タグ:LZOS MC Volna-9 50mm F2.8 ( 14 ) タグの人気記事


2017年 12月 12日

民芸館の西洋館

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民芸館の西洋館・・・なんか、矛盾した響きの言葉ですね。
でも、実際にこの可愛らしい西洋館は、豊田市民芸館に存在するんです。

この建物は旧井上家住宅西洋館と呼ばれています。
明治10年代に名古屋で開催された博覧会の貴賓館として建造されたものを、両替商で富を得て豊田市に農場を開いた井上家が、迎賓館として豊田市へ移築したものなんだとか。

小さいですが、和洋折衷の可愛らしい西洋館で、大好きな建物です。
晩秋の夕方、訪れれる人もいない中、ゆっくりと撮影させていただきました。

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愛知県豊田市平戸橋町波岩86-100 豊田市民芸館内「井上西洋館」にて
SONY α7 II ILCE-7M2
LZOS MC Volna-9 50mm F2.8

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by blackfacesheep2 | 2017-12-12 05:00 | Old Buildings | Comments(4)
2017年 12月 11日

Hoshigaoka Terrace After Dark

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今年も星が丘テラスのイルミネーション撮影に行ってきました。
昨年は経費節約のためなのか、ずいぶんとけち臭い雰囲気のクリスマスツリーで、ちょっとがっかりしたのを覚えています。
でも、今年は例年通りのゴージャスなクリスマスツリーが出ておりました。
やはり星ヶ丘テラスの12月は、こうじゃなくっちゃ♪

ちなみに、今回は新規に導入したLumix GX7MK2のテスト撮影でした。
Lumix GM5はコンパクトで良いカメラなのですが、手振れ補正機能がないので、イルミ撮影などの暗所撮影が厳しい・・・

そこで、五軸手振れ補正機能を搭載したLumix GX7MK2を調達した、と言うわけです。
もちろんSONY α7IIもあるんですが、小型軽量な機材で撮影したいときもあって、マイクロフォーサーズって重宝なんですよ。

それに・・・パナソニック機って、モデル末期になるとめちゃくちゃに安くなるんですよね。
新品で4万円以下で買えるのは今のチャンスしかないと思って、思わずポチってしまった、と言うわけです。^^;
資金調達のためには、最近稼働率のめっきり低くなったアイツをオークションに・・・。(;'∀')

さて、さすが五軸手振れ補正はよく効き、1枚目は20mmレンズで1/2秒の手持ちです。
他の20mmで撮ったカットも、ほとんど1/4秒の手持ちです。
まだカメラに慣れていない初日からこの程度の歩留まりですから、慣れたらかなり戦力になりそうです。

また、アダプター経由で星ボケレンズのLZOS VOLNA-9 50mm F2.8も使ってみました。
F4~F8の間で星ボケになりますが、F2.8の絞り開放でも、個性的なハードエッジなボケが出ます。
マイクロフォーサーズに装着すると、中望遠になりますから、イルミネーション撮りには最高のレンズかもしれません♪

名古屋市千種区星ヶ丘 星が丘テラスにて
LUMIX DMC-GX7MK2
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH (1,3,5,7,9,11枚目)
LZOS MC Volna-9 50mm F2.8 (2,4,6,8,10,12,13枚目)

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by blackfacesheep2 | 2017-12-11 05:00 | Lights & Shadows | Comments(16)
2017年 12月 07日

星がまたたくノエルな街角

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名鉄・豊田市駅の東口のクリスマス・イルミネーションです。
今年はKiTARAが完成したので、去年までとは眺めがガラリと変わりました・・・急にお洒落になりました♪
今までは殺風景だった北東側に大きなクリスマス・ツリーが登場し、ノエルな雰囲気になりました。

ちなみに、今回使用したレンズは星ボケが出ることで有名なLZOS MC Volna-9 50mm F2.8です。
このレンズ、絞が星型をしており、F4~F8ぐらいの間で撮ると、ダビデの星が現れるんですね。
まさしくこの季節にはぴったりのレンズなのかも。^^

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駅前のロータリーのオブジェも、今までのような寂しげなものではなく、華やかになりました。
ようやくこれで、人口40万を超える愛知県第二の都会らしく見えるようになったんじゃないでしょうか。^^

ところで、私の友人のもっちくん(全日本味噌煮込写真家協会東京支部長)から、今年もクリスマス・プレゼントが届きました。
今年は、Franz Biebl作曲のAve Marriaです♪

歌っているのは、もちこ、もとみ、もとよ、もっちん、もっちゃん、もとさん、もっさんの7名・・・
って、全部もっちくんなんだけどね、7声コーラスの多重録音です。

星ボケの街角写真とご一緒に、彼のAve Marriaをお楽しみください♪

愛知県豊田市 名鉄・豊田市駅にて
SONY α7 II ILCE-7M2
LZOS MC Volna-9 50mm F2.8

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by blackfacesheep2 | 2017-12-07 05:00 | Lights & Shadows | Comments(22)
2017年 12月 02日

ポチリヌス菌が連れて来た絞羽根が15枚ある中望遠

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晩秋の空を写すガラスの塊・・・カメラのレンズですね。
中を見ると何やらウズマキのようなものが見えますが、これが絞(しぼり)羽根です。
レンズの中に入ってくる光の量を調節する働きをし、この絞羽根の枚数やカタチによってボケの雰囲気はずいぶん変わります。

絞羽根の枚数が多いほど、また絞羽根のカタチがカーブを描くほど、絞った時のボケのカタチは美しくなると言われています。
一般的に絞羽根の枚数は、5枚~9枚のレンズが多いですね。
ちなみにこのレンズの絞り羽根は、15枚もあります・・・ボケの美しさを予感させます。^^

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このレンズは、最近私のブログで活躍している中望遠レンズで、LZOS Jupiter-9 85mm F2.0と言います。
ソ連製のレンズですから、本来はキリル文字で”ЮПИТЕР-9"と書き、「ユピーチル・ヂェーヴィチ」と読むのでしょう。
うちに来たのは輸出仕様なので、”Jupiter-9"(ジュピター・ナイン)です。

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ソ連製のレンズは、メーカーと言うのはなく、すべて親方カマトンカチ製です・・・
とは言え、作られた工場によって刻印が違います。

このレンズは先日ご紹介したハーフマクロ、"LZOS MC Volna-9 50mm F2.8"同様、LZOS工場製です。
LZOSとは、ロシア語のキリル文字"Лыткаринский Завод Оптического Стекла"をラテン文字表記した"Lytkarinskiy Zavod Opticheskogo Stekla"の頭文字で、リトカリノ光学ガラス工場という意味だそうです。

このレンズキャップに描かれているのが、リトカリノ光学ガラス工場のロゴです。
「三角形や丸形のガラスを生産している工場」と言う意味合いで、それらの形状を組み合わせ、中にキリル文字の「C」を入れた意匠です。

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ちなみに、ソ連製の撮影機器のシリアルナンバーは、最初の二桁が西暦の下二桁となっています。
つまり、85xxxxと書いてあったら、1985年製造ってことです。
このJupiter-9は、1985年生まれ、今年で32歳です。

うちにやってきた個体は、ロシアのモスクワからやってきました。
eBayで見つけたとき、"Near Mint"(ほぼ新品)と言う記述に惹かれてしまい、ついポチリました・・・^^;
”Mint"と言っても、eBayではアテにはならないと言われています・・・でも使用感のないとても綺麗な個体がやってきました。

Jupiter-9 85mm f/ 2.0の歴史は、1948年にCarl ZeissのContax版Sonnarのコピーからスタートしたときに始まったそうです。
当時は使われていたガラスまでゾナーと同じだったようですが、1950年には光学系が最設計され、材料もソ連産のガラスに変更されて、KMZ (クラスノゴルスク機械工廠)で生産され始めました。
そして1958年には、KMZからLZOSに生産が移譲されたそうです。

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Jupiter-9は15枚も絞羽根があるので、自動絞が使えません。
古めかしいプリセット絞の仕様になっています。

これはF5.6に合わせたところです・・・先端から一段目の筒がプリセット絞りの設定環になってます。
二段目の筒を回転させると、絞り開放F2.0から設定された絞値(この場合はF5.6)まで回せます。
絞値を再設定するときには、二段目の絞りを絞開放F2.0にしてから、一段目の筒を回して任意のF値に設定します。

撮影するときは、まず明るい絞開放でフォーカシングします。
フォーカスが決まったら、二段目の筒を設定した絞りまで回す、と言う仕掛けですね。

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さて、これで手持ちの85mmのレンズが2本になりました。
Ai Nikkor 85mm F1.4Sと言う良いレンズがあるのに、なぜ一段暗いJupiter-9を手に入れたか・・・

それはボケに対するこだわりですね。
Ai Nikkor のレンズって、絞開放で使えばまあるいボケで気持ちが良いんですが、一段絞ると多角形が目立つボケになっちゃうんですよ。

大きさはご覧のように、かなり違います。
左のAi Nikkor 85mm F1.4Sは620g、真ん中のJupiter-9は360gと、倍近く重さが違います。

右のマイクロフォーサーズのLumix GM5に付いているLumix G 42.5mm/F1.7も、フルフレーム機の85mmと同画角の中望遠です。
重さはめっぽう軽く、Lumix GM5が211g、42.5mm/F1.7が130gですから、合計で341gしかありません。

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例によって、比較撮影をしてみました。
やはり絞で一段違いますから、ボケの大きさの違いははっきりわかり、F1.4のAi Nikkorのボケの方がかなり大きいです。

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じゃあ、Ai Nikkorを一段絞ってF2にしてみると、どうなるか・・・
当たり前のことながら、ボケの大きさもシャッター速度も、JUPITER-9と同じになりますね。
とは言え、ボケのカタチとか色味は若干違います。

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JUPITER-9とマイクロフォーサーズの同画角のレンズ、42.5mm/F1.7を比較してみました。
このLumix G 42.5mm/F1.7をフルフレーム機に換算すると、85mm/F3.4ですから、ボケの大きさはずっと小さいですね。

とは言え、この小っちゃなレンズでも、フルフレーム機の標準ズームの望遠端よりはボケます。
例えば、ニコンのAF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR、望遠端の85mmのF値はF4.5ですからねえ。^^;

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さて、今度は最短撮影距離(MFD, Minimum Focusing Distance)の違いを比較してみました。
JUPITER-9は80㎝、Ai Nikkor 85mm/F1.4Sは85cm・・・実際に撮影すると、この程度の違いがありました。

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さて、同画角のマイクロフォーサーズのLumix G 42.5mm/F1.7との比較です。
マイクロフォーサーズのレンズは寄れるものが多いですが、このLumix G 42.5mm/F1.7のMFDは31cmです。
撮影倍率は0.4倍ですからほぼハーフマクロ、寄りたいときにはとても便利です。

こうしてみると、それぞれ85mm画角のレンズの使い分けができそうです。
戸外で被写体をボケの中に浮かび上がらせたいときは、有効径の一番大きなAi Nikkor 85mm F1.4Sを使う・・・
絞っても丸いボケが欲しいときや、小型軽量を優先するときはJUPITER-9を使う・・・
近接で撮りたいときや、室内だったらマイクロフォーサーズのLumix G 42.5mmを使う・・・
ま、こんな感じでしょうかね。

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さて、JUPITER-9の実写例です。
こちらはコスモス・・・背景のボケ玉が、このJUPITER-9らしいハードエッジなボケになってます。

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また、このJUPITER-9は、イルミネーション撮影にも向いています。
ボケ玉が真ん丸になるし、ボケの中もタマネギの皮みたいな同心円状の模様が出ません。

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JUPITER-9の絞り開放は滲んだハロを伴います。
最近のレンズはコーティングが優秀ですから、こういう滲んだハロを伴った描写にはなりにくいです。
後ボケだけでなく、前ボケにもうるうるとした滲んだハロが出ます。
それゆえ、JUPITER-9の絞り開放の描写は、夢見心地な描写になります・・・きょうびのレンズには出せない味わいです。
このうるおいのある味わいに麻薬性があり、ついついJUPITER-9を使いたくなってしまうのです。^^

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季節はいよいよクリスマス・シーズン・・・
このボケの美しいJupiter-9でクリスマス・イルミネーションを撮ってみたいものです。
どうせなら、星ボケ(今日の写真の5枚目^^;)が出る、Volna-9とのソ連コンビで撮りに行きたいものです♪

なお、このLZOS Jupiter-9 85mm F2.0で撮ったデジタル写真は、下記のタグをクリックするかこちらをクリックしてください。
また、フィルムで撮った写真はこちらにあります。

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
SONY α7 II ILCE-7M2
LZOS MC Volna-9 50mm F2.8 (1~6、15枚目)
LZOS Jupiter-9 85mm F2.0 (12~14枚目)

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by blackfacesheep2 | 2017-12-02 05:00 | Hardware | Comments(14)
2017年 11月 25日

「平和」と言う名前のカフェ

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青緑色に塗られた波板トタンの外壁に置かれた、真っ赤に錆びた農機具・・・
”OPEN"と言う文字が書かれています。

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МИР CAFE・・・MNP?
いや、これはラテン文字ではなく、キリル文字ですね。
ラテン文字に転写すると”MIR"となり、ロシア語で「平和」とか「世界」を意味する言葉だそうです。
ふ~ん、ロシア語名のカフェとは面白いです♪

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中に入ると、どことなくエキゾチックな雰囲気が・・・

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丸底フラスコなどがディスプレイされた、摩訶不思議なインテリア・・・

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ここは、岡崎市の郊外にあるカフェ、「ミール・カフェ」さんです。
桃を使ったパフェで有名なお店で、この日も多くのお客様で賑わっていました。
まだ午前10時を回ったところだったので、モーニング・メニューから注文しました。

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私が注文したのは、このキッシュ・セット。
チーズがたっぷり入ったキッシュと人参のサラダ、コーヒーで750円でした。
キッシュはボリュームたっぷりで、これで早めのランチにしてしまっても良いぐらいでしたねえ♪

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このお店のインテリアは、とても凝っています。
お手洗いもこんな感じのデコレーションがされていました。

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ロシア語の名前を持つカフェ・・・なかなか楽しかったです。
コーヒーもキッシュも美味しく、ぜひまたそのうち、今度はランチでも食べに来ようと思います。

"МИР"と言うロシア語名に敬意を表して、ソ連製レンズのВолна-9 50mm/F2.8で撮ってみましたが、さすがに窮屈でしたね。
やはり35mmぐらいの広角レンズを使った方が、快適に撮れそうでした。
ん?
そう言えば、"МИР"と言えば親方カマトンカチ製の名玉の一つ、МИР-24H 35mm F2.0 MCってのがあったなあ・・・^^;
ポチリヌス菌の感染症の発作、右手人差し指痙攣症候群が・・・(;'∀')

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カフェの表にも、МИРと書かれたボードがありました。
どことなくロシアっぽい雰囲気ですねえ。

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実はこのミール・カフェ、岡崎市の「カルジーナの森」の中にあります。
こちらは先日訪問した赤錆屋さん、"F.45"さんですね。

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こちらが「カルジーナの森」の入り口です。
私好みの錆モノ、朽モノに溢れた、素敵な空間でした♪

愛知県岡崎市竜泉寺町間峯ヶ平52 "Мир cafe”(ミールカフェ )にて
SONY α7 II ILCE-7M2
LZOS MC Volna-9 50mm F2.8

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by blackfacesheep2 | 2017-11-25 05:00 | Foods & Dining | Comments(16)
2017年 11月 21日

カルジーナの森の赤錆屋さん

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晩秋の青空に映える赤錆・・・私の大好物がたくさんある場所に行ってきました。

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ここは岡崎市の郊外にある「カルジーナ」と言う雑貨屋さんです。

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カルジーナとは"КорзиНа"、ロシア語で「バスケット」と言う意味なんだそうです。
「毎日を旅する雑貨屋」がモットーだそうで、店内には素敵な雑貨がいっぱい置いてありました。
ただ・・・写真撮影は禁止なんですね、残念。

さて、このカルジーナさんの建物にはあと3軒のお店が入っています。
この場所を総称して「カルジーナの森」と呼ぶようです。
私がこの「カルジーナの森」にやって来た理由は、その中の一軒のお店に興味があったからですね。

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興味の対象は、赤錆。

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先日、ノリタケの森の”Go Green Market"を見に行った際に、そこの出展者さんが素晴らしい赤錆物件を出していらっしゃいました。
銀塩フィルム写真ブログでもご紹介した、真っ赤に錆びた三輪車を展示販売されていたお店ですね。^^;

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その出展者さんが、岡崎市の「カルジーナの森」にお店を出している、と教えてくれました。
”F.45"(エフ・フォー・ファイブ)さんとおっしゃいます。

営業日が毎週金曜日+αと限られているので、なかなか行けませんでした。
たまたま先週の金曜日に時間ができました・・・仕事場から45分程度の距離なので、早速行ってきました。

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"F.45"さんの店内に入ると・・・お~、ラスティックで素敵な雰囲気に溢れております♪

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古びた雰囲気、ナチュラルなテイスト・・・たまらん♪

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写真撮影の許可をいただき、バリバリ撮らせていただきました。

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いや~、ファインダーを覗いていると、日本にいる感じがしなかったですね。

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その品ぞろえや雰囲気・・・とってもブリティッシュなものを感じました。
9年前に英国HampshireのEversleyの街で入ったアンティーク屋さんを思い出していましたよ。

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てっきり英国から直で仕入れているのかと思ったら、そうでもないんだそうで。

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"F.45"のオーナーさんに、ぜひ英国に仕入れに行くといいですよ、とお勧めしておきました。
英国の田舎町には、アンティークなものがいっぱい転がってますからね。^^

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ちなみに、このあたりの作品はオーナーさんのオリジナルだそうです。
この"Weathered"な雰囲気、素晴らしいセンスだなあ♪

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お店の外観です・・・錆好きな人にはもうたまりません♪

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どこを見ても赤錆だらけ、まさしく「赤錆屋さん」と呼びたくなってしまいました。

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私の所属する銀塩フィルム写真愛好家グループ「錆銀」の構成員に紹介したら盛り上がるだろうなあ。
みんな、こういう雰囲気は大好きですもんね♪

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この赤錆屋さんを筆頭に、「カルジーナの森」は、とっても面白い場所でした。
"КорзиНа"と言うロシア語名に敬意を表して、ソ連製レンズのВолна-9 50mm/F2.8とЮпитер-9 85mm/F2.0 で撮りました♪

愛知県岡崎市竜泉寺町間峯ヶ平52 カルジーナの森 F.45にて
SONY α7 II ILCE-7M2
LZOS MC Volna-9 50mm F2.8 (1~3,8,10~15, 17枚目)
LZOS Jupiter-9 85mm F2.0 (4~7, 9, 16, 18枚目)

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by blackfacesheep2 | 2017-11-21 05:00 | Rusty Scene | Comments(16)
2017年 11月 18日

ポチリヌス菌が里帰りさせた富岡家の兄弟

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「お~、久しぶりだねえ、元気にしてた~?」
「ずーっとアメリカだったんだってねえ、まだ日本語はわかる?」
「まずはお寿司食べたいよねえ、あ、すき焼きかな、てんぷらかな、それとも親子丼?」

などなどと、ベアさんたちが一つのレンズの周りに集まって、賑やかに話しております。
実はこのレンズ、約50年前にアメリカに向けて旅立ち、久しぶりに日本に帰って来た”Made in Japan"のレンズなんです。
最近、私のブログで活躍するようになりました♪


d0353489_17381062.jpgこのレンズは、AUTO SEARS 55mm/f1.4と言い、1960年代末期に作られたM42マウントのレンズです。

”SEARS"と言うのは、米国の百貨店ですが、かつてはカタログによる通信販売会社シアーズ・ローバック(Sears, Roebuck and Company )として有名でした。

シアーズのカタログには、衣料品から時計やアクセサリー、日用品から自動車、住宅なども網羅されており、「消費者の聖書」と呼ばれたそうです。

もちろんカメラやレンズもラインアップされており、いろいろなメーカーからOEMで調達していたようです。

このAUTO SEARS 55mm/f1.4には、”Made in Japan"の刻印がありますが、日本のどこのメーカーが作っていたのかと言えば・・・富岡光学なんだそうです。

富岡光学とは、日本光学(Nikon)に勤務していた富岡正重氏が戦前にニコンから独立して作り上げた光学機器会社で、1960年頃より35mm一眼レフ用レンズを手掛け始めました。

1968年にはレンズ供給先のヤシカ資本傘下へ入り、1972年にはCONTAXブランド一眼レフ用のCarl Zeiss銘のレンズ群、通称「ヤシコン(Yashica Contax)を製造したことで有名になりました。

さて、AUTO SEARS 55mm/f1.4の富岡光学でのオリジナルは、AUTO TOMINON 55mm/f1.4です。

このAUTO TOMINONは、リコーにもAUTO RIKENON 55mm/F1.4として供給されました。

リコーはRICOH SINGLEXを米国のシアーズにOEM輸出しましたが、その際には上記のAUTO RKENONがAUTO SEARS 55mm/F1.4として装着されました。




d0353489_17384588.jpgAUTO SEARS 55mm/F1.4、外観はAUTO RIKENONとそっくりです・・・同じ富岡光学製ですもんね。

この富岡光学製55mm/F1.4は世界中の様々なカメラ販売会社にOEMで提供され、世界中に兄弟がたくさんいるようです。
代表的なものだけでも、下記のとおりです。

・AUTO TOMINON 55mm/f1.4(原型)

・AUTO CHINON 55mm/f1.4

・COSINON AUTO 55mm/f1.4

・AUTO RIKENON 55mm/f1.4

・AUTO SEKOR 55mm/f1.4

・AUTO REVUENON 55mm/f1.4

・AUTO SEARS 55mm/f1.4

・PORST COLOR-REFLEX AUTO 55mm/f1.4

・SUPER CERENAR 55mm/f1.4

富岡光学製かどうかを判断する基準の一つに、「右インフの右開放」と呼ばれる構造があります。

カメラを構えて、ヘリコイドの右側に無限大、絞環の右側に絞開放、というレンズの回転方向のことですね。

そういや、うちにある実母不明のOEMレンズ、Porst Tele 135mm F1.8 MCも「右インフの右開放」ですねえ(^^♪

Hanimex 28mm / F2.8 MCも「「右インフの右開放」ですが、どうやらこれはSMC Pentax-M 28mm/F2.8のOEMの可能性もありそうです。


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さて、55mmのレンズが3本になったので、比較をやってみました。
左がAUTO SEARS 55mm/f1.4、右が以前から所有しているAi Nikkor 55mm/f1.2です。
う~ん・・・違うような違わないような・・・^^;

でもボケ玉の大きさをしっかりチェックしてみると、F値の1/3段の違いは確かにあるように見えます。
やはりF1.2はそれなりに大ボケする、と言えそうです。
コントラストは、AUTO SEARSの方が軟調系でしょうか。

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私の初恋レンズ、SMC Takumar 55mm/F1.8とも比較してみました。
う~ん、同じ55mmでも、若干画角が違いますね・・・SMC Takumarの方が狭い感じです。
やや望遠よりで、焦点距離は60mmに近い感じです。

ボケ玉はAUTO SEARSの方がハードエッジで、ちょっとうるさい感じかな。
SMC Takumarの方が望遠寄りなので、F1.8とF1.4の2/3段の違いにもかかわらず、ボケの大きさはどちらのレンズも同じぐらいに見えます。

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SMC Takumar 55mmの方が画角が狭いので、少々三脚を引き、同じ範囲が写るようにして比較してみました。
こうしてみると・・・F値なりかな、2/3段の差は感じられますね。
やはりF1.8のSMC Takumarの方が、F1.4のAUTO SEARSよりボケ玉が小さめに見えます。

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この3つのレンズ、F値に比例してサイズが異なります。
左上のコンパクトなレンズが、SMC Takumar 55mm/F1.8、真ん中がAUTO SEARS 55mm/F1.4、右上の大きなレンズがAi Nikkor 55mm/F1.2です。
やはり大口径レンズって、大きくなっちゃうんですね。
ボケを優先するか、機動性を優勢するか・・・そのときの気分でレンズ選択をしようと思っています。^^

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さて、上の写真はAi Nikkor 50mm/F1.8SとAi Nikkor 55mm/F1.2のボケ方の違いです。
F1.8とF1.2・・・やはり一段違うと、ボケの大きさもはっきり違って見えます。

もちろん画角で5mm違うので、望遠寄りの55mm/F1.2の方がボケでは有利なんですけどね。
でもNikonの場合、55mmと50mmの画角はあまり変わりませんね。

やはりボケの大きさがはっきりと違うとわかるためには、絞一段分ぐらいの違いが必要なのかも。
F1.8とF1.4・・・2/3段の違いでは、ボケの大きさの違いはあまりよくわかりません。^^;
これ、かつてマイクロフォーサーズ機の標準レンズ、F1.8とF1.4の比較テストでも検証しましたけどね。^^

絞2/3段の違い・・・これはAPS-C機とマイクロフォーサーズ機の違いでもありますね。^^
センサーサイズの差から、「マイクロフォーサーズ機はAPS-C機よりボケない」とよく言われていますが、この程度なんですよ。

実際に検証してみたこともあります。
マイクロフォーサーズ機とAPS-C機、ボケの大きさに関してはほとんど差異がありませんでした。
それゆえ、カメラもレンズも軽量コンパクトなマイクロフォーサーズ・システムの方が私は好きなんであります♪

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さて、AUTO SEARS 55mm/F1.4で撮った写真を、もう少し貼っておきます。
F1.4の絞り開放で撮ると、時としてこんな感じの不思議なボケになるときがあります。
まるでペインティングナイフで描いた油絵のような感じ・・・これが富岡製レンズの魔性なんでしょうか。^^

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こちらは真っ赤なテディベアさんと薔薇のコラボレーション・・・寒くなって来たので、こういう色味が心地よいです♪
AUTO SEARS 55mm/F1.4、トーンがレトロで柔らかいので、こういう室内写真には向くような気がします。

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シングルコーティングですから逆光には強いとは言えません・・・太陽に向けると、しっかりとゴーストが出ますね。^^;
でも、こういう昔ながらのゴーストって、作画に活かしやすいので、嫌いじゃありません。
また6枚絞りのレンズなので、六角形のサンスターが出ますね。

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このAUTO SEARS 55mm/f1.4も、eBayに巣食っているポチリヌス菌が、米国のフロリダから運んで来てくれました。
落札価格は89.95USDでした・・・富岡光学製の55mm/F1.4兄弟の中でも、あまり有名じゃないからこその格安値段ですね。
ほとんど未使用状態の”NEAR MINT"ですから、運賃を入れてもお値打ちだったと思います。

今までM42マウント用の標準レンズはF1.8までしか持っていませんでしたが、F1.4もやってきてしまいました。
もうレンズを集めるのは止めようと思っています・・・止められるかなあ。^^;
すべてポチリヌス菌の思し召し次第です・・・(;'∀')

なお、このAUTO SEARS (TOMIOKA) 55mm/f1.4で撮ったデジタル写真は、下記のタグをクリックするかこちらをクリックしてください。
また、フィルムで撮った写真はこちらにあります。

愛知県豊田市 鞍ヶ池公園にて
SONY α7 II ILCE-7M2
LZOS MC Volna-9 50mm F2.8
AUTO SEARS (TOMIOKA) 55mm/f1.4

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by blackfacesheep2 | 2017-11-18 05:00 | Hardware | Comments(20)
2017年 11月 12日

朽ち逝く消火ポンプ

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古い消火ポンプを見つけました。
おそらく手押しで駆動するタイプなのでしょう。

鉄でできたところは赤錆が浮き、木材でできたところは朽ちつつありました。
ううむ・・・滅びの美学に満ちているなあ・・・つい、にじり寄って撮ってしまいました。^^;

ポストプロセスは「錆残し」です。
Adobe Lightroomで赤とオレンジ以外の彩度スライダーをOFFにすると、モノクロームの中に赤錆だけ残ります。
緑や青い空が黒くなり、非日常感がバリバリ漂い始めるのが楽しいです。

愛知県豊田市にて
SONY α7 II ILCE-7M2
LZOS MC Volna-9 50mm F2.8

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by blackfacesheep2 | 2017-11-12 05:00 | Rusty Scene | Comments(12)
2017年 11月 04日

星を宿す赤い蔦

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秋も次第に深まり、木々の葉も色づいてきました。
壁に絡まる蔦も、秋色になってきましたね。

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この蔦を見つけたときには、親方カマトンカチ製のハーフマクロVOLNA-9 50mm/F2.8が装着されていました。
このレンズ、絞をF5.6~F8の間にセットすると、ダビデの星のカタチのボケが出るので有名なレンズです。

蔦の背後のハイライトが玉ボケになっていたので、試しにF5.6まで絞ってみました・・・う~ん、金平糖みたいなボケが出ました♪
今までは夕方から夜間にかけての星ボケでしたが、今回は真昼間の星ボケになりました。^^

愛知県豊田市にて
SONY α7 II ILCE-7M2
LZOS MC Volna-9 50mm F2.8

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by blackfacesheep2 | 2017-11-04 05:00 | Seasonal Image | Comments(12)
2017年 10月 26日

にじり寄られた赤い列車

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豊田市の鞍ヶ池公園の名物、赤い名鉄電車です。
名鉄豊田線を開業する前の試験運転に使われていた、モ800形電車ですね。
ところどころ錆が浮いていて、著しく錆フェチの心を刺激してくれるので、毎年定点観測している物件です。

今回は親方カマトンカチ製のLZOS MC Volna-9 50mm F2.8を持って撮影してきました。
このレンズ、お星さま型のボケが出るので、昨今はカメラ女子に人気のレンズだそうですが、本来は端正な描写のハーフマクロです。
24cmまで寄れるので、ついついにじり寄って撮影したくなってしまうレンズですねえ♪

愛知県豊田市 矢並町法沢714-5 豊田市鞍ヶ池公園にて
SONY α7 II ILCE-7M2
LZOS MC Volna-9 50mm F2.8

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by blackfacesheep2 | 2017-10-26 05:00 | Rusty Scene | Comments(10)