白く輝く樹木を鑑賞する透明人間たち
2018年 05月 01日
自分には見えませんが、
こういう赤外線写真を拝見していると、
自分が透明人間にでもなったような、
不思議な感覚になります。
赤外線の世界の人も、地上の人は見えていないかも、、、?
そろそろ、デジタル・カメラの機能に赤外線も普通に入れてもらえると
もっと普及すると思うんですがね。
それとも、黒顔羊さんたちだけの楽しみにしたい?(笑)
黒と白だけなのに、全体的に明るくて、天国に行く前の世界のようで面白いですね~。透明人間さん、剛毛の白髪でのっぺらぼうの人たちが見えます。
3枚目は白い木と黒い幹と光蜥蜴さんたち、草木に侵食される公園ですね。
ベンチですね。赤外線写真で 透明人間も白く写ってると楽しいでしょうね!
目を細めてみると、なんだか透明人間の姿が見えてきたような気がします^^
ちょっと前のCCDセンサーのころのデジタル・カメラは、赤外線によく反応するんですよね。
でも、今のデジタルカメラは赤外線カットフィルターが入っているし、紫外線カットフィルターも外付けで必要だし、難しいでしょうねえ。
赤外線の描写って、日常を非日常に変えてしまいますからねえ。^^;
透明人間、まじめに考えると、目玉だけは透明にならないとか聞いたことがあります、服は着てないんでしょうねえ。(;・∀・)
うは~、天国に行く前の世界ですか、そりゃ素晴らしいです、言われてみるとそんな感じですね。
剛毛の白髪でのっぺらぼうの人たちが見えますか・・・うむ~、たえかちゃん、すげえなあ♪
最近のデジタルカメラには各種イフェクトが搭載さ入れてますが、赤外線風はあっても本当にこうなるのはないですね。
やはり赤外線フィルターを取り除き、可視光カットフィルターをかませないと、こうは写らないんでしょうね。
真夏の樹氷、暑くて冷たい・・・不思議な感覚ですよね。^^;
透明人間の姿が見えてきましたか、そりゃ素晴らしい、そのうちご自分でも透明人間写真が撮れるようになりますよ。^^
空を黒くしたりするのはフィルターワークで簡単なんですが、植物を白くするのは無理ですね。^^;
最初はフィルムでやってましたが、改造デジタルはお気軽簡単に赤外線写真が撮れて楽しいですよ。
なかなかの不思議世界、、
仮想現実、、
マトリックス、、
ベンチにネオが座ってる、、
おっ、木の陰にスミスが、、
済みません、、イメージが暴走してしまいました、、💦💦💦