冬に向かいつつある山里
2016年 12月 17日
先日、ドイツから一時帰国されたアムゼル師匠親子をお連れした、「三州足助屋敷」です。
ここは一種の歴史村のような場所で、昔懐かしい山里の暮らしぶりや風景が冬至の民具などを使って、再現されています。
今の日本にはなくなってしまったぬくもり・・・楽しんでいただけたんじゃないでしょうか。^^
愛知県豊田市足助町飯盛36番地 三州足助屋敷にて
LUMIX DMC-GM5
Lumix G 42.5mm/F1.7 ASPH
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三州足助屋敷って、写材の豊富な楽しめるところのようですね✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
いつもと同じ時間が流れているのだと思うのですけど
意識しないと年末とかクリスマスとか全然考えなくなりそうですね
いつもと同じ時間に変わりないのに
都会では特に周りの環境で強制的にクリスマスモードにスイッチを入れさせられるみたいな ^^;
静かにゆっくりといつもの時間を過ごし年の瀬を迎える......というのを時々忘れそうになります
農村ではずっといつも同じ時間が流れてるのですよね
都会のせわしない生活だと、温度ぐらいしか季節感が味わえなかったりしますね。
農村だと、様々なものが季節とともに変わっていきます・・・四季折々の眺めが楽しいですね♪
古い物が大切に保管されているようですね〜。
道具やおもちゃ、招き猫、いずれも風格がありますね♪
中望遠での切り取りも、印象的でございます♪
アムゼル師匠もさぞご満悦だったかとv^^
民具の数々が味わえる山里、趣深い雰囲気を醸し出していますね。
一昨日近所を巡っていて、小さなりんごの木の枝にしなびた実が
まだ幾つか付いているのを見かけて、なかなか味わいのある情景だなあと眺めていたのですが、
黒顔羊さんも似たようなのを撮られてるのを見て思わずにんまりしてしまいました。
はい、足助にはこんな昔ながらの日本の山里が保存されているんですね。^^
前に足助に行ったときにはお連れしてなかったかも・・・見どころがいっぱいあって、なかなか回りきれません。^^;
こういう黒牛は、日本だけのものかもしれませんね、余り欧米にはいないタイプ化も。^^
あはは、一個だけ気に残った果実、撮っちゃいますねえ、こないだは柿、今回は花梨でした♪
どこか見覚えある風景と牛さんだと思ったら
三州足助屋敷でしたか^^)
秋の紅葉シーズンも過ぎ、冬にむけてひっそりとした山里も良いものですね。
42.5mmの独特な写りって素敵だなぁと思います。
三州足助屋敷はいつ行っても見ごたえがありますが、特に初冬の佇まいは味わい深いですね♪
このパナソニックの42.5mm、オリの45㎜よりも寄れるので使い勝手が良いです・・・玉ボケの美しさでは負けますが。^^;
アムゼル師匠、すでに離日しました・・・数年に一度ぐらいかな、帰国されるのは。^^
ここには古い日本の雰囲気が濃厚に保存されてますし、足助の街なかにもいっぱい懐かしいものが残ってますよ。