Out To Lunch
2018年 05月 24日
SONY α7 II ILCE-7M2
Porst Tele 135mm F1.8 MC with "M42 / Sony E" Helicoid Adapter
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この「昼飯で外出中」をご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
やった~コメント一番乗り(^^♪
昨夜は8時過ぎに寝たので早く目が覚めてしまい夜が明けるまでPCに向かっていました。
そうなんだ、ソール・ライターのスナップ写真は望遠レンズで撮られているんだ。
さすが黒顔羊さん、私なんてぼ~っと感心して鑑賞しているだけでした(笑)
なんちゃってソールライター風素敵ですよ。
確かにカラー写真では赤とか印象的でした。
マネできるということはそれだけの技術を持たれているということ、さすがさすがさすがです。
かっこいいJazzが聴こえてきそうです。
大学生の頃、自主映画をやっていまして、8mmフィルムを回していました。
当時、日本で手に入るフィルムはFujiかKoddakしかなくて、色を濃厚に出したいときはKodakを選択していました。
特にKodakに写る「赤」は、8mmフィルムといえどもユニークなものでした。
「ちょっとゴダールっぽい?」な~んて友人たちと話したものです。バカですね(笑)
懐かしい思い出です。
Eric Dolphy、サックスももちろんいいけど、私はどちらかというとフルートの方が好きなんです。
特にFive Spotで聴くことができるフルートの演奏は、本当に心にしみる感じで・・・。
ソール・ライターさん、素敵な写真家ですね~。真っ赤な傘が欲しくなりました(^^♪
少し赤みが掛かった木製のテーブルが素敵な店内ですね~。NYCでランチなんていいですね♪♪お腹を満たしてから、美術館巡りかショッピングか・・
シーフードと野菜がバッターでコウトされてるって、どういうものでしょうか。
「ホームランド」という、シリアスなテレビドラマで、主人公の上司にソウルと呼ばれる人がいました。
で、テレビを見ていて、件のフォトグラファーに似たイメージだなと思っていました(笑)
「Out To Lunch」 各メンバーのアドリブ旋律はメロディアスでブルージーいいです。
Free Jazz ってわけの分からん音階、テンポで演奏する事だと思っていましたが、私の勘違いでした。日本人が演奏するとそうなるのかも知れませんが。
先日の桜企画でご一緒させていただきました^^
やっと時間が取れたので改めてお邪魔させていただきました。
ソールライター、感じますよー!
私も大好きな写真家さんです。
残念ながら遠くて写真展には行くことが出来ませんでしたが
いつも写真集を繰り返し見ています。
これからもお写真を見せていただきたいので
勝手ながらフォローさせていただきました。
よろしくお願いいたします^^
家写真で光の当たる新緑を撮ったり、花のアップ写真に
トライしたりともがいています・・・。
鉢植えながら、小さめのピンク色のハナミズキを購入しました。
エリック・ドルフィー・・・数枚持っていますが無難なところを
聞いています・・・・。
流石、この年になると狂ったかのような演奏には疲れてしまいます!
George Wallingtonは安心して聞けます???
その後、ブロ友さんなども多く行かれていて有名な方だったのだと知りました。
ラストの一枚など特に、雰囲気出ていますね~
JAZZが香る・・なるほど、確かに。
曲を聴きながらまた改めて写真集を広げたくなりました。
そうそう、そちらのブログでソール・ライター展のエントリを読んで、思い出しちゃったのですよ。^^
とりあえず望遠レンズで縦構図で撮ればソール・ライター風になるかな、って感じの安易なスナップです。
ソール・ライター展、名古屋にやってくるスケジュールは今のところないようです・・・(´;ω;`)
そうそうお洒落なお店が増えてきましたね、でも名古屋や豊田市じゃ敷居はぐっと低いですから平気で入れます。
時々女子率90%を超えているときがありますが、さすがにちょっと居心地が悪いですね。(;・∀・)
135mmは、中望遠と本格的望遠のちょうどはざまぐらいの焦点距離でしょうね。
私も仕事があるときは5時半に起きますが、最近は早朝の仕事がなくなったので7時まで寝ています。(;・∀・)
お~、学生時代は自主映画で8mmフィルムを回していたのですか・・・そう、Kodak 64の赤は独特でしたね。
Agfaほど重くなく、Fujiほど軽くない・・・彩度が低くコントラストが高い独特の赤でした。
Eric Dolphy、楽器によって性格が変わりますね、アルトの時が一番情熱的、バスクラの時が一番狂気を帯び、フルートの時が一番抒情的です。
彼のフルート演奏は名演が多いのですが、私が一番好きなのは"Far Cry"の中の”Left Alone"でしょうか。
”Last Date"の”You don't know what love is"も良いですね。^^
大阪は豊田市よりはるかに都会ですから、もっと都会的な雰囲気の写真が撮れると思いますよ。
望遠レンズで縦構図でカラフルなものを重ねて撮る・・・ある程度ソール・ライター風の写真になるかと思います。
ウォーホルはフォトグラファーと言うよりは総合的なアーティスト、って認識ですね。^^
NYCだとランチより朝食なのかも、でもティファニーじゃなくてLower East SideのKatz’s Deliで、がっつりとReuben sandwichかな。
レストラン撮影でこんな長い玉を使ったことはなかったのですが、意外に楽しくてびっくりしましたよ。^^
新しいことに挑戦すると、発見がいっぱいあって楽しいですねえ♪
Batterってのは「ころも」の意味もあり、「天ぷらとは、ころもに包まれて油で揚げられた魚介類と野菜」と、説明してるんでしょうね。
"Saul"とはユダヤ系のファーストネームで、彼の父親は有名なラビ、つまりユダヤ教の指導者・学者だったそうです。
そうそう、このアルバムのメンツ、Freeじゃなくて新主流派ばかりですから、聴きやすいです。
Eric Dolphyはややフリーキーですが、十分メロディアスで抒情的ですらあります。
usaさんの「圧倒的桜。2018」、初めて参加させていただきましたが、楽しい企画でしたね。^^
おお、ソールライター、感じていただけましたか、ありがとうございます♪
とりあえず真似をしようとしているのですが、それすらもままならず、お恥ずかしい次第です。
フォローの件、ありがとうございます♪
これからも何卒よろしくお願い申し上げます。
豊田市から15分で自宅に帰れるのですが、その先のスケジュールを考えて、ついつい外食してしまうことが多いです。(;・∀・)
おうちで食べるのは一番身体に優しいし、お財布に優しいとわかってはいるのですけど、ねえ。
私も先週、ジムで無理をし過ぎて、腰にきてしまいました・・・ロキソニンテープでしのいでおります。
うちも10年前にピンク色のハナミズキを植えましたが、去年ぐらいから素敵な花をつけるようになりました。
おお、BUNKAMURAでのソール・ライター展、見に行かれましたか、いいなあ・・・名古屋には来ないのですよ。(´;ω;`)
Vivian Maierさん同様、「発掘」されたフォトグラファーですが、どちらもストリートフォトの天才ですね。^^
20年ほど前に駅近くで勤務しておりましたが、当時「参会館」が建てられました。
今は西側よりも東側がすっかり立派になりましたね^^
あはは、135mmで「お洒落に見えるだろう」狭い範囲を切り取ってます・・・広角で撮れば田舎です。(;・∀・)
おお、20年前にシエキの近くで勤務されてましたか・・・そごうができて、参合館ができて、そして今はKiTARAができて・・・変わりましたねえ。
あはは、Out To Lunchのジャケット写真も好きなんだよね、あの何時に戻ってくるかよくわかんない奴。
こういう写真、好きだったっけ、これからちょっと狙って撮ってみるから、また見に来てね♪
ソールライターさんのお写真は、確かに赤や黄色の原色が印象に残っていますね。
APS-Cで90mmなら、フルフレーム機の135mmと同じ画角ですね。
縦構図で、圧縮かけて、原色の被写体を、クロップして撮ると、なんちゃってソール・ライターになりますよ。^^