光蜥蜴が這い回る晩秋の駅前広場
2017年 11月 24日





わが街の隣駅、名鉄・浄水駅の駅前広場はとても広々としています。
かつては海軍の特攻隊の飛行場があったのもうなづけるぐらい、だだっ広い場所です。
地下駅になっているので、こういう広場が確保できたのでしょうか・・・
いずれにせよ、お天気が良い日には素敵な光と影が溢れているので、ついつい光蜥蜴写真が撮りたくなる場所ですね。
愛知県豊田市 名鉄・浄水駅にて
SONY α7 II ILCE-7M2
Hanimex 28mm / F2.8 MC
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いろんなところがフィールドになりますね。
隣駅までは、
電車に乗って行かれますか。
駅前って結構おもしろい題材ですね
こちらの冬は晴れる日が多くて、意外に鮮やかな影も見ることがあります。
飛行場の跡地はだだっ広いですよね。
建物を建てていっても、植民地のような景色に思われます。
ある種のコロニアル様式(笑)
そうなんですよ、光蜥蜴というテーマは、どこでもその気になれば挑戦できるんですよね。^^
隣駅までは・・・電車に乗って行ったことは一度しかないかも、普通はクルマで出かけます。^^;
1枚目のような光と影を見ると、つい撮りたくなりますね。^^
そう、駅前ってさまざまな写材があって、撮っていて飽きません・・・人物スナップにも向きますね♪
年末が近づくと、お昼を過ぎるとすでに薄暗い感じになってきて、物憂い光と影が現われますね。
愛知県も今日の最高気温は13度ぐらいだったかな・・・11月末としては異例な低温です。
愛知県の冬も、晴れていることが多いんですが、陽が弱々しくて、どことなく哀愁漂う雰囲気になります。
ここはかつての特攻隊の飛行場だったので、余計にそういう哀愁を感じてしまうのかも。