タグ:M.ZUIKO 60mm F2.8 Macro ( 7 ) タグの人気記事


2017年 10月 19日

ポチリヌス菌が連れて来た親方カマトンカチ製ハーフマクロ

d0353489_22523694.jpg

甘い香りを放つキンモクセイ・・・今年は例年よりちょっと遅めの10月10日に咲き始めました。
小っちゃな花なんですが、寄れるレンズで撮ってみました。

d0353489_22584747.jpg実はこれ、先日星ボケ写真を撮ったレンズの本来のお仕事なんです。

左のレンズがそれです・・・レンズの前面のリムにВолна-9と書いてあります。

キリル文字ですね、ロシアから来たM42マウントのオールドレンズでです。

ラテン文字に転写すると、"Volna-9"、フルネームを"LZOS MC Volna-9 50 mm f/ 2.8"と言います。

いわゆるハーフマクロと呼ばれるレンズで、等倍マクロほどは寄れないものの、小さなものをかっちりシャープに写すためのレンズです。

作られたのは1987年、まだロシアがソビエト連邦だった時代ですね。

ちなみに、ソ連製の撮影機器のシリアルナンバーは、最初の二桁が西暦の下二桁となっています。

つまり、87xxxxと書いてあったら、1987年製造ってことになります。

私がかつて使っていた、折り畳み式蛇腹カメラのモスクワ5型(Moskva 5)は、そのS/Nから判断すると1958年製造でしたね。

製造したのはモスクワの近くのリトカリノ市に所在するLZOSです。

LZOSとは、ロシア語のキリル文字"Лыткаринский Завод Оптического Стекла"をラテン文字表記した"Lytkarinskiy Zavod Opticheskogo Stekla"の頭文字で、リトカリノ光学ガラス工場という意味だそうです。

ちなみにソ連時代はすべて国営企業ですから、このレンズも親方カマトンカチ製ってことになります。


d0353489_2312893.jpg

このVOLNA-9、eBayで「ほとんど新品、工場でのデッドストック」と書いてありました。
まあロシアからの出品者の記述は話半分に理解しておかなければなりませんが、まずまずきれいな個体がやってきました。
トリセツが、いかにも「共産圏でござい」って感じの素朴なものだったのには、笑えました。

d0353489_19584673.jpg

このハーフマクロの実力をチェックするために、最短撮影距離で腕時計を撮ってみました。
これは日本を代表する時計会社、SEIKOの海外輸出用自動巻き時計の「セイコー・ファイブ」ですね。
いまだに銀塩フィルムカメラも使っている私は、こういうメカニカルウォッチが大好きです♪

d0353489_18341482.jpg

コインにも最短撮影距離で寄ってみました。
左隅に500円玉がありますので、イメージが使い見やすいと思います。

d0353489_18344010.jpg

雨に濡れるキンモクセイ、最短撮影距離です。
ハーフマクロでも結構大きく撮れるので、等倍にするための中間リングはほとんど不要ですね、私の場合。

d0353489_18385098.jpg

このVOLNA-9の絞羽根です・・・F5.6~F8あたりでこういう面妖な形状になります。
なんでこんな設計にしたのか、理解に苦しみます。
ちなみに、絞羽根にはそれなりに油滲みがありますが、親方カマトンカチ製のレンズにはよく見られます。
なんせ極低温での使用もあり得るお国柄なので、とんでもない量のグリスが使われているんだそうで、それが滲むらしいです。
そのため機械油の匂いがする、とも言われているんですが、うちのVolna-9は無臭です。^^;
なお、このレンズには自動絞機構は搭載されていませんが、ミラーレス機で使うなら無問題ですね。

d0353489_18405924.jpg

でも、この面妖な絞り形状のおかげで、見事な星ボケ写真が撮れるんですけどね♪
星ボケの大きさを大きくするために、今度はマイクロフォーサーズ機に装着して撮ってみようかな♪

d0353489_18451121.jpg

VOLNA-9のマクロ能力の比較です。
ハーフマクロを標榜するVolna-9はのMFD( Minimum Focusing Distance、最短撮影距離)は24cm、寄れますねえ。
Ai Nikkor 50mm/F1.8SのMFDは45cmで、50mmレンズとしてはごく標準的です。

d0353489_1848181.jpg

どうせなら、ついでなら、と言うことで他の50mmレンズでもチェックしてみました。
左は寄れることで定評のあるCarl Zeiss Jena Pancolar 1.8/50で、35cmのMFDです・・・まあまあ寄れますね。
右はマイクロフォーサーズ用の25mm、MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95です。

一般的に、フルフレーム機に比べるとマイクロフォーサーズ機のレンズは寄れるものが多いですね。
にじり寄るのが好きな人、室内撮影が好きな人は、フルフレーム機よりマイクロフォーサーズ機の方が使いやすいと思います。^^

d0353489_18554214.jpg

このVolna-9、50mmと言う標準画角で寄れるのが楽しいレンズです。
等倍マクロレンズのM.ZUIKO 60mm/F2.8 Macroも持っていますが、あれは画角が35mm換算で120mmとかなり狭いんですね。
周りの雰囲気を活かしながら使うには、このVOLNA-9の標準画角の方が使いやすいです。

ポチリヌス菌による右手人差し指痙攣症候群の発作で、ついついeBayで落としてしまったハーフマクロ、なかなか重宝しそうです。
それにしても・・・早くイルミネーションの季節にならんかな~、星ボケ撮りたいですからねえ、うひひひ♪

愛知県みよし市三好ケ丘にて
SONY α7 II ILCE-7M2
LZOS MC Volna-9 50 mm f/ 2.8
Lumix GM5 & M.ZUIKO 60mm/F2.8 Macro (2,3,11枚目)

☆ブログランキングに参加しています。
このポチリヌス菌が連れて来た親方カマトンカチ製ハーフマクロをご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ
にほんブログ村


心象風景写真 ブログランキングへ
[PR]

by blackfacesheep2 | 2017-10-19 05:00 | Hardware | Comments(14)
2017年 09月 22日

野口英世一枚でやってきたカメラ

d0353489_2217644.jpg

ベアさんがしげしげと眺めているこの物体は・・・艶消しクロムメッキが美しいクラシックカメラですね。
"SP II"と言う刻印が見えますが、これがこのカメラの名前です。

d0353489_2217252.jpg

SPと言うのは、このSPOTMATICの略称ですね。
実際にはスポット測光ではなく、平均測光のカメラです。

d0353489_2217458.jpg

このカメラのフルネームはアサヒ・ペンタックス(Asahi Pentax) SP IIと言います。
高校生の土岐に初めて一眼レフを使いましたが、それはPentax SPFと言って、このSP IIの兄弟機でした。
このSPFとSPIIについての想い出やウンチクについては、双子の弟のXylocopalが詳しく書いています。

私がフィルムカメラでの撮影を再開したとき、懐かしいSPFを再度手に入れました。
最近は出番が少なくなって、使ってませんでした。

久しぶりに使ってみたら、不調になってました・・・この辺の顛末、フィルム写真ブログで書きましたね。
最後に使ったのが2009年・・・8年も放置すればおかしくもなりますよねえ。^^;

どうやらフォーカルプレーンシャッターの幕速が狂ってしまい、1/1000が切れなくなってしまったようです。
しょうがないので、SPFを修理に出すか、それとも他のカメラを買うか、ずっと考えていました。
せっかくM42マウントのレンズを持っていても、1/1000が切れないとボケ写真が撮りにくくてフラストレーションがたまります。

d0353489_2218687.jpg

先日、某巨大オークションサイトを見ていたときのことです。
Pentax SP IIが1,000円で出ていました。

程度が良さそうだったので、1,000円で入札してみました・・・驚くべし、他に入札する人もなく、落ちてしまいましたよ。^^;
昨今、オールドレンズにはそれなりの人気があると思いますが、フィルムカメラの人気ってまるでないんですねえ。^^;

d0353489_221903.jpg

そんなわけで、1,000円で落札したPentax SP IIが我家にやってきました。
とりあえず露出計をチェックしてみます・・・SONY α7IIと比べてみると、一段ほどアンダーを示すようです。
電池がオリジナルの水銀電池だと1.35Vなのに、1.5VのLR41を入れてますから、その電圧差のようです。

一段アンダーなら、フィルム感度を設定するときに、一段感度を低くしてやれば良いわけです。
例えばNeopan 100 AcrosはISO100のフィルムですから、感度設定ダイヤルでISO50に設定すれば、ほぼ正しい露出で撮影できます。

ただ・・・ここで一つ問題があります。
これ、SP系の仕様なんですが、ISO100以下にすると、高速シャッターと露出計が連動しなくなります。

上の写真はISO50に設定したものですが、1/1000にすると左側の窓が赤くなります・・・ISO25だと、1/500から赤くなります。
これが「この速度では測光できませんよ」と言う警告マークですね。
実際にメーターも振れなくなってしまいます。

じゃあ使えないのか・・・そんなことはありません。
他のシャッター速度で測光し、脳内換算すればいいだけのことです。
もし1/250でF8なら、1/500のときにはF5.6だし、1/1000ならF4になります。

ちなみにラチチュードが広いネガフィルムなら、2段オーバーぐらいはなんとかなります。
1/1000でF4が適性露出だったとしても、私は平気で1/1000でF1.8で撮っちゃうことがあります♪

d0353489_22193033.jpg

とりあえず、ネオパン100アクロスを装填してEI100設定で試写し、現像してみました。
初めて使うカメラですから、D-76の1:1希釈、液温20度Cで10.5分と言う、鉄板設定での現像です。

乾燥を待ってネガをチェックしてみましたが、ほぼ濃度の揃ったネガになりました・・・シャッター速度の精度はOKですね。
1/1000の高速シャッターでも、前幕が後幕に追いつかれて真っ黒になったりはしてません。

また漏光も皆無でした・・・モルトはまだ大丈夫みたいです。
コマ間のスペースも安定しているので、フィルム給装にも問題はないようです。
ううむ、たった1000円で手に入れたカメラでしたが、完動品でした・・・感動しました・・・(汗)

d0353489_22205263.jpg

さて、このSPIIは純粋な絞り込み測光のカメラです・・・SMCタクマ―なら開放測光が使えたSPFとは違うカメラですね。
レンズの左側にあるSWと言うのが電源・絞り込みスイッチで、これを押し上げると絞り込まれて測光できます。
測光し終わったら、押し下げ手元の位置に戻しておかないと電池が消耗します。

d0353489_2221125.jpg

絞り込み測光のSPIIではありますが、自動絞のレンズなら、シャッターを押すまでは絞り込まれません。
ファインダーは明るいままでフォーカシングに専念できます。

シャッターを押した瞬間、カメラのマウントの下にあるアーチ形の金属片が前に出てきます。
そして、レンズの後ろに出ている絞り込みピンを押します・・・そして、絞りが所定の絞値まで絞り込まれる、というわけですね。

PentaxのKマウント機やヤシカ・コンタックス・マウント機、キヤノン機でアダプターを経由してM42のレンズを使う方も多いですが、それらのカメラにはこのピンを押す自動絞機構がありませんから、つねに絞り込み測光で使わざるを得ません。

それゆえ、絞るとファインダーが暗くて、フォーカシングしにくくてしょうがないんですね。
こうなると、自動絞のレンズの意味がなくなり、プリセット絞りの古いレンズの方が使いやすくなってしまいます。

d0353489_22213864.jpg

でも、EVFのミラーレスカメラなら、絞り込んでも暗くなることはまったくありません。
SONY α7IIはM42レンズの母艦としてとても使いやすいですね。

ただ、フルフレーム・ミラーレス機には、"ポチリヌス菌"が付着してくるのでご注意を。^^;
M42マウントのレンズって、オークションマーケットではとても安いですから、もう5本まで増殖してしまいましたよ。
SMC Takumar 55mm/F1.8、Carl Zeiss Jena Pancolar 1.8/50 MC, Carl Zeiss Jena Flektogon 2.4/35 MC, Porst 135mm/F1.8 MC, Hanimex 28mm/F2.8 MC・・・

そういえば、今日から名古屋の丸栄百貨店で、中古カメラ市が始まりますね。
日曜日あたりに、ジャンクをあさりに行ってこようかなあ♪

なお、このPentax SP IIで撮った写真は、私のフィルム写真ブログに置いてあります。
ご興味があったら、そちらも覗いてやってください。

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
LUMIX DMC-GM5
M.ZUIKO 60mm F2.8 Macro

☆ブログランキングに参加しています。
この野口英世一枚でやってきたカメラをご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ
にほんブログ村


心象風景写真 ブログランキングへ
[PR]

by blackfacesheep2 | 2017-09-22 05:00 | Hardware | Comments(12)
2017年 05月 23日

赤の向こう側

d0353489_21584338.jpg

「あれ、このRollei 35、ちょっと変だなあ・・・」
相方謹製の布製テディベアさん、私の愛機の一つ、Rollei 35をしげしげと見ています。

d0353489_2159533.jpg

はい、実は上の写真、レンズの前にサングラスみたいな暗色のフィルターが付いていたんですね。
フィルターがないときは、Tessar 40mm/F3.5が見えています。
このRollei 35、コンデジ並みの小さなサイズですが、フルサイズ機です・・・ただし、フィルムカメラですけどね。^^;

d0353489_21592320.jpg

この暗色のフィルターはこれ・・・富士フイルムのSC-72です。
これ、Sharp Cutフィルターと言われるもので、720nm以下の波長をスパッと切ってしまいます。

ND8フィルターあたりに比べてもかなり暗く、向こう側がまるで見えません。
これを装着すると、ISO400のフィルムだったら、ISO25になってしまいます・・・4段アンダーになるってことですね。

d0353489_21593739.jpg

なんのためにこんなフィルターを使うかと言えば、このベアさんが抱えているフィルムを使うためです。
このフィルムは、Rollei Infrared 400と言う「赤外線フィルム」なんであります♪
赤シリーズ、本日も続行中なんであります♪

d0353489_21595840.jpg

この赤外線フィルムを使って撮影した写真のネガです。
よくわかならい?
このデジタル写真ブログでは、フィルム写真は扱わないんですが、特別に1枚、下にスキャンしたものを上げておきましょう。^^;

d0353489_2214351.jpg

はい、これがいわゆる赤外写真ってものですね。

色としての可視光は、だいたい380nmあたりから720nmを越えたあたりまでだそうです。
Rollei Infrared 400は公称ISO感度400で、820nmまで感度があると謳う赤外フィルムで、SC 72フィルターを使うことで、720nmから820nmまでの近赤外線の反射を写すものですね。

ご覧のように、遠景は霞みの影響を受けずにはっきりと写り、青空は黒く、雲は真白に描画されます。
これだけなら、Rフィルターを使えば似た効果は出せます。
でも、赤外線フィルムならではの特徴は植物の緑の描写にあります。
植物の緑は輝くように白く、直射日光の当たらない陰の部分は黒く写り、とっても幻想的です。

この独特のシュールな雰囲気に惹かれて、最近、赤外線フィルム写真にはまっているんであります♪
私の銀塩写真ブログに、新たに"Infrared"と言うカテゴリを設けましたので、ご興味のある方はぜひご覧になってください♪

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
LUMIX DMC-GX8
M.ZUIKO 60mm F2.8 Macro

Rollei 35 (6枚目のみ)
Tessar 40mm F3.5
Rollei Infrared 400 (EI 25)
Naniwa ND-76 (1:1,10:50. at 20 deg. C)

☆ブログランキングに参加しています。
この赤の向こう側をご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ
にほんブログ村


心象風景写真 ブログランキングへ
[PR]

by blackfacesheep2 | 2017-05-23 05:00 | Hardware | Comments(22)
2017年 04月 28日

青歯で武装した板

d0353489_8234363.jpg

カモマイルの向こうに見えるのは・・・タブレットのようですね。

d0353489_8241045.jpg

さらにこちらはキーボード。

d0353489_9131262.jpg

そしてこちらはマウスです。

d0353489_826373.jpg

これらはこうやって使います。
8インチのタブレット、Huawei MediaPad T2 8 Proを超小型PCとして使っているところです。

最近のスマホやタブレットの能力は、ひところのパソコンのそれを凌駕してます。
しかるべき入力機器をつないでやれば、どこでも電子書斎が手に入るので、折り畳み式のキーボードマウスを手に入れました。

どちらもマイクロソフトの製品で、Bluetooth 4.0でスマホやタブレットに接続できるタイプの製品です。
小っちゃいですが、なかなか快適に使えるんですよね♪

d0353489_8262435.jpg

右は私が使っている5インチディスプレイのスマートフォン、Huawei P8 Liteです。
いわゆる格安スマホ、格安SIMと言うもので、1ヶ月の通信料はたった1,550円と極めてお値打ちです。

5インチのスマホに比べると、さすがに8インチタブレットのMediaPad T2 8 Proは大きいですね。
還暦を迎えた私の目にも優しい画面の大きさです。

d0353489_8274044.jpg

8インチタブレットの本体右側にあるスロットです。
右上はMicro SDメモリのスロットで、今32GBを入れてあります。
左下のスロット・・・はい、Micro SIMのスロットで、このタブレットは電話としても使えるLTEモデルなのです。

d0353489_920781.jpg

私のスマートフォンP8 LiteはMineoのSIMを入れており、そのサイズはMicro SIMです。
つまり、私の8インチタブレットと5インチスマホは、いつでもSIMを入れ替えて使えるというわけですね♪
SIMフリーのスマホは、本体をとっかえひっかえ選べるので便利なんであります♪

このMediaPad T2 8 ProにMineoのSIMを入れて使ってみましたが、通話機能も無問題で使えます。
ただ、このでかいタブレットを耳に当てて通話していると異様でしょうね。
「あのおっさん、電卓を耳に当ててでしゃべっとるぞ、木の芽時だでなあw」とか言われそうです。^^;

d0353489_10223537.jpgSIMを入れて使えるとは言うものの、この8インチタブレット、普段はWifiにつなぐか、スマホからテザリングして使っています。

テザリングの際にはBluetooth テザリングを使っています。

Bluetooth テザリング、電力消費は少ないですが、速度は出ませんね。

←のように、1M弱しか出てませんが、ウェブサイトをブラウジングする程度なら、さほど問題はありません。^^

どうしても速度が必要な時は・・・

まあ、スマホからSIMを引っこ抜いてタブレットに装着して使うのが手っ取り早いですね。



d0353489_8281782.jpg

BluetoothでキーボードとマウスをつないだMediaPad T2 8 Proでの入力環境はこんな感じです。
ソフトウェアキーボードが消えないのがうざいですが、まあ特に問題なく使えます。

ちゃんとカーソルがでているでしょ?マウスが使えると、生産性がかなり違うんですよね。
左クリックしか使えませんが、慣れればなんとかなります。
テキストのカット&ペーストや、エクセルなどの表計算アプリで、狙った場所にカーソルを持って行けますから使いやすいです。

d0353489_8284591.jpg

このMediaPad T2 8 Proに頑丈なケースを装着し、マイクロソフトの折り畳み式キーボードとマウスを加えると、717gでした。

うむ~、微妙かな・・・1Kg弱のノートPCだって昨今はありますからねえ。
でも必要に応じて、本体だけ(340g)、もしくはフル装備と使い分けられますから、これはこれで存在意義があるんじゃないかと思います。

ちなみに、私が最初に使ったラップトップPC、EPSON PC-286Lは6Kg以上ありました・・・
それに比べれば圧倒的な軽さだし、能力は比べ物になりません。

また、昨今のタブレットって安いんですね。
このMediaPad T2 8 Pro、電話機として使えるLTEモデルでも2万円弱、Wi-fi専用モデルなら16,000円台ですもんね。

いずれにせよ、青い歯(Bluetooth)で強化された板(Tablet)、なかなか侮れません。
8インチは片手で持てるギリギリのサイズで、パソコンを開くほどじゃないけど、スマホじゃ小さい、というときに重宝します♪

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
LUMIX DMC-GX8
M.ZUIKO 60mm F2.8 Macro

☆ブログランキングに参加しています。
この青歯で武装した板をご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ
にほんブログ村


心象風景写真 ブログランキングへ
[PR]

by blackfacesheep2 | 2017-04-28 05:00 | Hardware | Comments(22)
2017年 04月 15日

雨の日の指ぬき

d0353489_2116518.jpg

雨ばかり続いていた4月のある日、こんなものを撮ってみました。
何やらタマネギ状の物体が左に見えますが・・・

d0353489_21165072.jpg

上から撮ってみました・・・そう、ムスカリが活けてあるガラス製の一輪挿しです。
でも、今日の写真のお題はこの一輪挿しではありません・・・その周りに写っている白い物体です。

d0353489_2117550.jpg

フォーカスを合わせると、こういう感じです。
これは陶器でできた西洋風の指ぬきですね・・・欧米の土産物として、昔から存在するもののようです。
わが家には英国旅行や欧州旅行で買い求めた指ぬきが、全部で200個以上あります。

d0353489_2117216.jpg

こちらの指ぬきは金属製です。
黒顔羊が二頭、ならんでおり、見つけたら即、手に取って購入してました♪

d0353489_21174051.jpg

こちらはクロワゾネと呼ばれる七宝製の指ぬきですね。
香港で買ったフクロウシリーズです。

こういうちっちゃなものはマクロレンズの良い被写体になりますね。
雨の日でも、マクロレンズがあると、結構遊べるんですねえ♪

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
LUMIX DMC-GX8
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

☆ブログランキングに参加しています。
この雨の日の指ぬきをご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ
にほんブログ村


心象風景写真 ブログランキングへ
[PR]

by blackfacesheep2 | 2017-04-15 05:00 | Still Life | Comments(24)
2017年 04月 10日

しっとりとした春爛漫

d0353489_1533497.jpg





d0353489_155579.jpg





d0353489_1561697.jpg

先週末の土曜日、私の住宅街の街路樹の桜がほぼ満開になりました。
お天気は残念ながら雨・・・
でも、しっとりとした風情の桜を撮れるので、これはこれで良し、です。
青空を背景にした予定調和的な美しさの桜も良いですが、桜の美しさはそれだけじゃないですもんね。

d0353489_15171646.jpg


愛知県みよし市三好ヶ丘にて
LUMIX DMC-GX8
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

☆ブログランキングに参加しています。
このしっとりとした春爛漫をご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ
にほんブログ村


心象風景写真 ブログランキングへ
[PR]

by blackfacesheep2 | 2017-04-10 05:00 | Flowers & Plants | Comments(18)
2017年 04月 07日

時間の止まった植物たち

d0353489_20122864.jpg





d0353489_20124283.jpg





d0353489_2012565.jpg





d0353489_201314100.jpg



d0353489_2017506.jpgドライフラワーになったアジサイや観葉植物を撮ってみました。

永遠の沈黙・・・

寡黙な時間・・・

無言歌・・・

生きている花とは違う魅力に溢れています。

なお、使ったレンズは、いわゆるマクロレンズです。

相方が「マクロレンズが欲しい」と言うので、評判の良いM.ZUIKO 60mmマクロを買ってあげました。

左は相方の専用カメラ、Olympus Pen mini E-PM2に装着してみたところです。

今までマクロ撮影は、後ろのベアさんが持っている中間リングを45㎜/F1.8の中望遠に装着して使っていました。

でも、いちいちリングを付けるのも、さすがに面倒です。

それで普通のマクロレンズが欲しくなったようです。

この60mmマクロ、相方が花を撮るときに使うレンズとして活躍しそうです。

でも、たまには私も貸してもらいます。

今回、こういうワビサビ系をマクロで撮ったら、なかなか面白かったです。

う~ん、こりゃ私もマクロ撮影にはまるかもなあ。^^

望遠マクロも面白いけど、もっと画角の広い30mmぐらいの標準マクロも面白そうだなあ、うひひひ。


愛知県みよし市三好ヶ丘にて
LUMIX DMC-GX8
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
Lumix G 42.5mm/F1.7 ASPH (5枚目のみ)

☆ブログランキングに参加しています。
この七分咲きのエドヒガンをご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ
にほんブログ村


心象風景写真 ブログランキングへ
[PR]

by blackfacesheep2 | 2017-04-07 05:00 | Rusty Scene | Comments(18)