A White Bridge And A Stadium In Intolerable Scorcher
2018年 08月 11日
LUMIX DMC-GX7MK2
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6
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この耐えられない暑さの中に浮かぶ白い橋とスタジアムをご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
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名人の腕にかかったら、どうにでもなるんですね!
水のしぶきが暑さの中で一服の涼を得ていますね。
昨夜はアマゾンで購入したヴィヴィアン・マイヤーのドキュメンタリー映画のDVDを観ていました。
素晴らしいストリートスナップでした。
ただまた途中で寝入ってしまり2度観る羽目に(笑)
そして没後に世間に知られて注目されたりして、似て非なりかもしれませんが、ちょっとソールライターを思い出しました。
こんだけ暑いと、開き直って暑い写真を撮りたくなるようです。(;・∀・)
暑さには耐えられますが、寒さはNGだと思います、氷点下の気温では活動できません。(´;ω;`)
今年は異常気象で、台風の発生も例年より多いようですね。
今日は36℃ぐらいの予想ですから、比較的涼しいです・・・でも、外に出かけるのは勇気がいりますね。(-_-;)
Vivian Maierさん、私も大好きです・・・彼女のドキュメンタリー映画、私も3年前に映画館で見ましたよ。
https://blackface.exblog.jp/25088804/
特に初期の6x6で撮った写真は迫力がありますね、Saul Leiterさんはカラーの人ですが、VivianはB&Wの人ですね。
夏らしい光蜥蜴が現れるとね、暑いとは思いながらも、撮りに出かけちゃうんですよねえ。(;・∀・)
地面の同心円・・・ああ、これね、噴水広場になっていて子供たちが遊んでます。^^
有名な浮世絵の「神奈川沖浪裏」の波のようで、葛飾北斎も1/16000のシャッター・スピードの瞬間を知っていたのかも知れませんね。
橋と橋が交差して、まるで4次元の世界のようで、車と車が交差しても事故らないで通過していきそうな世界ですね。
二重露出の印象的な作品ですね!
↓のシャガールのようなクマさん写真も素敵ですが
豊田スタジアムの橋の写真は近未来な感じもしますね♪
39℃の暑さに慣れましたか!
僕は睡眠不足ぎみなのか、家に帰ると眠たくて眠たくて。
ブログがなかなか更新できないのが悩みです^^;
実は1/16000秒は日常的なシャッター速度でして、大口径レンズを明るいところで絞開放で使うには不可欠なんですよ。
ボケ写真を撮るだけでなく、動きを止めるために使うとこうなる、と言うのが今回の例ですね。
夏空でもあっけらかんと明るい空は暑くても耐えられますが、雲って蒸し暑いのは耐えられないですね。^^
真夏の白さに重なる音か~、やはりサンバとかボサノバとかブラジル音楽が合いそうです♪
二重露出を使い始めると、シングルで撮った写真がえらくシンプルに見えるようになってきます。(;・∀・)
7月以降、寝る時もエアコンは付けっぱなしですねえ、早くエアコンなしでも寝られるようになってほしいです。(´;ω;`)
自動露出だけのコンデジだと、思うように絞やシャッター速度を変えられないのが、フラストレーションの元になりますね。
iwamotoさんのレベルになると、コントロールするものが違いますわ、私はまだそのレベルに達してません。(´;ω;`)
しかしだんだん慣れては普通来ませんね
諦めはつきますけど^^;
しかし凄いさSSに多重を合わせて見応えあるお写真ばかりです
一時期多重露光にハマってかなり楽しめたのですが
どうもSonyはapp対応もやめてしまったので
なんとかせめて少しはNやC、せめてFやPぐらいの事できるようにして欲しいです