春の夕陽を眺めるボラード
2017年 04月 22日

春の日の夕方の日差しを受ける赤錆物件・・・

これはボラードと呼ばれるもので、チェーンをかけて侵入を防ぐものですね。

わが町の駅の近くにあったボラードさんたちですが、どれも良い味わいに錆びておりましたね。
やはり赤錆には朝日より夕日が似合います♪
愛知県みよし市三好ヶ丘にて
Nikon D610
Ai Nikkor 35mm f/1.4S
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早口ことば、作りたいんです。
ポーランドのボラード、オランダのオーランド。
あはは、できない。^^;
真っ赤な夕陽を浴びてますます錆が濃くなるともっとよくなりますよ(≧▽≦)
日活のスターさんが、足を掛けてるアレです(笑)

こういうのをボラードというのですね。
身近にあるものなのに名前を知らないものがたくさんあります。
とっても素敵な姿の赤錆たボラード君、堂々たる「顔」になってますね^^
ボラードも様々な材質で作られていますが、頑丈さで考えると、鉄製になるんでしょうね。^^
この駅ができたのは約40年前・・・おそらく経年変化、加齢でここまで逝っちゃったんでしょうねえ♪
地面から生えている柱のことをボラードと言うそうです・・・本来は港の船舶係留用の杭のことだったんでしょうね。
そうそう、身の回りにいっぱいあるのに名前を知らないもの、たくさんありますよね、^^;
なんとなくモアイ像を想像してしまったのは・・・、わたしだけでしょうね。(汗)
それにしても恐らく誰も注目しないボラードというものに(初めて名称を知りました)レンズを向けるとは流石です。脱帽であります。v^^
あはは、モアイ像ですか・・・確かにそれは言えてるかもしれませんね。(^^)
実は私も名前がわからなくてフラストレーションが溜まってたんですよ、ようやくわかってすっとしました。(^^)