、ってことになりますもんね。
これを仕事につかったりすると大問題ですが、私の場合はへなちょこブログに載せるのがせいぜいですねえ。(;・∀・)
「どまつり」のコスチュームは派手なものが多いので、写真映えするんですよね、二重露光映えもしますね。^^
二枚目は同じデザインで色変わりのバリエーションの幟をミックスしてみました。^^
二重露光写真は、普通の写真とちょっと性格が違いますね、現実ではありえないものを合成するからでしょうね。
ワンショットの写真はある意味受動的ですが、多重露光になると、どうやって重ねるか、何を重ねるか、能動的になります♪

わたしの写真でも、売って欲しいって来るくらいなので。

SONYのカメラは、デフォルトでは多重露光の機能がないのが少々不満ですね。
アプリで提供されているとはいえ、他のメーカーに比べて妙なところがけち臭い会社だなあ、って思いますよ。(;・∀・)

これまではカメラが出来る範囲の機能しか使えなかったので、本当に便利になりました。
天体関係でもアプリがあるんですが、まだインストールしたことがありません。
SONYのカメラって、時々不安定になるときがあるんですが、PCのOSと違ってクリーンインストールできないのが辛いです。
アプリでせこくお金を稼ぐあたりがSONYだなあ、って思います・・・Nikonはやらんだろうなあ、そういうの。