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2016年 09月 04日

彩られた霞ヶ浦緑地

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四日市コンビナートの夜景シリーズ、最後は霞ヶ浦緑地です。
ここは四日市ドームを中心に南北に海岸が広がっており、ヨットハーバーもあります。
そのハーバー越しに見る工場群とその照明が海に反射する光がとても美しく、四日市コンビナートでも人気の高い場所です。

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時間をさかのぼって、夕方の霞ヶ浦緑地です。
大正橋での工場夕景を撮って、うみてらす14に向かう途中、ここに立ち寄ってロケハンしました。
その際にゴージャスなレンブラント光線に恵まれました・・・あ、Adobe Lightroomで少々盛ってますけどね。^^;

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正面に見えるタワーが四日市港ポートビルですね。
ここの14階のうみてらす14で夜景を撮り、そのあと大正橋、塩浜コンビナートを撮ったあと、再びうみてらす14の近くに戻ってきました。
例によって、ホワイトバランスをいろいろ変えて撮ってみました。

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60秒の長時間露光をしているせいで、手前のヨットがぶれてますね。
海の上ですから、波が無いように見えても、やっぱり微妙に揺れているのでしょうねえ。^^;

工場夜景と言うと、かつては「最低感度で長時間露光」と言うのがお約束だったような気がします。
でも、昨今のカメラは高感度性能が良くなったので、ISO800ぐらいに上げて短時間で切り上げるというのもアリかも。
手ぶれ補正の強力なOM-D E-M5 Mark IIなら、ISOをあげて手持ち撮影も可能かも。^^;
でも、絞り込むことで出る鋭い光条がが好きなので、やはり三脚に据えて撮るのが王道かもしれません♪

三重県四日市市羽津 霞ヶ浦緑地にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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by blackfacesheep2 | 2016-09-04 05:00 | Lights & Shadows | Comments(26)
2016年 09月 02日

夢と想い出のミュージアム

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薄暗い光の中で鈍く輝く真鍮部品・・・

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真鍮だけでなく、鉄もたくさんあります・・・これは何かといえば・・・

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はい、蒸気機関車ですね。

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こちらは「貴婦人(きふじん)」の愛称で紹介されることも多いC57です・・・通称「シゴナナ」ですね。

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そしてこちらはC62なんであります。^^
東海道本線、山陽本線など主要幹線の優等列車牽引に使用された蒸気機関車で、通称「シロクニ」です。

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こちらは歴代の新幹線車両ですね。
先日、三岐鉄道三岐線を見に行ったあと、「鉄ちゃん」つながりで、名古屋市港区にあるリニア・鉄道館にも寄ってきました。^^

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ちょうどお昼時だったので、「リニア鉄道館」名物の駅弁を食べることにしました。
ここ、食堂はないんですが、その代わりに様々な駅弁を売ってます・・・後で調べたら展示車両の中でも食べられるようです♪

左上は友人のI君が買った「名古屋ステーキ弁当」とドクターイエローなドリンクです。
このドリンク、単なるミネラルウォーターでした・・・子供が買いそうなドリンクが甘くないってのはずいぶんひどいなあ。^^;

手前は私が買った松坂牛めしです・・・温泉卵が付いているのがユニークでした。

右は友人のM君が買った近江牛としょいめしです・・・しょいめしって言うのは「醤油飯」のことらしかったです。^^;

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駅弁を食べて、それぞれ好きな展示物の撮影に向かいました。
手前のぬめーっとしたフォルムはリニア新幹線、JR東海の実験車輛 MLX01-1のようですね♪

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でも私は新しい車両よりも、古い車両の方が好きなんですよ。

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こういう懐かしい鉄道車両を見ていると、幼い日に、母と乗った東海道線を思い出します。

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あれは昭和30年代の中ごろ・・・まだ新幹線はなかった時代でした。
母の故郷の岐阜県関市まで、列車を乗り継いで何時間もかけて出かけた旅行、今でも懐かしく思い出します。
まさしくここは、「夢と想い出のミュージアム」というサブタイトルにふさわしい場所でした♪

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港区の金城ふ頭、この「リニア・鉄道館」ができて賑やかになりました。
昔は対岸の新日鉄名古屋の高炉ぐらいしか見るものはない殺風景な場所だったんですが、昨今は結婚式場まであります。
また、名港トリトンなどのランドマークもあり、家族持ちや写真を趣味にしている人には楽しい場所になりました♪

名古屋市港区金城ふ頭三丁目2番2 リニア・鉄道館〜夢と想い出のミュージアム〜にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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by blackfacesheep2 | 2016-09-02 05:00 | Snap | Comments(22)
2016年 08月 31日

城下町の石油製品屋に宿るインドの情念

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あまりの暑さに、劣化しはじめた街路樹の葉・・・
その背景にもなにやら赤錆の浮いた物体が見えています。

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うぉぉぉ、実に存在感のある赤錆建築なんでありました。

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建物の横に回ってみると・・・おお、これはあいちトリエンナーレのシンボルロゴ・・・おお、ここは会場の一つなんだ♪
奥には天守閣らしき建築物も見えております・・・おお、ここは城下町なんだ。^^

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あいちトリエンナーレの会場で城下町と言えば、岡崎なんであります。
ここは岡崎市内を横切る国道1号線沿い、岡崎城のすぐ近くにある岡崎表屋のビルです。
戦後まもなく建てられたビルの1階は各種石油製品の販売ほかを行う会社のオフィスとして営業中だそうです。

このビルの2階・3階では、インドのアーティスト、シュレヤス・カルレさんの作品が展示されています。
作品のタイトル名は「帰ってきた、帰ってきた:横のドアから入って」・・・まさしく非常階段の「横のドアから入って」行きます。

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カルレさんはインドで制作したオブジェと、建物内の家具や雑貨を利用して、周辺の地理や歴史、文化を視覚化し、日本とインドにおける西欧文化の受容について考える場を立ち上げたんだとか。
うむ・・・これは建物内に元々あったもののようですね。

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こちらはインドで製作したものでしょうか。

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ううむ・・・「これも作品ですか?」とスタッフの方にお尋ねしたら、「はい、そうです。」とのことでした。^^;

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これはカルレさんが作ったものでしょうね。

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これも・・・作品の一部でしょうね。

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えっと・・・作品だと思います。^^;

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朽ちた窓枠越しに見る岡崎市内・・・うむ~、これも作品なのだ♪

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もちろん天井の得体のしれないシミも作品に間違いない♪

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階下に降りる階段の味わいも半端なく、げーじつだったんであります。^^v

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あいちトリエンナーレの会場って、選択の基準が実にツボです・・・こういう不思議さがたまらなく良いですね~♪
使われていない場所、廃棄された場所なので使用料が安上がり、ってのもこういう場所を選ぶ理由なのかなあ。
いずれにせよ、錆ふぇち、廃墟ふぇちにはたまらない場所だったんでありました♪

愛知県愛知県岡崎市康生町759 表屋にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
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by blackfacesheep2 | 2016-08-31 05:00 | Art | Comments(20)
2016年 08月 29日

いまだに中世が残る職人の家

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ローテンブルクはそこかしこに中世の面影が残る街です。
でも、文字通り、中世からそのまま残っている家もあるのですよね・・・このAlt Rothenburger Handwerkerhaus、「職人の家」です。

郷土博物館の一種で、1270年から1300年ごろに建てられて以来、様々な職人たちの仕事場として使用されてきたんだそうです。
記録を辿ると、1500年ごろまで桶職人、1510年から1680年までは染物師、1681年から1724年までは織物師、そして1724年から1802年まで靴屋が住んでいたんだとか。
その後は、籠細工師、石鹸製造工、舗装工などがここを使用したんだそうです。

そんな素晴らしい歴史を誇る博物館にも関わらず、あまり混んでませんでしたね。
ローテンブルクには、他にも魅力的な博物館があるからなんでしょうか。^^

Rothenburg ob der Tauber, Germany
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by blackfacesheep2 | 2016-08-29 05:00 | Overseas Trip | Comments(16)
2016年 08月 26日

虹のキャラバンサライはレトロな昭和なビル

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「あいちトリエンナーレ2016」が始まりました。
あいちトリエンナーレとは、愛知県で2010年から3年ごとに開催されている国際芸術祭です。
2013年のトリエンナーレが終わったときは、大きな喪失感を味わいました・・・終わったのが残念で仕方がありませんでした。
以来3年間、2016年の8月を首を長くして待っておりました♪

今回は名古屋・豊橋・岡崎の3会場で2016年8月11日から10月23日まで開催されますので、全会場が見られるチケットを購入しました。
あいちトリエンナーレ、今年のテーマは「虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅 Homo Faber: A Rainbow Caravan」です。

キャラヴァンサライとはペルシア語で、隊商宿を意味するそうです。
この隊商宿の広い中庭には厩や倉庫や取引所があり、二階に宿泊所もあり、キャラヴァンが旅の疲れを癒す休息の場所でもあるんだとか。
3回目となるあいちトリエンナーレは、創造しながら旅(キャラヴァン)を続ける人間をテーマにしているんであります。

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岡崎の康生会場にある岡崎シビコでチケットを買って、あいちトリエンナーレの鑑賞をスタートしました。
3年前と同じ流れですね・・・私の仕事場から岡崎はとても近いので便利なんです♪

この岡崎シビコ、とっても昭和が香る総合商業施設です。
かつてはイケテナイ雰囲気のうらぶれた場所だったんですが、最近はそのレトロさ加減を開き直っちゃったみたいです♪

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トリエンナーレを開催している6階に上がると・・・シャッターのしまったお店が目立ちます。
大駐車場を完備した郊外のショッピングモールとの競争に敗れ、多くのお店が無念にもここから退居してしまったようです。
その空いたスペースを活用して、こういう大規模な芸術祭を実施しているんですね。

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コンクリートむき出しのスペースに様々な作品が展示されていました。

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こういう不愛想なスペースに親和性の高い、とんがった作品が多かったです。

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映像なども取り入れた斬新なインスタレーションもありました。

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作品は実際に、この場所を訪れてみていただくのがベストです。

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写真ではなかなかその魅力をお伝えできません。^^;

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ここは音響作品の部屋でした・・・なにやらアラビア風の音楽が流れておりました。

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6階での展示を堪能し、階段を使って下へ降ります。
古い商業施設の佇まい、何気にアートっぽい雰囲気がありますねえ。^^

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古い建物から見る空も、実にアーティスティックなんであります・・・んなことはないのか。^^;

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地下には愛知県人が愛してやまない「Sugakiya」があるので、ここでランチ。
「肉入りラーメン」と「クリームぜんざい」で630円なり・・・子供ころから不変のチープで麻薬性のある味でした♪
ちなみに、これでシビコの駐車場は無料となりました・・・シビコ、500円以上のお買い物・飲食の領収書提示で2時間無料なんです。

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トリエンナーレの季節は真夏から秋・・・3年前も大汗かきながら各会場を見に行きました。
岡崎シビコ、普段はレトロな雰囲気なんですが、3年に一度のトリエンナーレの季節には、とても魅力的に見えるのが不思議です♪

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岡崎は古い城下町ですが、毎年11月にはJAZZフェスティバルもあるし、3年に一回はトリエンナーレも開かれる・・・
なかなか文化的な街なんであります♪
これから10月末までかけて、名古屋・岡崎・豊橋のすべての会場を訪問、なかなか忙しくなりそうです。^^

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愛知県岡崎市康生通西2丁目20−2 岡崎シビコにて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
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by blackfacesheep2 | 2016-08-26 05:00 | Art | Comments(18)
2016年 08月 25日

城壁のあっち側とこっち側

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ローテンブルクは城壁に囲まれた中世の街です。
これは12世紀に作られた城壁で、ぐるり街の周りを一周できるんだそうです。

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こちらはローテンブルクの東側にあるレーダー門です。
ここを出て東に歩いてみましょう。

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黄色い自転車が目につきました・・・ドイツの郵便局のシンボルカラーです・・・郵便配達用の自転車だったのでしょうか。
ここはかつての郵便局を改装したホテルのようでした。

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城壁の内部にはなかった煙草の自動販売機です。
一箱6オイロ・・・660円か、日本より高いですね。

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ローテンブルクのDBの駅が見えて来ました。
ものすごく古いわけでもなく、モダンなわけでもなく、極めて中庸な駅舎です。

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駅の向こう側には、錆びたタンクがいくつか・・・
赤錆ふぇちの私にはたまらない存在感です・・・でもこの時は相方と一緒だったので、近寄って撮影するのは我慢しました。^^;

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そして目を北側に向けると・・・
おお、こんなモダンなショッピングモールがあるではないですか♪
ここはZentRO(ツェントロ)と言い、スーパーマーケットのカウフランドを中心として様々な店舗、飲食店が入っておりました。
中世都市の方では見なかった現代のドイツがここにはありました。

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ドイツでよく見かけるドラッグストア、DM(デーエム)です。
DM、5年前の訪独の際にはまだ35㎜判フィルムを売ってましたが、今はスマホのプリペイドSIMを売ってました。
うむ~、時代を感じさせますねえ。^^;

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再びレーダー門から城壁の中に戻ってきました・・・中世に逆戻りです。
前に見えるのはマルクス塔、佇まいの美しい塔ですね。

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マルクト広場の北側に位置する市参事会酒宴館(Ratstrinkstube)です。
ここの3階には仕掛け時計がはめ込まれており。毎日決まった時間に時計の左右の窓が開き、人形が現れ、大きな杯でワインを飲み干す仕草をします。
4時が近くなってきたので、じーっと待ってみていると・・・

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はい、こんなお人形が出てきました・・・でも、特に何かのアクションをするわけでもなかったなあ。^^;
これには次のようなローテンブルクの過去のエピソードがあるそうです。

「17世紀の三十年戦争でプロテスタント側についたローテンブルク市は、カトリック軍に包囲され、防戦空しく占領された。占領したカトリック軍のティリー将軍は、町の破壊と、指導者の市参議会員の反逆罪による処刑を宣告した。これをやめさせようと、市民が極上のフランケンワインを3.25ℓの容器になみなみとついで差し出したところ、将軍は、この大杯のワインを一気に飲み干す者がいたら、死刑囚を特赦すると申し渡した。この申し出に進み出たローテンブルクの元市長のヌッシュは、見事ワインを飲み干し、町の破壊と市参議会員の処刑を免れた。このワインの一気飲みが「マイスタートゥルンク」で、伝説として現在に伝わっている。」

ちなみに、こちらの人形は占領軍のティリー将軍らしいです。

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なにはともあれ、ローテンブルクの城壁の中のマルクト広場は美しいです。
21世紀の今も、まだ中世っぽい空気がながれているんでありました♪

Rothenburg ob der Tauber, Germany
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by blackfacesheep2 | 2016-08-25 05:00 | Overseas Trip | Comments(22)
2016年 08月 24日

発狂するコンビナート

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四日市コンビナート夜景シリーズ、第3弾は塩浜地区のコンビナートです。
先日、真昼間に下見に来ておりますが、夜になるとガラリと雰囲気が変わってしまい、ミステリアスですね♪

ここはかなり近くまでコンビナートに寄れるのが醍醐味ですが、水辺が少ないのでちょっと寂しい感じになりました。
なお、ホワイトバランスをいろいろに変えて、発狂風味の仕上げを施してみました。

2枚目、3枚目に写っている電球状の物体は「塩浜のオバQ」と呼ばれています。
このオバQ、重油接触分解装置なんだそうで重油をガソリンや軽油に分解するものなんだとか。

最後の1枚は鈴鹿川上のお月さまです・・・50秒の露出をかけたら、動いてしまいました。^^;
次回はこの鈴鹿川の対岸にある磯津地区から、水面越しに塩浜コンビナートを撮ってみたいものです♪

三重県四日市市にて
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by blackfacesheep2 | 2016-08-24 05:00 | Lights & Shadows | Comments(17)
2016年 08月 21日

ローカル線で乗り鉄撮り鉄工場萌え

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ローカル線の列車に乗って工場萌えな小旅行をしてきました。
荒々しい雰囲気に包まれた鉄道駅・・・右前方に見える工場の建築物が写欲を高めてくれます。

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次から次へと出現する赤錆プラント・・・萌えます~♪

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ここは三重県の三岐鉄道三岐線、丹生川駅です。
四日市コンビナートを撮影した後、四日市のビジホに泊まり、翌朝はローカル線沿線のセメント工場を撮りに行ってきました。
私には軽度の鉄ちゃん的傾向があります・・・と言っても、ホンモノの鉄ちゃんに比べたらシロウト同然だと思います。
ピカピカの最新車両にはまるで興味がなく、赤錆びたローカル線や廃線をこよなく愛する「錆び鉄」です。^^;

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この丹生川駅、実にこじんまりとした佇まいの愛すべきローカル駅でした。

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単線区間なので、アイランド式のプラットフォームですね。

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そんなローカル駅ですから、ICカード乗車券のmanacaなどは使えません。
それどころか切符の自販機や自動改札もなく、駅員さんから硬券の切符を買い、ハサミを入れてもらいます。^^
向かう先は二駅先の西野尻駅です・・・プラットフォーム上にいるのはこの小旅行に参加した全味協メンバーだけでした。

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あ、列車がやってきました・・・全味協の友人、みやびん君が激写中・・・
でもこれは我々が乗る列車ではありません。

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この先にある工場から資材を運ぶ貨物列車なのですね~。^^
こちらも全味協の友人、I君が激写しておりました。

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我々が乗る列車はコレ・・・三岐線の終点、西藤原行きなんであります。^^
三岐鉄道に乗るのは昨年の5月以来、あのときは北勢線のナローゲージに乗ってきました。^^

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懐かしい昔ながらの・・・マスコンって言うんでしたっけね?

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伊勢治田駅を通過中、ココを過ぎると運転台の前方を注視していなければなりません。

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ここで一枚目の写真となり、次のカットがこちら・・・
太平洋セメント藤原工場のある東藤原駅に到着しました♪
三岐鉄道三岐線は、この工場からのセメントなどの貨物輸送がメインで、旅客輸送の比率は少なめなんだそうです。

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東藤原駅を出発・・・これから列車は藤原工場の中を通過していきます。
次から次へとお宝赤錆物件が登場してきます・・・これが見たくてはるばるやってきたんであります。^^;

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列車が揺れても、OM-D E-M5 Mark IIの手ぶれ補正は強力なので、撮影には無問題です。
でもフレーミングがまともにできません。(涙)

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あたふたと撮影しているうちに工場を通過し、隣駅に到着しました。
な~んにもない、静寂のみが支配する駅でした・・・そんなに山の中じゃないのに、秘境感半端なかったなあ。^^;

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その駅の名前は西野尻、三岐線唯一の無人駅です・・・I君、しみじみと撮影ちう。^^

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待つことしばし・・・帰りの上り列車、近鉄冨田行きがやってきました。
みやびん君、気合の入ったポーズで激写ちう(^^♪

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中は・・・がらがらでしたねえ。^^;
2013年度の西野尻駅の一日平均乗者数は23人だそうですから、むべなるかな、です。

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こうして再び、丹生川駅に戻ってきました。
丹生川から西野尻まで往復400円の「ローカル線で乗り鉄撮り鉄工場萌え」な小旅行、楽しかったです♪

三重県いなべ市にて
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by blackfacesheep2 | 2016-08-21 05:00 | Rusty Scene | Comments(10)
2016年 08月 19日

きらめくうみてらす

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暗闇の中にさんざめく四日市コンビナート・・・
ここは四日市港ポートビルの14階にある展望室「うみてらす14」です。
眼下に広がるのはいわゆる第三コンビナート、霞ヶ浦海水浴場を埋め立てた人工島ですね。
この「うみてらす14」は、四日市コンビナートで唯一プラント群を見下ろすことができるスポットとして有名です。

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我々がここに来たのは午後6時ごろ・・・
暮れ逝く西日の中で見た第三コンビナートから南への眺めです。

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西を見ると、太陽はレンブラント光線の中に沈みつつありました。

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陽が沈んでいわゆるマジックアワーとなってきました。
第三コンビナートの中心部分にも、徐々に燈火が灯り始めてきました。

ズームを伸ばして望遠で・・・35㎜判で250mm相当です。
撮影場所か限られる工場夜景では、便利ズームってのは本当に便利です・・・画質が少々甘いのはいかんともしがたいですが。^^;

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「セントレアちゃん」と呼ばれる双眼鏡です。
その向こうに見えるのは・・・

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暮れ逝く港の風景の中に立つキリンさんたちですね。^^

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眼下に四日市コンビナートの誇る夜景が出現してきました。
この「うみてらす14」では、室内の光が反射しないように暗幕を無料で貸してくれます。
でも私、暗幕を使うのがへたくそです・・・ちょっと室内の光が写ってしまいました。(涙)

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子供たちもうっとりと光のページェントに見惚れております。

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いわゆる工場夜景の中でも、もっとも人気の高い四日市第三コンビナート・・・
このサイバーな雰囲気は文句なく美しいですねえ♪

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四日市港側には孤独なガントリークレーン。
こちら側の眺めも夜景が美しかったです。

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一枚目と同じ写真ですが、あれはかなりホワイトバランスを低温側に振ってクールな雰囲気に替えてあります。
これがオリジナルのホワイトバランスです。
工場夜景はホワイトバランスを変えると雰囲気が変わるので楽しいですね~♪

三重県四日市市にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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by blackfacesheep2 | 2016-08-19 05:00 | Lights & Shadows | Comments(28)
2016年 08月 18日

色彩溢れる石畳の街

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ローテンブルク・リヴィエラから南端のシュピタール門から再び旧市街に入りました。
この門の内部は要塞化されており、大砲が置かれていました。
外敵が現れると迎撃したんでしょうね・・・ローテンブルクは街そのものが大きなお城のような感じでした。

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シュピタール門から北に伸びる通りがシュピタール・ガッセです。
この通りの両脇にはホテルやレストラン、可愛らしいお店などが並んでいます。

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おお、これは懐かしい・・・VWのカルマン・ギアです。
青空にことさらよく映える真っ赤なボディが美しい、1960年代のビンテージカーですね。^^

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シュピタールガッセの両脇の家並みには、ぶどうの蔓がはわせてあるところもありました。

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スカイブルーに塗られた可愛らしいオート三輪です。
この手のクルマは日本の特産品かと思ったら、ドイツでも活躍中でした♪

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ある食料品店で発見した調味料です・・・Hokkaido Curryと書いてありました。
なんで北海道でカレー・・・う~む、頭から疑問符を1ダースぐらい浮かべて写真を撮っておりました。^^;

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この北海道カレーを売っていたのは、こんな食料品屋さんでした。
どこから見てもドイツっぽいのに、なぜか北海道カレー・・・ううううう、シュールすぎます。^^;

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こちらは店先から顔を覗かすニワトリさんです。
ローテンブルク、クラフト関係のお店が多く、相方ちゃんは大喜びでした♪

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ホテルの前には、昔の郵便局の自転車が花壇代わりに置かれておりました。
こういうディスプレイ、石畳の街にはよく似合いますねえ♪

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もちろん、ローテンブルク名物の「シュネーバル(雪玉)」もあちらこちらのお店で見かけました。

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こちらはファブリック屋さんですね、相方どのはここでもいっぱい買ってましたねえ♪

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シュミードガッセからマルクト広場に出るところにあるテディベア専門店の軒先です。
ここの窓をよく見ていただくと・・・

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こんなシャボン玉を吹くテディベアさんがいるのでありました♪

シュピタール門からシュピタールガッセとシュミードガッセを抜けてマルクト広場までは、距離にして700mほどです。
普通に歩けば10分ぐらいなんですが、買い物して写真を撮ってお茶を飲んで歩いていたら・・・ううむ、3時間ぐらいかかったなあ。^^;

Rothenburg ob der Tauber, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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by blackfacesheep2 | 2016-08-18 05:00 | Overseas Trip | Comments(19)