あおい空(写真部門)
2017年 01月 16日
今年の一月は、深々と青い空が広がる日が多いような気がします。
冬ならではの冷たさを湛えた青空・・・青と言うより「碧」とか「藍」と言う感じが似合う空もありますね。
日本語って難しいです。
「あおい」と言ってもいろいろな漢字を書きますもんね。
名古屋の覚王山日泰寺の参道を歩きながら、目に留まった「あおいそら」をスナップしてみました。
色の濃さ、深み、色味、陰影・・・見た目はさまざまですが、どの「あお」もこの季節ならではの色のような気がしました。
名古屋市千種区 覚王山日泰寺参道にて
LUMIX DMC-GM5
MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95
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冬は青空のイメージが強いのですが、
長野に来て、早30年。
そのイメージも変わりつつあります。
さすが0.95の写りは凄いですね
なんでもないものが素敵なアートになってくれて
もの撮影がすごく楽しくなりますね
ノクチはピントがあった部分もちょっと緩すぎるような気がします。
うーん、まだ使いこなしが出来ていないのかも......
東海地方の冬は、風は冷たいですが、空は綺麗に晴れていることが多いですね。
長野は日本海側の気候なんでしょうか・・・弁当忘れても蚊さ忘れるな、って地域なんでしょうかね。
太平洋側は、お天気さえ良ければ、空気も澄んでいて綺麗な青空が広がる季節ですよね。
今日の愛知県は、雪はちらついていますが、お天気はよくてお日様がまぶしいぐらいです♪
これはマイクロフォーサーズで25mm/F0.95なので、フルフレーム機では50mm/F1.9の被写界深度ですね。
Noctilux 50mm/F0.95とは、被写界深度が2段も違うので、さほどピント合わせには苦労しません♪
最初の写真の実はいい趣に撮れてますけど、何の実なんでしょうね。
昨夜こんな感じの月が夜空に浮かんでました^^
3番目の山羊さんや羊さん達がかわいいです♪
これを見つけた時の黒顔羊さんの笑顔が目に浮かびました^^
日本の太平洋側の冬は、よく晴れた日は深い青空が広がります・・・ドイツではあまり見られないのでしょうか。
1枚目の実は、おそらく柿の実が残っているんだと思いますが、大量に残っていて不思議ですよね。^^;
遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
濃厚なブルーと立体感ある写真が素晴らしいですネ~♪
僕もLUMIX GF7持ってるんですが、こんな風に撮れる気がしませ~ん(涙)
今年こそ名古屋に遊びに行きたいでーす♪
このレンズはマイクロフォーサーズではもっとも大口径なレンズで、フルフレーム機換算で50mm/F1.9です♪
愛知合宿、ぜひお待ちしております、千葉県メンバーも増えておりますよ。^^v
この時期の空は、仰る通り、深いあおだと感じます。
空気がキーンと冷えて、どこまでも抜けていくような・・・そんなあおに見えますね。
こちらの空も、冬は実に青いです^^;
どちらかというと、蒼や藍よりも青といった感じです。
日本とは違うんだな~と感じております。
へ~、韓国の空の色は日本空の色と違うんですか・・・やはり派手なコリアン・ブルーなんでしょうかね。^^;
同じ極東地区でも、色の好みってずいぶん国によって違いますが、空の色が影響していたりして・・・^^;