人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ブログトップ

Soul Eyes

黒顔羊のデジタルフォトギャラリー#2です。光蜥蜴(ヒカリトカゲ=光と影)や錆びたもの・滅びゆくものが大好きです。 自分の魂の目に感光したものは何でも撮ります。


by Black Face Sheep
プロフィールを見る
更新通知を受け取る

7 Lessons I Learned from Saul Leiter

写真家ソール・ライターから学んだ7つのこと

7 Lessons I Learned from Saul Leiter_d0353489_17075849.jpg

リバティプリントのテディベアさんが見つめているのは、ソール・ライターさんの初期写真集です。
彼は1950~60年代のニューヨークで、イマジネーション豊かなストリートスナップを撮ったフォトグラファーでした。

その当時のストリートスナップと言えば、モノクロームでドキュメンタリー的な作品がほとんどでした。
でも、ソールライターさんはコダクロームと言うカラーリバーサルフィルムを使い、まるで違う作品を撮っていました。

そんな彼のストリートスナップに魅せられ、彼のような写真を撮ってみたくなり、約1ヶ月ほど練習してみました。
練習を重ねるうちに、彼のストリートスナップの要点が、ほ~んの少しだけ、おぼろげに見えてきたような気がします。

一言で言うと、彼の撮影方法とは、「平凡な日常」を「非凡な日常」に変化させるための工夫だったように感じます。
私なりにソール・ライターさんから学んだことを、下にまとめてみました。


「平凡な日常」を「非凡な日常」に変える7つの工夫

1. 望遠レンズを使う

7 Lessons I Learned from Saul Leiter_d0353489_19275978.jpg
SONY α7II, Porst Tele 135mm F1.8 MC, At Osu, Nagoya


望遠レンズをストリートスナップで使うフォトグラファーはあまり多くないと思います。
アンリ・カルティエ・ブレッソンや木村伊兵衛はほとんど50mmしか使いませんでしたし、土門拳は35mmの使い手として有名でした。
一般的に、焦点距離(フルフレーム基準)と描写の印象・傾向は、下記のように言えそうです。

●広角レンズ(~35mm):全体を見渡す、視点が客観的、ドキュメンタリー・記録志向、日常的、散文的、パンフォーカス
●望遠レンズ(75mm~):主題に着目する、視点が主観的、アート・記憶志向、非日常的、詩的、ボケ写真
●標準レンズ(40~60mm):広角的にも望遠的にも使える万能レンズ

ソール・ライターさんが望遠レンズを好んだ理由は、彼の作品が主観的でアート志向、非日常的志向だったからと感じます。
画角を狭め、イメージを圧縮することで、空間の密度を高めて「小さな世界」としての緊張感を生み出したかったのかもしれません。
また、望遠レンズは被写体との距離を長くとれるので、ステルス性が高まるという理由もありそうです。

ストリートスナップと一口に言っても、自分の志向に合わせてレンズは選ぶ必要がありそうです。
ドキュメンタリーっぽい写真を撮りたい場合は広角系、アート系のストリートスナップなら望遠系ですね。

もちろん、最強はあらゆる焦点距離に対応できるズームレンズでしょう。
でも私はドキュメンタリー志向がほとんどないアート志向のストリートフォトグラファーなので、ズームレンズよりも明るい大口径単焦点レンズを使うのが好きです。

上の作例は135mmの望遠圧縮を利用して、道路の反対側のお店のショーウィンドーに様々なものを集めて圧縮したものです。
自転車と街路樹を前ボケにして、カラフルな自販機や不思議そうな顔で歩き去る歩行者を後ボケにしています。
ここは前にも撮ったとてもフレンチなビルで、外に出てくる文字はすべてアルファベット、名古屋には見えないストリートです♪


2. 縦構図を使う
 
7 Lessons I Learned from Saul Leiter_d0353489_19164215.jpg
SONY α7II, Ai Nikkor 85mm F1.4S, At Endohji, Nagoya


ソウル・ライターさんの写真は縦構図が多いです。
なぜ縦構図をを好んだかははっきりしてませんが、日本の琳派の屏風や掛け軸が好きで、尾形光琳や俵屋宗達の作品を所有していたそうです。

人間の目は横に並んでいます・・・それゆえ、横長の水平構図は日常的な安定感を生む、と言われています。
しかし縦長になると、自然の摂理に反するがゆえに非日常的な緊張感が生まれます。
ライターさんは、そのスリル好んだのかもしれません。

また、縦構図は遠景と近景を同じ構図の中にフレーミングしやすくなります。
ソウル・ライターさんの写真は、近景を前ボケにして遠方に視点を向けさせることで、遠近感を際立たせている作品が多いです。

上の作例も、前ボケを使った近景、中景にピント面の看板と自転車、遠景にややボケた自転車を配置してみました。
この看板もアルファベットしか描かれていないので、国籍不明の写真ができあがりました。


3. 前ボケを使う

7 Lessons I Learned from Saul Leiter_d0353489_18170508.jpg
Lumix GX7MK2, Lumix G 42.5mm F1.7, At Oasys 21, Nagoya


欧米のストリートスナップフォトグラファーは、あまりボケを使った写真を撮りません。
でもソール・ライターさんは例外で、昔からボケ写真を撮っていたようです。

ボケには被写体の後ろに出る後ボケと前に出る前ボケがあり、一般的には後ボケの方が多いです。
でも、ソール・ライターさんは前ボケを使うのが上手なフォトグラファーでした。

前ボケは、被写体より前にあえてモノを置いて撮影することで発生し、後ボケより不思議感・非日常感が強くなります。
これは人間は本能に逆光する撮影方法です。
人間は自分の視界の前を邪魔するものを煩わしく感じますから、確信犯的な前ボケを撮るためには練習が必要です。

また前ボケは遠くを見つめる視点になります。
そのため、主観的な狭い画角なのに、被写体に距離を置いた客観的な雰囲気が出せる撮影方法なのかもしれません。
ソール・ライターさんの作品に特徴的な抑制された自己主張は、この視点の遠さにあるような気がします。

この作例では、右前部のごちゃらけたディスプレイがボケのクラスターとなり、不思議感を醸成してくれています。
ピントは左奥のハットをかぶったマネキンです。
その周りにも内部の暖色系の照明と外部の寒色系の光が綯交ぜになり、「ナンジャコレワケワカラン写真」になるのを演出してくれました。^^


4.色の印象を強める 
7 Lessons I Learned from Saul Leiter_d0353489_19174404.jpg
SONY α7II, Porst Tele 135mm F1.8 MC, At Toyota, Aichi


従来のストリートフォトグラファーの写真とソール・ライターさんの写真の決定的な違いの一つは、鮮やかな色彩です。
コダクロームらしい渋めの原色を、無彩色っぽいニューヨークの街並みの中で、際立つように印象的に使うのがソール・ライター流です。

彼のシグネチャーカラーは赤と黄色でした。
彼はいろいろな色をたくさん並べるというよりは、限定的な色が際立つような写真を撮っていました。

モノトーンに近い雪の中、鮮やかな赤い傘が歩いて行く・・・有名なソール・ライターさんの写真ですね。
雪が降ったら撮ってみたい写真ですが、最近赤い傘って見ないんですよ。(´;ω;`)

上の作例は、"On the Sunny Side of the Street"と言うエントリで使ったカットの別バージョンです。
こちらはまず赤いパーティションテープを前ボケとして使うことを考え、さらに赤いコカ・コーラのロゴ、黄色い塗装、青いパラソル、緑のスタバのロゴなどの原色を配置できるアングルで撮りました。
 

5. 映り込みを使う
7 Lessons I Learned from Saul Leiter_d0353489_19175290.jpg
SONY α7II, Ai Nikkor 85mm F1.4S, At Sakae, Nagoya


ソール・ライターさんの写真の特徴の一つは、窓や鏡を使った映り込みの多用です。
実像と虚像が綯交ぜになって混乱が生じ、異質なものがひとつのフレームの中で出会う・・・そこにミステリアスな非日常が生まれます。

上の作例では、レトロな時計屋さんのショーウィンドーに映り込んだ日傘の女性とお店のエクステリアを混ぜてみました。
傘って、ソール・ライターさんの写真にもよく出て来ます。
今年の梅雨は、雨の日と晴れの日が交互にやってきます・・・雨傘のみならず日傘も撮れるので、傘ふぇちにはとてもありがたいですね♪

右下の看板、撮っているときは下にちらりと出てくる漢字がNYC風味をスポイルするかなと思いました。
でもRAW現像してみると意外に気になりません・・・チャイナタウンの雰囲気になりました。^^v

 
6. すべてを見せない
"To know everything is not good."
『すべてを知るのは良いことじゃない。』


7 Lessons I Learned from Saul Leiter_d0353489_18255805.jpg
SONY α7II, Ai Nikkor 85mm F1.4S, At Toyota, Aichi

ソール・ライターさんの写真は、「全体を見せない」ところにも特徴があるように感じます。
部分的な切り取り、人や物の影・シルエット、手だけ、足だけ、背中だけ・・・これらにより、見る人の想像力に訴えかけます。

上の作例は、裏通りの店舗の装飾されたガラス戸の一部分です。
そこに午後の日差しが入って輝いているところがピント面、手前のカラフルなポスターや背後の緑の樹木がボケになっています。
即座に理解できるものが少ないので、「ナンジャコレワケワカラン」写真になりました。


7. 人気がある場所で撮らない
7 Lessons I Learned from Saul Leiter_d0353489_18031573.jpg
SONY α7II, Ai Nikkor 85mm F1.4S, At Toyota, Aichi


ソール・ライターさんの写真は、彼の住まいの近所で撮られたものが多いです。
窓についた水滴、列車のシートの上に投げ出された足、ショーウィンドーに写り込む傘、お店のオーニングの隙間から見える風景・・・
彼は身近でおもしろい被写体をたくさん見つけられるので、わざわざ遠くへ行く必要がなかったのでしょうね。

"It’s quite possible that my work represents a search for beauty in the most prosaic and ordinary places."
- Saul Leiter

『もっとも散文的で平凡な場所で美しさを探しだす・・・私の作品がそんなことを表現している可能性は確かにある。』
- ソール・ライター

上のソール・ライターさんの言葉を読むと、私の写真の師匠、「家元」ことMMさんの言葉も思い出します。
「良い写真が撮りたかったら、写真の名所と呼ばれる場所に行くな」。
家元語録には「明治村に行って明治を撮るな」とか、「常滑に行って土管を撮るな」もありました。(;・∀・)

確かに名所に行けば美しいもの、印象的なものがあります・・・そしてきれいに撮れることも多いです。
でもすでに多くの人が撮っているだけに、「ありがちな写真」になってしまい、個性を出そうとすると難しい、ってことなのでしょうね。

上の作例は豊田市駅の高架下のお店の窓です・・・一般的なフォトグラファーはあまり撮影に来ないような場所でした。
窓の表面を水が流れていて、窓の中の灯が幻想的に見えました・・・85mm/F1.4の絞開放の浅い被写界深度で撮ってみました。


7 Lessons I Learned from Saul Leiter_d0353489_14324615.jpg

ソール・ライターさんから学んだ7つのこと、楽しく練習させてもらいました。
もちろんこの7つだけでは、ソール・ライターさん撮ったような魅力的で非凡な日常写真が撮れるはずはありません。

でも、「非凡は誰にでもできる平凡なことの積み重ねから作られる」と言う言葉が好きです。
まずは毎日精進あるのみ、いつの日かソール・ライターさんのような素敵な写真が撮れるようになりたいものです。

なお、このエントリのタイトルは、ドキュメンタリー映画『写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと』のリーパクです。(;・∀・)

SONY α7 II ILCE-7M2
Porst Tele 135mm F1.8 MC with Helicoid Adapter

☆ブログランキングに参加しています。
この写真家ソール・ライターから学んだ7つのことをご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ
にほんブログ村


心象風景写真 ブログランキングへ

Commented by rem_m700pss at 2018-06-19 06:29
おはようございます。

7枚目の写真、何かと思いました。
窓の表面を水が流れているのでしょうか。
とても面白いですね。ワタクシのセンスではとてもマネ出来そうにありません(汗)

ワタクシは、大変に天邪鬼と申しますかへそ曲りと申しますか、師匠の教えや有名フォトグラファーの論に背を向けて撮影してしまいます。
ワザと人の多い所へ行ってみたり、有名な観光地へ行ってみたり…
まぁ、お陰様で18年やっても未だに下手なままなんですけどね(笑)
その上、バカの一つ覚えで延々50mmばっかりですし。
色々な焦点距離を上手く使いこなせるようになれると良いのですがねぇ…
Commented by iwamoto at 2018-06-19 07:06 x
丁寧な記事ですね。 日々の記事が評価、審査されるとしたら、
本年度の「エントリー大賞」みたいな。

写真の中の、ひとつの大事な分野であると思います。
この七つの法則を少しずつ崩しながら、進んでゆきたいです。

最後から2枚目の青い写真、綺麗ですね。
何を撮っているかって、考えたことないです。
それが自分に撮れるか、ということはいつも考えます。
自分に撮れない写真を見ることがあります。
宇宙に浮かぶ地球とか、秘境とか、戦場とか、
そういうものには、ただただ敬意ですよね。
Commented by j-garden-hirasato at 2018-06-19 07:09
勉強になりました。
実践は難しそうですが。
Commented by hasseleica at 2018-06-19 07:18
私も2回程作品展見に行きましたが、ここまで深い考えに及びませんでした。1つ1つがとても勉強になりましたし、どれか1つを常に意識に置くことで写真にも変化が起きるだろうなぁと感じました。
Commented by pikorin77jp at 2018-06-19 07:28
わからないことも多いけど とっても参考になり 心に残る言葉がたくさん!すべてを見せる必要はない、すべてを知る必要はない、、、心に残ります。ありがとうございます。
Commented by getteng at 2018-06-19 08:14
blackfacesheep2さん
参考になることばかりです。
老生は”もったいない”という気があるわけではないのですが
無意識にそうやっております。
いやあ、ありがとうございました。
Commented by Penta at 2018-06-19 08:36 x
今日は師匠に関する黒顔羊さんの論文ですね。
これで博士号を取れるんじゃないでしょうか。(笑)

僕も、前ボケというのは意識して撮ったことがないですね。
これまでは後ボケも、はっきり写らないので嫌いだったんですが、少しずつボケの効果に気づいてきました。

最近、赤の傘、見かけないですかね、意識して見たことないんですが、ちょっと気を付けてみてみます。
Commented by snowdrop-rq at 2018-06-19 08:49
おはようございます!
凄く参考になりました♪
レンズ選択迷ってましたので(笑)
ありがとうございます(^^)v

Commented by taekamede at 2018-06-19 09:04
すばらし~~です!
一か月でここまで自分の物にしてしまわれるとは!
とっても読みやすくて、私も分かった気になってきました(^^♪なんちゃって。

最後の雨の写真最高に素敵です。熟練したヴェネツィアングラス職人の作品みたいです~(#^.^#)
Commented at 2018-06-19 10:17
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by voyagers-x at 2018-06-19 10:37
おはようございます!!
奥の深い、なるほどと感じる言葉ばかりです
もっと自由に部分的に切り撮ったり、出掛けていないから写真が撮れない
その様な偏った考えを捨てなくてはとヾ(_ _。)ハンセイ…
Commented by y_and_r_d at 2018-06-19 11:22
やっぱり!と、なるほど!がいっぱいで、大変勉強になりました。
Commented by marucox0326 at 2018-06-19 11:47
こんにちわ。

今回は、黒顔羊さんの敬愛する写真家ソール・ライター氏への
実践を例にとった解説と考察・・・・その総集編でしょうか^^

私のような素人にも(専門的なことは別にして)
具体的に分かりやすく書かれた文章も素晴らしいですね。

あくまで素人の感想ですが、アーティスティック志向のお写真には
時に独りよがりな印象を受けるものもあり、私などには正直よくわからないのです。

でも黒顔羊さんのお写真には、あまり気付かないモノへも目を向けて
個性を引き出そうとする被写体への温かな目線だったり
ジャズやアメリカンカルチャーにお詳しいという下地に基ずく
感性が反映されていて、イマジネーションが広がるフォトが多いのも
私が作品に惹かれる理由です。

特に最後から二番目の雨のしずくに濡れたガラス窓のフォト。
凄く好きですね。これからも期待しています^^
Commented by jiyuujinkeiko at 2018-06-19 16:06
どれも素晴らしいスナップです。
これだけのことを研究なされて、きっとソールライターさんも天国で喜んでおられることでしょう^^
All about Saul Leiter 私も写真展でポストカードとともに迷わず購入しました、いい本ですね。
Commented by blackfacesheep2 at 2018-06-19 17:04
rem_m700pssさん、こんにちは。^^
お若い方はまだ体力が十分にありますから、ぜひ有名な場所にたくさん出かけて写真をいっぱい撮ってくださいな。^^
私も標準レンズの画角が一番好きだったんですが、この練習やり始めたら85mmあたりの中望遠が一番使いやすくなりました。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2018-06-19 17:07
iwamotoさん、こんにちは。^^
英文だと、この手のソールライター記事って結構あるのですが、日本語だと少ないので、書く気になりました。^^v
なんでも撮れるほど器用じゃないので、自分が撮る気になるものを丁寧に撮っていけたら、と思っていますよ。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2018-06-19 17:09
j-garden-hirasatoさん、こんにちは。^^
どんな写真を撮りたいか・・・人によって違いますよね。
好みに応じて撮っていけばよいのだと思いますよ。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2018-06-19 17:10
hasseleicaさん、こんにちは。^^
愛知県は残念ながらこの回顧展がありません・・・なので、ネットや書籍で見ただけなんです。
いつの日か、ライターさんのポジからのダイレクトプリントを見てみたいものです。
Commented by blackfacesheep2 at 2018-06-19 17:12
ピコさん、こんにちは。^^
ライターさんの言葉は、それぞれ心に響きますね。
写真をどう撮るかは、人それぞれですが、好きな写真家の真似をするってのは、アリだと思います♪
Commented by blackfacesheep2 at 2018-06-19 17:13
gettengさん、こんにちは。^^
RAWファイルは情報の宝庫ですね。
JPGで撮ってしまうと、仕上げ方を変更しようと思ったとき、大変な目にありますもんね。(;・∀・)
Commented by blackfacesheep2 at 2018-06-19 17:16
Pentaさん、こんにちは。^^
私も昔は前ボケ写真ってあまり撮りませんでした・・・でも、この自由研究は楽しくて、前ボケファンになっちゃいましたよ。^^
最近は地味な色が人気があり、赤い傘って本当に見なくなり、寂しいです・・・自分で買おうかな、あはは。(;・∀・)
Commented by blackfacesheep2 at 2018-06-19 17:18
snowdrop-rqさん、こんにちは。^^
中望遠は75mmから始まり135mm程度までありますから、どれを使おうか悩ましいですよね。
200mmになると、大口径だとそれなりのお値段と重量になりますので、明るい135mmは意外に良い落としどころかもしれません。
Commented by blackfacesheep2 at 2018-06-19 17:20
たえかちゃん、こんにちは。^^
いやいや、全然まだ自分のものなんかになってないのです。(;・∀・)
でも、何か明確なテーマを持ちながら撮影するのは楽しいですね、漠然と撮影するよりずっと楽しいです♪
Commented by blackfacesheep2 at 2018-06-19 17:22
鍵コメ2018-06-19 10:17さん、こんにちは。^^
東京で実際のプリントをご覧になることができた方がうらやましいです。
ナンジャコレワケワカラン派の写真、大好きです・・・お互いにいっぱい撮っていきましょうね~♪
Commented by blackfacesheep2 at 2018-06-19 17:24
voyagers-xさん、こんにちは。^^
写真の撮り方、被写体の選び方は人それぞれ・・・個人的な好みですもんね。
いろいろ悩みながら自分のスタイルを見つけていくしか、ないですよね。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2018-06-19 17:27
y_and_r_dさん、こんにちは。^^
勉強になった、なんてとんでもない・・・おそらく「やっぱり!」ばかりだったのじゃないかと。^^
東京時代のお写真はほとんどソール・ライターさん的写真でしたもんね♪
Commented by blackfacesheep2 at 2018-06-19 17:29
marucox0326さん、こんにちは。^^
総集編ってところまでまだ全然行っておりません・・・とりあえず中間報告、って言ったところでしょうか。
最後から2枚目の写真は、ごくごく平凡な場所でみつけたものです・・・気に入っていただきありがとうございます。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2018-06-19 17:32
jiyuujinkeikoさん、こんにちは。^^
きっかけは jiyuujinkeikoさんのソール・ライター展のエントリを読んだときでしたね。
アレを読んで「ちょっと本気で研究してみようかな」って気になり、135mmを持って名古屋に出かけてから楽しくなりましたよ。^^v
Commented by Lamp-kirei at 2018-06-19 18:13
望遠レンズでのスナップは大好きです。
ただ、最近は重いのが気になって、50mmを多用するようになってしまいましたが…
久しぶりに望遠持って出かけてみようかなって気になってきました。
Commented by blackfacesheep2 at 2018-06-19 20:21
Lamp-kireiさん、こんにちは。^^
そうですね、Lampさんのお写真を見る限り、スナップは望遠系だろうなあって思いました。^^
確かに望遠系のレンズは重いんですよね、私が使っているPorst 135mm/F1.8は800g、Ai Nikkor 85mm/1.4も600gあります。^^;
Commented by liebekatzen at 2018-06-19 20:44
こんにちは!
とても心に残るお話を拝見できて、今日は得をした気分です。
カメラはまだ趣味の範囲ですが、撮ることが楽しくて仕方がありません。
いつか今日の7つのポイントを実践できるようにこれからも頑張ろうと思いました☆
リバティのテディベア、私も同じものを持っていますよ♪
Commented by blackfacesheep2 at 2018-06-19 23:26
liebekatzenさん、こんにちは。^^
写真の撮り方は人によってそれぞれですが、お役に立てたのであれば、幸いです。
私のブログに出てくる布製のテディベアたち、全部うちの奥さんの手縫いなんですよ、生地はリバティだったり古布だったりいろいろです。^^
Commented by hoshigaoka at 2018-06-20 02:21 x
こんばんは!

ソール・ライターさんのメソッド、勉強になります!
僕はどちらかというと広角のドキュメンタリ派かも?
たぶん中望遠レンズを手にしたら戸惑っちゃいますよ(笑

縦構図は奥行が出しやすいのでしょうか、
確かに縦構図ばかりの写真家もみえますね!
僕も撮ったりしましたが、
ブログに載せると左右のスペースが気になって落ち着かないんですよね^^;
なので無理やり縦写真をトリミングして横にしています(笑
Commented by blackfacesheep2 at 2018-06-20 07:43
hoshigaokaさん、こんにちは。^^
あはは、今お使いのスマートフォンだと28mm相当の広角レンズですからね、それに慣れてきたんだと思います。^^
縦写真をトリミングして横にする・・・きょうびのカメラの画素数はそれを可能にしてくれますよね、200万画素の時代じゃ無理です♪
Commented by film-gasoline at 2018-06-20 23:04
写真家ソール・ライターさんの撮影スタイルの解説、とても分かりやすくて、この私でもすっと頭に入ってきました^^
ありがとうございます(^^)v
Commented by blackfacesheep2 at 2018-06-21 07:30
フィルガソさん、こんにちは。^^
自分のお気に入りのフォトグラファーの撮影方法を研究する・・・
とっても勉強になりましたよ、今度は誰にしようかな~♪
Commented by harupita at 2021-03-13 15:29
どんどん
ブログをさかのぼってここにたどり着きました。
ソウルライター展に京都に行かれたのですね。
そこにコメント書こうと思いながら
読みふけってここに来たので
最後の窓ガラスに水が流れる喫茶店豊田市の高架下に
あるのですか?
今度探してみます。
ソウルライター展のことは写真好きな方から情報だけは聞いていたので、興味はあったのですが
会期も残りが少なく、京都駅、、まずその駅ビルだけでも
心惹かれます。
私の学生時代はあのようなおしゃれな駅ではなかったので
今の駅は写欲掻き立てられますね。
ソウルライターさんの言葉、
黒顔羊さんに開設して頂くと
ほとんど知識のない私にもしみこんできます。
映り込みや前ボケ縦構図
もう痒いところに手が届く解説に
感動しています。
ソウルライター展行ってみたいですが
夫が簡単な手術したので
今様子を見ている状態なので
では京都へ行ってきますとか
難しいかな。
京都だけは唯一一人でも
歩ける街なのですが
黒顔羊さんのことまだ知らない頃の
ソウルライター絡みのブログがすごく面白かったです。
昔からの知人から聞いていたけれど
黒顔さんの説明でより興味を持ちました。
京都であるだけでもキセキのような写真展ですよね
コロナ禍でもありますし、

ソール・ライターさんの写真は、彼の住まいの近所で撮られたものが多いです。

窓についた水滴、列車のシートの上に投げ出された足、ショーウィンドーに写り込む傘、お店のオーニングの隙間から見える風景・・・

彼は身近でおもしろい被写体をたくさん見つけられるので、わざわざ遠くへ行く必要がなかったのでしょうね


↑このようなことをソウルライターさんを教えてくれた知人はいつも言っています
最近その方は本の虫になって以前のようにフォトは撮られないですが、ソウルライターさんの影響だったんですね。

と書いていたら終わらないので、ここいらへんで
違うところにコメント書いてすみません。葉流
Commented by blackfacesheep2 at 2021-03-13 17:06
葉流さん、こんにちは。^^
おお、学生時代は京都でお過ごしになりましたか、私も双子の弟が同志社に行っていたので、よくあいつの下宿に泊り、京都を歩きましたよ。
ソール・ライター展、とても良かったですよ、名古屋から1時間もかからずに行けますので、ぜひ見に行ってくださいな。^^
Commented by heyheymymy at 2021-03-17 15:59 x
ライターの写真がより深く理解でき、感動です(涙)
まとめてくださってありがとうございます!
Commented by blackfacesheep2 at 2021-03-17 16:35
heyheymymy さん、こんにちは。^^
おお、ソール・ライターさんのお写真、お好きですか♪
私も一番好きなフォトグラファーの一人なんですよ、また遊びに来てくださいね。^^
by blackfacesheep2 | 2018-06-19 05:00 | Snap | Comments(40)