早春のコントラスト
2017年 04月 09日
枯れ逝くセイタカアワダチソウです。
昨年の晩秋からこの早春にいたるまで、この冬はセイタカアワダチソウはいっぱい撮りましたねえ。
私、このセイタカアワダチソウふぇちなんでしょうか。^^;
こちらは息吹き始めた新芽です。
終わりゆく冬と始まりつつある春・・・この季節ならではのコントラストですね。
ちなみに一枚目は、便利ズームの広角端14mm(28mm相当)、二枚目は望遠端140mm(280mm相当)で撮り分けています。
また、一枚目はやや左傾斜、二枚目はやや右傾斜でもあります。
なにげにコントラストが目立つ2枚になったなあ、うひひひひ・・・
自動的に安直なタイトルが決定いたしましたとさ。^^;
愛知県豊田市にて
LUMIX DMC-GX8
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6
☆ブログランキングに参加しています。
この早春のコントラストをご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
心象風景写真 ブログランキングへ
自分には、
日本の植生を破壊する
侵略者にしか見えないんですよね。
黄色い鮮やかな花でキレイなんですが、
こんな花粉満載の花は、
日本の植物ではありません。
こちらも同じですが、日本から来た外来種のイタドリは実は問題です。
去年オオスズメバチ、イギリスに到着しました!
中国からフランスへ、そしてイギリスへ!^^;
テムズ川にシャンハイガニがたくさんいますよ〜^^;
アジアの外来種、やっぱり強いなあ〜あはは!
セイタカアワダチソウ、きれいだと思ったことはないんですよ。
ただ、あのグロテスクな姿に惹かれてしまうのです・・・マゾなんでしょうか。^^;
英国も日本と同じく島国ですから、未知の外来種に対しては弱いですよね。
このセイタカアワダチソウは、北米原産だそうですね、やはり旧大陸には未知の存在だったんでしょうね。
順位をつけられないほど、どれも愛しいものなのでしょうねえ。
最初のセイタカアワダチソウ、アートのようにも見えますね。
マクロレンズで撮られる奥さんの写真も見てみたいような気がします^^
ズーム比が10倍というレンズは未だ使ったことがありませんが、鉄塔の大きさ(遠近感)を見るとまるで別のレンズですね。・・・当たり前ですな。(苦笑)
これだけの高倍率ズームでも今時のレンズはシャープで素晴らしいですね。
一本真剣に欲しくなってきました。(汗)
あはは、そうそう、ズームレンズって、ついついワイド端とテレ端を使う頻度が増えますね。^^;
これを撮った時はまだお天気が良かったんですが、桜が満開になるにつれて雨がちなお天気になってしまいましたね。^^;
あはは、いろいろなものに執着心があって、ついつい撮ってしまう・・・いくつあるのか、数えるのが恐ろしいです。^^;
相方の写真は、Facebookで見られますが、星の歌さんはFacebookユーザーではないですか?
10倍ズームの便利ズーム、しかもm4/3・・・と思って馬鹿にしていましたが、意外やこれが使いものになるんです。^^
しかもこの便利ズームはとても軽量だし、便利ズームのくせに広角端が寄れるので、使い勝手が良いんですよ♪