Breezin' in Late Afternoon Light
2018年 05月 26日
SONY α7 II ILCE-7M2
AUTO SEARS (TOMIOKA) 55mm/f1.4
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ソールライターのDVD、さっそく購入しましたよ。
展覧会場でも売っていて迷ったのですが、本のほうにしましたので。
今日中に届く予定で楽しみ~やっぱり手元に置いておきたかったのです。
今日は一枚で勝負ですか、ワンピースの裾が風に軽やかにふわり、いい感じですね。
今日も一番乗りか、やったね(笑)
いつもの都会的は写真とは違うラテン的な雰囲気がかんじられます。
どんな店か知りませんが、、、(笑)
動画、一向に歌が始まらないと思ったんですが、演奏だけなんですね。
ソール・ライター...素晴らしい写真家そして画家ですねぇ。感動しました。
仕事で、写真をセレクトすることがあるのですが、人の撮った写真は、最終目的から逆算して合理的に選べます。
でも、自分で撮った写真は、「割り切れない」のですよね。
まさに私情。
でも、その「私情」があってこその、創作意欲なんでしょうから、難しいです。
聴けば『ああ、これね』と馴染み深いのに詳しくは知らなかった曲
――どこかのFM番組のエンディングか何かで使われてたような・・・
舞い上がったドレスの裾は
ディスプレイとして上から糸で吊るしてあるのだと思ってました
この一枚!!!
にピッタリの写真ですね(*_ _)ノ彡☆
BGM、冒頭の部分が本当~にピッタリですね!! ピッタリ過ぎて鳥肌です(°▽°)!!
裾のめくれ具合も絶妙♡ マネキンなのに、清楚な色気 感じてしまったのは私だけでしょうか?。:+((*´艸`))+:。 HIGA
光蜥蜴と遊ぶスカート、う~ん良いですね。
お、ソールライターのDVD、購入されましたか、確か代表作のポストカードも付属してるんですよね、いいなあ。^^
あの映画は含蓄も多く、写真を趣味にしている人にはとてもお勧めで、私は写真の撮り方が変わったかも。
そうそう、私は”Early Color"の増版を注文しました。
あはは~、頭まで吹き飛んでいる・・・こういうのは、トルソーって言うのかもしれませんね。^^
歩くとやはり血行がよくなりますね、足は第二の心臓って言いますから。
私みたいなスタイルで写真を撮っていると、写真の枚数は少ない方が良いのかもしれない、と思うようになりました。
写真のスタイルは人それぞれ・・・自分がやりたい方法を選ぶのがベストだと思います♪
そうそう、メキシコとかアメリカだったらサンタフェあたりの光蜥蜴でしたねえ。^^
ジョージ・ベンソンはギタリストなんですよ・・・でも、この次に入っているマスカレードでは歌ってますよ♪
光は写真に残しやすいのですが、風を写真で表現するのはなかなか難しく、これが撮れてうれしかったです。^^
ソール・ライターさん、元は画家だったので、写真を撮っても絵画的センスに溢れてますよね。
1+1が2以上になるならいいんですが、2以下にな理想だったので、一枚だけにしました。^^;
一撃写真は神様のお恵みと考えるようにしています・・・「苦労しとるようじゃのぉ、ほれっ」ってね。(;・∀・)
おっしゃる通りですね、自分の写真を選ぶのは妙な思い入れが邪魔をして、とても難易度が高いです。
ときどき相方に写真を選ぶように頼まれる時があって、それはほんとに簡単なんですけどねえ。(;・∀・)
Breezin’はもはやスタンダード的な扱いになってますね、TVやラジオでもしょっちゅうかかってる気がします。^^
ファインダーを覗きながら、「うそお、そう来るのかよ~、バシャバシャバシャ♪」って感じでした。^^v
あはは、Breezin'、撮りながらこのベンソンのソロが頭の中で鳴ってました、パーフェクトフィットでした。^^
そうそう、このまくれ方には清楚な色気を感じましたねえ、想像力が豊かすぎるのかなあ、私。(;・∀・)
あはは、大須を知っている人ほど、目が点になるかもしれません・・・でも、東仁王門通りです。^^
こういうチャンスをせっかく写真の神様が恵んでくださったのですから、なんとかモノにできてほっとしてます♪
印象的な作品ばかりでしたね^ ^
しかしこのお写真、光と影の差し方、風の向きと裾のたなびき具合などなど、文句のつけようがない一枚ですね^ ^
作風がガラッと変化しましたね!
風が吹いてスカートが舞った一瞬、まさしく神風です^^)
また夕刻の色合いも素敵です。なんか中東のどこかの国にいるかのような。
僕もこんな作品に憧れます!
なにを捨てるか、ですか…。
日ごろ断捨離が苦手な自分には耳が痛い言葉です(爆