真冬の鉄道高架下に潜む光蜥蜴
2018年 02月 21日





今日も光蜥蜴写真です。
これは、先日の「ささしまライブ・グローバルゲート」に向かう途中の高架下で撮ったものです。
本来の目的地について早く撮影すれば良いのに、こういう光蜥蜴(ヒカリトカゲ=光と影)を見つけちゃうとねえ・・・
ついつい道草して撮影したくなってしまう因業な性格なんですよ。('◇')ゞ
名古屋市中村区にて
LUMIX DMC-GX7MK2
M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8
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さすがですね。
自分なら、
何も気にせず、
通り過ぎてしまいます。
う~ん、景色に目が行くというより、「私を撮って・・・」と言う声が聞こえるような・・・びょーきですね。^^;
光と影のおりなすパターンは思いがけない場所で偶然の出会いがあり、大好きな被写体です♪
ヒカリトカゲを発見すると、さすがの貴兄も馬耳東風のようですね✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
線路の高架下って言うと、基本的にハードボイルドな雰囲気の場所ですね。^^;
夕暮れ時だったらよりミステリアスな写真が撮れたかも・・・でも、職質されるかも。^^;
それが真ん中に位置し過ぎているかと思ったのですが、なんのなんの、
画面右側に続く光のラインがあるんですね。
こういうのって、しっかり見ていなくてもファインダやモニターで感じます。
そこで意識がなくても対応したり、なんてことがあるようです。
ご指摘の件、無意識にこの構図になりました・・・ファインダーで見て一番心地よいところを選んでるのかなあ。
理詰めで撮るときもありますが、直感的に撮るときも多いです・・・数枚撮った時、最初のカットがベストだったりします。
モノクロで撮影したくなる場所ですね (≧▽≦)
こういう所でカシャカシャしてると
通り過ぎる人の冷たい視線を感じることがあります。
私の場合、何もない野原だったりするんですが
「何撮ってるの?」と、何度か聞かれました(笑)
錆系は季節に関係なく撮れるので、重宝な被写体ですね♪
冬季五輪、日本人のDNAが刺激されますねえ、女子カーリングも負けたけど準決勝進出、メダル目指して頑張って欲しいです。^^
光と影、色は要らないですよね、Rolleiflexに入れてあるNeopan Acros使い切るために撮りに行ってこようかな。^^
そうそう、こういう場所で写真を撮っていると不審者扱いされそうです・・・まだ職質されたことはないですけどね。^^