アルファベットと漢字が混在する街角
2017年 07月 28日








名古屋の覚王山は、日泰寺とその参道がランドマークでした。
それゆえ、漢字で書かれた幟や看板が目立つ場所でした。
でも昨今はお洒落なお店が増え、アルファベットが目立つ街角になりつつあるようですね。
アルファベットもあれば、漢字もある・・・街撮りフォトグラファーには、変化があって楽しい街角ですね♪
名古屋市千種区 覚王山にて
Nikon D610
Ai Nikkor 85mm/F1.4S
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なるほど、そういうことにはこれまで無頓着だったことを反省!
お洒落な括りです。 こういう網の掛け方を思い付くことが大事。
それぞれの内容は存じませんが、1枚目、シャトー・カルボニューの箱、
中の瓶がサンジャックのラベルには見えないような。
ま、ピントが外れて読めないのですが。 瓶の形がね。
ザラメは、前に紹介のあったザラメさんですか。
この日泰寺は、タイからいただいた仏舎利を納骨するためにできた新しいお寺なんですよ。
なので、新しいものに対してもオープンなので、楽しい町並みができています♪
そうですね、マレーシアにも漢字とアルファベットが混在した街並み、いっぱいありますよね。^^
そうそう、マレーシアは税制上の優遇政策があるせいで、引退した日本人にも人気がありますよねえ♪
そうそう、このZarame Nagoyaの意匠はアール・ヌーヴォーですよね。^^
赤地に白文字の暖簾は、うどん屋さんです・・・名古屋名物味噌煮込みが食べられるお店です♪

覚王山は大好きなロケ地ですねえ、何回撮りに行っても、面白いところが見つかります。
85㎜って、ちょっと何かを凝視した時ぐらいの画角ですね、意外に広くて使いやすいです♪