2016年 08月 29日

いまだに中世が残る職人の家

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ローテンブルクはそこかしこに中世の面影が残る街です。
でも、文字通り、中世からそのまま残っている家もあるのですよね・・・このAlt Rothenburger Handwerkerhaus、「職人の家」です。

郷土博物館の一種で、1270年から1300年ごろに建てられて以来、様々な職人たちの仕事場として使用されてきたんだそうです。
記録を辿ると、1500年ごろまで桶職人、1510年から1680年までは染物師、1681年から1724年までは織物師、そして1724年から1802年まで靴屋が住んでいたんだとか。
その後は、籠細工師、石鹸製造工、舗装工などがここを使用したんだそうです。

そんな素晴らしい歴史を誇る博物館にも関わらず、あまり混んでませんでしたね。
ローテンブルクには、他にも魅力的な博物館があるからなんでしょうか。^^

Rothenburg ob der Tauber, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-29 05:00 | Overseas Trip | Comments(16)
2016年 08月 28日

とってもARTな旧輸入食品屋

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温かな透明感を感じさせるガラスのオブジェ・・・素敵なアートでした。

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このアートが展示されていたのは、こんな昭和レトロなビルです。
昔からの名古屋人なら、「ああ、あそこか・・・」とわかるかもしれません・・・はい、栄町の旧・明治屋栄ビルですね♪

明治屋は、高品質な食材や珍しい輸入食品を扱う高級スーパーで、名古屋ではこの1938年に建てられたビルがそのシンボルでした。
この美しい昭和レトロなビルは、新しい耐震基準を満たしておらず、残念ながら2014年5月にその76年の歴史に幕を下ろしてしまいました。

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でも、今回の「あいちトリエンナーレ」の会場の一つとして復活したんであります♪
「あいちトリエンナーレ」、イレモノが楽しいんですよね・・・古いビルなどを積極的に活用しています。
私のようなレトロな建物ふぇちにはたまりません♪

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広小路側のショーウィンドーから中を覗くと、反対側の風景が写りこんで中のアートと混然一体となった不思議な眺めになっていました。
11時からの展示だったので、まだ中に入れません・・・他の会場を先に回ってくることにしました。

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桜通りの「損保ジャパン日本興亜名古屋ビル」と広小路通りの中央広小路ビルの展示を見て、このビルに戻ってきました。
午後になって日差しが変わり、かつて丸善があった側の壁面に陽が射していました。
さすが戦前の建物だけあって、増築された配管が複雑怪奇に絡み合い、実にフォトジェニックでしたねえ♪

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この旧・明治屋栄ビル、ぜひこのレトロな外壁はそのままに残しておいてほしいものです。

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とはいうものの、栄の一等地ですから再開発の話もあるようです。
なかなかこういう建物は生き永らえないのでしょうね。

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1階に入ってみました・・・ここでよく輸入食品を買ったなあ・・・今はだだっぴろいギャラリーになってました。
1Fは、ドイツのケルスティン・ブレチュさんの作品が各種展示されていました。

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先ほど、ショーウィンドーから見た作品、今度は中から見てみました。

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かつてデニーズが入っていた2階のフロアへ上がってみます。
うぉぉぉ、実に味わい深い昭和の壁面なんでありました♪

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端聡さんの作品です・・・はじけ飛ぶ水滴、水蒸気が不思議な雰囲気を醸し出しておりました。

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一枚目の写真に写っているのと同じ作者さん、寺田就子さんの作品です。

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こちらも寺田就子さんの作品ですね。

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こちらの映像は、沖縄出身の山城知佳子さんの作品のようでした。

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こちらは旧・明治屋栄ビルのレトロなエレベーターです。
「転落の恐れあり」だそうです・・・。^^;

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あいちトリエンナーレ、もちろん愛知県美術館や名古屋市美術館などのメイン会場で展示されている作品もあります。
でも、私はこういう古いビルが好きなので、まずはメイン会場以外の会場から攻めてみたくなるんですね。^^;

名古屋市中区3-2-9 旧・明治屋栄ビルにて
Nikon D610
Ai Nikkor 35mm f/1.4S

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-28 05:00 | Art | Comments(14)
2016年 08月 27日

5700万画素のケミカルプラント

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赤錆の浮き出た鉄柱の向こうに浮かび上がるのは・・・

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こんな強面のケミカルプラントなんでありました。

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毎度おなじみ、岡崎の日本エステルの工場ですね。

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お天気が良い日には、写し甲斐のある被写体なので、新たに導入したOlympus OM-D E-M5 Mark IIで撮ってきました。

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レンズはボケの美しいLeica DG Summilux 25mm/F1.4・・・
F1.4の絞り開放は癖になる味わいです。

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このレンズ、絞ると解像力がキリキリと上がっていく古典的な標準レンズですね。

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絞った時のシャープさと絞開放時の柔らかさ・・・ま、いわばツンデレ系のレンズです。

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今回はツンとデレ、両方撮ってみましたが、ツン写真の2,3,4,6,8はE-M5 Mark IIの大技、ハイレゾショットで撮ってみました。
ハイレゾショットとは、ボディ内手ブレ補正機構を使って半ピクセルずつ撮像センサーを移動させて8回の露光を行ない、それを合成して高精細な画像を生成する機能です。


d0353489_20271631.jpg似たような機能はPENTAX K-3 IIにも搭載されていますが、あちらは4回露光で1画素単位の移動、仕上がり画像サイズは通常撮影時と同じで、解像感だけを向上させているんだそうです。

しかしE-M5 Mark IIのハイレゾショットは、1600万画素のセンサーから画像合成により、より大きな画像を作り出すところが違い、JPEGで4,000万画素、RAWなら6,400万画素となります。

今回は3:2のフォーマットなので、RAWは9216 x 6144 = 56,623,104・・・約5700万画素の画像です。

このRAW画像は、Photoshopで特別のプラグインを使わないと現像できません。

でも、同時にやや小さめのJPGも生成されます・・・7296 x 4864 = 35,487,744・・・約3500万画素です。

オリンパスはこちらの小さめのJPGで十分と言っているようですね。

ちなみに左側の写真は、上の7296 x 4864(約3500万画素)の写真の等倍写真の一部を、480 x 720に切り出したものです。

確かにオリンパスが主張するように、RAWから現像した5700万画素のものより、この3500万画素のJPGの方が綺麗に見えますね。

もちろん、大きなプリントをするときには5700万画素の写真を使った方が有利でしょうけどね。

このハイレゾショット、三脚が必須ですが、将来は手持ちでも撮れるようになるんだとか・・・

でも画素数、はっきり言ってそんなにいらないんですけどねえ。^^;

愛知県岡崎市にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Leica DG Summilux 25mm/F1.4

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-27 05:00 | Rusty Scene | Comments(12)
2016年 08月 26日

虹のキャラバンサライはレトロな昭和なビル

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「あいちトリエンナーレ2016」が始まりました。
あいちトリエンナーレとは、愛知県で2010年から3年ごとに開催されている国際芸術祭です。
2013年のトリエンナーレが終わったときは、大きな喪失感を味わいました・・・終わったのが残念で仕方がありませんでした。
以来3年間、2016年の8月を首を長くして待っておりました♪

今回は名古屋・豊橋・岡崎の3会場で2016年8月11日から10月23日まで開催されますので、全会場が見られるチケットを購入しました。
あいちトリエンナーレ、今年のテーマは「虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅 Homo Faber: A Rainbow Caravan」です。

キャラヴァンサライとはペルシア語で、隊商宿を意味するそうです。
この隊商宿の広い中庭には厩や倉庫や取引所があり、二階に宿泊所もあり、キャラヴァンが旅の疲れを癒す休息の場所でもあるんだとか。
3回目となるあいちトリエンナーレは、創造しながら旅(キャラヴァン)を続ける人間をテーマにしているんであります。

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岡崎の康生会場にある岡崎シビコでチケットを買って、あいちトリエンナーレの鑑賞をスタートしました。
3年前と同じ流れですね・・・私の仕事場から岡崎はとても近いので便利なんです♪

この岡崎シビコ、とっても昭和が香る総合商業施設です。
かつてはイケテナイ雰囲気のうらぶれた場所だったんですが、最近はそのレトロさ加減を開き直っちゃったみたいです♪

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トリエンナーレを開催している6階に上がると・・・シャッターのしまったお店が目立ちます。
大駐車場を完備した郊外のショッピングモールとの競争に敗れ、多くのお店が無念にもここから退居してしまったようです。
その空いたスペースを活用して、こういう大規模な芸術祭を実施しているんですね。

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コンクリートむき出しのスペースに様々な作品が展示されていました。

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こういう不愛想なスペースに親和性の高い、とんがった作品が多かったです。

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映像なども取り入れた斬新なインスタレーションもありました。

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作品は実際に、この場所を訪れてみていただくのがベストです。

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写真ではなかなかその魅力をお伝えできません。^^;

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ここは音響作品の部屋でした・・・なにやらアラビア風の音楽が流れておりました。

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6階での展示を堪能し、階段を使って下へ降ります。
古い商業施設の佇まい、何気にアートっぽい雰囲気がありますねえ。^^

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古い建物から見る空も、実にアーティスティックなんであります・・・んなことはないのか。^^;

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地下には愛知県人が愛してやまない「Sugakiya」があるので、ここでランチ。
「肉入りラーメン」と「クリームぜんざい」で630円なり・・・子供ころから不変のチープで麻薬性のある味でした♪
ちなみに、これでシビコの駐車場は無料となりました・・・シビコ、500円以上のお買い物・飲食の領収書提示で2時間無料なんです。

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トリエンナーレの季節は真夏から秋・・・3年前も大汗かきながら各会場を見に行きました。
岡崎シビコ、普段はレトロな雰囲気なんですが、3年に一度のトリエンナーレの季節には、とても魅力的に見えるのが不思議です♪

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岡崎は古い城下町ですが、毎年11月にはJAZZフェスティバルもあるし、3年に一回はトリエンナーレも開かれる・・・
なかなか文化的な街なんであります♪
これから10月末までかけて、名古屋・岡崎・豊橋のすべての会場を訪問、なかなか忙しくなりそうです。^^

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愛知県岡崎市康生通西2丁目20−2 岡崎シビコにて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-26 05:00 | Art | Comments(18)
2016年 08月 25日

城壁のあっち側とこっち側

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ローテンブルクは城壁に囲まれた中世の街です。
これは12世紀に作られた城壁で、ぐるり街の周りを一周できるんだそうです。

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こちらはローテンブルクの東側にあるレーダー門です。
ここを出て東に歩いてみましょう。

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黄色い自転車が目につきました・・・ドイツの郵便局のシンボルカラーです・・・郵便配達用の自転車だったのでしょうか。
ここはかつての郵便局を改装したホテルのようでした。

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城壁の内部にはなかった煙草の自動販売機です。
一箱6オイロ・・・660円か、日本より高いですね。

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ローテンブルクのDBの駅が見えて来ました。
ものすごく古いわけでもなく、モダンなわけでもなく、極めて中庸な駅舎です。

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駅の向こう側には、錆びたタンクがいくつか・・・
赤錆ふぇちの私にはたまらない存在感です・・・でもこの時は相方と一緒だったので、近寄って撮影するのは我慢しました。^^;

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そして目を北側に向けると・・・
おお、こんなモダンなショッピングモールがあるではないですか♪
ここはZentRO(ツェントロ)と言い、スーパーマーケットのカウフランドを中心として様々な店舗、飲食店が入っておりました。
中世都市の方では見なかった現代のドイツがここにはありました。

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ドイツでよく見かけるドラッグストア、DM(デーエム)です。
DM、5年前の訪独の際にはまだ35㎜判フィルムを売ってましたが、今はスマホのプリペイドSIMを売ってました。
うむ~、時代を感じさせますねえ。^^;

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再びレーダー門から城壁の中に戻ってきました・・・中世に逆戻りです。
前に見えるのはマルクス塔、佇まいの美しい塔ですね。

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マルクト広場の北側に位置する市参事会酒宴館(Ratstrinkstube)です。
ここの3階には仕掛け時計がはめ込まれており。毎日決まった時間に時計の左右の窓が開き、人形が現れ、大きな杯でワインを飲み干す仕草をします。
4時が近くなってきたので、じーっと待ってみていると・・・

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はい、こんなお人形が出てきました・・・でも、特に何かのアクションをするわけでもなかったなあ。^^;
これには次のようなローテンブルクの過去のエピソードがあるそうです。

「17世紀の三十年戦争でプロテスタント側についたローテンブルク市は、カトリック軍に包囲され、防戦空しく占領された。占領したカトリック軍のティリー将軍は、町の破壊と、指導者の市参議会員の反逆罪による処刑を宣告した。これをやめさせようと、市民が極上のフランケンワインを3.25ℓの容器になみなみとついで差し出したところ、将軍は、この大杯のワインを一気に飲み干す者がいたら、死刑囚を特赦すると申し渡した。この申し出に進み出たローテンブルクの元市長のヌッシュは、見事ワインを飲み干し、町の破壊と市参議会員の処刑を免れた。このワインの一気飲みが「マイスタートゥルンク」で、伝説として現在に伝わっている。」

ちなみに、こちらの人形は占領軍のティリー将軍らしいです。

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なにはともあれ、ローテンブルクの城壁の中のマルクト広場は美しいです。
21世紀の今も、まだ中世っぽい空気がながれているんでありました♪

Rothenburg ob der Tauber, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-25 05:00 | Overseas Trip | Comments(22)
2016年 08月 24日

発狂するコンビナート

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四日市コンビナート夜景シリーズ、第3弾は塩浜地区のコンビナートです。
先日、真昼間に下見に来ておりますが、夜になるとガラリと雰囲気が変わってしまい、ミステリアスですね♪

ここはかなり近くまでコンビナートに寄れるのが醍醐味ですが、水辺が少ないのでちょっと寂しい感じになりました。
なお、ホワイトバランスをいろいろに変えて、発狂風味の仕上げを施してみました。

2枚目、3枚目に写っている電球状の物体は「塩浜のオバQ」と呼ばれています。
このオバQ、重油接触分解装置なんだそうで重油をガソリンや軽油に分解するものなんだとか。

最後の1枚は鈴鹿川上のお月さまです・・・50秒の露出をかけたら、動いてしまいました。^^;
次回はこの鈴鹿川の対岸にある磯津地区から、水面越しに塩浜コンビナートを撮ってみたいものです♪

三重県四日市市にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-24 05:00 | Lights & Shadows | Comments(17)
2016年 08月 23日

炎天下の大提灯

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先週末は、私の住む街の夏祭りでした。
このお祭り、高さ11mの3つの大提灯が三好稲荷閣・満福寺に飾られ、夜空に浮かび上がるさまはミステリアスです。
夜祭は何回か写真に撮っているので、今回は昼間のあっけらかんとした大提灯を撮ってきました。

ちなみに、今回は超広角ズームと中望遠で撮り分けてみました。
中望遠は、Nikon Fマウントの大口径レンズ、Ai Nikkor 55mm/F1.2をアダプタ経由で装着しました。
E-M5 Mark IIのファインダーは明るくて大きいので、フォーカスアシストが無くてもMFレンズのピントの山がわかりやすいです♪

愛知県みよし市三好町蜂ヶ池5 三好稲荷閣・満福寺にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 (1,2,4,6,7枚目)
Ai Nikkor 55mm/F1.2 with Nikon F=Micro Four Thirds Adapter (3,5枚目)

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-23 05:00 | Seasonal Image | Comments(14)
2016年 08月 22日

街はずれの郷土料理屋さん

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花が美しく飾られたテーブル・・・

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壁に掛けられたたくさんのビアジョッキ・・・

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出番を待つキャンドルたち・・・

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ローテンブルク二日目の夕食にやってきました。
ここはローテンブルクの西のはずれ、ブルク門の近くにあるレストラン、"Kloster-Stueble"です。
この前の日は、我々が泊まったHotel-Gasthof Goldener Greifenでディナーを食べましたが、二日目は場所を変えてみたんですね。


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ノンアルコールのワインはないので、再びノンアルコールのビールをば。^^
ドイツのノンアル、なぜか日本のビールより本物に近い味わいに感じます・・・空気と水のせいかなあ。
慢性膵炎のせいでアルコールは止めてしまいましたが、食事のときは水じゃイヤなんです・・・それらしい雰囲気が欲しいんです。^^;

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ここも「黄金のグリフォン」同様、ローテンブルクの郷土料理を売りにしているお店でした。
私は例によって豚肉のロースト、いわゆるシュヴァイネブラーテン・・・相方は向こうに見えるパスタ風の料理をチョイスしました。
どちらも、なかなか美味しくてお値段は二人で35オイロぐらいだったかな、とてもお値打ちでした。
スタッフも笑顔でサービスも良く英語も通じる・・・お勧めできるレストランですね。

ドイツの料理って、費用対効果が良いような気がします。
メインだけでも咎められることはないし、たいていサラダなどのガーニッシュも特盛でついてきます。
これでお腹がいっぱいになってしまうので、デザートまで入らないことが多いです。^^;

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このクロスターステューブレさんも、レストランとホテルの兼業でした。
この奥からホテル部門に入るようでした・・・ウェブサイトを見るとお部屋も素敵でしたよ。

ガストホフと言わずレストランを名乗っているのはなぜなんだろう・・・
単なる居酒屋じゃなく、もう少し格式のあるレストランだぜ、って意識なんでしょうか。

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確かに「黄金のグリフォン」よりも、少々小奇麗なインテリアでしたもんね。

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外から見るとこんな感じでした。
ちなみに、近くには日本食のレストランもありました・・・日本人が多い街だからなんでしょうね。
私も相方も海外に出ると現地食しか食べないなので、検討すらしませんでしたが。^^;

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陽の長いドイツ、そして季節は夏至・・・
夕食が終わっても、外は明るいままなのでした。^^;
Kloster(修道院)と言う名前がついているように、看板にもビアジョッキを持った修道士さんが描かれておりました。

Klosterstüble, Rothenburg ob der Tauber, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
Leica DG Summilux 25mm/F1.4

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-22 05:00 | Overseas Trip | Comments(18)
2016年 08月 21日

ローカル線で乗り鉄撮り鉄工場萌え

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ローカル線の列車に乗って工場萌えな小旅行をしてきました。
荒々しい雰囲気に包まれた鉄道駅・・・右前方に見える工場の建築物が写欲を高めてくれます。

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次から次へと出現する赤錆プラント・・・萌えます~♪

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ここは三重県の三岐鉄道三岐線、丹生川駅です。
四日市コンビナートを撮影した後、四日市のビジホに泊まり、翌朝はローカル線沿線のセメント工場を撮りに行ってきました。
私には軽度の鉄ちゃん的傾向があります・・・と言っても、ホンモノの鉄ちゃんに比べたらシロウト同然だと思います。
ピカピカの最新車両にはまるで興味がなく、赤錆びたローカル線や廃線をこよなく愛する「錆び鉄」です。^^;

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この丹生川駅、実にこじんまりとした佇まいの愛すべきローカル駅でした。

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単線区間なので、アイランド式のプラットフォームですね。

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そんなローカル駅ですから、ICカード乗車券のmanacaなどは使えません。
それどころか切符の自販機や自動改札もなく、駅員さんから硬券の切符を買い、ハサミを入れてもらいます。^^
向かう先は二駅先の西野尻駅です・・・プラットフォーム上にいるのはこの小旅行に参加した全味協メンバーだけでした。

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あ、列車がやってきました・・・全味協の友人、みやびん君が激写中・・・
でもこれは我々が乗る列車ではありません。

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この先にある工場から資材を運ぶ貨物列車なのですね~。^^
こちらも全味協の友人、I君が激写しておりました。

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我々が乗る列車はコレ・・・三岐線の終点、西藤原行きなんであります。^^
三岐鉄道に乗るのは昨年の5月以来、あのときは北勢線のナローゲージに乗ってきました。^^

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懐かしい昔ながらの・・・マスコンって言うんでしたっけね?

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伊勢治田駅を通過中、ココを過ぎると運転台の前方を注視していなければなりません。

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ここで一枚目の写真となり、次のカットがこちら・・・
太平洋セメント藤原工場のある東藤原駅に到着しました♪
三岐鉄道三岐線は、この工場からのセメントなどの貨物輸送がメインで、旅客輸送の比率は少なめなんだそうです。

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東藤原駅を出発・・・これから列車は藤原工場の中を通過していきます。
次から次へとお宝赤錆物件が登場してきます・・・これが見たくてはるばるやってきたんであります。^^;

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列車が揺れても、OM-D E-M5 Mark IIの手ぶれ補正は強力なので、撮影には無問題です。
でもフレーミングがまともにできません。(涙)

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あたふたと撮影しているうちに工場を通過し、隣駅に到着しました。
な~んにもない、静寂のみが支配する駅でした・・・そんなに山の中じゃないのに、秘境感半端なかったなあ。^^;

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その駅の名前は西野尻、三岐線唯一の無人駅です・・・I君、しみじみと撮影ちう。^^

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待つことしばし・・・帰りの上り列車、近鉄冨田行きがやってきました。
みやびん君、気合の入ったポーズで激写ちう(^^♪

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中は・・・がらがらでしたねえ。^^;
2013年度の西野尻駅の一日平均乗者数は23人だそうですから、むべなるかな、です。

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こうして再び、丹生川駅に戻ってきました。
丹生川から西野尻まで往復400円の「ローカル線で乗り鉄撮り鉄工場萌え」な小旅行、楽しかったです♪

三重県いなべ市にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-21 05:00 | Rusty Scene | Comments(10)
2016年 08月 20日

博物館になった中世の修道院

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アジサイの花を照らす窓辺の光・・・
この窓ガラスの意匠は中世欧州でよく見られたものですね。

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その窓の外にはこんな風景が広がっていました。
ここはローテンブルクにある1258年創立のドミニコ修道尼僧院・・・でも、1935年より郷土博物館になりました。
名前はいかめしくも、帝国都市博物館(Reichsstadtmuseum)です。

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中に入ると、ローテンブルクの歴史がわかるような展示になっていました。

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これは「角をつけたモーゼ」と呼ばれる石像で、聖ヤコブ教会にあったものだそうです。

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武器の展示が多かったですねえ・・・中世の剣でしょうかね。

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西洋甲冑もありました。
こんなものを着て戦ったんですねえ、昔の騎士は。

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銃も昔は貴重品だったので、凝った装飾がされていたんですね。

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もちろん、もっと平和な展示物もありました。

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こちらは中世の尼僧院の台所です。
ドイツ最古の調理室なんだとか・・・なかなかリアルな展示がされていましたね。

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台所の横には掃除道具が置いてある芸の細かさ、さすがドイツなんであります♪

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これは古い地球儀でしょうか・・・つい、日本がどこにあるか調べてしまいましたよ。^^;

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これは蒸留装置でしょうか・・・そこはかとなく錬金術の匂いが・・・^^;

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古い尼僧院には、素敵な午後の光蜥蜴が住み着いているようでした。

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こちらが入り口です・・・あまり来場者は多くなかったです。

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クリンゲン・ガッセからの誘導路の建物には、こんな看板がついてました。
小さすぎて、見落としそうでしたね。^^;

Rothenburg ob der Tauber, Germany
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# by blackfacesheep2 | 2016-08-20 05:00 | Overseas Trip | Comments(12)
2016年 08月 19日

きらめくうみてらす

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暗闇の中にさんざめく四日市コンビナート・・・
ここは四日市港ポートビルの14階にある展望室「うみてらす14」です。
眼下に広がるのはいわゆる第三コンビナート、霞ヶ浦海水浴場を埋め立てた人工島ですね。
この「うみてらす14」は、四日市コンビナートで唯一プラント群を見下ろすことができるスポットとして有名です。

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我々がここに来たのは午後6時ごろ・・・
暮れ逝く西日の中で見た第三コンビナートから南への眺めです。

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西を見ると、太陽はレンブラント光線の中に沈みつつありました。

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陽が沈んでいわゆるマジックアワーとなってきました。
第三コンビナートの中心部分にも、徐々に燈火が灯り始めてきました。

ズームを伸ばして望遠で・・・35㎜判で250mm相当です。
撮影場所か限られる工場夜景では、便利ズームってのは本当に便利です・・・画質が少々甘いのはいかんともしがたいですが。^^;

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「セントレアちゃん」と呼ばれる双眼鏡です。
その向こうに見えるのは・・・

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暮れ逝く港の風景の中に立つキリンさんたちですね。^^

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眼下に四日市コンビナートの誇る夜景が出現してきました。
この「うみてらす14」では、室内の光が反射しないように暗幕を無料で貸してくれます。
でも私、暗幕を使うのがへたくそです・・・ちょっと室内の光が写ってしまいました。(涙)

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子供たちもうっとりと光のページェントに見惚れております。

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いわゆる工場夜景の中でも、もっとも人気の高い四日市第三コンビナート・・・
このサイバーな雰囲気は文句なく美しいですねえ♪

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四日市港側には孤独なガントリークレーン。
こちら側の眺めも夜景が美しかったです。

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一枚目と同じ写真ですが、あれはかなりホワイトバランスを低温側に振ってクールな雰囲気に替えてあります。
これがオリジナルのホワイトバランスです。
工場夜景はホワイトバランスを変えると雰囲気が変わるので楽しいですね~♪

三重県四日市市にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-19 05:00 | Lights & Shadows | Comments(28)
2016年 08月 18日

色彩溢れる石畳の街

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ローテンブルク・リヴィエラから南端のシュピタール門から再び旧市街に入りました。
この門の内部は要塞化されており、大砲が置かれていました。
外敵が現れると迎撃したんでしょうね・・・ローテンブルクは街そのものが大きなお城のような感じでした。

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シュピタール門から北に伸びる通りがシュピタール・ガッセです。
この通りの両脇にはホテルやレストラン、可愛らしいお店などが並んでいます。

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おお、これは懐かしい・・・VWのカルマン・ギアです。
青空にことさらよく映える真っ赤なボディが美しい、1960年代のビンテージカーですね。^^

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シュピタールガッセの両脇の家並みには、ぶどうの蔓がはわせてあるところもありました。

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スカイブルーに塗られた可愛らしいオート三輪です。
この手のクルマは日本の特産品かと思ったら、ドイツでも活躍中でした♪

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ある食料品店で発見した調味料です・・・Hokkaido Curryと書いてありました。
なんで北海道でカレー・・・う~む、頭から疑問符を1ダースぐらい浮かべて写真を撮っておりました。^^;

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この北海道カレーを売っていたのは、こんな食料品屋さんでした。
どこから見てもドイツっぽいのに、なぜか北海道カレー・・・ううううう、シュールすぎます。^^;

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こちらは店先から顔を覗かすニワトリさんです。
ローテンブルク、クラフト関係のお店が多く、相方ちゃんは大喜びでした♪

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ホテルの前には、昔の郵便局の自転車が花壇代わりに置かれておりました。
こういうディスプレイ、石畳の街にはよく似合いますねえ♪

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もちろん、ローテンブルク名物の「シュネーバル(雪玉)」もあちらこちらのお店で見かけました。

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こちらはファブリック屋さんですね、相方どのはここでもいっぱい買ってましたねえ♪

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シュミードガッセからマルクト広場に出るところにあるテディベア専門店の軒先です。
ここの窓をよく見ていただくと・・・

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こんなシャボン玉を吹くテディベアさんがいるのでありました♪

シュピタール門からシュピタールガッセとシュミードガッセを抜けてマルクト広場までは、距離にして700mほどです。
普通に歩けば10分ぐらいなんですが、買い物して写真を撮ってお茶を飲んで歩いていたら・・・ううむ、3時間ぐらいかかったなあ。^^;

Rothenburg ob der Tauber, Germany
LUMIX DMC-GM5
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# by blackfacesheep2 | 2016-08-18 05:00 | Overseas Trip | Comments(19)
2016年 08月 17日

黄昏逝く大正橋

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真夏の夕暮れの太陽を隠すように立ちはだかる巨大なタンク・・・

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雑草の向こうにそそり立つ巨大な構造物・・・

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沈みつつある夕日に対してこのシルエット・・・

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ちょっと引いてみると、こんな感じの風景の場所に行ってきました。
ここは三重県四日市市の三滝川沿い、大正橋の下流にある四日市コンビナートの一部ですね。

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この三滝川の反対側を見ると、強面な構造物が見えて来ます。

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はい、これが四日市コンビナートの中でも絶大な人気を誇る、コスモ石油四日市製油所なんであります。

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ここの夜景を撮るためにやってきたんですが、その前にロケハンで立ち寄りました。
天気予報では夜に降雨との情報もあり、微妙な雲が空を覆っていました。

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今回の四日市コンビナート撮影にお付き合いいただいた、全日本味噌煮込写真家協会のジャイアンさんです。^^
Nikon D810に大三元超広角ズームで撮影中です♪

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こちらの気合の入った撮影ポーズも、全味協所属の友人、みやびんくんです。

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この大正橋エリア、国道23号線が三滝川をわたる場所にかかっており、場所的にもわかりやすいですね。
下見終了後、霞ヶ浦緑地を経て、もう一人のメンバーとの集合地点、うみてらすへ向かいました。
そこでマジックアワーの撮影を終わってから・・・

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再び大正橋に戻ってきました。
う~ん、お盆ということもあって、さすがの化学工場もフル操業って感じではないような。^^;
4年前の11月に来た時に比べると若干燈火が少なく、薄暗い感じでした。^^;

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なので、変化を出すために、ポストプロセスでホワイトバランスや彩度、明瞭度、コントラスト等をメガ盛りしてみました。^^;
こちらは暖色系の工場萌えです。

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こちらは反対に寒~い感じの工場萌え。(笑)

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工場夜景をポストプロセスする際、ホワイトバランスや彩度その他もろもろ、ついいじって遊んでしまいますね。^^;

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工場の照明や、煙突から出る炎や煙がもう少し多かったらさらにフォトジェニックだったろうなあ・・・と思わないでもありません。
それでもある程度、工場夜景らしい雰囲気は撮れたんじゃないかな、と思います。

また寒くて水蒸気が真っ白に見えるような季節になったら、再挑戦してみようかと思ってます。
ご同行いただいた全味協のジャイアンさん、みやびんさん、そして後で合流したIさん、楽しい時間をどうもありがとうございました♪

三重県四日市市にて
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LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-17 05:00 | Rusty Scene | Comments(20)
2016年 08月 16日

ショーウィンドーが楽しい中世の街

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美しく咲く薔薇の向こう側に広がるのは・・・ショーウィンドーですね。
ローテンブルクの街のショーウィンドー写真を集めてみました。

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こちらはローテンブルクの名物お菓子、シュネーバルです。
英語だとSnow Ballになるのかな、ま、雪の玉ってことなんでしょうね。
紐皮状に押し出した生地を丸めてお団子状にしたあと、油で揚げていろんな味を付けたものです。^^
味は美味しいんですが、サイズが大きくて持て余しました。^^;

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ローテンブルクは"Käthe Wohlfahrt"(ケーテ・ヴォールファールト)の他にも、クリスマス関連のお店が充実してましたねえ。^^

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こちらはドイツ名産加工肉のお店でした。^^

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こちらはファブリック屋さん・・・ここでは、クッションカバーやテーブルクロスなど、いろいろ買ってしまいましたよ。
端切れはタダでもらえるので、相方が喜んでおりました。^^

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おお、John Deere・・・虎ファンにはたまらないディスプレイでした♪

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A HOME without A CAT is just A HOUSE・・・猫のいねぇウチはただのイエだ。
飛ばねぇ豚はただの豚だ」に似てるなあ。^^
ふ~ん、なるほど、HOMEとHOUSEの違いがよく分かる説明なんでありました。
ちなみに、DOGバージョンもありましたよ。^^

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こちらはローテンブルクらしいお店です。
どうやら、路上にせりだす立体感版を作っているお店のようでした♪

Rothenburg ob der Tauber, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
Leica DG Summilux 25mm/F1.4

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-16 05:00 | Overseas Trip | Comments(18)
2016年 08月 15日

鎮魂の光蜥蜴

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今日は終戦の日・・・太平洋戦争終結から71年目となりました。
国家間の争いのために、多くの方々が自分の意思とは無関係に犠牲になった愚かな戦争でした。
そんな戦争は決して繰り返してはなりません。

すべてを焼灼するような真夏の強い光と影・・・
その光と影の中で、遠い日に祖国日本のために尊い命をささげられ方々の魂よ安かれ、と心より祈念いたします。

名古屋市中区栄にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-15 05:00 | Lights & Shadows | Comments(12)
2016年 08月 14日

カトリックな州のプロテスタントな教会

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ローテンブルクは、カトリックが強いバイエルン州にあるのに、なぜかプロテスタントが強い町です。
ローテンブルクにはいくつかの教会がありますが、聖ヨハニス教会(St.Johanis-Kirche)を除いて全てプロテスタントの教会です。
中でも、この聖ヤコブ教会はローテンブルクで一番大きなプロテスタント教会ですね。

この教会は1311年に建設が始まり、1484年に完成しました・・・170年もかけて建築したんですねえ。^^
表から見ると、なるほどゴシックな教会です・・・でも、中に入るとあまり装飾がされていない簡素な空間が広がっています。
う~ん、さすがはプロテスタント派の教会ですね♪

この教会にはドイツを代表する木彫の彫刻家、ティルマン・リーメンシュナイダー(1460頃~1531年)の作品が残っています。
後で調べてみたら・・・2階にリーメンシュナイダーの最高っ策と呼ばれる「聖血の祭壇」があったんだそうです。
うむ~、2階には登らなかったのだ・・・せっかく出かけたのに、一番の見ものを見逃すとは。^^;
うう、今度ローテンブルクを訪問したらぜひ見てみます・・・って、ここを再訪するのはいつになるでしょうか。^^;

Rothenburg ob der Tauber, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-14 05:00 | Overseas Trip | Comments(10)
2016年 08月 13日

あやかしの夏の夜祭り

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先日の桑名市の石取祭り、夜も撮っておりました。
昼間の暑い日差しの中で見るお祭りも良いものですが、やはり妖しい情緒は夜の方が良いですねえ♪
鉦や太鼓の音は昼間同様にうるさいんですが、どこか哀調を帯びているように聞こえました。^^

三重県桑名市にて
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# by blackfacesheep2 | 2016-08-13 05:00 | Snap | Comments(14)
2016年 08月 12日

中世都市の猫たち

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ローテンブルクのヘレンガッセを悠々と歩く猫さんと目が合いました。
「ぐーてんもあげん、ちょっとそこ、どいてくれんかなどっほ?」と、ドイツ語訛りの猫語で話しかけられました。^^;
うううう、猫語は少しわかるけど、ドイツ語はわからんねんとってんほっほ。^^;
逆光で潰れてしまったので、Adobe Lightroomさんに頑張ってもらい、覆い焼きして表情を出してみました。^^;

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もう少し近くに来たところを撮ってみたら、こんなお顔のキジトラさんでした。
「先を急ぐので、えんとしゅーでぃごん、ちゅーすほっほ。」と言いながら通り過ぎていきました。^^;

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この子、観光客慣れしてましたねえ♪
「よく来たなあびるこっめんどっへんほっほ・・・」とウェルカムすりすりしておりました。

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こちらはシュピタルガッセで出会った別のキジトラさんです。
「朝からきょうはいい天気でぶんだばー、気分がげみゅーとりっひとっほ。」と、ご機嫌でした。^^;

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「いつも餌をくれて、ぐろーすだんけしぇーんどっほ。」
地元の人たちが可愛がっている地域猫さんたちのようでした。

Rothenburg ob der Tauber, Germany
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# by blackfacesheep2 | 2016-08-12 05:00 | Overseas Trip | Comments(20)
2016年 08月 11日

日本で一番やかましいお祭り

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8月のまぶしい日差しの中を、赤い傘をさして歩く浴衣の女性たち・・・日本の夏ですねえ♪
この女性たちの前を行く賑やかなものは・・・

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こんな祭車なんでありました♪
ここは三重県桑名市です・・・そう、先日四日市コンビナートに行ったのは、このお祭りを見るためのついでだったんであります。

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このお祭りは「石取祭り」と呼ばれる天下の奇祭なんであります。
別名、日本一やかましい祭りなんであります・・・このボクが叩いているのは、金属製の鉦ですね♪

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こちらは太鼓です・・・どの祭車にもこういう鉦や太鼓が装備されており、それをたたきまくって桑名の街を練り歩きます。

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このお祭は、桑名市の旧市街地の各町を単位に行われているようです。
各町にはそれぞれの祭車があり、メンバーの法被や浴衣、日傘なども統一してあり、それぞれ見事です。

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日本にはいろいろな夏祭りがありますが、この桑名の石取祭りも、昔ながらの日本情緒を楽しむには最適かもしれません。

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桑名の旧市街の電線の多いところを進んでいくので、祭車の提灯は倒せるようになってます。^^

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この石取祭り、毎年8月第一日曜日の前日(土曜日)の午前0時から日曜日深夜まで行われるんだそうです。
土曜日午前0時からを叩き出し、それぞれの町内の祭車30数台が寄り集まって賑やかにおはやしを打ち鳴らし練り歩きます。
土曜日夜を試楽、日曜日を本楽と呼ぶそうです。

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ここは桑名宗社(くわなそうしゃ)です。
桑名神社(三崎大明神)と中臣神社(春日大明神)の両社から成っており、通称「春日さん」と呼ばれているそうです。
石取祭りの本楽では、毎年決められる順序にしたがって、各祭車はこの神社の前でおはやしを披露することになっているんだとか。

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各町から「春日さん」に献納された石です。
桑名南部を流れる町屋川の清らかな石を採って祭地を浄(きよ)めるため春日神社に石を奉納する・・・
これが石取祭りのコンセプトですね。

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こちらは石取会館に飾られている祭車です。
この祭車は、江戸時代末期に当時の技術の粋を集めて作られたもので、彫刻は、幕末期の桑名彫刻の一端を担った野々垣兵助により施された総牡丹彫りなんだそうです。
なお、この石取会館では、ビデオなどで祭の時期以外でも”日本一やかましい祭り”を体感することができる、とのことでした。

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夏のまぶしい日差しに映える日本情緒・・・

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さまざまな意匠が日本の夏を主張しておりましたねえ。

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日本人のDNAが刺激されること、このうえもないお祭りでした♪

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それにしても暑かったです・・・
夜のお祭りまで時間があるので、体力温存のために、喫茶店で一休みなんであります。
この季節は何といってもかき氷ですねえ・・・宇治ミルク金時、さいこーです♪
スタバのフラペチーノも、これには敵わないんであります♪

三重県桑名市にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-11 05:00 | Snap | Comments(12)
2016年 08月 10日

旦那衆通りからリビエラへの早朝散歩

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ローテンブルクに到着した翌日の朝は、まさしく目の覚めるような青空でした。
朝食後、青空を満喫するために、市内の散歩に出かけてきました。
正面の立派な建物は、市庁舎です・・・中央左側の白い塔に登るとローテンブルク市内が一望できます。
でも五年前に来た時に上ったことがあるので、今回は登りませんでした。^^;

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マルクト広場のシンボル、ゲオルクの泉に立つ水道塔の根元部分のクローズアップ・・・中世そのものですねえ♪

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マルクト広場から西に向かうヘレンガッセ(Herrngasse)の眺めです。
ローテンブルクはこの地域から発展しているので、このあたりはローテンブルクの城勤務の高官や騎士の居住区だったそうです。
ヘレン・ガッセとは「旦那衆通り」って意味なんだそうで、ここに居を構えるのは商店主のあこがれとなったようです。

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こちらはヘレンガッセにある井戸、ヘルン・ブルンネンの飾りの部分です・・・セイレーンでしょうか、ねえ。^^
背景に見える塔はブルク門ですね。

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ブルク門のある場所には、かつてホーエンシュタウフェン家の城がありましたが、1356年の地震で倒壊してしまったんだそうです。
その後城が再建されることはなく、跡地には庭園がつくられました・・・ブルク公園と呼ばれていました。

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ブルク公園で朝ごはん中の鳥さんです・・・どうやら・・・アムゼルちゃんでしょうか。
和名だとクロウタドリ、英語圏ではブラックバードと呼ばれてる鳥ですね。
ドイツではこのアムゼルが囀るようになると、春が来たことを実感するんだそうです。

私のドイツ在住の写真友達、アムゼル師匠のHNはここから来ているんだそうです。
また、最近知り合ったドイツ在住のエキサイトブロガー、sternenliedさんのブログのタイトルも「木陰のアムゼル」ですね♪

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さて、ブルク門からローテンブルクの外壁の外に出てみることにしました。

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ローテンブルクの外壁の南西斜面は、タウバーリビエラと呼ばれており、ブドウ畑が広がっておりました。

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ここから見るタウバー渓谷の風景、なかなかステキでした。
コーボルツェラー教会と二重橋の見える風景、なかなかに趣がありました♪

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5年前に来たときは7月だったので、小さなブドウの房がついていましたが、今年は6月中旬・・・
さすがにブドウはまるでありませんでしたねえ。^^;

Rothenburg ob der Tauber, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-10 05:00 | Overseas Trip | Comments(20)
2016年 08月 09日

鉄分補給は灼熱の化学コンビナート

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先週の日曜日、写真友達のA君と一緒に、久しぶりに四日市コンビナートを撮影に行ってきました。
これは塩浜地区の化学コンビナートです・・・岡崎のユニチカ同様、公道上からしっかりと工場萌えな風景を撮ることができます♪

前回の訪問は、寒くなり始めた11月初旬でしたが、今回は灼熱の8月初旬・・・夾竹桃の咲く季節でした。
真夏の日差しは非常に強く、獰猛な夏草さえもが枯れ始める強烈な暑さの中での撮影でした。
この日の温度は35度ぐらいあったんじゃないでしょうか。

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十分この塩浜地区は撮ったので、他のロケーションに行くためにA君の愛車に戻ってキーをひねると・・・
エンジンはうんともすんとも言いません・・・でもファンは回り、エアコンの涼しい風が出てきます。
つーことは・・・うひゃ~、セルモーターがご昇天なさったようです。(泣)

A君の愛車は車齢18年ですが、今までずっと快調で、こんなトラブルに遭遇したことは皆無だそうです。
とりあえずJAFに来てもらうことにし、待つこと約30分・・・JAFの軽自動車がやってきました。

JAFのお兄さん曰く、「この手のトラブルは、セルモーターをぶんなぐると復活することがあります」とのこと。
早速お兄さんに金属棒でセルモータ―ぶってもらいつつキーをひねると・・・なんとうれしや、エンジンが始動しました。^^v

ほっと一息なんであります。
この後、エンジンを止めないようにして2カ所での撮影を終わり、A君のなじみのカーショップまで行って代車に乗り換えました。
A君、びっくりしたけど、結果オーライで良かったよなあ♪
久しぶりに鉄分補給もしっかりでき、真夏の「工場萌え」を満喫してきたのでありました♪

なお、お盆休みの8/14(日)の夜には、今度は違う相棒と四日市コンビナートの夜景を撮りに行く予定なんであります♪
その日は四日市に泊まり、翌8/15(月)には三岐鉄道の東藤原駅にて、また鉄分補給して来ようかと思っております。^^;

三重県四日市市 塩浜地区にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-09 05:00 | Rusty Scene | Comments(20)
2016年 08月 08日

ローテンブルクな朝ごはん

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甘く煮込まれたシチュード・フルーツ、籠に盛られた季節のフルーツ、そしてシリアルや飲み物・・・
これは、ローテンブルクで宿泊したホテル、Gasthof Goldener Greifenでの朝ごはんですね。
ここ、一泊二名で一部屋85オイロ(日本円で約10,000円)と格安なホテルでしたが、朝ごはんも美味しかったです♪

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一般のお客さん向けの部屋とは別に、宿泊者のために朝食用の食堂が設けられていました。

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ドイツですから、基本的にはコンチネンタルな朝ごはんです。
スライスされたコールドカットミートとチーズ、そしてパンとジュースですね。
朝から暖かい料理をがっつりと食べられるブリティッシュブレックファストとはちょっと違います。

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でも、卵は好きなスタイルで調理してくれます・・・これは柔らかい英国風のボイルドエッグです。^^

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ドイツはパンが美味しいんですよね。
素材や焼き方が違う、いろいろなパンが朝食には出てくるので、好きなものを選べます。

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ここはレストランが売りのガストホフだったので、ジャムやプリザーブなども手作りでした。
ケルンやハイデルベルクでは、ビジネスライクなホテル・イビスに泊まりましたので、朝ごはんは駅構内のベーカリー・カフェでお手軽に済ませてしまいました。
でも、たまにはこういうちゃんとした朝ごはんも楽しかったですね♪

Hotel-Gasthof Goldener Greifen, Rothenburg ob der Tauber, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
Leica DG Summilux 25mm/F1.4

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-08 05:00 | Overseas Trip | Comments(14)
2016年 08月 07日

都市に潜む恐竜たち

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夏空の下で咆哮する恐竜・・・
どこかと思いきや、背景に見えるのは名古屋駅の北に聳える摩天楼、ルーセントタワーなんであります。

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それにしても、あまりお友達にはなりたくない剣呑な顔つきですねえ。^^;
こやつの名前はカルノタウルスと言い、「肉食の雄牛」という意味だそうで、かつて南米のパタゴニアに生息していたんだそうです。

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そのパタゴニア生まれのカルノタウルスたん、なぜかこんな都会の真ん中にやってきてしまいました。
もちろんパチモンです。
でもとってもよくできたロボット恐竜で、恐ろしい声で吠え、不気味な動き方をするし、リアルなことこの上もありません。

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ここは赤煉瓦で有名な「ノリタケの森」です。
ここには、毎年夏になると恐竜がやってくるんであります♪
最初に見たのは2013年の夏だったなあ。^^

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しかも・・・カルノタウルスだけではなく、他にまだ恐竜はいるんですよ。

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こちらはティラノサウルス・・・全長13メートルの大迫力です。^^

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もう一頭おりました・・・スティラコサウルスさんだそうです。
後頭部の首飾りにある6本の長い角と、鼻の上の巨大な角が特徴の草食恐竜だそうで、そういや顔つきがちょっと優しかったです。

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子供たちはもちろん、子供の心を持ったおじさんおばさんもたくさん来場しておりましたねえ♪

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この恐竜たち、9/4(日)まではここにいるようなので、ご興味のある方はぜひ行ってみてくださいな。^^
名古屋駅の北に向かって15分ほど歩くと、こんな恐竜たちに会えますよ♪

名古屋市西区則武新町3−1−36 ノリタケの森にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-07 05:00 | Snap | Comments(20)
2016年 08月 06日

空中にせりだす看板たち

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鮮やかに咲くローテンブルクの薔薇・・・
でも、それ以上にこの街で目立つものがありますね。

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それは・・・この路上に張り出す看板なんであります。
例えばこのブドウの房・・・これはワイン屋さんの看板なんじゃないでしょうか。

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これは薬屋さんですかね。^^

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こちらはグラスの絵ですから、おそらく飲み屋さんじゃないかと。

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こちらはブレッツェル・・・カフェなんであります。^^

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このホテルはビールが名物なんでしょうか。

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この金色のグリフォンは・・・私たちが泊まっていたガストホフですね。^^

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中華料理屋さんの看板さえ、中世ドイツ風味なんであります♪

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字は読めなくても、そのカタチでだいたい何のお店わかるんですが、これはわからない・・・^^;;;

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ま、これはホテルでしょうね。

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これもホテル・・・

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たぶんレストランかな~、っと。^^;
あにはからんや、本屋さんでした。^^;

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これも、やっぱりホテル。^^;

d0353489_21433326.jpg

ローテンブルクの街には、中世からの伝統的な看板がいっぱいなんでありました♪

Rothenburg ob der Tauber, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-06 05:00 | Overseas Trip | Comments(24)
2016年 08月 05日

おぼろにうごめく8月の駅

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豊田市駅のペデストリアンデッキを歩く女性・・・標準画角のレンズで、1/10秒で撮影しました。

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真夏の太陽が照り付ける豊田市駅、かなりのまぶしさでした。

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その強い日差しの下では、ND8減光フィルターを装着しないと、スローシャッター写真は撮れません。
これは1/8秒です。

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夏雲がもくもくと沸くような空の下でスローシャッター写真・・・しかも手持ち撮影・・・初体験でした。

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広角レンズにて・・・1/4秒です・・・溶けちゃいますね。

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こちらは・・・1/8000秒です。
標準画角のレンズのF1.4の絞り開放で撮りたかったので、このカメラのメカニカルシャッターの最高速度で撮ってみました。
静音の電子シャッターなら1/16000も使えます。

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こちらは再び1/4秒・・・標準画角での手持ちです・・・真昼の幽霊写真みたいになりますねえ。^^;
普通、手振れ限界シャッター速度は「フルフレーム機で、1/焦点距離」と言いますから、標準画角50mmの場合は1/50秒ですね。
200mmの望遠レンズなら1/200、24mmの広角レンズなら1/24が手振れ限界になります。
カメラの手ぶれ補正機能は、この手振れ限界を改善するテクノロジーです。

この写真の場合、1/4秒で背景がぶれずに止まっているということは・・・1/30, 1/15, 1/8, 1/4・・・おお、ほぼ四段分の補正効果です♪
しかも、これはバリアングル液晶で不安定なホールディングで撮ってますから、もしファインダーを覗きながらしっかりと三点ホールドで撮っていれば、もう一段ぐらい遅くても行けたかもしれません。


d0353489_9291556.jpgちなみに、上の写真を撮ったのは、こんなカメラです。

はい、OLYMPUS OM-D E-M5 Mark IIを新たに入手したので、早速、試写に行ってきたんです。^^

先日のドイツ旅行の際、Olympus Pen Lite E-PL6とLumix GM5の2台のマイクロフォーサーズ機を持っていきました。

メインで使っていたLumix 14-140mm/F3.5-5.6の便利ズーム、最初はE-PL6に付けてましたが、途中でGM5に付け変えました。

なぜなら・・・外付けEVFをいちいち装着しなくても良く、すぐに撮影行程に入れるからです。

もちろん背面液晶を見て撮影するというのもアリですが、私みたいな古い人間はEVFを覗いて撮らないと、写真を撮った気がしないんです。^^;

もちろんしっかりとしたフレーミングや手ぶれ軽減のためにも、ファインダーを覗いたほうが良いんですよね。

そんなわけで、Pen Lite E-PL6と外付けEVFや、AU時代のスマホ、使ってないレンズなどをオークションで始末し、新しいEVF機の購入資金をひねり出しました。

当初はLumix GX7 Mark IIを買おうと考えていました・・・私、Lumixのレンズの方が多いし、そうなると色収差の点でパナソニック機の方が有利だからです。

でも、パナソニックの強みである動画は撮らないし、4K連射もたぶん、しない・・・

カメラ屋さんに行ってチェックしてきました。

残念ながら、Lumix GX7 Mark IIは、持った時の感触がイマイチでした・・・ちょっと安っぽいんですよね。

その近くにあったOLYMPUS OM-D E-M5 Mark IIを触ってみると・・・おお、これは良いかも♪
マグネシウムボディなのでみっちりとした剛性感がありますし、シャッターを切った時の感触や音がすこぶる良いんです。^^
また、GX7MK2の横構図しか使えないティルト液晶より、OM-D E-M5MK2の縦構図でも使えるバリアングル液晶の方が便利です。
さらにE-M5MK2は防塵防滴ボディなので信頼性が高いです。

明るいレンズを絞り開放で使うための拡張ISO100や、電子シャッター1/16000はどちらも対応しています。
また値段はどちらも似たり寄ったりです・・・でも、5月に発売になったばかりのGX7MK2より、1年以上前に出たE-M5MK2の方が値ごろ感がありますね。

こんないきさつで、五軸手ぶれ補正で5段分の補正能力を誇るOM-D E-M5 Mark IIが私のところにやってきたんであります♪

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OM-D E-M5 Mark IIとLumix GM5を比べると・・・同じマイクロフォーサーズでも、結構サイズが違います。
GM5は211gしかないコンデジサイズのレンズ交換式カメラなので、これに比較したらなんでも大きく見えますけどね。^^;
ちなみにGM5にこのLumix G 20m/F1.7を装着すると、往年の名機Rollei 35とほぼ同じ外形寸法、レンズ画角、F値(換算値)になります。

なにはともあれ、今後マイクロフォーサーズで撮影する際のメインは、このOM-D E-M5 Mark IIになります。
手ぶれ補正が強力なので、暗所での撮影の可能性が増えそうです。
軽量コンパクトなLumix GM5は、フルフレーム機のNikon D610や中判フィルムカメラを持って撮影に行く際の、スーパーサブって位置づけになっていくと思います。

愛知県豊田市 豊田市駅にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Leica DG Summilux 25mm/F1.4 with ND8 Filter (1,3,6,7枚目)
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 (2,4,5枚目)
Nikon D610 & Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (8,9枚目)

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-05 05:00 | Snap | Comments(26)
2016年 08月 04日

一年中クリスマスなお店

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ローテンブルクのマルクト広場の北側に伸びる道路には、こんなギフトを満載した自動車が停まっています。

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そして、その横のショーウィンドーを見ると、初夏なのにクリスマスな雰囲気でいっぱいです。

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お店の中も、クリスマスなディスプレイで満たされております。

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ローテンブルクには、一年中クリスマスなお店があるんですね♪

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その名前は、"Käthe Wohlfahrt"(ケーテ・ヴォールファールト)♪
ここは、1年中クリスマス用品を扱う専門店として、世界で初めてできたお店だそうです。
季節を問わず、クリスマスグッズを買うことができるんですね。
目印は路上に停められた、このギフトを満載した真っ赤なビンテージカーなんであります♪

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道路を挟んだ反対側にも、ケーテ・ヴォールファールトのお店があります。
また、ドイツ国内にもたくさん支店があります・・・ハイデルベルクにもありましたが、この本店とは規模がだいぶ違いました。^^;

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また、クリスマス関連以外のお人形さんも売ってましたね。
これはお医者さんたちでしょうか・・・なんとなくドイツっぽい雰囲気が楽しかったです♪

ローテンブルクは、5年前に初めて訪問しました。
その際に、このお店の存在を知り、クリスマスのオーナメントをお土産に買って帰りました。
私の相方は、こういう可愛らしいクリスマスグッズが大好物なので、今回はぜひ連れてきたかったんであります。
案の定、彼女は大いに気にいったようでした♪

Käthe Wohlfahrt, Rothenburg ob der Tauber, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
Leica DG Summilux 25mm/F1.4

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-04 05:00 | Overseas Trip | Comments(18)
2016年 08月 03日

二度と列車が渡らない鉄橋

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先日、廃駅の三河広瀬駅を撮りに行った際、矢作川を渡る鉄橋が見えました。
廃線になってもまだ鉄橋は残っているんだ・・・がぜん興味が出てきて、写真を撮りに行ってきました。

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さっそく鉄橋のたもとに行ってみました。
ご覧のように・・・おびただしい量の夏の樹木に覆われておりました。
ここは名鉄三河線の廃線区間に架かる鉄橋で、かつて枝下(しだれ)駅と三河広瀬駅を結んでいました。
もはやこのレールの上を走る列車はありません。

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危険ですから、虎柵でしっかりとふさがれておりました。
こんなところでも、昨今流行りの「ばかぽけモンGO」で遊ぶ人が出没するのかな・・・
柵の向こうへ身を乗り出したら、すこぶる危ないですけどね。

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鉄道橋に至る廃線の赤錆レール。
哀愁に満ちてました。

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矢作川の東側にわたって。この鉄橋の写真を撮るため移動・・・
ところが、川岸は獰猛な夏の蔓蔦に覆われ、見晴らしの効く場所がありません。

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せいぜいこのぐらいかな・・・川の奥に架かっている橋が見えるでしょうか。
赤いトラスのある鉄橋だったら絵になったんでしょうが、こんなちっちゃな鉄橋ですから、まるで目立たなかったんでありました。(泣)

愛知県豊田市東広瀬町 名鉄三河線「旧・三河広瀬駅」にて
Nikon D610
Ai Nikkor 55mm/F1.2 with ND8 Filter

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-03 05:00 | Rusty Scene | Comments(16)
2016年 08月 02日

黄金のグリフォンと言う旅籠

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ハイデルベルクを出て、ドイツ鉄道を3回乗り換え、3時間以上かかって到着したのは・・・
こんな中世風の看板が溢れる街、Rothenburg ob der Tauber・・・そう、ロマンチック街道のローテンブルクです。
ここは私たちが二泊したホテル-、「ガストホフ ゴールデナー グライフェン」です。
名前の通り、金色のグリフォンが道路の上に突き出していました。

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ホテルのウェブサイトによると、その創業は1374年・・・うむ~、約700年前からこの街にある老舗ホテルなんですね♪

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ガストホフと言うのは、日本で言う「旅籠」のようなものらしいです。
街道筋の宿場には昔からあった宿泊施設で、一階は食堂や酒場、二階は宿泊施設になっています。
ここがこのガストホフ・ゴールデナー・グライフェンのレストランへの入り口で、レストランの奥で部屋の鍵をもらいます。

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レストラン部分の壁画です・・・見るからに中世っぽいですねえ♪

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こちらのステンドグラスも、なにやら曰くがありそうでした。
Topplerと読めます・・・中世ローテンブルクの繁栄を築いた名物市長、ハインリヒ・トプラーがかつて住んでいた家のようです。

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レストランの奥のドアを開けると、そこは宿泊者用のエリアになっていました。
部屋のある階上部分に行く階段と、朝食部屋があるエリアですね。

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2階からの眺めです・・・この眺めは中世からあまり変わっていないのかもしれません。

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2階の踊場のデコレーションです・・・さすが古いホテルはおいてあるモノが違いますね♪

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明るい窓辺には、ゲームや本などが置いてあり、宿泊者はここで遊べるようになっていました。

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我々が止まった部屋の窓辺です・・・真っ赤なゼラニウムのプランターが見事です。
金色のグリフォンの飛び出し看板のすぐ上の部屋だったんですね。
ちなみにグリフォンとは鷲の翼と上半身、ライオンの下半身をもつ伝説上の生物だそうです・・・麒麟や竜のお仲間でしょうか。^^;

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二泊したせいか、とても良い部屋をあてがってもらいました。
ベッドルームの他に、食卓のおいてある部屋、さらにソファとコーヒーテーブルのある部屋までありました。
これで一泊85オイロ(約10,000円)は安いです・・・これ、二人分で朝ごはん付きです・・・めちゃくちゃにお値打ちです♪

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ガストホフは一階がレストランなので、夕食は便利ですね。
ここはフランケン料理が有名なレストランのようでした。

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私は例によってビール・・・ただし、慢性膵炎なのでアルコールフライと言うノンアルです。

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こちらは私が注文した豚肉の料理です。
豚肉のロースト、いわゆるシュヴァイネブラーテンでしょうか・・・味付けが日本人好みと言うのか、しょうゆ系の味を感じました♪

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こちらは相方が注文したイモの料理です・・・カルトッフェルだったかな。
イモを柔らかくマッシュしたものをホイップして空気を大量に含ませて焼いたような感じ、新鮮な味でした♪

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夕飯を食べても、夏至の時期のドイツは日が長いです・・・夜、9時過ぎまであかるいですからね。
画面右上に見えるのはローテンブルクの中心、マルクト広場です・・・歩いて1分、立地もすこぶる良いホテルです。
食後の散歩に出かけることにしました。

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ホテルから南のプレインライン方面です。

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こちらはマルクト広場から西を眺めたところですね。
翌日の天気もすこぶる期待できそうな、素敵な夕焼けでした♪

Hotel-Gasthof Goldener Greifen, Rothenburg ob der Tauber, Germany
LUMIX DMC-GM5 (1~5, 10~11, 16~18枚目)
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 (1~5, 10~11, 16~18枚目)
Olympus Pen Lite E-PL6 (6~9, 12~15枚目)
Leica DG Summilux 25mm/F1.4 (6~9, 12~15枚目)

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-02 05:00 | Overseas Trip | Comments(16)
2016年 08月 01日

アーケード商店街の七夕

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このヒラヒラと賑やかなデコレーションは何でしょうか・・・

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名古屋のアーケード商店街の七夕祭りの飾りなんであります♪
ここは名古屋市西区の円頓寺、大須と並んで名古屋では賑やかなアーケード商店街ですね。

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名古屋駅の方から歩いてくると、こんなおじさんが建っている場所があります。

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実はこの水戸黄門の近くにあるお店に用があって、円頓寺までやってきました。

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私の所属する写真グループ、「全日本味噌煮込写真家協会」の友人、愛と勇気さんが写真展を開いているからなんであります。
彼の実家はこの円頓寺の時計屋さんですが、この七夕の期間はそこが写真ギャラリーに変身するんですね。^^
ちなみに、この白黒写真は彼が幼いころにKonica S Hexanon 48mm/F2で撮った作品です♪
愛と勇気さん、素敵な写真をみせていただき、どうもありがとうございました。^^

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写真展を堪能した後は、円頓寺の七夕を楽しんできました・・・様々な屋台がアーケードの下に並び壮観でした。

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昼間は比較的すいていましたが、夕方から夜にかけては大変な賑わいだったようです。

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お祭りの縁日らしい屋台、登場人物は変わっても、コンセプトは不変ですねえ。

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円頓寺の七夕は、空中につるされる張りぼてが有名です・・・今回も様々な張りぼてが目を楽しませてくれました。

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夏祭りと言えば神社のお御籤・・・金刀比羅神社は日本の夏の情緒でした。

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こちらも日本の夏を演出する風鈴ですね。

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円頓寺は懐が深くて、こんな洋風のお店もたくさんあります。

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こちらは最近オープンした歌舞伎カフェ、NAGOYAZAです・・・開店以来、凄い人気のようです。
七夕なので、特別に無料で見られることをアピールしておりましたねえ♪

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昔懐かしいチンドン屋さんも、商店街を練り歩いていらっしゃいました。

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円頓寺はかつては大須をしのぐ名古屋で一番のアーケード商店街だったんですが、ライフスタイルの変化などで一頃は没落気味でした。
でも、昨今は事情が変わってきました・・・この七夕などの町おこしで、次第に勢いを取り戻してきたような気がします。
歌舞伎カフェのNAGOYAZAも人気のようだし、これからも円頓寺は元気に頑張ってほしいものです♪

名古屋市西区那古野 円頓寺商店街にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-01 05:00 | Seasonal Image | Comments(20)
2016年 07月 31日

とってもゲルマンな包装博物館

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ハイデルベルクのビスマルクプラッツから大学方面に向かって、表通りのハウプトシュトラッセを歩いていくと・・・
こんな看板にぶつかります。

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この中に入っていくと、箱のふたが空いているイラストが・・・そして、奥にはMuseumの文字があります。
おお、これはナニカの博物館なんであります♪

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そう、ここは"DEUTSCHES VERPACKUNGS MUSEUM"、ドイツ包装博物館です。
商品を魅力的に見せるための入れ物や包装、パッケージングのデザインを専門に扱う博物館ですね。

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これはチョコレートの自動販売機でしょうか・・・レトロなメカメカしさがたまりません。

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これはコーヒーの缶詰・・・鮮度を保つための工夫なんでしょうかね。

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みんな大好き、FANTAのボトルです・・・基本的に日本のファンタと同じ雰囲気でした。^^

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ブルーグリーンの背景に白抜き文字・・・ノスタルジックモダンなんであります。
私が子供のころよく見たパターンですから、1960年ごろの製品かな。
Persil、調べてみたら世界で初めて合成洗剤を発売したヘンケル社の洗剤でした・・・日本でも売ってるんですねえ♪

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おおっ、これは懐かしい・・・MAGGIのシーズニング・ソ―スです。
私が学生だった頃、名古屋の昭和区山花町に「ベニス」と言うスパゲティ屋さんがありました。

ラードで炒めてあるため、外側がパリッと硬く中がもっちりと柔らかい「逆アルデンテ」の極太麺に、胡椒の効いた暗赤色の超濃厚コロイド状ソースを売りにしたお店でした。
そう、アレです・・・名古屋名物の「あんかけスパゲティ」です・・・イタリア人が食べたら激怒すること間違いなしのアレです。^^;
あの当時、「あんかけスパ」なんて名前はまだなく、妙に麻薬性の高いスパゲティとして認知されていたのみでした。

その「ベニス」のテーブルに置いてあったのが、このマギーのシーズニング・ソ―スでした。
味は・・・一言でいえば「西洋醤油」でしょうかね、酸味はまるでなく、ダシの効いたしょっぱいソースでした。
ただでさえ濃厚なベニスのスパゲティに、このマギーをかけるとくどさは百層倍、濃い味が好きな名古屋人のお気に入りでした♪

しかし・・かつては「そーれ」などのあんかけスパの老舗には必ずあったソースなんですが、いつしかなくなってしまいました。
その懐かしいマギーのボトルにこんなところで会えるとは・・・感動しました♪

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これは何でしょう・・・クノールのロゴがありますから、即席ホニャララの素でしょうか?
こうやって、ぶらさげて陳列されていたんでしょうねえ。^^

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ポスター類も、ドイツ表現主義的な意匠で楽しかったです。
感性でデザインされているんですが、どことなく理詰めの感性だったりするあたりが、ラテンの国々のセンスとは違います♪

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このレジスターも、よくあるパチモン・レトロなレジスターではなく、使い込まれたホンモノでしたねえ♪

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それにしてもドイツ人って、つくづく凝り性な民族だと思います。
徹底的にナニカを追求する・・・こういうのを職人気質とかゲルマン気質って言うのかもしれませんね。
地味なテーマでもしっかりと掘り下げて、一つの博物館を作ってしまうんですからねえ・・・先日ご紹介した薬事博物館もその一つです。

ハイデルベルクでこの包装博物館を訪れる人はそんなに多くないと思いますが、なかなか面白かったです。
ドイツ人特有の職人気質、ゲルマン気質に触れてみたい人にはぜひお勧めです♪

Heidelberg, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-31 05:00 | Overseas Trip | Comments(12)