








ミュンヘンの中央部にある大きな教会、フラウエン教会です。
カトリック信者が多いバイエルンらしく、アヴェ・マリアゆかりの聖母教会です。
ストイックなプロテスタントの教会と違って、カトリックの教会は装飾が多くて、写真を撮るには面白い場所でした。
Frauen Kirche, München, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6
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カトリック教会の建築には大いに興味があります。
限りなく写材が豊富ですね。
しかも、時間によって種々変化するものもありますし・・・。
傾け具合、暈し具合、映り込み具合、素敵ですね。
学生時代の友人で、バーバリアンがいるのですが、彼もやはりカトリックなんだそうです。
教会の絢爛さは、やはりカトリックですね。
仰る通り、被写体としても面白いですよね~。
一方で、私がNZでホームステイしていた時のホスト・ファーザーは敬虔なプロテスタントでございました。
ホスト・マザーはカトリックでして^^;
日曜のミサに訪れる教会は、カトリックなのでございました。
ファーザーは、ご機嫌斜めでございました^^;
すごいスケールの大きさと歴史を感じさせる教会、こんなの日本にあるんかいなと思ったら、ミュンヘンでしたか。^^
ワタクシ、キリスト教徒ではありませんが。幼稚園の時は某私立短大付属幼稚園に通っておりましたので、教会には特別な印象をもっております。
・・・ただ、張りつけのキリスト像が恐かったです。(汗)
教会に入ったことがないですね。
ニュールンベルクに住んでた時も、何か魅力的な美術展を
やっていた時にミュンヒェンまで車を飛ばしていたものです。
ラストの映り込みの情景が面白いですね。
ぜんぜん違いますね。
西スイスにこういう大聖堂も見たことがあります。
カルヴァン主義の建築です。
教会の大きさはカトリックと似ていますが、
中身は質素でほとんど何も飾りつけていないです。^^;
ステンドグラス、やっぱりイギリスのほうが美しいですよね。^^;私はラファエル前派のステンドグラス、大好きです。
歴史のあるカトリック教会はひたすら重厚ですね、教会の権力をまざまざと感じます。
ステンドグラスは、作られた時代によってずいぶん傾向が違いますし、作家さんによっても違いますね。^^
バイエルンは、五分五分以上にカトリックが多いと聞いたことがありますよ。^^
あはは、ホストファミリーさん、ご夫婦で別れてましたか・・・日本みたいに嫁ぎ先にあわせないんですね。^^;
はい~、さすがに日本にはここまでのカトリック教会はないでしょうねえ。^^;
幼稚園で磔のキリスト像ですか・・・そら、幼い心にトラウマになったかもしれませんねえ。^^;
カルヴァン主義なら、質素でしょうねえ、カトリックとはかなり違うんだろうなあ。
イギリスの教会のステンドグラス、大好きですよ、そう、ラファエル前派のステンドグラスは私の大好物です♪