知りませんでした。
船で渡るのですか。
赤錆天国ということは、
観光地ではなさそうですね。
写真は、楽しみです。
常時潮風が吹くという素晴らしい環境下で鉄錆もますますいい塩梅になっていきそうですね。
高速船を降りると、島の駅があって、いつもそこでシラス丼を食べて撮影に出かけました。
スクーターに乗っている人もノーヘルで、のんびりとした島ですね。ご更新楽しみにしております。
錆びた青のトタンにツタが絡まってとっても綺麗ですね。白いお花のブローチもついてますね(^_-)-☆
GWどっこも行けなかったので、黒顔羊さんとこで旅した気分を味わいたいと思います。
でも明日は休みで写友とモノクロブログ関係の人がグループ展を大阪でされているみたいで、こちらの一方通行で拝見しているだけなのですが、ちょっくら行ってこようと思っています。
赤錆の写真アート劇場ですね。
錆びたトタン板、同じような位置が錆びているので、なぜかなと思ってよく見ると、釘が打ってある箇所から錆が広がったように見えています。
今では樹脂製?の波板が多くて、こういうトタン板はなかなか見られなくなった気がします。
三河湾には人が住んでいる島が3つあります・・・篠島、日間賀島、佐久島ですね。^^
日間賀島が一番観光開発が進んでいますが、篠島はそれほどでもなく、佐久島はもっとものどかですね♪
おお、篠島を訪問されたことがあるのですか、しかも2階も♪
そうそう、スクーターはノーヘルだし、軽トラのおじいさんはシートベルトしてません・・・治外法権の島ですね。(;・∀・)
この青のトタンに錆びの赤とツタの緑、さらに白いジャスミンが揃っており、いたく写欲を刺激されました。^^
なかなかこういうバランスの良い被写体ってないんですよね♪
往路は波も穏やかで快適だったんですが、復路は波がきつくて揺れましたね。(;・∀・)
錆が広がる方向って不思議です・・・最後の写真は上下に向ってますよね、垂木にたまる水の影響でしょうか。
三河湾の三島は一般的な知名度はないでしょうね、伊勢湾なら神島の方が有名です・・・三島由紀夫の潮騒の舞台です。^^
篠島は、赤錆ふぇちにはこたえられないお宝がいっぱいでした♪
やはり島は一年中潮風に吹かれているせいで、すぐに錆びちゃうみたいですね。
クルマを見ても、見事に錆びている個体が多く、この地域で暮らすのは大変なんだろなあ、って思いました。
私も篠島以外はあまり旅行に出かけませんでした・・・でも、篠島ではいっぱい写真を撮りましたよ。^^
へえ、大阪でモノクロームの写真展ですか・・・いいなあ、きっと素敵な刺激をもらえると思いますよ♪
伊良湖岬から伊勢までフェリーで渡るときに南に見えた島は神島ですね、三島由紀夫の潮騒の舞台です。
そうそう、赤錆波板トタンを止めてある釘と垂木の関係で、水が溜まりやすい場所から腐食するんでしょうね、きっと。

映画では同作品を旧作と再映画化されたのはスカパーで見ているんですが、それプラス「伊豆の踊子」も混ざって、伊豆の方が舞台だと思っていました。(笑)
今日、自分のプロフィールのところの「いいね」に1人入れてくれている人がいたので誰かなと思ったら、黒顔羊さんでした。
どうも、ありがとうございます。(笑)
伊勢湾の神島、一度行ってみたいのですが、うちからも遠くて・・・伊良湖からも鳥羽からも遠いです。^^
あはは、わざわざ「いいね」でお礼を言っていただき、こちらこそ恐縮しております。
小さな白い花が効いてますね。
赤錆、、
朽ちてゆくものの「あわれ」、、
自然や人生への深い想い、、
あ〜朝っぱらから ハマってしまった
〜、、💦
譜読みしよっ❗️ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

この日の前日は雨だったので、祈るような気持ちで朝起きました・・・良いお天気でラッキーでした♪
この島は橋ではつながっておらず連絡船でわたります・・・旅情ありますよ。^^