Strollers Leaving The Frame
2018年 06月 10日


SONY α7 II ILCE-7M2
LZOS Jupiter-9 85mm F2.0
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ジッとしておられず、
常にウロウロしているので、
こういう待ち伏せ写真は、
自分では、なかなか撮れませんね。
独特の世界ですね。
フレーミング・フォーカシング・露出を決めて、カメラを下ろして素知らぬ顔で待つ、
待ち撮りの心地よい緊張感が伝わりますね。
私も気が短くて、長時間待つ写真はまるで適性がありません。
でも、ここは通行量も多く、私が狙っている被写体の登場確率も高いので、待ったとしてもほんの数分ですね。^^
写真を撮る場合、どこにいても何か見つけて撮ると、
そこから発想が閃いて、「このテーマは、これからも
撮っても面白い」って思える事ってありますよね。
また良い写真が撮れたと思ったら、「今日は撮りに来て
良かった」と言う気持ちにもなるんじゃないでしょうか。
上からのフォーカス、ベビーカーの赤、被写体がフレームの外側に向かっている…。
もしかしてbunkamuraのソウル・ライター展に出展されてました^ ^?
どんどん黒顔羊さんの狙うワケワカラン写真に磨きがかかってきている気がします!今や、解説を読んでもまだ、ど~なっているか半分ワケワカランです♪そして、時空が歪んでいるようで美しい~デス。
写真は瞬間を切り取るといった特性から見れば
たとえ待ち伏せ写真であろうとも、その一瞬を逃さない
反射神経のようなもの、経験に裏付けられた嗅覚みたいなものが
必要なのでしょうね。素人には計り知れないものですが。
2枚目のような、説明がなければベビーカーが写っているとは思えないようなフォトは
見る者の想像力を掻き立てますよね。
そういう一枚からは、詩が生まれ耳元に音楽が聞こえてくるのかもしれません。
逆に言えば観る者のsensitivityも問われるフォトですね。
テーマが先にあるときは撮影は楽なんですよ、ひたすらそれに基づいて撮るだけですもんね。
でも行き当たりばったりで撮り始めても、意外にまとまっちゃうこともあって、一筋縄ではいかないですね。(;・∀・)
偉大な先達がいるおかげで、具体的な練習ができてしまいます。^^
写実的な白黒写真全盛の時代に、ああいったカラーの不思議な写真を撮ったライターさん、凄い才能でしたね。
最近のカメラは連写機能も充実していますが、私がこういう写真を撮るときは常に単写ですね。^^
スナイパーは連射の効くマシンガンは使わない・・・一撃必殺のボルトアクションライフルを使う・・・なんてね。(;・∀・)
撮ることだけに熱中せずに作品を見る感性も養わないといけないと反省です^^;
この場所は若いお母さんが集まる場所なので、ちょっと狙ってみました。^^
私も脳が固まりかけているので、他の人が撮った写真を見ることで、絶えず刺激をいただいております♪
待ち伏せ写真も根気がいりますよね。
文春のカメラマンは何時間でも待つらしいですが(笑
それにしてもベビーカーの女性の写真はストーリー性を感じます!
僕も望遠単焦点レンズが欲しくなってきました^^)
あはは~、文春砲の砲手は常にスタンバイのスナイパーなんでしょうね~、私には務まりません。(;・∀・)
ミラーレスデジタルは、昔の安価な大口径単焦点が使えますので、懐に優しくて良いですねえ♪
それと、「戦艦ポチョムキン」の有名なシーンが思い浮かんで、あれを越えるものは無い。
アンタッチャブルな世界に思われました。
1枚目の下半分、効いてますね。
2枚目はキャプションが無いと提示された主役を探せないかも。
でも、揺らぎの中の母子、美しいです。
「戦艦ポチョムキン」のオデッサの階段の乳母車ですね・・・映画史に残るシーンですね。^^
2枚目は溶けちゃってますが、かろうじて車輪が生きていてくれましたので、出してみました。^^





