星降る神無月の黄昏
2017年 10月 13日
秋の夕暮れはつるべ落とし・・・あっという間に暗くなってしまい、星がまたたき始めます。
と言っても、こんなに派手にまたたく星はないでしょうけどね。^^;
ポチリヌス菌中毒による発作、右手人差し指痙攣症候群がまた出たようです・・・^^;;;
eBay経由でモスクワからLZOS MC Volna-9 50mm F2.8と言うレンズがやってきました。
このレンズ、ボケのカタチがお星さまになるので有名です・・・F5.6からF8の間で、ボケ玉がこういうカタチになるのですね♪
もっと寒くなってイルミネーションのシーズンが到来したら、いっそう活躍しそうです。^^
愛知県豊田市 名鉄・豊田市駅にて
SONY α7 II ILCE-7M2
LZOS MC Volna-9 50mm F2.8
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ボケ玉って言うんですね。
レンズごとで違うのですか。
六角形になるなんて、
素敵ですね。
検索してしまいましたが・・・。なんとなくわかって
「チクショー」でした
面白い、レンズですね。アマゾンで1万越えで出ておりましたが、私のカメラに合うのかどうか・・・。
ボケ玉の形は、レンズの個性が出ますねえ、絞り開放ですら、真ん丸からレモン型まで様々ですね。
基本的に絞りの形が出るんですが、ダビデの星が出るのは旧・ソ連のレンズだけじゃないかなあ。^^
あはは、言葉の遊びですよね、「ポチリヌス菌中毒」。^^;
アダプターを買えば、マイクロフォーサーズのレンズでもちゃんと使えますよ、AFは使えませんけどね。^^
本来はまともなハーフマクロレンズなんですが、トリッキーな星ボケから試運転してみました。^^;
今日から一週間ぐらい、雨ですねえ・・・星ボケを入れた雨でも撮ってみるかなあ♪
旧ソ連のレンズって個性的な描写なものが多くて楽しいですね、お値段も安いですし。^^
Adobeの980円プラン、私の場合は十分元がとれてますよ、撮影とポストプロセスのウェイトが五分五分ですからねえ。^^v
幻想的ですね。
ロシアのレンズ、いい味出してますね。
ニュールンベルクの会社で勤めてた時、
装置がうまく機能しなかった時、
ロシア製みたいというのが決まり文句でしたが(笑)
レンズとかカメラって、個性があって、それぞれに撮れる画が違うから、なんでも欲しくなってしまいますよね。
ポチリヌス菌は、コンピューターのディスプレイ画面からも感染しますのでご注意を。
あ、すでに遅かったのかも・・・ぽちりたい衝動、強くなってきましたかねえ。^^;;;
冗談と気が付くまでに、15秒くらい掛かりました^^;
わたしも新しいフルサイズボディに、、、
同じ症状が出そうです(^^)
巷でいわれている6DmarkⅡの低感度時のダイナミックレンジを自分で確認したく、
キヤノンさんのショールームで同条件で撮影してデータをいただいてきました。
3段ほどアンダーで撮影し、現像時に3段持ちち上げて
暗部のノイズを比較してみました。
噂通り、5DmarkⅣと比較したら明らかに6DmarkⅡが負けてました
こりゃ、高い買い物をしなくちゃいけないかも
自分も星の形にボケるレンズを持っていますが、あまり光を撮らないのと、どうもアトムレンズらしいということで、お蔵入りしております。そんな問題ないのでしょうけれど・・・。
仕事の報酬がドル建てでPaypalに入ってくるので、全部JPYの変換せず毎月少し、ポチリヌス菌用にとってあるのですよ。
6D Mark IIの低感度時のDR、ちょっと残念なことになっているみたいですね・・・5D Mark IVに逝きますか。^^
おお、星の形にボケるレンズをお持ちですか・・・Induster 61でしょうか。
アトムレンズは結構ありますね、うちにもSMC Takumar 55mm/F1.8がありますが、特に気にしてません。^^
なんだかワクワクしますね♪