晩秋の美術館から空を見上げるヒカリトカゲ
2017年 12月 13日




先日の「表現者たち」第25回作品展で使った愛知芸術文化センターから見た晩秋の空です。
この日はあまり秋っぽくない雲がたくさん浮かんでいました。
真っ青に晴れた秋空も好きですが、雲の多い空もニュアンスに富んでいて、複雑なヒカリトカゲを楽しめるように思います。
愛知県名古屋市東区東桜1丁目13−2 愛知芸術文化センターにて
SONY α7 II ILCE-7M2
Ai Nikkor 24mm f/2S
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キレイに撮れないでいます。
こういう写真、
撮ってみたいですね。
寒々としてきましたね。
昨日は我が居住区内でも雪がちらつきましたが、それも一瞬でした。
でも、郊外の山は遠く白く見えます。
年末、どこが門松を建てるか、方々に問い合わせ中ですが、最近は少なくなりましたね。
昔は、暴力団事務所でにも見られたのですが・・・。
こういう光条を出す太陽を撮るには、できるだけ絞値を絞って撮るのがコツかもしれません。
絞の枚数に応じて、光条の出方が違います・・・このレンズは7枚絞りなので、7x2=14本の光条が出ますね。
今日と明日は最高に寒いらしいですね、最高気温が5度に届かないような冬日です。
門松、うちは飾ったことがないです・・・ちっちゃな雄松と雌松を玄関に飾るだけですね。