Scorching Afternoon In Summer Farm
2018年 07月 15日
暑さも、
目から感じる部分も大きいのでしょう。
ウチのカミさん、
見るからに暑苦しいしなあ…。
昨日、ここに行こうかと思いましたが、日影の多い豊田市美術館にしました^^
「白い向日葵」、という括りも面白そう。
わたしが昔フィルムで撮ったのは「雲」でした。
黒い背景に、白く先鋭な姿が映りますよね。
山岳写真も見たいものです。
見えるので、そう思ってしまうのかも知れません。
前回のカラーのひまわりと比べてみると、
黄色も白っぽくなるんですね。
白い雲も白、緑も白ですが、むしろ蛍光白と
呼べばいいのかも、、、
最近、このカメラで撮った不思議な写真を拝見しますが、フイルムカメラですか?
素敵な影響を頂いて、犬の海散歩に写真を持って行こう!と思いながら暑さにめげてまだ実行してません(汗)。
上に増殖する高圧鉄塔、進撃を続けるひまわり、という印象です。
白黒と言うのが基本的に涼し気ですし、植物が白化するからさらに冷えてきますね。^^
あはは、私も相方に暑苦しいとよく言われております。(;・∀・)
梅雨明けの愛知牧場、インフラ映えする景色が広がってましたが、めっちゃ暑かったです。
豊田市美術館、ブリューゲル展が明日で終わってしまい、来年の5月まで休館です・・・グッドタイミングの訪問でした♪
赤外線写真は、順光が一番それらしく写りますが、日陰の描写も独特で、最近はいろいろな光を試してます。^^
山岳写真ですか・・・最近、出不精になっており、あまり山の方へ出向かなくなりましたよ。(;・∀・)
白と黒の世界は、基本的に熱のない世界ですもんね、雪のイメージもあるかもしれません。
赤外線写真は色の再現が奇妙です・・・赤も白っぽくなります、このトラクターは真っ赤ですからね。
このIXY DIGITAL 910ISはコンデジです・・・赤外線除去フィルターを撤去し、可視光線カットフィルターに代えてあります。
フィルム写真ブログでは、赤外線フィルムを使った写真を上げてますよ♪
赤外線写真って面白いです、真夏に撮ってもCOOLに写りますもんね。^^
でも、この季節は外出はなるべく控えた方が身体のためなのかもしれません・・・(;・∀・)
そうですね~、樹木に葉がないと赤外線写真は面白くないですから、やはり季節的には夏がベストですね♪
昨日、栄町で撮影してきましたが、体温より暑い中を歩くのは正直、大消耗でした。(;・∀・)
そうそう、このトラクターなんかも、上で目玉焼きが造れちゃうほど、すごく熱くなってるんだよねえ♪
でも、さほど暑苦しく写らないって言うのが、赤外線写真の非日常手製なのかもしれません。^^