ラテアートが自慢の英語だらけのカフェ
2017年 10月 18日
先日、名古屋の栄町と矢場町の間を歩いていたら、あるお店が目に留まりました。
看板に書かれている文字が英語ばかりなんですよ。
んんんん~、これは気になる、スナップしておこうっと♪
Porst 135mm/F1.8の絞り開放ですから背景がボケまくり、国籍不明の写真ができあがりました。^^;
後で調べてみたら"STREAMER COFFEE COMPANY"という名名前のカフェでした。
ラテアートで有名なんだそうです。
このお店のウェブサイトを見て魂消ました・・・こちらも出てくるのは英語ばかり・・・
日本語がまーるでありません・・・すごい尖り方ですねえ。
なにやらえらくお洒落なカフェのようなので、今度あっち方面に行ったら寄ってみようっと♪
"Here or to go?”なんて英語で注文聞かれちゃったりしてね。
でも英語だらけの店内で「おみゃあさん、なんにしやあす?」と名古屋弁で聞いてくれたら、Groovyだろうなあ。^^;
名古屋市中区栄3-28-30 "STREAMER COFFEE COMPANY"栄店にて
SONY α7 II ILCE-7M2
Porst Tele 135mm F1.8 MC
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看板と添景人物、お洒落に決まってますね。
ちょっと入りづらいですね。
日本人から見て中国の漢字ばかりの看板はダサく感じます
逆に日本人は英語や他の外国語の横文字で表示するとお洒落に見えると思い込んでるのでしょうか
僕の様にあまり細かく商品の名前に注意しない人間にとって
コーヒーをオーダーする時は、カウンターでいつも”ブレンドとアメリカン”、このたった二つの単語を
使い分けています
スタバとか他のコーヒーショップの変に長いカタカナ名のついた飲料物、チンプンカンプンです ^^;
表面に描かれてる絵のことなんですね。それを専門にしてる店があるなんて?!
こちらの店でラテアートされた飲み物を見たことないかも。
あることはあるらしいですが。
日本人の方がこういうの好きそうですね。
しかも英語なんて喋れないし・・・ますます入りにくいです!!
今は昔の喫茶店!という感じのお店が少なくなって
おしゃれなカフェが増えましたよね。
ますます時代についていけないなぁ~・・・
ストリートスナップは、被写体との距離が離れていた方が自然に撮れる・・・135mmは意外に便利です。
特に絞りを開けてしまうと狙ったもの以外は解けちゃうので、好都合ですね♪
あはは、確かに平仮名や漢字の看板よりアルファベットだけの方がオサレにみえますね。^^
スタバでの注文、いくらでも細かく頼めますが、めんどくさいので「トールドリップ、ホットね♪」ばかりです。
あはは、英語をしゃべる人間と一緒にいると、頭の中のチャンネルが英語になってますもんねえ♪
でも、ここには英語ができるスタッフがいるのかどうか不明・・・私の生徒に確かめてきてもらおうかなあ。^^;、
そうそう、ラテアートってlatte artのことでして・・・結構、アメリカでも流行っているようですね。
アメリカのコーヒーって、しゃびしゃびのコーヒーばかりと思ってましたが、スタバの登場で変わりましたねえ♪
あはは、このお店は名古屋のお店ですから、お店の人は日本人ばかり、名古屋弁バリバリだと思いますよ。^^
名古屋にはこういうカフェも増えてますが、昔ながらの「純喫茶」まだ健在です♪
名古屋は昨今ずいぶんとオサレなお店が増えてますが、ちょっと離れると昔ながらの純喫茶が生き延びてます♪
ふ~ん、すき焼きとラテって食べ合わせが悪いのか・・・勉強になりました。^^v
方言って楽しいんですよね、でも最近の若い子たちは、あまりバリバリの名古屋弁を話しません・・・マスメディアの影響かな。
いまだ名古屋弁を毎日の生活の中で使うのは我々の世代ぐらいまでみたいです。^^;
逢坂で言うイキッテルは、こういうことも言ってんでしょうかね(笑)
ま、なんでも自由にできるってのは良いことですよね。
でも、ラテって、どこの国のもんなんですか。
わたしは飲まないですが。
今の日本は何でもバタ臭い欧米風を良しとする風潮がありますが、ここはその極致かもしれませんね。^^;
今度お店の中に行ってきますが、どんな雰囲気なのか、今からひっじょーに楽しみです♪