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2016年 12月 29日

幻惑の中華妖玉 - MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95 Review (写真部門)

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ベアさんがしげしげと眺めている小さなカメラは・・・
パナソニックの超小型レンズ交換式カメラ、Lumix GM5ですね。

そこに装着されたレンズはMITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95・・・
最近私のブログで頻繁に登場するレンズです。

このレンズは、中国・瀋陽市の「中一光学」"ZHONG YI OPTICS"が作ったMFの単焦点レンズです。
ブランド名としては、欧州では”Mitakon"がよく使われているようです。

このレンズ、欧米ではそれなりに認知されているようですが、日本で使っている人は多くないようです。
それゆえ日本語で書かれたレビューもあまりないようなので、このレンズそのものをより深くレビューしてみようと思います。

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SPEEDMASTERと言う名前にふさわしく、F0.95の大口径です・・・人間の目のF値は約1.0だそうですが、それより明るいんです。^^;
焦点距離は25㎜・・・標準レンズです。
マイクロフォーサーズの標準レンズとしては、一番大きなボケが撮れるレンズの一つです。

絞り羽根は9枚、円形絞りですね。
また絞りにはクリックがないので、動画撮影の際には絞りを変えてもクリック音が気にならないという設計です。

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F0.95と言う大口径の割には、このMITAKON ZHONG YI 25mm/F0.95はコンパクトです。
左はAFのLeica DG Summilux 25mm/F1.4ですが、比較してみてもずっとスリムです・・・重さは230g、ずっしりと持ち重りします。

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このコンパクトな設計、ひとつ難ががあります・・・後玉が出っ張ってるんですね。
このせいで、オリンパス製の一部のカメラには装着できません・・・Olympus E-PL6, E-PL5, E-PM2, OM-D EM5初代はNGだそうです。
リアキャップも、ノーマルのマイクロフォーサーズレンズ用は使えず、専用の深いリアキャップがついてきます。

またAF仕様ではなくMF仕様ですから、手動でピント合わせをしなければなりません。
とは言え、ヘリコイドはしっとりした回し心地で、MFでも苦にはなりません。
電子接点はいっさいなく、焦点距離や絞値に関するEXIFは残りません・・・でも絞り優先AEやマニュアル露出で使えます。

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さて、このMitakon 25mm/F0.95、25㎝まで寄れます。
マイクロフォーサーズのレンズって寄れるものが多く、フルフレーム機のレンズに比べると近接撮影能力が高いです。

その最短撮影距離でF0.95の絞り開放で撮ったのがこのベアさんです・・・被写界深度、激浅です。
絞開放でもフォーカスの来ているところの画質は、意外にしっかりしているように思えます。

ニュージーランドのフォトグラファー、Richard Wongさんのレビューに書いてあった通りの好印象です。
「f/0.95で、すでにMitakonの中央部のシャープネスは極めて良好だ。ほとんどの状況で十分にシャープだと断言できる。Voigtlander Nokton 25mm/F0.95に比べると、F0.95ではMitakonの方がシャープだ。F1.4になると、Leica DG Summilux 25mm/F1.4と同等にシャープか、よりシャープですらある。」
納得できるレビューです。

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こちらはMitakon 25mm/F0.95の絞り開放による廃トラ・ポートレートです。
最近のミラーレス機は、ISO100の低感度や1/16000の高速シャッターが使えるモデルが多いので、F0/95と言う大口径でも、日中に絞り開放で使えるようになりましたね。

マイクロフォーサーズのボケと言うと、小さな被写体で比較することが多いんですが、あえて大きな被写体で比べてみました。
フルフレーム機のF1.4級と比べたらささやかですが、それなりに曖昧な後ボケが気持ち良いです。

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また、このレンズ、絞るとなかなかシャープな描写をします。
電子接点のないレンズなのでEXIFがわかりませんが、おそらくF8あたりで撮ったと思います・・・結構カリカリです。

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そして、こちらは上の写真の原寸切り出しです。
3456x5184のオリジナル写真のほぼ中心部を720x480で切り抜いていますが、まずまずシャープに解像しているように思います。

英国ベースの”ephotozine"と言うサイトの計測によれば、このレンズの解像度はなかなか良いようです。
このレンズ、開ければ夢見心地な大ボケ、絞ればカリカリ・・・いわゆるツンデレ・レンズですね。

さて、このMitakon 25mm/F0.95のライバルとなるのは、コシナ製のVoigtlander Nokton 25mm/F0.95 IIです。
私も最初はNoktonを検討していました・・・でも、WEB上のレビューや実写作例を検討した結果、MITAKON ZHONG YIを選びました。
その理由は下記の4つです。

Mitakon 25mm/F0.95の長所:

1. MITAKON ZHONG YIの方が絞り開放画質が使いやすい。
- MitakonのF0.95絞り開放はそれなりにクリアでシャープ、普通に使える。
- NoktonのF0.95絞り開放はハロが多く、滲んだソフトフォーカス系・・・ま、これはこれで悪くないのですが。

2. MITAKON ZHONG YIは、絞った時の玉ボケがカクカクしない。
- Mitakonの絞り羽根は9枚で、上の写真のように円形絞りに近いので、玉ボケは比較的スムース。
- Noktonの絞り羽根は10枚だが、昔ながらの直線絞りのため、絞ると玉ボケがカクカクする。

3. MITAKON ZHONG YIの方が小型軽量。
- Mitakon: フィルター径:43mm、 全長 : 55mm、 直径 : Φ54mm、 質量 : 約230g
- Nokton: フィルター径:52mm、 全長 : 70mm、 直径 : Φ60mm、 質量 : 約435g

4. MITAKON ZHONG YIの方が安い。
- eBayでは399USD、アマゾンだと51,800円と、Nokton IIのほぼ半額。

ちなみにMITAKON ZHONG YIがVoigtlander Noktonに比べると負けるのは下記のポイントでしょうか。

Mitakon 25mm/F0.95の短所:

1. ブランド力が弱い。
中華ブランドですからドイツの名門ブランド・フォクトレンダーに敵いません。
「そのレンズ、どこの?」と聞かれた際の会話は、こんな感じでしょうか。
- Nokton: 「フォークトレンダーだよ!」「おお、あの世界最古の光学機器メーカーか、すげえ♪」
- Mitakon: 「「中一光学だよ、ヅォンギィ、ミタコンとも言うよ。」「えっ・・・なにそれ。」

2.逆光時にフレアが多い。
コーティングがあまり良くない感じですが、フードをつけることでほぼ解消します。

3.ボケに癖がある。
うるさい背景の時に二線ボケになりやすいです・・・ここでもXenon 50mm/F1.9を思い出しました。

4.太陽を撮った時の光条の描写が特殊。
絞り込んで太陽に向けて撮影すると、とても不思議な光条が撮れます・・・普通の光条は撮れません。↓

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通常一番鋭い光条が出る最小F値、F16で撮ってます。
うむ~・・・これはちーと凄い。^^;
私もいろいろなレンズで逆光時の光条を撮ってきましたが、こういう面妖な光条を見たのは初めてです。
まさしく、「出たな~、妖怪変化・・・」って感じの不穏さ・・・Mitakonは妖玉ですね。

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フルフレーム機Nikon D610 + Ai Nikkor 50mm/F1.8Sと、Lumix GM5 + MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95を並べてみました。
この2つの撮影機材、大きさはかなり違いますが、ほぼ同じ画角・被写界深度の写真が撮れます。

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こちらがその比較です。
左: D610 + Ai Nikkor 50mm/F1.8S
右: Lumix GX8 + MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95

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こちらはやや近接で撮った例です。
左: D610 + Ai Nikkor 50mm/F1.8S
右: Lumix GX8 + MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95

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こちらは室内撮影の例です。
左: D610 + Ai Nikkor 50mm/F1.8S
右: Lumix GX8 + MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95

Nikon D610にAi Nikkor 50mm/F1.8S装着したものは、有効径27.8です。
Lumix GX8にMitakon 25mm/F0.95を装着したものは、有効径26.3・・・これ、50mm/F1.9と同じです。

どちらも画角は47度です。
この二つのレンズで撮った写真の被写界深度、よく似てます。

もちろんF1.8と換算F1.9の違いがありますから、D610+50mm/F1.8で撮った写真の方が若干ボケが大きいです。
でも、Mitakon 50mm/F0.95もそれなりに健闘しているんじゃないでしょうか。

この程度のボケで良いのであれば、大きく重いフルサイズ機を持ち出さなくても良く、ありがたいです♪
もちろん高感度性能やダイナミックレンジの点で、マイクロフォーサーズがフルフレーム機に敵わないのは事実ですけどね。

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MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95、しばらく使ってみましたが、なかなか楽しいレンズです。
MFなので、ジャスピンを出すにはフォーカスピーキングを使ったり、部分拡大を使ったり、少々面倒な作業が必要です。
誰にでも使いこなせるレンズとは言い難いです・・・でも。^^
この「中華妖玉」には、抗いがたい魅力があるのも事実なんであります♪

なお、このレンズによる他の作例は、下のタグの中の"Speedmaster 25mm f/0.95"をクリックすると、見ることができます。
ご興味があればご覧ください。

愛知県みよし市にて
Lumix GX8
Lumix G 42.5mm/F1.7
LUMIX DMC-GM5
MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95

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by blackfacesheep2 | 2016-12-29 05:00 | Hardware | Comments(18)
2016年 12月 28日

聖夜に先立つ午後の農道 (写真部門)

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12月24日の午後に撮った近所の農道です。
街では楽しいクリスマス・イブを迎えようとしている時間帯なんですが、このあたりはとても殺風景でした。
これはこれで味わい深い・・・聖夜らしからぬ即物的な冬写真を撮ってみたくなりました。^^;

愛知県豊田市にて
LUMIX DMC-GM5
MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95

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by blackfacesheep2 | 2016-12-28 05:00 | Japanese Landscape | Comments(10)
2016年 12月 25日

クリスマスなテディベアたち (写真部門)

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みなさま、Happy Holidays!
昔は無邪気にMerry Christmasって言ってたもんですが、昨今はポリティカル・コレクトネスの点から、言えなくなりました。
世界には多様な宗教がありますから、キリスト教の「メリー・クリスマス」だけ言うのは不公平なんだとか・・・^^;

何はともあれ、今日はクリスマスです。
我家の玄関にもクリスマスなものがたくさん飾ってあります。
こちらは今年の初夏のドイツ旅行の際、ローテンブルクで買い求めたオーナメントですね。
さて、その横にある2016と書かれたものは・・・

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シュタイフ社の2016年度のサンタ・ベアです。
羽根の生えた真っ白なエンジェルベアで、鼻などにスワロフスキーのクリスタルがあしらわれたスペシャルバージョンですね。
その右後ろに見えるサンタ・スーツのテディベアは・・・

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2001年度のサンタ・ベアです。
確か日本限定だったんじゃないかな、と思います。

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こちらは2002年度のアジア地区限定サンタ・ベアです。
深緑色のサンタスーツを着ております。

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こちらは2003年度のアジア地区限定のサンタ・ベアですね。

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こちらは2004年度のアジアン・サンタです。

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そしてこちらは2005年度のアジアン・サンタです。

実はこの他にもリトル・サンタ・シリーズと言うものもありまして、二回りぐらい小っちゃい可愛らしいベアです。
今年は出してませんが、これも十体近くあります・・・来年はリトル・サンタを撮ってみようかな。^^

さて、昨日はヤマタツの「クリスマス・イブ」へのリンクを張りましたが、それと双璧をなす二大クリスマス失恋ソングと言うと・・・
WHAM!のLast Christmasですねえ。
数年前に、やはりテディベアとコラボしたクリスマスエントリを書き、この歌の歌詞を翻訳してみたことがありました。

それでは皆様、楽しいホリデイの日曜日をお過ごしください♪

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
LUMIX DMC-GM5
MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95

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by blackfacesheep2 | 2016-12-25 05:00 | Seasonal Image | Comments(14)
2016年 12月 20日

ペデストリアンデッキの赤錆と戯れる光蜥蜴

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明日は冬至・・・今日は一年で一番日が短い日の前日です。
この季節の午後は物憂い光線に満たされる時間帯です・・・ついつい光蜥蜴狩りをしたくなってしまいますね。
光蜥蜴・・・ヒカリトカゲ、光と影ですね。
今回は豊田市駅のペデストリアンデッキに生息する光蜥蜴さんたちを狩り出してみました。
それだけでは芸がないので、ペデストリアンデッキ上の赤錆ともコラボしてみました。^^;
明後日からは徐々に日が長くなっていきますが、それでもしばらくは光蜥蜴狩りの季節が続きそうですね♪

愛知県豊田市 豊田市駅にて
LUMIX DMC-GX8
MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95

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by blackfacesheep2 | 2016-12-20 05:00 | Lights & Shadows | Comments(14)
2016年 12月 18日

師走の欅と戯れる光蜥蜴

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冬至が近いせいか、午後2時過ぎになると、もう薄暗い感じの日差しです。
週末の冷たい木枯らしに吹かれて、かろうじて樹に残っているケヤキの葉も、どんどん地表に落ちつつありますね。
これで一気に冬になるかと思いきや・・・来週はとっても暖かいんだそうです。
今年の冬は一筋縄ではいかなそうですね。^^;

愛知県豊田市 豊田市駅にて
LUMIX DMC-GX8
MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95

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by blackfacesheep2 | 2016-12-18 05:00 | Lights & Shadows | Comments(10)
2016年 12月 16日

伝承のクリスマス・クッキー

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「うわあ、ステキなものをもらったねえ、うれしいねえ♪」
ベアさんたちが集まって、わいわい言っております。
その輪の真ん中にあるのはどうやらサンタさんの顔を描いた袋ですね。
実はこれ、私の日本語の生徒のGM君からいただいてきたクリスマスプレゼントなんであります♪

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中を開けると・・・おお、なんともクリスマスなクッキーなんでありました。^^

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これ、実はGM君のおうちに代々伝わるレシピで焼いたクリスマス・クッキーなんだそうです。
彼の実家はアメリカのニューヨーク州・・・と言っても、ニューヨーク市までは車で5時間ぐらいかかる田舎だそうです。
今は奥さんと二人で豊田市に住んでますが、きっと故郷を思いながら焼いたんでしょうね。

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GM君、この伝承のクリスマス・クッキーを焼くために、先週の土曜日と日曜日をまるまる費やしたと言ってました。
毎年のクリスマス前の年中行事で、焼いたクッキーは友人・親戚・知り合いにふるまうんだとか。
それで私のところにもおすそ分けがやってきた、と言うわけなんであります♪
GM君、素敵なクリスマスプレゼント、どうもありがとう。^^v

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
LUMIX DMC-GX8
MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95

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by blackfacesheep2 | 2016-12-16 05:00 | Seasonal Image | Comments(15)
2016年 12月 15日

初冬の牧場

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毎度おなじみの愛知牧場です。
さすがのセイダカアワダチソウも枯れ果て、トウモロコシ畑は菜の花畑に変わり、コスモス畑は綺麗に整地されておりました。
この牧場のオーナーさんはカトリック教徒なので、クリスマスなデコレーションがいたるところにありました。
気の早い菜の花がフライング気味に咲いてましたねえ。
でも、寒くなるのはこれからが本番です。
これからは真冬の厳しい牧場風景に変わっていくんでしょうね、それはそれで見応えがあるんですけどね♪

愛知県日進市 愛知牧場にて

LUMIX DMC-GX8
MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95

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by blackfacesheep2 | 2016-12-15 05:00 | Japanese Landscape | Comments(14)
2016年 12月 14日

Rainy Blue Station

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昨日は朝から雨でした。
仕事が終わった後もずっと雨降り・・・なので、徳永英明さんの”Rainy Blue"をクルマの中で聴きながら帰宅しました。

「♪電話ボックスの外は雨・・・」
この歌詞にインスパイアされて、雨に濡れる電話ボックスを絡めた雨写真が撮りたくなりました。

でも昨今、電話ボックスって少ないんです。
必ず電話ボックスがある場所ってどこかなあ・・・おお、駅ならあるに違いない♪

そう思って、自宅近くの駅にやってきました・・・うむ~、毒々しい緑色の電話だったか。^^;
淡いピンクの公衆電話を期待してましたが、よく考えたら、いまどきそんな昭和な電話はないですね。
ちょっとイメージが違うけど、まあ、撮っておきました。^^;

それにしても、電話ボックスで最後に電話をかけたのっていつだったんでしょう・・・
フィルム写真ブログでも同じ話題を出したことがありますが、まるで覚えてません。

いまや若い人は、電話ボックスで電話をかけたことなんかないんだろうなあ。
「♪かけなれたダイアル回しかけてふと指を止める」って歌詞も、意味不明なんだろうなあ。

ケータイ・スマホは確かに便利です。
でも便利さと引き換えに、なんか大切なものも失くしてしまっているような気がしてなりません。

愛知県みよし市 名鉄「三好ヶ丘駅」にて
LUMIX DMC-GX8
MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95

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by blackfacesheep2 | 2016-12-14 05:00 | Lights & Shadows | Comments(30)
2016年 12月 12日

懐かしき光蜥蜴が住み着いた山里のカフェ

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先日、ドイツ旅行の際にお世話になったアムゼル師匠がご子息のL君と一緒に一時帰国されました。
関西から首都圏にお戻りになる際に、愛知県にも寄ってくださいました。

アムゼル師匠は全日本味噌煮込うどん写真家協会のドイツ支部長でもあらせられるので、急遽、迎撃オフを敢行しました。
どうせならL君にたっぷりと初冬の日本の山里を堪能してもらおうと思って、豊田市の奥の足助町にお連れしました。

ここは紅葉の名所、香嵐渓があるので、12月初旬までは芋の子を洗うような混雑ぶりです。
でも先週の金曜日はすでに、落ち着いた雰囲気を取り戻しておりました・・・紅葉の名残もまだ少しありましたね。

香嵐渓とその奥にある三州足助屋敷を訪れた後、お茶をのむためにでかけたのが、足助の街なかにあるカフェ、バンバン堂さんです。
以前にも訪問したことがありますが、昭和レトロな雰囲気が素敵なお店でした。
白玉ぜんざいをいただいて帰ってきました♪

愛知県豊田市足助町石橋34-6 ろじうらのカフェ バンバン堂にて
LUMIX DMC-GM5
MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95

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by blackfacesheep2 | 2016-12-12 05:00 | Lights & Shadows | Comments(20)
2016年 12月 11日

もう一人では歩かない光蜥蜴

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わが町の貯水池、三好池の初冬の夕方の光と影です。
ここ、西側に開けていますので、夕方になるととても印象的な光蜥蜴に満たされることが多いです。

ところで、古い友人のもっちくんが素敵なクリスマスプレゼントをくれました。
彼は実に素敵な声の持ち主で、ときどき一人アカペラで歌いきった曲をYouTubeにアップしてくれるんですね。
今回の彼の作品は、"You'll Never Walk Alone"です。

この"You'll Never Walk Alone"、英国のサッカーチーム、リバプールFCのサポーター達がスタジアムで合唱する応援歌として有名ですね。
しかし、元来は『サウンド・オブ・ミュージック』で有名なリチャード・ロジャースとオスカー・ハマースタイン二世という名コンビが1945年に作り上げたブロードウェイミュージカル "Carousel"(『回転木馬』の挿入歌だったそうです。

歌詞はこんな感じです。

"You'll Never Walk Alone"

Lyrics : Oscar Hammerstein II 
Composition : Richard Rodgers

♪When you walk through a storm
Hold your head up high
And don't be afraid of the dark
At the end of the storm
There's a golden sky
And the sweet silver song of a lark

Walk on, through the wind
Walk on, through the rain
Though your dreams be tossed and blown
Walk on, walk on, with hope in your heart
And you'll never walk alone
You'll never walk alone♪


『もう二度と一人では歩かない』

詞:オスカー・ハマースタイン二世
曲:リチャード・ロジャース     

♪嵐の中を歩く時でも
顔を高く上げろ
暗闇を恐れるな
嵐が去った後には輝く空と
ヒバリの歌声が待っているのだから

風の中を歩いていけ
雨の中を歩いていけ
たとえ夢がはかなくやぶれても
希望をいだいて歩き続けろ
きみはもう一人で歩かなくてもいい
そう、もう二度と一人じゃないのだから♪

とっても適当な邦訳をでっちあげましたが、なんか、勇気を与えてくれる感じがしませんか。^^

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で・・・去年の「浄められた光」に引き続き、もっちくんの歌と写真のコラボをやってみた、と言うわけです。
人を入れた方がいいだろうなあとは思ったのですが・・・あえて光蜥蜴さんにしてしまいました。^^;

愛知県みよし市 三好池にて
LUMIX DMC-GX8
MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95

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by blackfacesheep2 | 2016-12-11 05:00 | Lights & Shadows | Comments(16)