Summer Illusion In An Old House
2018年 08月 16日
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どれとどれを組み合わせるか、
それがポイントですね。
この旧本多忠次邸、
一般公開されているのでしょうか。
昭和初期のレトロな建物、
興味あります。
岡崎方面にまで足を延ばされたのですね。
ステンドグラスや照明、レースのカーテンが美しい素敵な洋館
特に二枚目に惹かれました。
昭和初期の日本、戦争の足音がひたひたと迫るころに
お屋敷ではどんな暮らしがなされていたのでしょう。
お写真を拝見しながら、しばし迷宮に彷徨うがごとく、
アッパーミドルな人々の暮らしぶりに思いを馳せました。
素敵な洋館だなあ♥ と思って見ていたら、、なんと、岡崎市?
しかも、欠町?
実家の近くにこんな建物があるなんて、
知りませんでした~~~(○_○)!!
おウチが地元に里帰りしたんですね。今度帰ったら、ぜひ訪れてみたいです。
この、二重に写る技法っていいですね☆
想像力を掻き立てられます。パズルみたいに、アタマの中で自由に空間を組み立てて遊べます。(⌒‐⌒) HIGA
明るいところと暗いところのは位置ですね。
見せたいものを見せるには。
マルチ露光は、目的ではなくて手段ですので、自分の得意な方向で使わなくっちゃね。
来週発表の予定で、仕上げています。 その節は、お名前出させて頂きますが御許しください。
もはや、普段の写真にも入れ込めます。
二重露光には、意外な組み合わせの楽しさがあって、飽きませんね♪
この旧本多忠次邸、常時一般公開されており、ボランティアのガイドさんが親切に説明してくれますよ。^^
岡崎市は、豊田市から30分のドライブで着いてしまうので、意外に近いんですよ。^^
昭和初期と言えば、世界的に見ても戦間期の激動の時代でしたね、ケン・フォレットの『巨人たちの落日』を想起します。
岡崎市は文化都市ですね、岡信の資料館や六供浄水場、八丁味噌本社など、たくさん魅力的な近代建築があって時々訪問してますよ。^^
二重露出撮影機能はきょうびのデジタルカメラにはたいてい搭載されていて、遊べますよ~♪
そうですそうです、明るいところと暗いところのコントラストで、撮りたいものを際だてられますね♪
来週はiwamotoさんの多重露光作品が見られますか、どんな作品が出てくるのか、とっても楽しみです。^^
オーストラリアにはたくさんステンドグラスのある教会があるんですが、あまりに宗教的過ぎて苦手なんですよね
5枚目は、電灯が時計の振り子のようにブラン、ブランと動いているようです。
最後は、東京に空飛ぶペンギンが見られるサンシャイン水族館がありますが、空飛ぶ魚が出現しましたね。
教会のステンドグラスは、文字が読めなかった一般民衆に教会権力を見せつけるために作られたものですからね。^^
でも、美しいものが多いんですよね~、ひところステンドグラスを見るためにだけ、渡英していたことがあります。^^
http://www.blackfacesheep.com/wm_stainedglasswindows_top.html
二重露光写真、被写体や重ね方によってずいぶん印象が変わるので、面白いです。
1+1が2以上になったり2以下になったりするので、一筋縄ではいきませんが、遊び甲斐がありますね♪
SONYの使い心地はいかがでしょうか?
アダプターを使うといろいろなレンズを使えるのが楽しいですね
フォクトレンダーのマクロアポランターのMonochromeがいい感じだなと
ネットを見ながら思いました
LeicaMMが壊れたので、さて修理して使うか乗り換えるかいろいろと考え中です
SONYの使い心地はお世辞にも良いとは言えませんが、フルフレームのミラーレスは今のところこれしかないのですよね。
でも、もうすぐニコンのミラーレスが発表になるので楽しみにしています♪
不思議な時空間と云う感じが、素晴らしいですね。
私はそんな技術も頭もないんで、ただ単に感心してるだけですが^^;
美しいところが、また恐怖心ををあおります、なんちゃって(^^♪
最後のお写真、隙のない構図や質感が完ぺきですね~~!ガラス越しに見える空が歪んでいるのが面白いですね。
二重露光って、向く被写体と向かない被写体があるかもしれませんね。^^
何を組み合わせるか、どう組み合わせるか・・・ひたすら練習を重ねて習熟するしかない奥の深い撮影方法かもしれません。
あはは~、Hauted Houseに見えたとしたら私の撮影センスの問題かも・・・ほんとは美しい近代建築でした♪
この邸宅は、過去に何回かガチ撮りしたことがあるので、今回はあえて斜め上にいってみましたよ。^^v
二重露光も、うるさくなく魅力的に撮られていますね。
私も異人館にも行きたいのですが、この暑さで北野坂を上る気力がありません。
なので平地の旧居留地でウロウロしております(笑)
猛暑続きの名古屋で写欲が落ちることなく、なにせプロの写真家さえ(セイケさんなど)暑さで夏休み中なのに、黒顔羊さんの暑さに負けない写真への熱意に脱帽です。
神戸の異人館や横浜山手の異人館街に行けば、もっと素敵な二重露光写真が撮れるんだろうな、って思ってますよ。^^
う~ん、暑くても寒くても写欲は落ちないなあ、でももしプロだったら仕事したくないと思いますよ。(;・∀・)
おお、ステンドグラスの二重露光って絵になりますね~!
とても涼し気なお写真です♪
ステンドグラスの色の濃さとかは調整できるものなのですか?
人工的に心霊写真なんかも作れちゃいますよね。
廃墟で挑戦されてみてはいかがでしょう?^^)
酷暑とハイセンスから生まれた夢の世界ですね☆☆☆
お魚のステンドグラスが涼しさを運んでくれます。
葡萄のステンドグラスも素敵です。
大阪にある高山右近聖堂の小麦と葡萄のステンドグラスと少し似ています。
欧州の本場のステンドグラスには圧倒されますが
日本のステンドグラスも味があっていいですね。
小川三知くらいしか知らないのですが…