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2017年 12月 03日

ひっそりと色づく晩秋の廃駅

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私の大好きな廃駅、旧・三河広瀬駅です。
廃駅ではありますが、駅名表示板も残っているし、駅舎も残っています。
そのノスタルジックな佇まいが、めっぽう「インスタ映え」するため、時々若い方々が写真を撮りに来ていますね。

ここは何度も撮っていますが、秋に撮ったことがありませんでした。
駅と川の間にカエデが植えられているので、さぞや晩秋は綺麗だろうなあと思って、12/1の金曜日に撮りに行ってきました。

う~ん、予想していた通りの風景が広がっておりました・・・今までで一番ステキに見えました♪
愛知県北部の特産、四季桜も咲いており、紅葉と桜のコラボになっておりました。
風でカエデの落ち葉が舞い散る中、夢中で撮ってしまいました。

今回は2本の富岡光学製のレンズで撮ってみました。
日本で生まれてすぐに海外へ旅立ったレンズです・・・Auto Sears 55mm F1.4はアメリカへ、Porst 135mm F1.8はドイツへ。

ポチリヌス菌に呼び寄せられて、この兄弟は数十年ぶりに帰国し、愛知県にやってきました。
兄弟協力して、二度と列車のやって来ない廃駅の写真を撮ることになりました・・・

「にいちゃん、日本の秋は綺麗だねえ、ドイツは黄色が多くて赤が少ないんだよ」
「アメリカには赤いのも多いぞ、でも日本の廃駅はしっとりとした情緒があるなあ」

って、またつまらん与太話を作ってしまいそうです。^^;

愛知県豊田市東広瀬町神田 旧・三河広瀬駅にて
SONY α7 II ILCE-7M2
Porst Tele 135mm F1.8 MC (1,2,4,6,9,10,13枚目)
AUTO SEARS (TOMIOKA) 55mm/f1.4 (3,5,7,8,11,12,14枚目)

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by blackfacesheep2 | 2017-12-03 05:00 | Seasonal Image | Comments(18)
2017年 12月 01日

赤錆に群がる名残りの夏草

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先日の静岡遠征に向かう際、時間を読み間違えて、予定よりかなり早く到着しそうでした。
それで時間調節のために、新金谷駅の側線に止まっている赤錆列車たちに表敬訪問しにいくことにしました。

ここは今年のGWの際にも立ち寄っています。
あの時は夕暮れ時だったので、まさしく滅びゆくものたちの美学に彩られた風景が広がっていました。

今回は、朝早い時間だったので、あんな哀愁は漂ってませんでしたね。
むしろ、11月初旬にもかかわらず、いまだに元気に跳梁跋扈している夏草に驚かされました。

あれから数週間・・・もう12月、名実ともに初冬になりました。
11月下旬には真冬並みの寒波が襲来し、冷え込んできていますから、さすがにこの夏草たちも、もう枯れているでしょうね。
いや、案外にまだ元気かもしれませんが。^^;

静岡県島田市金谷東2丁目にて
SONY α7 II ILCE-7M2
AUTO SEARS (TOMIOKA) 55mm/f1.4

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by blackfacesheep2 | 2017-12-01 05:00 | Rusty Scene | Comments(12)
2017年 11月 22日

刻み込まれた時間

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風化していく無機質なモルタルや赤錆たち、なぜか猛烈に心を惹かれます。
滅びゆくものの美学・・・って言うんでしょうかね。
さまざまなものを見て来たんだと思います。
彼らのみて来た時間、どんなものだったのか・・・ちょっと興味がありますね。

名古屋市西区にて
SONY α7 II ILCE-7M2
AUTO SEARS (TOMIOKA) 55mm/f1.4

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by blackfacesheep2 | 2017-11-22 05:00 | Rusty Scene | Comments(12)
2017年 11月 19日

静かに錆逝く山里

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先日訪問した、静岡県の限界集落でのスナップです。
バスは一日に3本だけ、しかも週末はゼロ。
選挙権のない住民は皆無、小学校の分校は無期限で休校中・・・
静か過ぎるほど静かな集落の中で赤錆を撮っていると、ちょっと切なくなりました。

静岡県静岡市葵区小布杉にて
SONY α7 II ILCE-7M2
AUTO SEARS (TOMIOKA) 55mm/f1.4

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by blackfacesheep2 | 2017-11-19 05:00 | Seasonal Image | Comments(10)
2017年 11月 18日

ポチリヌス菌が里帰りさせた富岡家の兄弟

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「お~、久しぶりだねえ、元気にしてた~?」
「ずーっとアメリカだったんだってねえ、まだ日本語はわかる?」
「まずはお寿司食べたいよねえ、あ、すき焼きかな、てんぷらかな、それとも親子丼?」

などなどと、ベアさんたちが一つのレンズの周りに集まって、賑やかに話しております。
実はこのレンズ、約50年前にアメリカに向けて旅立ち、久しぶりに日本に帰って来た”Made in Japan"のレンズなんです。
最近、私のブログで活躍するようになりました♪


d0353489_17381062.jpgこのレンズは、AUTO SEARS 55mm/f1.4と言い、1960年代末期に作られたM42マウントのレンズです。

”SEARS"と言うのは、米国の百貨店ですが、かつてはカタログによる通信販売会社シアーズ・ローバック(Sears, Roebuck and Company )として有名でした。

シアーズのカタログには、衣料品から時計やアクセサリー、日用品から自動車、住宅なども網羅されており、「消費者の聖書」と呼ばれたそうです。

もちろんカメラやレンズもラインアップされており、いろいろなメーカーからOEMで調達していたようです。

このAUTO SEARS 55mm/f1.4には、”Made in Japan"の刻印がありますが、日本のどこのメーカーが作っていたのかと言えば・・・富岡光学なんだそうです。

富岡光学とは、日本光学(Nikon)に勤務していた富岡正重氏が戦前にニコンから独立して作り上げた光学機器会社で、1960年頃より35mm一眼レフ用レンズを手掛け始めました。

1968年にはレンズ供給先のヤシカ資本傘下へ入り、1972年にはCONTAXブランド一眼レフ用のCarl Zeiss銘のレンズ群、通称「ヤシコン(Yashica Contax)を製造したことで有名になりました。

さて、AUTO SEARS 55mm/f1.4の富岡光学でのオリジナルは、AUTO TOMINON 55mm/f1.4です。

このAUTO TOMINONは、リコーにもAUTO RIKENON 55mm/F1.4として供給されました。

リコーはRICOH SINGLEXを米国のシアーズにOEM輸出しましたが、その際には上記のAUTO RKENONがAUTO SEARS 55mm/F1.4として装着されました。




d0353489_17384588.jpgAUTO SEARS 55mm/F1.4、外観はAUTO RIKENONとそっくりです・・・同じ富岡光学製ですもんね。

この富岡光学製55mm/F1.4は世界中の様々なカメラ販売会社にOEMで提供され、世界中に兄弟がたくさんいるようです。
代表的なものだけでも、下記のとおりです。

・AUTO TOMINON 55mm/f1.4(原型)

・AUTO CHINON 55mm/f1.4

・COSINON AUTO 55mm/f1.4

・AUTO RIKENON 55mm/f1.4

・AUTO SEKOR 55mm/f1.4

・AUTO REVUENON 55mm/f1.4

・AUTO SEARS 55mm/f1.4

・PORST COLOR-REFLEX AUTO 55mm/f1.4

・SUPER CERENAR 55mm/f1.4

富岡光学製かどうかを判断する基準の一つに、「右インフの右開放」と呼ばれる構造があります。

カメラを構えて、ヘリコイドの右側に無限大、絞環の右側に絞開放、というレンズの回転方向のことですね。

そういや、うちにある実母不明のOEMレンズ、Porst Tele 135mm F1.8 MCも「右インフの右開放」ですねえ(^^♪

Hanimex 28mm / F2.8 MCも「「右インフの右開放」ですが、どうやらこれはSMC Pentax-M 28mm/F2.8のOEMの可能性もありそうです。


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さて、55mmのレンズが3本になったので、比較をやってみました。
左がAUTO SEARS 55mm/f1.4、右が以前から所有しているAi Nikkor 55mm/f1.2です。
う~ん・・・違うような違わないような・・・^^;

でもボケ玉の大きさをしっかりチェックしてみると、F値の1/3段の違いは確かにあるように見えます。
やはりF1.2はそれなりに大ボケする、と言えそうです。
コントラストは、AUTO SEARSの方が軟調系でしょうか。

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私の初恋レンズ、SMC Takumar 55mm/F1.8とも比較してみました。
う~ん、同じ55mmでも、若干画角が違いますね・・・SMC Takumarの方が狭い感じです。
やや望遠よりで、焦点距離は60mmに近い感じです。

ボケ玉はAUTO SEARSの方がハードエッジで、ちょっとうるさい感じかな。
SMC Takumarの方が望遠寄りなので、F1.8とF1.4の2/3段の違いにもかかわらず、ボケの大きさはどちらのレンズも同じぐらいに見えます。

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SMC Takumar 55mmの方が画角が狭いので、少々三脚を引き、同じ範囲が写るようにして比較してみました。
こうしてみると・・・F値なりかな、2/3段の差は感じられますね。
やはりF1.8のSMC Takumarの方が、F1.4のAUTO SEARSよりボケ玉が小さめに見えます。

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この3つのレンズ、F値に比例してサイズが異なります。
左上のコンパクトなレンズが、SMC Takumar 55mm/F1.8、真ん中がAUTO SEARS 55mm/F1.4、右上の大きなレンズがAi Nikkor 55mm/F1.2です。
やはり大口径レンズって、大きくなっちゃうんですね。
ボケを優先するか、機動性を優勢するか・・・そのときの気分でレンズ選択をしようと思っています。^^

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さて、上の写真はAi Nikkor 50mm/F1.8SとAi Nikkor 55mm/F1.2のボケ方の違いです。
F1.8とF1.2・・・やはり一段違うと、ボケの大きさもはっきり違って見えます。

もちろん画角で5mm違うので、望遠寄りの55mm/F1.2の方がボケでは有利なんですけどね。
でもNikonの場合、55mmと50mmの画角はあまり変わりませんね。

やはりボケの大きさがはっきりと違うとわかるためには、絞一段分ぐらいの違いが必要なのかも。
F1.8とF1.4・・・2/3段の違いでは、ボケの大きさの違いはあまりよくわかりません。^^;
これ、かつてマイクロフォーサーズ機の標準レンズ、F1.8とF1.4の比較テストでも検証しましたけどね。^^

絞2/3段の違い・・・これはAPS-C機とマイクロフォーサーズ機の違いでもありますね。^^
センサーサイズの差から、「マイクロフォーサーズ機はAPS-C機よりボケない」とよく言われていますが、この程度なんですよ。

実際に検証してみたこともあります。
マイクロフォーサーズ機とAPS-C機、ボケの大きさに関してはほとんど差異がありませんでした。
それゆえ、カメラもレンズも軽量コンパクトなマイクロフォーサーズ・システムの方が私は好きなんであります♪

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さて、AUTO SEARS 55mm/F1.4で撮った写真を、もう少し貼っておきます。
F1.4の絞り開放で撮ると、時としてこんな感じの不思議なボケになるときがあります。
まるでペインティングナイフで描いた油絵のような感じ・・・これが富岡製レンズの魔性なんでしょうか。^^

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こちらは真っ赤なテディベアさんと薔薇のコラボレーション・・・寒くなって来たので、こういう色味が心地よいです♪
AUTO SEARS 55mm/F1.4、トーンがレトロで柔らかいので、こういう室内写真には向くような気がします。

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シングルコーティングですから逆光には強いとは言えません・・・太陽に向けると、しっかりとゴーストが出ますね。^^;
でも、こういう昔ながらのゴーストって、作画に活かしやすいので、嫌いじゃありません。
また6枚絞りのレンズなので、六角形のサンスターが出ますね。

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このAUTO SEARS 55mm/f1.4も、eBayに巣食っているポチリヌス菌が、米国のフロリダから運んで来てくれました。
落札価格は89.95USDでした・・・富岡光学製の55mm/F1.4兄弟の中でも、あまり有名じゃないからこその格安値段ですね。
ほとんど未使用状態の”NEAR MINT"ですから、運賃を入れてもお値打ちだったと思います。

今までM42マウント用の標準レンズはF1.8までしか持っていませんでしたが、F1.4もやってきてしまいました。
もうレンズを集めるのは止めようと思っています・・・止められるかなあ。^^;
すべてポチリヌス菌の思し召し次第です・・・(;'∀')

なお、このAUTO SEARS (TOMIOKA) 55mm/f1.4で撮ったデジタル写真は、下記のタグをクリックするかこちらをクリックしてください。
また、フィルムで撮った写真はこちらにあります。

愛知県豊田市 鞍ヶ池公園にて
SONY α7 II ILCE-7M2
LZOS MC Volna-9 50mm F2.8
AUTO SEARS (TOMIOKA) 55mm/f1.4

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by blackfacesheep2 | 2017-11-18 05:00 | Hardware | Comments(20)
2017年 11月 15日

廃校慕情#20 - 中藁科小学校小布杉分校

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ほぼ一年ぶりの「廃校慕情シリーズ」です。
旧ブログで#1~#18まで連載した後、新ブログになってからは、昨年の11月に妻籠小学校を更新しました。
今回は静岡県の廃分校です。

ここは私の写真友達のKさんが、昔から写真を撮り続けている静岡市内の限界集落にある廃分校です。
と言っても、まだ本当の廃校にはなっておらず、正式には「休校」のままのようです。
でも、再度開校されるかどうかは、極めて難しい状況のようです。

Kさんの説明は下記のとおりです。

「5〜6年前に分校が事実上廃校になり、校舎、体育館は、本校が管理をして、ほぼ当時のままの姿を保っています。
現在集落には、40戸ほど、ほとんどが60以上の人たちで、選挙権のない人はいません。
集落には、水道がなく、全て沢の水で生活が営まれており、お店は一軒もなく自販機すらありません。
春には桜が咲き、梅雨はホタル、夏は川遊び、鮎取り、、、晴れれば峠から富士山を眺めることもできます。」

日本の過疎の村の一つの典型とも言うべき場所なのかもしれません。
今回は、Kさんの他に、私の所属する写真グループ、「全日本味噌煮込写真家協会」の仲間たちと出かけてきました。

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廃校と言っても、ときどきは街の子供たちが遊びにやってきて、山の生活を楽しんでいきます。
この日も、街の子供たちが来て、校庭で遊んでいましたね。

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子供たちの遊び相手になってくれたのは、この分校を卒業し、この地域に残って頑張ってお茶づくりを続けているSちゃん。
彼にはお茶づくりの話も聞きました・・・なかなか厳しい現実のようでした。

旧・小布杉分校とその集落で一日過ごしましたが、今の日本が失くしてしまった素晴らしいものがたくさんある地域でした。
夥しい数の写真を撮らせてもらいました。
春や夏にも、ぜひ訪問してみたい・・・心からそう思いました。

静岡市葵区小布杉1756番地の1 中藁科小学校 小布杉分校にて
SONY α7 II ILCE-7M2
AUTO SEARS (TOMIOKA) 55mm/f1.4

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by blackfacesheep2 | 2017-11-15 05:00 | Old Buildings | Comments(14)
2017年 11月 13日

秋色に包まれた赤煉瓦の森

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先日の「色づく森の蚤の市」を撮ったノリタケの森です。
ここは古い赤煉瓦工場の建物がいまだに残されており、色づいた秋の木々と素敵なコラボレーションを演じておりました。
一年中、いつ来ても素敵な場所ですが、やはり晩秋から初冬にかけてが一番好きですね。

名古屋市西区則武新町3-1-36 ノリタケの森にて
SONY α7 II ILCE-7M2
AUTO SEARS (TOMIOKA) 55mm/f1.4

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by blackfacesheep2 | 2017-11-13 05:00 | Seasonal Image | Comments(12)
2017年 11月 10日

晩秋のケヤキと戯れる光蜥蜴

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ケヤキのある公園って、大好きです。
この季節はオレンジ色に紅葉して、どんどんと葉を落としていきます。
短くなった午後の日差しで生まれた光蜥蜴(ヒカリトカゲ=光と影)を受けて、とっても綺麗です。

さらに季節が進んで初冬になれば、枯れ枝が鋭く天を突くようになります。
あのミニマルな姿も、大好きな風景ですね。

もちろん新緑が芽吹く季節や、真夏の青々とした葉も魅力的です・・・
でも、ケヤキの美しさは晩秋から初冬に頂点に達するんじゃないかなあ、って思うのですよ。
滅びゆくものは美しい・・・そう思えてなりません。

名古屋市中区 白川公園にて
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by blackfacesheep2 | 2017-11-10 05:00 | Seasonal Image | Comments(16)
2017年 11月 08日

色づく森の蚤の市

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先週の週末、名古屋駅の北にある「ノリタケの森」で行われた"Go Green Market"です。
いわゆる「マルシェ」と呼ばれる「蚤の市」ですね。

このGo Green Marketは2010年からスタートし、東京と名古屋の二箇所で開催されています。
この『Go Green』という言葉は「地球環境にやさしく、資源を大切にシンプルな暮らしを送る」という意味なんだとか。

美しい緑の庭で、厳選されたジャンク雑貨やアンティーク、クラフトやファブリック、植物の寄せ植えやフードなど、その道のスペシャリスト達による様々な提案、素晴らしかったです。
どこも素晴らしいデコレーションなので、ついつい写真の枚数が増えてしまいますね。

今週の週末は、豊田市美術館の庭園でも"MUSEUM MARKET"が行われます。
あそこも秋になると木々が色づいて素敵な場所なので、きっと素敵な蚤の市になるんじゃないでしょうか。
私も11/12(日)に出かけようと思っております♪

名古屋市西区則武新町3-1-36 ノリタケの森にて
SONY α7 II ILCE-7M2
AUTO SEARS (TOMIOKA) 55mm/f1.4

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by blackfacesheep2 | 2017-11-08 05:00 | Still Life | Comments(20)
2017年 10月 31日

台風一過の光蜥蜴

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いよいよ今日で10月もおしまいです。
思い返してみると、今年の10月は、雨ばかりでした。
たまに顔を出すお日様が貴重でした。

これは台風が去った翌日の光蜥蜴たちです。
しばらく見ないうちに、秋の雰囲気が濃厚になっておりました。

愛知県豊田市にて
SONY α7 II ILCE-7M2
AUTO SEARS (TOMIOKA) 55mm/f1.4

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by blackfacesheep2 | 2017-10-31 05:00 | Lights & Shadows | Comments(20)