Summer Colors In A Shrine That Dates Back To 7th Century
2018年 08月 20日





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こんな格式のある神社がありますか。
名古屋と言えば、
熱田神宮くらいしか思いつきませんでした。
慶長年間からココに鎮座されているのですね。
次回、名古屋に行ったとき、
この辺りをウロウロする機会があったら、
お参りしようと思います。
若宮大通は広すぎて沿道になにがあるかよくわからないですよね、矢場町交差点と白川公園の間です。^^
縁結びの神様らしく、若いカップルさんが来ていましたね♪
ついついにじり寄ってしまうんですよね、標準画角から中望遠の画角がお気に入りになってしまいます。
広角で撮るときも、被写体にはぐっと寄る方が多いですねえ。(;・∀・)
と最後の写真を見て思いました
寺社仏閣・・・特に神社は日本人のDNAに響くナニカがあるような気がしますね。^^
前ボケは人間の本能に逆らう撮り方で、自然に見える後ボケとは違う不自然さが面白いです。^^
そうして見ていると、2写目をカメラを逆さまにしてはどうだろう、と思い付きました(笑)
寺社仏閣には、とても永い時間を耐えたように書いてあります。
手入れされ続けると、保存は可能ってことですよね。
樹齢千年の木は、切ってからも千年生きると言いますが。
今日の写真は全体的に柔らかいイメージですね
写真を撮る時に何だか習慣というか癖でつい絞り開放気味で撮影してしまいます
でもネットでレンズの個性を見てると、結構絞り込んでの撮影する外国フォトグラファーが
いますが
絞まったモノクロもいい感じですね

SONYのカメラの多重露光アプリは、上下や左右を反転させる機能も付いてます・・・使ってないですけどね。(;・∀・)
日本のような高温多湿な場所で千年を超えて今に至る古刹、それだけでありがたみがあるように感じます。
今回の写真はすべて絞り開放、F1.4で撮ってますから、ホワホワですねえ♪
欧米のフォトグラファーはボケ味よりもシャープネス重視な人が多いですね、日本人だけかな、ボケ・ボケ、っていうのは。^^
古代日本がどんな風だったのか・・・卑弥呼はどこに住んでいたのか・・・想像するのが大好きなんですよ。^^
普段、バタ臭いものばかり撮ってますが、純ジャパなものもお気に入りです♪
私もこの暑さで写欲が減退気味なので、ちょっくら出かけて写真でも撮りたいです。
日本人ならこの風鈴の音を聞いて心が和みますよね・・・DNAに刻み込まれてるのかも。^^
愛知県もひところは約40℃の殺人的な暑さでしたが、ようやく30度台前半まで落ちて来て、撮影していても楽です。
ガラスの風鈴が、チリン・チリンと音が聞こえてきそうでさわやかさが伝わってきます。
すごく歴史のある建物なんですね。
若宮八幡社、風鈴まつりってのがあるのですか!
夏らしい風景ですね♪
栄で近いのに、デパート側から離れているので
いつも素通りしてきちんと参拝してませんでした。
今度寄ってみますね^^)
たまたま通りかかって、涼し気な音がしていたので、気がつきましたよ。^^
そうですね、100メートル道路沿いに白川公園へ移動するっている人、少ないでしょうねえ。(;・∀・)