On the Sunny Side of the Street
2018年 06月 03日
SONY α7 II ILCE-7M2
Porst Tele 135mm F1.8 MC with "M42 / Sony E" Helicoid Adapter
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誰でも聞けたのでしょうか。
表と裏、
どんなことにも、どんな人にも、
当然あるものですが、
日本の教育現場では、
なぜ、そういうことを
キチっと子供に教えないんでしょうね。
と想像しております。(笑)
初夏の陽気に楽しそうな音楽が伝わってきました(^^♪
黒顔羊さんも演奏されないのですか?
ライターさんのお言葉今日も深いですね~。
裏に隠せされたものを見たいような、遠慮したいような・・
はい、有料コンサートの時もありましたが、今年はすべて無料でしたね、豊田市がスポンサーなんでしょうか。^^
表と裏、やはり学校教育で扱おうとすると難しいのでしょうね、家庭教育、地域教育の重要さを感じます。
サッチモが現役だったころは、白人と黒人は泊まるホテルも別、レストランも別、乗るバスも別だったそうです。
公民権運動が盛んになった1960年代以降ようやく人種差別は法的にもなくなりましたが、いまだに残っている場所もあるようですね。
そうですね~、お葬式は陽気に楽しくやって欲しい、って思う人もいると思いますよ。^^
私の母は、亡くなるときは華やかにして欲しかった人なので、葬儀の祭壇の花は赤やピンクや黄色で、カラフルにしてあげました。^^
私も昔はサックス、フルート、ウィンドシンセを葺いていたのですが、口の筋肉が衰えて、今はホラしか吹けなくなりました。(;・∀・)
裏に隠されたものは、あえて見ない方が良いものも多いのかもしれません・・・でも、真実は知りたいですよね。
2枚目であらら、と思い、3枚目で主旨が分かりました。
そもそものジャズの発祥に付いては研究が盛んなので、書きませんが、
文化的な衝突と融合の最大規模のものですね。
これほど、暗さが明確にある音楽も珍しいように考えます。
祭りの寂しさのような。 強い光は強い影を生む法則そのままに。
思えば、ジャズ発祥100年、くらいの位置にありますね。
ジャズなかりせば、音楽のビッグバンは起こりえなかったでしょう。
Saul Leiter的望遠レンズスナップの一種なんですが、他のストーリーも盛り込んで見ました。
白人音楽と黒人音楽の衝突を考えたとき、ブラジルのサンバやショーロもそのバリエーションなんですが、JAZZとは出てくる音が違いますね。
ブラジルにも人種差別はあると思いますが、より多民族国家として溶けてますから、JAZZほど暗さはないように感じます。
夜に室内で聞くJAZZも良いものですが、明るい戸外で聴くJAZZも楽しくて良いですね♪
毎年この時期にこの場所で、ビッグバンドからコンボまで、さまざまなJAZZを聞かせてくれ、楽しいですよ。^^
サッチモと言えば、「ニッチモサッチモ」という語源のあああ勘違いを思い出します。
ニッチモ、サッチモというあだ名のJAZZプレイヤーのアドリブの掛け合いでお互いが狂乱し収拾がつかなくなった演奏の状態から来た言葉と思っていました。ニッチモは何方か分かりませんが、サッチモはルイ・アームストロングです。
自分が見た夢?の話かな(笑)
だはは~、「ニッチモサッチモ」・・・アドリブの掛け合いでお互いが狂乱し収拾がつかなくなった演奏・・・
笑いました~、そんなことがあったら楽しいでしょうねえ♪
一枚目の赤いボケにご注目いただき、ありがとうございます・・・確信犯的な前ボケです、赤ベルトパーティションです。^^
晴天のもとでのJAZZ、あっけらかんとしていてなかなか良かったですよ、レパートリーも昼向きのもの主体でした。^^
日本っぽく見えるところをできるだけ撮らないように心がけてみました・・・望遠レンズなので画角が狭く、切り取りには向いてます。^^
ホラにはコード進行はありますが、あとはアドリブです・・・(;・∀・)