SOUL BEAT ASIA 2018 - Under Toyota Ohashi Bridge
2018年 06月 06日
当地だったら午後から本格的な雨になりました。
それもそのはず、昨日中国地方が梅雨入りしました。
しばら不快な日々が続きます。
今で言うホームレスの定宿、
ということをイメージしてしまう世代ですが、
若い人たちは、
そんな感覚はないのでしょうね。
まあ、こんなお洒落な橋ですから、
そんなことも考えないか。
お写真、砂漠のオアシスにできたキャンプ地のようです^^
音楽祭を太陽光発電で?!
あ・でも大きなステージというより小さなブースでの演奏もあったり
屋台も出ていて楽しそう。
野外フェスでもなく、どちらかといえばもっと身近な市民参加のイベントでしょうか。
でも人々の格好とか雰囲気が、ホントに難民キャンプの慰問演奏みたい^^;
アコースティックなバンドなら松明や蝋燭でも!?
なんとか続けられそうですが^^;エレキ系は厳しそう。
豊田って文化都市ですねえ。でもうちからは遠いョォ・・・・・。
そうそう、昔は「橋の下」と言うとネガティブなイメージでした・・・「お前は橋の下に捨てられていた」とかね。(;・∀・)
豊田大橋の下の河岸段丘は広大な緑地帯になっており、そういうネガティブな雰囲気は皆無ですね。
なるほど、砂漠のオアシスにできたキャンプ地、難民キャンプの慰問演奏・・・言いえて妙です♪
毎年見に行ってますが、元祖アングラ世代のおじさんおばさんと、今の若い人たちが混然一体となって楽しいですよ。^^
最初のお写真は豊田大橋に違いないのに、次からが ??? でした~(;^ω^)
皆さん仰ってますが、豊田どころか日本じゃないみたい。解説読んで、やっと理解しました_(^^;)ゞ 面白いイベントやってるんですね~♬ HIGA
しかも、一番下の写真は太陽光パネルが並んでいるんですね。
3日とも晴れて良かったですね。
赤外線写真の、本当の色当てクイズにしても面白いですね。(笑)
あはは~、そうなんですよ、服装が白っぽく見えて、こういうアングラな雰囲気ですからねえ。
「ほにゃららサティアンの風景なんじゃないか・・・」って言われると、納得しかねないです。(;・∀・)
そーそー、一枚目は見慣れた豊田大橋ですよね、でも、毎年この週末はシュールなんですよ。^^
モノクロームにすると非日常的になるし、さらに赤外線写真の異様なトーンなので、不思議系の風景になりましたね。
フリーマーケットもやってたんですよ、でも全体的にカオスな雰囲気で、普通じゃないんですよね。
赤外線写真で色を当てる・・・なかなか難しいかもしれませんね、色を否定した写真ですからねえ。(;・∀・)
豊田市の有志のバンドが主導して始まったフェスティバルなんですが、三河にこんな面白い連中がいるとは思いませんでした。
夜は夜で、さらに盛り上がるようです、一度見に行ってみたいものです。^^
写真を見ていて「おや?」と思ったのですが、やはり赤外だったのですね。
木々の葉がスノー効果で白くなって、空の色がドーンと暗くなっていて、赤外はたまりませんね。
これからの季節は、入道雲も良く発生するので絡めて撮ろうと思い、イルフォードの赤外フィルムを在庫しておいてあります♪
ただ、IRフィルターは倍数が大きくて扱いが大変なのが珠に瑕なんですよねぇ…
はい、デジタルの赤外線撮影です・・・見る人が見るとわかりますよね、暗い空と白い樹木がポイントです。^^
私は赤外線フィルムは、Rollei Retro 400sを愛用してます。
紫外線カットフィルターのSC72をかますと、EI25で撮ることになります・・・4段オーバーにしないとNGですね。^^;
ILFORD SFX 200はまだ使ったことがないですね。
橋の下・・・昔はあまりイメージがよくなかったですよねえ、おもらいさんが住んでるとか言って。(;・∀・)
でも、今はおっしゃる通り、「宝物探し」っぽい前向きな印象になりましたよねえ♪