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Soul Eyes

黒顔羊のデジタルフォトギャラリー#2です。光蜥蜴(ヒカリトカゲ=光と影)や錆びたもの・滅びゆくものが大好きです。 自分の魂の目に感光したものは何でも撮ります。


by 黒顔羊
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A Museum Specialized For A Japanese Lacquer Artist

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豊田市美術館の一角に、漆芸で高名な作家・髙橋節郎の作品を収蔵する髙橋節郎館が併設されています。
昭和59年に豊田市で開催された展覧会が機縁となり、漆芸家の高橋節郎氏より多数の作品が豊田市に寄贈されました。
これがきっかけで平成7年には豊田市美術館の隣に「高橋節郎館」が開館しました。

館内は2階層に分かれ、3つの展示室と1つの休憩室が配されています。
鎗金の屏風やパネルの作品を中心に、高橋氏が漆芸と並行して制作している墨彩画や漆版画も展示されています。

また、グランドピアノやハープ、フルートといった楽器に金銀の装飾を施した作品も展示されています。
ちなみにこのグランドピアノは、2015年の秋にフリー・ジャズ・ピアニスト山下洋輔氏の演奏でも使われました。

幸いにも私は、その演奏会のチケットの抽選に当たりました♪
この美しいピアノで、グガングガンの山下洋輔フリー・ピアノを堪能してきましたよ。^^

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愛知県豊田市小坂本町8丁目5−1 豊田市美術館 高橋節郎館にて
LUMIX DMC-GX7MK2
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH

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Commented by yuta at 2018-08-07 05:43 x
おはようございます
日本伝統の漆は深く美しい色ですね。
漆のピアノと山下洋輔とういう組み合わせもおもしろいです。
さすがに壊したり燃やしたりしなかったようでその姿を拝見できてうれしいです。
Commented by j-garden-hirasato at 2018-08-07 06:04
館内、撮影OKなんですね。
漆を用いたアート作品、
屏風サイズの大きなものもありますね。
製作に、すごく手間がかかりそうです。
Commented by BBpinevalley at 2018-08-07 07:14
豊田市には面白い美術館がたくさんあるんですね。
11月に帰国したら、車を借りて行ってみようかと思います。
京都から名古屋、金沢、敦賀などを周るのも良さそう。
日本のラカーは世界最高ですね。
他国のははるかに劣ります。
Commented by getteng at 2018-08-07 07:25
blackfacesheep2さん
館内撮影OKというのが嬉しいですね。
当地の三大美術館(県・ひろしま・現代)は先ず許可するようなことがありません。
Commented by belcantaro at 2018-08-07 08:36
黒顔羊さん、おはようございます〜❗️
おぉ〜ステキなトコロ❗️
静謐の中での超フリーなインプロビゼーション、、
粋ですね〜❗️
Commented by taekamede at 2018-08-07 10:24
漆のドロッとした黒に金や紅が映えて綺麗ですね~(^^♪
一枚目の紅色がチリジリに広がっていくような模様が赤錆みたいですね~。高価そうです(@_@)
Commented by voyagers-x at 2018-08-07 10:34
おはようございます!!
不思議な質感ですね
得体の知れない感じですが
そういうのが一番ずっと鑑賞出来ます
いろいろと想像しながら見る楽しさを実感出来そうですね
Commented by Penta at 2018-08-07 10:35 x
この高橋節郎という作家、豊田市ではなく長野県出身で文化勲章を受けておられていたんですね。

作風を見て、どこかアフリカをイメージしたような印象を受けました。

4枚目の写真の木、マダガスカルのバオバブの木に似ていますね。
そこのガラス面に写っているのは、黒顔羊さんですか、別の人かな?


Commented by yuphotobook at 2018-08-07 11:04
漆のアレンジですか?芸術ですねぇ。
芸術作品の間を歩く人間も芸術の一部になってしまう写真って面白いですねぇ
Commented by iwamoto at 2018-08-07 11:21 x
ラッカーは、とても難しいです。
ここで紹介されてるのは、ウルシオールラッカーウェアと言えば良いのか。
そもそもはラック虫から採れる樹脂をラッカーと言ったと思われます。
ラック虫はカイガラムシの一種です。 わたしたちが知ってるのはSPレコード盤の材料でもありました。
とにかく、ラッカーと呼ばれるものが、その由来が違うのにたくさん存在しています。
時代と共に新しいものも出来ています。 ということで、混沌として理解出来ません。
車の塗装も、ラッカーと言えるし、しかも水溶性に変わりつつあるようで。
車の塗装が水溶性? 凄いですよね。
誰か、ラッカーの歴史や現状を説明してくれないかしら、と思っています。
Commented by jiyuujinkeiko at 2018-08-07 16:01
なるほど~もしかしたら最後のお写真で手前に写っているのがグランドピアノでしょうか。
だとするとなかなか粋ですなぁ。
さて、今日はお願いもあります。
さきにジャズライブのあるカフェをアップしているのですが、今日の分で写真に写っているジャズバンドがどうもわからないのです。
ジャズにお詳しい黒顔羊さんなら一発でおわかりだろうと推測し、誠に勝手ですがご足労お願いする次第です。
Commented by blackfacesheep2 at 2018-08-07 18:06
yutaさん、こんにちは。^^
漆アート、日本を代表する工芸品だけあって、その風合いは見ていて飽きませんね。
あはは、この美しいピアノをあの山下洋輔が弾く・・・肘打ちはやってましたが、いつもより優し気でしたよ。(;・∀・)
Commented by blackfacesheep2 at 2018-08-07 18:08
j-garden-hirasatoさん、こんにちは。^^
豊田市美術館の一角にありますので、撮影ルールもトヨビに準じており、撮影OKですね。^^
そうそう、どの作品も大きくて見ごたえがありますよ。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2018-08-07 18:10
BBpinevalleyさん、こんにちは。^^
この美術館は豊田市美術館の一部なので、おそらく来年の6月までは改修工事のために休館だったと思います。
でも、名古屋から豊田市界隈には面白い美術館がたくさんあります・・・おこしになるときにはご連絡くださいな♪
ご案内しますから。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2018-08-07 18:12
gettengさん、こんにちは。^^
豊田市美術館は、この高橋節郎館を含め、原則として館内撮影OKです。
でも、人気のある展示だと撮影禁止になるときもありますね・・・館内で撮影のために渋滞するからでしょうか。
Commented by blackfacesheep2 at 2018-08-07 18:43
ベルちゃん、こんにちは。^^
ピアノも置いてある場所も、とても静かで美しい場所です。
山下洋輔さんを知らずに演奏を聴いた人もいると思いますが、面食らっただろうなあ。(;・∀・)
Commented by blackfacesheep2 at 2018-08-07 18:44
たえかちゃん、こんにちは。^^
漆の質感って、個体のような液体のような不思議な粘度を感じるよね。^^
お値段は相当するのじゃないかなあ、制作にかなりの手間がかかりそうですから。
Commented by blackfacesheep2 at 2018-08-07 18:45
voyagers-x さん、こんにちは。^^
この漆のテクスチャを、目の前で見られて写真まで撮れるのが凄いんですよね。^^
愛知県は保守的な土地柄なんですが、トヨビだけはとても開明的です♪
Commented by blackfacesheep2 at 2018-08-07 18:47
Pentaさん、こんにちは。^^
この方の作風は、和風のようで西洋風のようで、そして幻想的ですね。^^
4枚目に写っているのは私です・・・光があたっている景色が反射しましたねえ。
Commented by blackfacesheep2 at 2018-08-07 18:48
yuphotobookさん、こんにちは。^^
漆は工芸品ではよく見かけますが、ここまでくるとファインアートですね。^^
作品としてのアートを写真のモチーフに使うの、作者へ対する冒とくのようにも思いますが、まあ、いいかと。(;・∀・)
Commented by blackfacesheep2 at 2018-08-07 18:51
iwamotoさん、こんにちは。^^
この作家さんが使っているラッカーは、日本的な漆のようですね・・・細かいことはよくわかりませんでした。
クルマの塗装も、昔とはずいぶんかわりましたね、環境にやさしく、かつ対候性のあるものが選ばれているようです。
Commented by blackfacesheep2 at 2018-08-07 18:53
Angelさん、こんにちは。^^
そうそう、グランドピアノ越しに見たハープです・・・どちらも金襴の漆仕上げ、豪華なものでした。^^
Jazz Cafeでのバンドの同定ですか・・・私の知っているミュージシャンは1950年代~60年代と、大きく偏ってますからねえ。(;・∀・)
Commented by hoshigaoka at 2018-08-07 22:30 x
こんばんは!

休館中の豊田美術館の一画に「高橋節郎館」があるとは初めて知りました!
こちらはまだ行ったことがありませんが
漆の面白そうな作品がたくさんあるのですねぇ。
黒と金色はクリムトの絵を連想させます。
こちらも写真OKなんですね。一度じっくり観て見たいものです♪
Commented by blackfacesheep2 at 2018-08-08 19:42
hoshigaokaさん、こんにちは。^^
この高橋節郎館、トヨビの入場券で入れますので、来年再オープンしたら、ぜひご訪問くださいな。
あ、そうそう、クリムトで思い出しましたが、クリムトを始めとして、ウィーン分離派の素敵なコレクションもありますよ、トヨビ。^^
by blackfacesheep2 | 2018-08-07 05:00 | Art | Comments(24)