原色の自転車
2017年 06月 15日
タイトル通り、原色の自転車たちです。
と言っても、自転車って地味な色の個体より原色系の個体の方が多いような気がします。
なんでなんだろう・・・自動車は地味な色も多いのにね。
ま、梅雨空の下の原色の自転車は、雰囲気が明るくなりますから、ウェルカムなんでしょうけどね♪
名古屋市中区栄にて
Nikon D610
Ai Nikkor 55mm/F1.2 with C-PL Filter
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日本人の志向から行くとクルマの人気色は圧倒的に黒と白が多いですね。(^^)
たぶんですが、自転車などの小さなものは原色を選んでみたい心理が働くんじゃないでしょうか。点景としても映えますし。
水色のは折り畳まれる自転車でしょう。
買いたいなあ〜電車に持ち込めるので、便利だと思います。
私の日本語を直してくれてありがとう!^^
☓「ときどき私はここで昼ご飯を食べるのが見つかられますよ」
◎「ときどきここで昼ご飯を食べている私が見つかりますよ
>「〜ている」状態を表す「私」、これは「主語」ですね。
そして自動詞の「見つかる」もう十分です。あっていますか?
◎「ときどき私がここで昼ご飯を食べているのが見つけられますよ」
あ、これが言いたかったことですが、上の例文はもっと自然だと思います。^^;私のミスは助詞の「は→が」、そして他動詞の「見つける」の可能形ですね。
結論は「は・が」や「自・他動詞」など身につけないと行けないなあ〜><
自転車は 明るい色のほうが乗っていて楽しいし テンションあがる気がします。写真の色が はっとするほど綺麗ですね。
自由度が高いのは間違いないですね。
街の「差し色」としての「原色自転車」という括りなのでしょう。
原色に近いけれど、捻りの利いた色ですし。
自転車の色は線的なので、面的な塗装をする自動車とは自ずと違うのですね。
カラフルな色に乗った方が気持ちが爽快ですね
最近の車の多い色は.......黒かな
世の中が不景気な時はシルバーとか白が多いとか
でも昔に比べて車の色もカラフルになってきました
うーん、赤い車は乗りこなす自身がないけど^_^;
あはは、ついつい職業意識が出て、London Callerさんの日本語を治してしまいました、ごめんね。^^;
日本語では、他動詞と自動詞の形が違うものが多いので大変ですよね。
英語だと、明確にvi/vtが違うのは、riseとraise, lieとlayぐらいかなあ。
あとは同じ動詞を使い、文型が違うだけですもんね。
自動車はマッスが大きいので、色に対して慎重になってしまいがちですよね。
その点自転車はアクセサリー感覚で気軽に選べます・・・色違いをもってる人もいますもんね。
自転車は魅力的な被写体ですよね。
それが原色となると更にアクセントとなって
写欲がそそられるお気持ちよく分かります。
この中で私だったら、どれに乗りたくなるかしら。
黄色かな^^
仰る通り、自転車は原色系が多くてカラフルですよね~♪
傘のような感じですね。
やはり、お手軽なので個性を求めるお客さんが多いのでしょうかね。
梅雨空を吹き飛ばす、色でございますねv^^
あ・・・でも、こちらはまだ梅雨入りしてないです~^^;
日本も今のところ空梅雨のようですね^^;
自動車だと大きいし目立つの色の冒険がしにくい・・・でも、自転車は気軽に冒険ができますね♪
今年の日本、梅雨が梅雨らしくないです・・・気象庁も空梅雨を覚悟しているような予報ですね。