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2016年 09月 23日

脳が汗をかく元ボーリング場

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不思議な光りのアートで遊ぶ女の子と、その姿をカメラに収めようとするお母さん・・・
ステキなアートの楽しみ方をされていましたねえ♪

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こちらはなにやら控室のような・・・でも、異様な光に支配されておりました。

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この椅子に座って、刻一刻と変わっていく光のアートを楽しめ、と言う事なんでしょうか。

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着色されたフィルムが次から次へと送られていきました。
それにともなって壁面に投影される光が変わる、という仕掛けのようでした。

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ここはあいちトリエンナーレ2016の豊橋駅前大通会場、開発ビルです。
豊橋市の窓口センターや東三河旅券センターなどの公的機関が入っており、さらに各種テナントやオフィスも入っています。
また、9階と10階はその昔、ボーリング場だったそうです・・・その後、豊橋文化ホールとして利用されたんだとか。
2枚目の控室は、その時代の名残なんでしょうかね。

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こちらは真っ白な壁面ですが、よく見ると細かい凹凸があって絵のようになっています。

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近寄るとこんな感じ・・・白の光と影だけでできた壁画ってかんじでしょうか。

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階段室も不思議な光りで満たされておりました・・・って、これは作品じゃないのか。^^;

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こちらは生活感溢れるオブジェが生活感のない空間を形作っておりました。

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中央アジアの写真です・・・でも、飾ってある場所が不思議です。

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そう、こんなハードボイルドな場所でした・・・白タイルですが、元は何だったんでしょう。^^;

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光のアートもいっぱいありました。

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どのアートも刻一刻と変化していくのが楽しいです。

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オーガンディなクロスがストイックに置かれた空間に明かりが灯る・・・うむ~、アートだなあ♪

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ここにも不思議な光蜥蜴さんが跳梁跋扈しておりました。^^

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この開発ビル、表から見ると、実にどってことないビルでした・・・外には晩夏の雲が広がっていました。
展示されたモダンアートはどれもこれもアブストラクト、私のちっちゃな脳みそがいっぱい汗をかくような作品ばかりでした。^^;

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こちらははざまビル大場のアートを鑑賞するアウストラロピテクスのカップルです。
あ、これ、作品なのか。^^;

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砂が敷き詰められた空間に、キッチュなカラーのオブジェが置かれておりました。
豊橋でのトリエンナーレ、どの会場もなかなか見ごたえがあって楽しかったです、3年後もまた豊橋でやって欲しいなあ♪

愛知県豊橋市駅前大通2丁目 開発ビル、はざまビル大場にて
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by blackfacesheep2 | 2016-09-23 05:00 | Art | Comments(10)
2016年 09月 22日

クマにひかれて聖地巡礼

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ギーンゲンの駅前には、この街一番の名物、シュタイフ社の看板が出ていました。
歓迎メッセージはドイツ語、英語、そして日本語で書かれておりました・・・私たち以外にも、ここを訪れる日本人は多いようです♪

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駅前には、こんなクマの足跡がありました・・・これをたどって歩いていくと・・・

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マルガレーテ・シュタイフ・シュトラッセ・・・
シュタイフ社の創業者さん、シュタイフ女史のお名前のついた通りに出くわすので、それを左折します。

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これもシュタイフ女史のメモリアルのようでしたね。

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左を見ると、有名なシュタイフのロゴ、「耳にボタンはシュタイフのしるし」なんであります♪
お~、ここはシュタイフ社の工場♪
テディベアファンの聖地なんであります・・・我家のシュタイフ製テディベアさんたちの故郷なんであります。^^

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シュタイフ本社のモニュメントです。
テディベアと、シュタイフ女史が最初に作ったゾウさんが模られておりましたね。

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シュタイフ社のファクトリーアウトレットです・・・到着が早すぎてまだオープンしてませんでした。

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左が工場、そしてこの建物がファクトリーアウトレットですね。

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そして目の前の建物からは、かわいらしいテディベアさんが手招きしております。
おお、これはシュタイフ・ミュージアム♪
残念ながら、ここも早すぎてまだオープンしていませんでした。

時間を潰すために、ギーンゲンの旧市街を散策することにしました♪
旧市街、凄かったですよぉ、まさしくクマの街って感じでした・・・次回をお楽しみに~。^^v

Giengen, Germany
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by blackfacesheep2 | 2016-09-22 05:00 | Overseas Trip | Comments(18)
2016年 09月 21日

スパニッシュ・コロニアルな公会堂

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豊橋市を訪れるたびに必ず撮っている美しい近代建築、豊橋市公会堂です。
国の登録有形文化財で、1931年(昭和6年)に竣工し、外観はロマネスク様式を基調としているんだそうです。

この公会堂の特徴とも言うべきなスペイン風の円形ドームは、スパニッシュ・コロニアル・リバイバルという様式なんだとか。
1910-20年代にアメリカのカリフォルニア州で流行したスペイン統治時代の建築様式、とのことです。

我が隣町の豊田市、人口の点では豊橋市を抜いていますが、歴史と文化に関しては、まるで豊橋にかないませんね。^^;
やはり愛知県第二の都市は、文句なく豊橋市なんであります♪

愛知県豊橋市八町通二丁目22番地 豊橋市公会堂にて
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by blackfacesheep2 | 2016-09-21 05:00 | Old Buildings | Comments(20)
2016年 09月 18日

南ドイツ鈍行列車旅行

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ネルトリンゲン二日目は、荷物を宿に置いたまま、南ドイツの鉄道旅行に行ってきました。
早朝のネルトリンゲンの駅、あまり人がいなかったですね。

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こちらは駅構内から入れる駅前カフェです。
軽い食事やゲームをしながら列車を待つことができるようになっていました。

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このネルトリンゲン駅、古い車両がいっぱいありましたねえ。
こういう古い列車で旅行に出かけると、さぞや旅情が高まるんだろうなあ・・・

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でも、実際に乗ったのは、こんなモダンな列車でした。
これはレギオナル・バーンと呼ばれる各駅停車の鈍行列車でしたね。

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「気をつけて行ってらっしゃいにゃ~」と見送ってくれる、駅の近くの猫さんです。

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ドイツ鉄道、各駅停車の鈍行列車でも立派なトイレがついておりました・・・つい、撮らされてしまいました。^^;

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窓の外に明るいドイツ南部の風景が広がっていました。
バイエルン州とバーデン=ヴュルテンベルク州の州堺あたりを進行中です。

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アーレンの駅で列車を乗り換えます。
プラットフォームでは、ビジネスマンと思しき人が、忙し気にスマートフォンを操作してましたねえ。
全世界共通の駅での眺めになりつつあるようです。

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プラットフォーム上にある喫煙スペースです。
ドイツ鉄道の駅には、まだ煙草の吸える駅も残っているようですが、亡くなるのは時間の問題でしょうねえ。

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アーレンからウルム行きの列車に乗り換え南下中・・・
これは今回の旅行でお世話になったジャーマンレイルパスです。
"Flexi Twin Pass 5 days"で329オイロでした・・・1か月間の任意の5日間、ドイツ鉄道が二人で乗り放題と言う切符です。
すでにこの日までに4日分使ってしまっており、この日の旅行が最後の使い放題でした。
ドイツ鉄道には各種割引があるので、必ずしもGRPが安いとは言えない場合もあるでしょうが、面倒くさくなくて便利なのは事実ですね。

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途中駅のオーバーコッヘンです。
ドイツが誇る光学機器メーカー、カール・ツァイスの戦後の本拠地がある街です。
カメラファンには「聖地」して知られる街ですが、実にどってことない普通の田舎町でした。^^;
戦前のツァイスの本拠地だったイェーナには5年前に訪問してますが、オーバーコッヘンでは駅名表示板を撮影したのみでした。

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このちっちゃな駅舎のある駅で下車しました。
ここが本日の目的地です。

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地下連絡通路を通って駅正面へ・・・こんなテディベアがお迎えしてくれました。
テディベア・ファンなら誰もが知っているシュタイフ社・・・その本社がある「聖地」ギーンゲンにやってきまたんであります♪

Nördlingen - Aalen - Giengen, Germany
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by blackfacesheep2 | 2016-09-18 05:00 | Overseas Trip | Comments(13)
2016年 09月 16日

農業用水上のアートたち

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鉄パイプと金網で複雑に覆われた空間を飛ぶ鳥たち・・・

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こちらの鳥たちがいる空間は、室内のようです。
うむ~、それにしても不思議な造形の窓ですねえ。

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さらにこちらの鳥たちは・・・
細い木の棒が組まれた空間の中にひしめき合っておりました。
1/4秒のスローシャッターですから、羽ばたかれると何がなんだかわからなくなってしまいますね。

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この白い鳥は、ブンチョウさんでしょうか。

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この不思議な空間を飛んでいるのは、ブンチョウ、ジュウシマツ、コキンチョウ、キンカチョウといった愛玩用の鳥たちでした。

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ここは、あいちトリエンナーレ2016の豊橋会場のひとつ、水上ビルです。
ブラジル人アーティスト、ラウラ・リマさんによる《フーガ》と言う作品が展示されておりました。
木製の入り組んだジャングルジムと言うか、鳥の巣をデフォルメしたような作品の中に、およそ100羽の鳥たちが放たれていました。
ラウラさんによれば、この空間は「鳥のための彫刻作品」なんだとか。^^

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この水上ビル、名前の通り、かつては水の上にありました。
上の写真の左下のところに、橋のようなものが見えます・・・ここにはかつて牟呂用水という農業用水が流れていたんだそうです。
それを暗渠化した上に建てられた鉄筋コンクリート3〜5階建てのビル群が、水上ビルと呼ばれるらしいです。
合計15棟のビルが、豊橋駅前から東に向かって、川の流れのようにうねりながら延びているのは、実に不思議な眺めでした。

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どのビルもコテコテに昭和な香りに満ちており、あいちトリエンナーレの街なか会場にふさわしい雰囲気でした。

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こちらはまた別のアーティストの展示です・・・とっても昭和な雰囲気ですねえ。^^

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この部屋は、キューバを拠点に活躍中のヨルネル・マルティネスさんのインスタレーションでした。
セメント袋で作られた雑誌が、たくさん置かれておりました。

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こちらはリトアニア生まれでノルウェーを拠点に活躍しているイグナス・クルングレヴィチュスさんの会場です。

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クルングレヴィチュスさんは、音響的かつ視覚的なインスタレーションを発表しているんだそうです。
この会場も、真っ暗闇の中に浮かび上がる英文のメッセージが印象的でした。
2.5秒の長時間露光なので、文字が次の文字とかぶっちゃいましたが、そんな長時間露出を手持ちで撮れるとは・・・
OM-D E-M5 Mark II、やるなあ♪

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あいちトリエンナーレの街なか会場、「開発ビル」での展示も後日アップしますが、そちらも面白かったです。
わざわざ豊橋まで出かけた甲斐がありましたね。

ところで・・・
このエントリはエキサイト・ブログの「新管理画面」を使って書いてみました。
はっきり言って、めちゃんこ使いにくいです。(涙)
写真と文章の空間が、思った通りにならないんですね。

普通、バージョンアップしたものって、前のものより使いやすくなると思ってたのですが、これは使いにくいです。
ま、私の使い方が不慣れってこともあるのかもしれませんが・・・
いずれにせよ、これじゃまったくはかどりませんので、また、旧管理画面に逆戻りせざるを得ません。

「この管理画面はサポートを終了しています。新しくなった管理画面をご利用ください。」
と脅されてますが、気分が悪いです。
もしこの旧管理画面が使えなくなったら、他のブログサービスを検討した方が良いかもしれないなあ。


愛知県豊橋市にて
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by blackfacesheep2 | 2016-09-16 05:00 | Art | Comments(22)
2016年 09月 15日

二通りの色に染められた中世都市

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真っ白な外壁が美しい中世風の建物・・・
これはネルトリンゲンの市庁舎ですね。

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この市庁舎は14世紀からこの場所にあるそうで、そこに刻み込まれたレリーフもなにやら歴史がありそうでした。

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市庁舎の近くのブロート・タンツハウスの屋根には、青空に映える真っ白なコウノトリさんが止まっておりました。

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こちらはオープンカフェですね。
その後ろにあるのは・・・

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通称「ダニエル」と呼ばれる塔を持つ聖ゲオルク教会です。

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このダニエルの塔は、ネルトリンゲンの街の真ん中に聳えており、街のどこからも見ることができます。
そう、こんな感じですね。
上に登れば眺望も良かったと思うのですが、疲れていてパス・・・今思えば、もったいなかったかも。^^;

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ネルトリンゲンの街は、ほぼ円形の城壁に囲まれた中世都市なんであります。^^

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このネルトリンゲン、かつて隕石が衝突してできたリース・クレーターの真ん中にできた街でした。
これはそのクレーターの博物館ですが、残念ながら私が行ったときは時間が遅くて閉まっていました。

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リース・クレーターはこんな感じです・・・まさしくまあるい隕石口なんであります。

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ネルトリンゲンのシンボルはでんでんむしなんだそうです。

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こちらは古いクレステルレ・・・かつてのフランシスコ会修道院です。
修道院は宗教改革の時代に衰退し、市は1536年にこの建物を買い取り、穀物庫として使われていたそうです。

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今はこの穀物庫はホテルになっております・・・私たちが二泊したNH Kloesterle Noerdlingenですね。

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違う角度から見たクレステルレ・ホテルです。
なんとなく修道院の雰囲気が残っておりますね。

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我々の止まった部屋からの眺めです。
ここに来るまでのホテルはシャワーだけだったんですが、ここはバスタブが付いてました・・・すこぶるご機嫌でした♪

ちなみに今回の写真、レンズは同じですが、カメラは2台使いました。
パナソニックのLumix GM5とオリンパスのOlympus Pen E-PL6、それぞれ個性が違います。
RAWで撮って、同じパラメータのポストプロセスで仕上げてみましたが、同じマイクロフォーサーズ規格のカメラでも、違いが出ますね。

GM5の方が渋くてかつてのKodachrome 64っぽく、E-PL6の方が華やかでFujichrome Provia RDPIIって感じでしょうか。
特に空の色が違います・・・GM5は哀愁を帯びた深い紺碧で、E-PL6は明るく爽やかな瑠璃色です。

パナソニックの色とオリンパスの色、結構違いますね。
で・・・どちらかと言えば、パナソニックの方が好みかな・・・オリンパスは女子向き、パナソニックはおっさん向きなのかも。(爆^^;)

Nördlingen, Germany
LUMIX DMC-GM5 (1,7,9,10,14,15枚目)
Olympus Pen Lite E-PL6 (2,3,4,5,6,8,11,12,13枚目)
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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by blackfacesheep2 | 2016-09-15 05:00 | Overseas Trip | Comments(18)
2016年 09月 13日

路面電車が走る街角

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東三河最大の都市、豊橋市の駅前から東方面を見たところです。
愛知県の他の都市と明らかに違うポイントが一つありますが、おわかりになりますでしょうか・・・
はい、豊橋市にはまだ路面電車が走っているんですね♪

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豊橋市のランドマーク、豊橋市公会堂前を通過中の路面電車です。
スペイン的な風味のデザインが持ち味のこの公会堂を背景にすると、欧州っぽい雰囲気に見えるんですよね♪

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豊橋市の路面電車、通称「市電」と呼ばれているそうです。
正式名称は、豊橋鉄道東田本線と言い、豊橋市の駅前停留場から赤岩口停留場もしくは運動公園前停留場までを結んでいます。
様々なカラーリングが楽しいですね。

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こちらのカラーリングはブラックサンダー・バージョンです。
豊橋名物と言えば、ヤマサの竹輪有名ですが、昨今は有楽製菓のブラックサンダーも人気がありますね。
ブラックサンダーとは低価格なチョコレート菓子で、「おいしさイナズマ級!」がキャッチフレーズ、台湾でも人気抜群らしいです。
ちなみにこの有楽製菓、豊橋の企業でして、鉄道駅でも竹輪と並んでお土産を売ってました♪

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電車の中はこんな感じでした・・・私がかつて通学に使っていた名古屋市電に比べると豪華で快適でした。
かつての名古屋市電は夏になると窓を開けて走ってましたが、豊橋の今の市電はエアコンまで完備しておりますからねえ♪

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運賃は大人150円・子供80円均一制です。
うれしいことにICカード乗車券の「manaca(マナカ)」も使えます・・・考えてみればトヨテツは名鉄系ですもんね。^^

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それにしても路面電車の駅間って短いです。
これは市役所前からひとつ東の豊橋公園前を見たところです・・・調べてみたら、たった200mしか離れてませんでした。^^;

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豊橋の街並み、環境負荷が少ない路面電車がいまだに走っているせいか、とても魅力的に見えます。
この風格はもはや、県庁所在都市並みかもしれませんねえ♪

こうしてみると、三河で一番存在感がある都市は豊橋である、という説がわかるような気がします。
愛知県は、名古屋市のある尾張地方とその西にある三河地方の二つに分けられます。
そして三河地方には似たようなサイズの都市が3つあります・・・豊田市、岡崎市、そして豊橋市です。

でも、豊田市や岡崎市に比べて、豊橋市は別格なような気がします。
かつては軍都でしたし、今は新幹線も止まるし、三河港は自動車輸入貿易港として全国ナンバーワンの存在です。
大化以前は「穂の国」として、「三河の国」とは独立した存在だった・・・
その伝統が今でも生きてるんでしょうか♪

愛知県豊橋市にて
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by blackfacesheep2 | 2016-09-13 05:00 | Japanese Landscape | Comments(26)
2016年 09月 12日

ネルトリンゲンは豚の街

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ロマンチック街道バス、ローテンブルクから最終的に移動してきたのはネルトリンゲンの街でした。
この街を歩いていて気が付くのは・・・やたらと豚の人形が多いことです。

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こちらは我々が泊まったホテル、NH Klösterle Nördlingenのレセプションにいた豚さんです。
赤・黄・黒のドイツ色のレイをかけておりましたね。

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こちらは初日に出かけたレストランの近くのお店で見かけた真っ赤な豚さんです。

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街なかの広場にも、こんな豚さんの彫刻がありました。

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これは宝石屋さんの前にいた、黄金色の豚さんです。

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こちらは靴屋さんの店先にいたカラフルな豚さんたち。

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ショーウィンドーの中からこちらを見つめる豚さんです。

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こちらはショーウィンドーの下でスタンバる豚さんたち。

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こちらはガチョウと交換される豚さんでしょうか・・・^^

なぜネルトリンゲンの街には、豚さんの人形が多いのでしょうか。
調べてみたら、昔この街では豚が街を救った伝説があるからのようです。

敵軍がネルトリンゲン襲撃を企て、今まさに夜襲を仕掛けようとしていたその時のこと・・・
豚が1匹、閉めたはずの城門から脱走したんだそうです。

「豚が逃げたぞー!」と街中で大騒ぎになってしまい、それで敵は奇襲するチャンスを失ってしまったんだとか。
それ以来ネルトリンゲンの街では、豚が守り神扱いされているんだそうです♪

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by blackfacesheep2 | 2016-09-12 05:00 | Overseas Trip | Comments(16)
2016年 09月 11日

穂の国の美術展

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青空に映えるカラフルな毛糸です。
これは何かと言うと・・・

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はい、こんなインスタレーション・アートなんですね。
ブラジルのアーティスト、ジョアン・モデさんの作品《NET Project》です。

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このアートが展示されていたのはこちら・・・穂の国とよはし芸術劇場PLATです。
ここは、愛知県豊橋市の芸術文化交流施設で、豊橋市だけでなく東三河エリアの芸術文化振興の拠点となっているんだそうです。

ちなみに「ほの国」とは、愛知県東部の東三河地区の別名です。
同じ愛知県三河地方でも、この穂の国のあたりは私が住んでいる西三河とはかなり雰囲気が違います。
もっとのどかで豊か、そしておおらかな場所・・・そんなイメージがあるんですね~♪

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今回、この穂の国とよはし芸術劇場PLATもあいちトリエンナーレ2016の会場として使用されています。
中に見える白いとっくりのようなものは・・・

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大巻伸嗣さんが作った巨大なツボで、動植物の線描で表面が覆われていました。
彼の作品はすでに名古屋の栄会場でひとつ見ておりますが、あの漆黒の15分間に比べると、はるかにわかりやすかったです♪

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またここでも、ベトナム出身のウダム・チャン・グエンさんの作品、《機械騎兵隊のワルツ - The Machine Equestrians #12》が展示されていました。
岡崎の岡ビル百貨店で見たのと同じで、カラフルなポンチョを着たオートバイの集団が、ホーチミン市内を隊列を組んで走り回っていました。
BGMも同じく、旧ソビエトの作曲家ショスタコーヴィチの「ジャズ組曲第2番」の「セカンドワルツ」でした。

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また、「鳥の歌-メッセンジャーの系譜学」と言う展示もありました。
鳥と縁の深いアーティストたちによる作品や、東海地方の遺跡からしか出土しないという鳥の蓋鈕をもった須恵器などが展示されていました。

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この部屋は、「鳥はいったい何を人に語りかけてきたのか・・・」そんなことについて考察する場所なんだそうです。

あいちトリエンナーレ、ついついレトロな「街なか展示」を優先して見てしまいます。
普通はあまり美術展に使われない古い店舗や古民家などに置かれたモダンアートのシュールな雰囲気が好きだからですね。
でも、たまにはこういうハコものも良いですね♪

愛知県豊橋市西小田原町123番地 穂の国とよはし芸術劇場PLATにて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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by blackfacesheep2 | 2016-09-11 05:00 | Art | Comments(16)
2016年 09月 10日

赤錆を抽出されたローカル線

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お盆休みに友人たちと訪問した三重県の丹生川駅です。
この三岐鉄道三岐線、赤錆ふぇちにはたまらない場所で、いたるところに赤錆が転がっておりました。
こういう風景は、つい「錆残し」でポストプロセスしたくなってしまいます。

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この丹生川駅には「貨物鉄道博物館」がボランティアの方々によって設けられています。
鉄分補給にはもってこいの場所でした。

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側線には古い車両が展示されておりました。
こういう車両を身近で見られる場所、眼福です。

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線路の近くには、赤錆の沸いたユンボもおりました。

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こちらも近くで見つけた赤錆の沸いた軽自動車です。
探せばまだいろいろ赤錆物件が見つかりそうな場所でした・・・将来、ぜひ再訪したいと思いました♪

三重県いなべ市にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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by blackfacesheep2 | 2016-09-10 05:00 | Rusty Scene | Comments(16)