Here's That Rainy Day
2018年 05月 31日


この薔薇の季節の『まっけんちーず』をご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
Rainy Day素敵な曲ですね(^^♪「まさかのとき」っていう意味合いがあるんですね。すてき。
耳から覚えるとすら~と口からも出てきそう。書き読みとは違う部分の脳みそを使いそうです。
「梅雨」と聞くと、
ジメジメとした暗いイメージになっちゃいますが、
「Rainy Day」と聞くと、
静かなシットリとしたイメージです。
今度から、
後者のイメージで「梅雨」を乗り切ろうと思います。
タイトルと青い仕上がりで、静謐さが感じられます。
雨でも色々ですよね。
2枚目では弾けた雨粒も見えて、降り止んでないことも分かります。
わたしなど、2行目の訳で躓いてしまいます。
意味がなんとなく分かっても歌詞のような言葉が出ない(笑)
有名コンビの作ですが、幾つくらいの女性の歌なのでしょう。
若い人の歌に思われるのですが。 20代前半まで、かな(笑)
と思って調べたら、劇中歌だそうですね、全く知りませんでした。
今日の曲はアメリカ人かヨーロッパの人が作ったのか分かりませんが、梅雨という日本のような長い雨の期間がない雨なので、黒顔羊さんの言う「まさかのとき」とか「急に降りだした雨」ぐらいの感覚なんでしょうかね。
梅雨は嫌だとつい決めつけてしまいますね
梅雨でも楽しく撮れる方法を見つけたらいいですよね
梅雨の時期でしか撮れない写真もありますね
傘をさしながら上手に撮る方法は......
やっぱりコンデジがいいですね
5月も今日で終わり・・・そして梅雨になりますね。
じめじめで蒸し暑くてちょっと嫌~な季節ですけど
レインブーツ履いて行けるから楽しみだな♪って・・・
小さな楽しみを見つけようと思っていますよ!
お写真クールでかっこいいです♪
あ~びっくりしたあ。
こちらが拙記事(この曲とデュ―ク・ジョーダンについての)
のコメントで仰ってた「今でもそらで歌える」ってやつですね♪
う~んジャズに精通している男性の方にはビリー・ホリデイや
アン・バートンって人気があるんですよねえ。
このアルバム「BALLADS & BURTON」のバックを務める
ルイス・ヴァン・ダイクトリオもいいですよね。
どこかヨーロッパの香りがして・・・。
「Ballads in Blue」と「The Summer Knows」はお気に入り。
和訳って英語力に想像力、詩的センスが問われるので難しいですよね。
英語力20パーセントですけど、歌う立場から時々チャレンジしてますが(汗)
雨の写真には緑や青が似合うよね、でも赤で撮っても意外に合うので驚いたことがあります。^^
"Save money for a rainy day"って言うもんね、冷たい雨の日と、失くしたものの後悔と、ダブルイメージなんだろうな、きっと。
フランク・シナトラが歌い出してから有名になった曲で、今なお多くの歌手が歌ってますね。^^
梅雨も前半は温度が高くないので「しっとり」ですが、7月に入ってからは温度も上がり「じっとり」になっちゃいますねえ。(;・∀・)
あはは~、お金にならないことばかり興味を抱いてしまうので、困ったものです。^^;
若いことに覚えたことって、還暦超えてもまだしっかり覚えてますねえ、雀百まで踊り忘れず、です♪
雨降りは普段と違う写真が撮れるので、面倒ですが写真を撮りに出かけたくなりますね。
そうそう、Burke/Van Heusenの咲くhんですね、私も若い人の歌だと思います、でももう少し広げて30歳まで。(;・∀・)
このミュージカルは中世ベルギーを舞台にしたものだったそうで、まるでヒットしなかったらしいです。
それがもとでヴァン・ヒューゼンはバークとのコンビを解消したらしいですよ。(;・∀・)
あはは~、今日の写真は説明が要らないかと・・・ちょっと青みがかった雨の情景が撮ってみたかったのです。^^
この曲はブロードウェイミュージカルがオリジナルですが、確かにアメリカ東部には雨季はなく、日本よりカラッとしてると思います。
雨の中の撮影はめんどくさいですが、確かに雨の中じゃないと撮れない写真がありますから、意外に好きですよ♪
傘をさしながら・・・コンデジだとなかなかボケ写真が撮れないので、コンパクトなミラーレスが一番使いやすいですね。^^
こないだGWだと思っていたら、もう5月も終わり、明日からは6月なんですね、早いです。
雨の日は、傘やレインブーツにお洒落ができる・・・そう思えば楽しいかもしれませんねえ♪
あはは~、雨が降ったら書いてみたかったエントリです、そうそう、もう歌詞はソラで歌えちゃいます♪
アン・バートンは日本人好みなのかもしれません、欧州人なのでアメリカ人ほど押出しが強くないですから。
”Ballads &Burton"、そして”Blue Burton"はいまだに時々聴いてますね、飽きがこないことおびただしいものがあります。^^
このテンポがいいですね、、、じっくり心にしみ込んできます。
幸せで、心配のない時ほどrainy dayを忘れますが
一年の真ん中に梅雨期があるのは人生教訓でもあるのでしょうか、、、
ちなみに、来週雨樋掃除業者が入ります。文字通りのrainy daysに備えます (笑)
私はもっぱらポップス系なんですが、雨の日の歌というと思い浮かべるのは、カーペンターズの”雨の日と月曜日は”です。
あのどこかけだるいメロディが好きなんです。
雨の日は緑も鮮やかになりいろんなものが洗われて、また素敵な世界が広がっていきそうで、でも撮影が大変なんですよねぇ。
はい、とってもゆるいスローバラード、雨の日に聴くにはとてもやさしいテンポですね。^^
おお、来週はリアルrainy days対策ですか、お庭が広いですから大変ですよね♪
あはは、実はカーペンターズの”雨の日と月曜日は”も、数年前の月曜日にやってます。(;・∀・)
https://blackface.exblog.jp/24862193/
雨の日の情緒は大好きなんですが、確かに撮影はなかなか気を使いますよねえ、機材保護が大変です。
はい、コード進行が美しくて、インストバージョンも多い曲ですね。
あはは、この手すりはステンレスなので、これが赤錆になるまでには、はてしなく長い年月がかかりそうですね。(;・∀・)