春が来た耕地
2016年 03月 24日
作物のない耕地に佇む無限軌道車・・・
これは歩行・乗用兼用のクローラ運搬車とよばれる農機具のようです。
ここは冬の間はハクサイ畑だったようですが、すでに収穫の季節は終わり、収穫されることのなかったハクサイが転がっています。
良く見ると、ナノハナに似た黄色い花が咲いておりますね。
ハクサイもアブラナ科の植物なので、似たような花が咲くんですね。
この花が咲いてしまったらハクサイの季節もおしまい、ってことなんでしょうか。
耕地の手前には、トラクターもスタンバっておりました。
春が来たので、耕す準備をしているんでしょうか・・・3月から4月にかけて、うちの近くではよく見かける風景なんであります。
トラクターふぇちとしては楽しい季節です・・・できれば、こういう新しい虎ではなく、古い舶来トラクターたちにも登場して欲しいものです♪
愛知県みよし市にて
Nikon D610
Ai Nikkor 55mm/F1.2 with ND8 Filter
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舶来といえば、キュ-バにはアメ車同様に古い懐かしいトラクタ-など多いかも。
米国も、昔のスタイルの車を生産しても売れるんじゃないですかね(◎_◎;)
同じく、楽しみなんでございます~v^^
4月に帰りますので、久々の虎狩りしてこようかな~と♪
アブラナ科の植物は沢山ございますので、パッと見ただけではよく分かりませんよね~^^;
花が咲いていると、私には全部菜の花に見えてしまいます^^;
iwamotoさんのブログでは、虎退治のお方がご紹介されてましたが・・・
我々は虎対峙でございますね~v^^
誰が虎退治するでしょうか。 いよいよ開幕ですね。
わたしは、今は田舎暮らしですが、わりと街で育ったので、農業に疎いです。
土から遠かったんですね。 こちらへ来てからは庭の写真を撮らせてお金を貰うことも(笑)
虎のことなんて考えたことがありませんでした。
誰しも、そういうことってありますよね。 同意を求めても意味ないですけど(笑)
いつか出会うこともあるでしょう。
キュ-バ、共産化する前はたくさんのアメリカ文化が入っていきましたよね。^^
私の生徒が言ってましたが、アメリカの田舎のジャンクヤードには、古いアメ車がいっぱい転がっているそうです・・・行ってみたいです~。^^;
有名観光地などに比べると、こういう場所は撮る人もいないので、心行くまで撮影できますね♪
早春らしい浮遊感を出したかったので、ND8フィルターで減光し、55mmをF1.2の絞り開放で撮りました。
はい~、のどかな雰囲気ですよね、この季節の田園地帯・・・昔に比べると、天然肥料は少なくなり、においも少なくなりました。^^;
大口径レンズは、NDフィルターで減光してでも絞り開放で使いたくなりますね♪
この季節は、畑や田んぼで虎を見かけることが多くなりますよね~、ついつい追いかけてしまいそうになります。^^
わははは、虎対峙・・・そー、錆銀侍は虎と対峙するのを楽しみにしております♪
タイガース、しばらく優勝から遠ざかっているみたいですから、今年は気合が入るでしょうねえ♪
機械の虎は、あまり山岳地帯には住まないようですね・・・丘陵の多い田園地帯で見かけることが多い気がします。^^;
収穫されなかった果物や野菜はなぜか哀れです。
うんうん、収穫されずに打ち捨てられた果物や野菜は哀愁漂いまくってますね。
こんなところで朽ちていくぐらいなら、せめて一口でも食べてやりたかった・・・なんてね。^^;