「営業中」を主張するカフェ
2017年 06月 13日
名古屋の覚王山、日泰寺の参道にあるドーナツの美味しいカフェ、ザラメ・ナゴヤさんです。
ここは西三河の岡崎が本拠地だと思いますが、昨今は各地に支店ができているようですね。
日進市の竹の山にあるザラメには、今年の冬に行ったことがあります。
今回は中には入らず、表からだけスナップさせていただきました。
やはりドーナツのお店ですから、「営業中」なんて看板はなく、"OPEN"と英語で書いた看板が置いてありました。
日進市のザラメもそうでしたが、お洒落な雰囲気ゆえにいつ行っても流行ってますねえ♪
名古屋市千種区山門町2-36 ザラメ ナゴヤ (ZARAME NAGOYA)にて
Nikon D610
Ai Nikkor 85mm/F1.4S
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中途半端はヨロシクありません。
その場に合った文字を使うことが大切ですね。
え、これも知りませんでした!
日本語のbrown sugarは黒砂糖なんて私も知りませんでした。
英語の茶色砂糖じゃありませんね。
中国語のは紅糖です!あはは、全部違う言い方ですね。
あ、そう〜ご存知だとは思いますが、英語の「紅茶」は「red tea」とは言いませんよ。正解は「black tea」(黒茶!)なんです。
プレートが置かれてるのですが、
閉まってる店が多かったですね(笑)
ドイツにもようやく最近になってドーナツが
普及し始めましたけど、あまり美味しくないんですよ。
日本で売ってるような美味しいドーナツが食べた〜い。
私はお酒とたばこは6年前に止めてしまいました。
太り始めるとすぐにダイエットに突入・・・今年も、流行りの糖質制限ダイエットで、2か月で5Kg落としましたよ。^^
ザラメは英国にはないかもしれませんね、granulated sugarで、white,brown、どちらもありますよ。
英語の「紅茶」black teaですよね、葉の色に注目したんでしょうね、中国人は水の色に注目しましたけどね♪
そこら中に「open」の看板があったので、つい撮ってしまいました。
ザラメ、和風のような洋風のような不思議な語感ですよね、とりあえず愛知県内だけの展開のようですね。
ほぉ~、サルデーニャでは営業中と言いながら入れないお店がありましたか、さすがのラテン系ですね。^^
ドイツにはドーナツがなくても、美味しいクーヘン屋さんがあるではないですか~、ドーナツよりよほど美味しいと思います♪
最初は、別のお店なのかな?と思いました^^;
Open、営業中、商い中・・・この選択は、やはり店長さんのセンスですかね?^^;
いずれも、夏を感じる日差しに眩しさを覚えるのでございますv^^
おお、覚王山のザラメさんですね!
僕も竹の山店は行ったことがあるんですが、ここはまだ未訪です。
お洒落ですし、ドーナツも美味しいですよね。
星が丘テラスのキッチンにあるモーガンコーヒーさんのドーナツも
ザラメさんのプロデュースなんだそうです♪
カラっとした爽やかで明るい気候、
写真の光の色から伝わってきます^^)/
全部同じ店なんですよ、そこら中にOPENの文字が躍っておりました。^^
このお店はアメリカン・ドーナツ・ショップと言うコンセプトなので、もう英語の一択でしょうねえ♪
私もしょっちゅうこの覚王山ザラメさんの前を通るくせに、まだ中には入ったことがないんですよね。
いつもたくさんの人が並んでいるので、行列嫌いの私には敷居の高いお店なんです。^^;