白く輝く英国庭園
2018年 04月 14日




本当にイギリス映画に出てくるような風景です。
蝶々は赤外線も見えるので、花の蜜がどこにあるのかが分かるとかテレビで見たことありました。
目で見える赤外線とカメラで撮る赤外線とでは、どう違っているのか知りたいですね。(笑)
幻想的な現実とは違う世界に見えます。
流石でございますね。^^
ワタクシなんかよりもNobさんのほうがずっと使い慣れている感じです。
ワタクシの狙い通りでした~。・・・なんちゃって。^^
ワタクシのIXYもそうですが、やはりAFに少し迷うことがありますね。
壊れた時のためにまた改造IXYをあつらえておこうかな。^^
ここは良くできておりまして、撮り方によると「え、ほんとに英国?」って思わされる時がありますよ。(;・∀・)
赤外線の写りはまだよくわかりません・・・デジタルとフィルムで赤外線写真やってますが、写り方が微妙に違いますね。
面白いおもちゃを提供していただき、どうもありがとうございます♪
これはフィルムで撮る赤外線写真より極端ですね。
Rollei Retro 400sにSC72をかませたものは、もう少し可視光成分が多くて、ここまで不思議感はありません。
そうそう、このIXY910、AFが難しいです。
AFポイントを任意の場所に持って行けないんですよね。
マイクロフォーサーズ機で赤外線用に改造されたボディが欲しくなってきました♪
白い草花が雪や氷の花のように繁る英国庭園、素晴らしいですね。
おはようございます^^
なんかすごーーーい!!って思わずコメント。。。笑
赤外線写真、面白いですね~
すごい真っ白!!まるで雪景色のように美しいです。
レタッチで赤外線フィルターを使ったことはありますが
改造カメラなんですね。
この不思議感、くせになりそう。。笑
わ~~ここ大好きな場所です。でもうちからは遠くて。
私は、ガーデナーではないけど、その方面の方に有名ですよね。
それをあえての赤外線撮影。全くイメージが変わります。
非現実的で、睡眠中の夢の世界はこんな感じかなあ。
コッツウォルズ、また行きたいな。
でもうちの庭のブリックとストーンは一応コッツウォルズのです。
なにげに自慢・・・・・。
日常的で見慣れた風景が、とっても非日常感バリバリに写る・・・面白いですよね♪
赤外線写真って、真夏でも雪が降ったような写真になるのが面白いです・・・病みつきになりそうです。(;・∀・)
そうそうキャノンじゃなくてキヤノンです・・・富士フィルムじゃなくて富士フイルムと同じですね。(;・∀・)
キヤノンじゃなくてキャノン・・・大砲ですかね、あとで謳歌がします♪
そうそう、名古屋からも1時間ぐらいかかります、豊田市って田舎なんですよね。
おお、お庭のブリックとストーンは一応コッツウォルズ製ですか、蜂蜜色のライムストーンかな、お洒落~♪
アリスもびっくりの世界は黒顔さんの独壇場かと^^
圧巻のモノクロ写真ですね
赤外線写真は見たことありますが とても不思議な空間が広がってます
スローシャッターで人が動いたら 幽霊みたいに写るんですか?
って変な質問しちゃいました^^;
今回は 色々とお世話になって こうやって繋がって頂けたことに 感謝の気持ちで一杯です^^
ありがとうございました(*´艸`*)
また来年 祭り開催します!
それまで 一層の努力をしますから
次回もご参加くださいませ(^_-)-☆
赤外線写真、面白いですね~!
暗いところで撮るものだと思っていましたが
昼間に撮るとこんなにも不思議な写真になるんですね^^
ホント、写真って色んな表現方法があるんだなぁ…と
感心してしまいました。
赤外線写真は、モノクロ写真とは違って「色を失った世界」という印象ですね。
今回のお写真は、瑞々しさは残っているけど色を失っている・・・そんな印象です。
このような景色を見ながら、紅茶やスコーンなどを頂けるとさぞ気持ち良いでしょうね^ ^
ファンタジーと言うかホラーと言うか、この世のものではないアブナイ感じですね。^^;
残念ながらフィルターだけではこうはいかず、赤外域まで反応するセンサーが必要なんですよねえ。
今まではずっとフィルムで撮っていた赤外線写真ですが、デジタルは簡単ですねえ♪
ただ、フィルムに比べると、なんとなくプラスチックっぽく写っちゃうのがアレですけど。(;・∀・)
そうそう、昔から赤外線写真はあるんですよね、オールドレンズにはたいてい赤外線指標が付いてますもん。^^
ピントは無問題でした・・・1/2.5インチのコンデジなので、F2.8でも被写界深度は恐ろしく深いですから♪
NDフィルターつけて1/8秒ぐらいでゾンビ群衆写真、撮ってみたくなりましたが、これ、フィルターつけられん♪
こちらこそ様々なモノクロームを見せていただけて、楽しませていただきましたよ、また来年ぜひ♪
赤外線写真は強烈なインパクトがあるので、被写体選びがなかなか難しいですね。
こちらこそ、いつも「イイね」ありがとうございます、これからもよろしくお願いします。^^
赤外線動画と言うとアブナイ世界になっちゃいますが、写真表現としては面白いですよね。
ぜひ白猫さん、これで撮ってみてくださいな、どんな風に写るか興味津々です。(;・∀・)
この英国風庭園、カラーで撮ると少々パチモン臭いところがありますが、赤外線で撮った方が本物くさいです。
なんとなくハリー・ポッターシリーズにこんなの出てきたような気がします・・・魔法の世界ですもんね。^^
このカメラ、面白いですね!
フィルムのネガのような感じなのでしょうか?
広角で夏の積乱雲とか相性が良いのかもですね。
デジタルカメラを改造して自作されるってのも凄い!
素人にはカメラを改造なんて発想すらしませんもんね
また豊美で撮られたキリコ風な写真を楽しみにしています^^)
フィルムのネガとは違いますね、特定のモノだけ、白く写りますから、不思議感バリバリです。
私もカメラの改造は手に負えません・・・やはり知識と経験、手先の器用さがないと、危なくて。^^;
このようにシャープに撮れません、、、(;'∀')
私も赤外線フィルムはずっと使ってきましたが、デジタルの赤外写真は初めてで戸惑いました。
フィルムと違って失敗してもお財布に優しいのがありがたく、粗製乱造に努めております。(;・∀・)
これは赤外線カットフィルターを外し、可視光カットフィルターを装着した改造カメラなんですよ。^^
写真友達が改造したものをプレゼントしてくれました、とってもありがたいです♪
私も昨年、赤外線フィルターを装着・改造されたコンデジをオークションで手に入れましたです
撮影方法や撮影後のレタッチなど思考錯誤しながら、やってみましたが、答えがでずに諦めてしまいましたです