冷え冷えとした舗道
2018年 02月 10日
先月の未曽有の最強寒波、愛知県にはさほど雪を降らせませんでした。
でも、温度が低いために、日陰には雪が残って再凍結した部分はつるつるになっており、その上を歩くときは神経をつかいました。
また、イチョウ並木の下にはギンナンも落ちて踏みつぶされていました。
不思議なことに、つぶされたギンナンって、あまり臭くないんですね・・・低温だからなんでしょうか。
名古屋市中区栄にて
LUMIX DMC-GX7MK2
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH
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今日の当地は雨、明日明後日と雪だるまマ-クが付いております。
例の画像処理方法は基礎をマスタ-せずに突き進んできたようです。
皆さんがどのようにやっているかが分からずイライラしているしだいです。
臭いと思いますよ。
寒くて、嗅覚が鈍くなっているのではないでしょうか。
それとも、
臭い果実部分が分散してなくなっているとか。
今は切られてなくなりましたが、
職場近くにイチョウのメスの木があって、
秋に銀杏でも踏もうものなら、
職場で大顰蹙でした。
ときどき、そういうことありますよね。
自分が撮ったような気がしてしまう、感覚にピッタリの写真。
ギンナンですが、好きなのであまり匂いが気になりません(笑)
この場合、冷えているから・・・、でしょう。
4枚目も、好きだなぁ。 良いストライプですね。
歩道も車道もつるつるピカピカ、どちらも神経を使いましたね~。
ワタクシの車なんぞノーマルタイヤでミゾが3ミリあるかないか・・・。(汗)
危ないので先日やっとタイヤを替えました。
でも、もう積もらんといて欲しいなぁ。
愛知県も午前中はなんとか持ってたんですが、午後になって雨が降り出しました。
デジタル写真の処理方法、人によってさまざまなようですね、私は原始的かつ確実な方法優先です。^^
寒いより暑い方が嗅覚は鋭敏になりますよね、確かに。
私も以前、イチョウの撮影の際に踏んづけた銀杏を靴に付けたまま乗ってしまい、悶絶したことがあります。^^;
あはは、他人が撮った写真でも、「これは俺が撮ったみたいな写真だなあ・・・」っての、時々ありますよね。
ギンナン、やはり冷えていると嗅覚が鈍くなるんでしょうかね、それとも匂いが揮発しなくなるのかな。
普段雪が降らない地域に住んでいるので、雪が積もってアイスバーン状になっているともうNGですね。
靴に結わえ付けるアイゼン風のアクセサリーも売っているようですが、まだ使ったことはありません。
ノーマルタイヤで雪道、嫌ですよねえ、私ならその日はお休みにしちゃいますけどね。^^;
前のクルマのタイヤ交換時に、オールシーズンタイヤのP4 Four Seasonsの”M&S”を使いましたが、雪の日でも大丈夫でした。