蓮の季節の八幡社
2016年 07月 18日








先日、バス停に佇む草ヒロなオート三輪を撮りに行った際、ご近所にある伊賀八幡宮にも立ち寄ってきました。
ここは徳川家の氏神さまとなっている神社で、祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、そして東照大権現(徳川家康)です。
極彩色の御社殿などは昭和8年に国宝に指定され、現在も、随神門・石橋などとともに国の重要文化財とされているんだとか。
そこらじゅうにあしらわれた「葵の御紋」が印象的でした。
この伊賀八幡宮、愛知県のフォトグラファーには、ハスの花の撮影ポイントとして有名です。
写真友達の純さんのブログでそろそろハスの花が咲き始めたことを知り、その翌日に撮りに行ってきました。
この日は梅雨の最中で、薄曇りなお天気でした。
でも、この方がハスの花撮りは楽かもしれませんね・・・7月の炎天下だと死にそうになりますからねえ。^^;
愛知県岡崎市伊賀町東郷中86 伊賀八幡宮にて
Nikon D610
Tamron SP AF 70-200mm F2.8 (Model A001) 1,3,4,5,6枚目
Tamron SP AF 28-75mm F2.8 (Model A09II) 2,7枚目
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いろいろなブログで蓮が多く登場しているので、
どこかに行きたくて、
ウズウズです。
折角の休みなので出かけてきます。
蓮、咲いているかなあ…。
あっー、咲いててもおかしくないのかな?
あはは、この季節の目立つ花と言うと、やはりハスでしょうねえ♪
東海地方は梅雨が明けたようです・・・朝からどピーカンですが、こういう日にはハスは撮りたくないです。^^;
あははは、ドイツから帰国してすぐのころは忙しくて写真が撮れなかったんですが、ようやく写真を撮る時間ができました。
やはり季節の写真は抑えておこうかと思いました。^^v
この時期、あちらこちらでピンクとグリーンが目に付きますね。
桜と一緒で、みなさんが撮るので、工夫を要求されるようなプレッシャーを感じます(笑)
さすがに徳川様の地元っていうのでしょうか。
そこかしこの三葉葵が目に入っちゃいますね。
江戸の方へ行くと、あちらにも沢山ありますよ。
一周年の記事にコメントありがつございます。これからも お邪魔させていただき お優しい人柄と 素晴らしいお写真から 刺激をいただければ幸せです。
お友達の猫さんひょっこり帰ってきたのですね、、、 コタくんもすだったら どれだけ嬉しいでしょう。。。
お隣のフランスでは、モネが睡蓮を描いてますから、ドイツにもハス系の花はあるんでしょうねえ、たぶん。^^;
はい・・・プレッシャーを感じつつも、「どうせなら、ついでなら」で撮ってしまいました、恥ずかし。^^;
ハスの花、もっと撮ったんですが、どれも似たりよったりで飽きてしまい、他の被写体に向かってしまいました。^^;
去年は標準ズームが主体だったんですが、今年は望遠ズームが主体になりましたねえ♪
毎年、伊賀八幡宮の蓮の花を紹介していただき
ありがとうございます。母の実家がすぐ近くの
井田町です。4歳から6歳まで伊賀八幡宮のすぐ
近くに住んでおりました。
確かこの神社の近くに橋があり、その橋の下で
学校帰り、雨宿りをした思い出があります。
やはり実の豪華で神々しいですね~。
蓮の花が実によく合うように思います。
蓮の花も、どっピーカンの時には、白飛びとの戦いになりますね^^;
仰る通り、曇天くらいが丁度良いですね。
やはり、D610の懐は深いですね~。さすがのフルフレームと言う感じがしますね。
井田町なら、ほんとにここのご近所ですよね、素敵な場所でお育ちになったんですね♪
伊賀川がすぐ近くを流れていますよね、実は先日の赤錆オート三輪はその川辺に置いてありました。^^
ハスは真夏の炎天下に咲く花なので、お天気が良すぎると、撮影中に熱中症になりかねません。^^
はい、D610のダイナミックレンジはとんでもないですね、ポストプロセスがとっても楽です♪
あはは、図星です・・・ドイツ旅行のすべてを記録、記憶するためにいっぱい写真を撮ってきましたよ。^^
それにしてもマイクロフォーサーズ機は小型軽量で旅行には最適でしたね、フットワーク抜群でした♪
この場所は、ドイツ薬学の発祥の地か何かでしょうかね?
さすがはドイツ、西洋医学の先駆者!
と言いたいところですが、この時代まで遡れば東洋医学に似た感じでしょうかね^^;
ワニやハリセンボン・・・^^;
どちらもドイツにとっては異国のモノでしょうかね?
異国のモノに神秘を感じるのは、同じなのでしょうね♪