母の日が近づく自然派志向のインテリアショップ
2018年 04月 30日
SONY α7 II ILCE-7M2
SONY FE 50mm F1.8
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この母の日が近づく自然派志向のインテリアショップをご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
センスの良さが光ります。
いかにも、母の日!でないのがイイですね。
こういうものであれば好感が持てます。
馴れているだけにとても自然で安心感があります
このお店、撮影させていただけるのですね
グローバルゲートまた行ってみなくては
倉敷のペッパー君、使用レンズは EF50mm F1.8STMでしたm(__)m
こちらはグリーンとインテリアですか。
でも、見ている限り値札が付いていないようで、全然商品とは見えないですね。(笑)
Charles Lloyd 知りませんでした。
なるほど、Keith Jarrett 唸ってないですね。
私的には唸らないほうがいいです。
どうしても雑音に聞こえます。
それは置いといて、Charles Lloyd なかなかいいですね。
ポチする触手が伸びてきました。
女性がこのお店を訪問したら、よほどのへそ曲がりじゃない限り、とても喜ぶでしょうね♪
昔は撮影お断りのお店が多かったんですが、昨今はOKのお店が増えましたね。^^
あはは、ここにやってくると、事実、時間を忘れてしまっていつまでも撮影してますよ。^^
このお店の雰囲気・・・光を捕まえるのがお上手なhalu-0623 さんだったら、申し分なく撮れると思いますよ♪
"PEU CONNU"さんは花屋さんですが、この"garage"さんはグリーンとインテリアのお店ですね。
どちらのお店もディスプレイがとても素敵で、センスが素晴らしく、撮っていて飽きませんでした♪
あはは、KeithもリーダーのCharles Lloydに遠慮して唸らなかったのかも・・・でも、すでに素晴らしいピアノですね。^^
Charles Lloydって、あまり有名じゃないですが、テナー吹きには人気がありますよ、ぜひポチってくださいな♪
Coffeeと書かれたサインボードやワイヤーバスケットがあるかと思えば
日本のアルミのおろし金に無水鍋があって、ブリキのじょうろも^^
あ・最後のお写真に写っている帽子の後ろのスケールがステキ!
これはアンティークっぽいですね。
で、今日のナンバー、有名なアルバムですけど初めてちゃんと聞きました。
私もフリージャズとか苦手なのですが、チャールズ・ロイドさんのサックス
楽し気に歌ってるように感じます。ライブだしワクワク感がありますね。
キース。ジャレット、多分ケルンコンサートだったかなあ。
当時JKの私には唸り声はトラウマになって苦手意識が張り付いたままに^^;
でサックスは華やかなソニー・ロリンズが好きでした。
でも今はいくつかコルトレーンのリーダーズアルバムも持っていますヨ。
ああでも1960年代はやっぱりビートルズ、ストーンズ他ロックになっちゃうかなあ。
自然素材の小物やインテリアグリーンがさりげなくおかれてて、
センスの良さを感じます。
チャールズ・ロイドが注目された頃はロックでフラワームーブメントが起きてました。
このアルバムはモンタレージャズフェスティバルのライブですね。
私はレコードをもってましたのちにCDも買いました。
自然に次の曲へ繋がって行くあたりもおもしろいですね。
キース・ジャレットの流れるようなピアノもなかなか聴きごたえがあります。♪
私も大好きな曲です。
もちろんCharles Lloydのオリジナルヴァージョンも好きですが、私のお気入りはBranford Marsalisが職人Michael Carvinをプロデュースして作ったCDに収められている一曲です。YouTubeで探したのですが、見つからなくて、お聞かせできないのが残念です。
https://www.amazon.co.jp/Marsalis-Music-Honors-Michael-Carvin/dp/B000EHQ7QK/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1525163905&sr=1-1&keywords=michael+Carvin
Milesの伝記に、KeithをLloydから奪って(!)、自分のバンドに入れるためにLloydと交渉したくだりがあって、なかなか面白かったです。
このお店に置いてある雑貨はどれも味わい深くて、ひとつずつ見てたらまさしく日が暮れちゃいますね。(;・∀・)
Free Jazzは好きな人の方が珍しいぐらいですから、気にしなくても大丈夫ですよ♪
ロックで1960年代と言うと、ビートルズ、ストーンズ、そしてゼップリンにプログレ・・・懐かし系ですねえ♪
モダンなインテリアショップもステキですが、ここは自然素材の小物やインテリアグリーンが中心、癒されます。^^
そうそう、このForest Flowerはモンタレージャズフェスティバルのライブです。
私は同じくライブのFloweringも持ってますよ、LPですが。^^;
60年代後半、結構人気があるバンドでしたね。^^
おお、Branford MarsalisもForest Flowerやっているんですか・・・渋すぎてYouTubeにはないんでしょうね。(;・∀・)
アマゾンのリンク、ありがとうございます、あとで試聴してみます。
Milesの自伝、面白いらしいですね・・・私はまだ読んだことがないんですが、興味津々です。