White Letters In Somewhat Autumnal Colors
2018年 09月 24日
Porst Tele 135mm F1.8 MC with "M42 / Sony E" Helicoid Adapter
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そう言われてみると、そうですね。
色文字だと、
ガラス越しのディスプレイと
ケンカしちゃうということでしょうか。
昨日の秋分の日写真で、Autumnal Equinoxという言葉を使ったんですが、気になったので意味を調べてみました。(;・∀・)
単なるAutumnより円熟や老いを暗示するニュアンスがあるようなので、採用させていただきました。^^
DEAN AND DELUCA、10年以上前に品川駅で見たときは、なんてアメリカなんだと思いましたよ。
ショーウィンドーはいろいろなものが写り込むので、大好きな被写体です♪
この135mmは、被写体からある程度距離をとれるので、不審者っぽく見られなくてありがたいです。(;・∀・)
ディンデル、大好きです❤️
ここは広小路の一番新しい店舗でしょうか?
ならまだ行ったことないです。
一番利用するのはミッドランド内のお店。
映画を見る際の一人ランチに丁度いいんです。
伏見界隈ってビジネス街でいて、洒落た感じもあって雰囲気が好きなエリアです。
琥珀色をバックにしたドリッパーたちと
パキッとゴシック体の白文字のショーウィンドウ、都会の秋ですね
美しい写真が並びましたね。 このパターンはいつも羊さんの圧勝ですね。
オシャレな店に縁が無いですが、ディーン・アンド・デルーカは食べたことあります。
東京駅で買って新幹線内で(笑)
日本で、このようなumberと違う色のamberに混乱があるようです。
ショーウィンドーも秋色ですね
記憶の中の遠いところにあるような感じ、もしかしたら実際には存在しないかもしれない場所、バクダッド・カフェの世界。
そんな色のフィルターが掛かった風景に白のレタリングがっグッと現在の世界に引っ張っていって...おっしゃれ~~(#^.^#)
そうそう、広小路通りにあるDean & DeLucaですね、私もミッドランドスクエアのD&Dは時々利用してますよ。
最近の名古屋は、裏通りでもお洒落なお店が増えて、ちょっと前に比べるとずいぶんとあか抜けてきましたね♪
この日は長めの中望遠を付けていたので、ディスタンスをとって撮りやすい状況でした。
umberだとかなり濃い感じですが、amberだと明るい感じですね、どちらも秋色ですが、私の意図は後者です。^^
名古屋では、SALEのカッティングシートもホワイトだったような気がします・・・赤じゃないんだな、って思いました。^^
はがした痕・・・日本の職人さんは上手だと思いますが、オージーな職人さんは不器用なんでしょうか。(;・∀・)
私もアンバー=Amber=琥珀色のイメージでした・・・とは言え、階調の中にはUmberもあるんですけどね。
濃い方のUmberはBurnt Umberのイメージですね、焦げ茶色って感じですもんね。
今回の色は、色温度をちょっといじって琥珀色っぽい雰囲気にしてみたんですよ。
おっしゃるように、遠い記憶の中に出てくる懐かしいセピア・・・でも、モノトーンじゃなくてフルカラーだけどね♪
一ヶ月ぐらい前までは、狂気じみた暑さの夏が続いていましたが、さすがに9月下旬ともなると秋めいてきました。^^
これからの季節は、こんな色を探して街角をうろつくことになりそうですね♪
秋が深まってきましたね・・・今朝は雨降りのせいか、半袖ではもう寒いぐらいの気温です。
135mmの中望遠をF1.8の絞開放で撮ってますので、妙な浮遊感がある写真になりがちですね。