2016年 07月 27日

ユーゲントシュティールな図書館

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マンハイムからハイデルベルクに戻り、旧市街へ・・・
10時なるのを待ち構えてやってきたのは、この建物です・・・ドイツ及びフランス・ルネッサンスの特徴を持ちながらも、なんか違います。
はい、これがドイツのアールヌーボー、ユーゲント・シュティールですね。^^

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植物を思わせる有機的かつ抽象的なモチーフ・・・これぞユーゲントシュティールなんであります♪

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中には一対の鷲が狛犬のように鎮座しておりました。

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ここはハイデルベルク大学の図書館です。
ハイデルベルクの学生が一番長い時間を過ごす場所らしいですが、素敵な建物でした♪

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照明器具も、ナンシー派のガレなどの影響を感じさせるアール・ヌーボー・・・あ、ユーゲントシュティール。^^;

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この天井の窓の装飾も、もろにユーゲントシュティールです。^^

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こちらは打って変わって中世的な写本です。

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実はこれ、マネッセ写本(Codex Manesse)と言いまして、中世盛期におけるドイツの代表的な140人の宮廷詩人(ミンゼネンガー)の詩歌(恋愛歌曲)を収録した彩飾写本なんだそうです。
大切なものなので、こんなガラスケースに入れられて展示されておりました。

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階段の手すりなども、植物的なうねうねがモチーフ・・・ユーゲントシュティールですねえ♪

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廊下も美しく設計されており、大学の図書館とは思えませんでした。

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こちらのドアのガラスは、かなりアール・デコっぽい雰囲気でしたね。

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再び玄関です・・・確かにルネッサンスとユーゲントシュティールのハイブリッド、って感じでした。

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図書館の外観は、よりルネッサンスっぽい雰囲気で、ハイデルベルクの他の建築物との調和を図っているようにみえました。
こんな素晴らしい建築が入場無料とは・・・ハイデルベルクに行ったら、ぜひ見てくださいね♪

Heidelberg, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-27 05:00 | Overseas Trip | Comments(16)
2016年 07月 26日

姫君を守り通した赤錆オート三輪

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いつも素敵な赤錆物件を紹介してくれる、赤錆ハンターのIさん・・・
彼が新たに発見した物件を見るために、愛知県の北西部方面に出かけてきました。

事前情報を得てはいたものの、現物を目の前にすると、唖然とせざるを得ないほど、強烈な赤錆物件でした。
Iさん、いつも素敵な赤錆物件のご紹介、本当にありがとうございました♪

先日、岡崎で見たオート三輪と同じく、ダイハツ製と思われます。
ただし、こちらは衛生車(バキュームカーとも言う。^^;)仕様となっておりましたけどね。
オート三輪の衛生車、子供の頃の記憶が蘇ってきますねえ。
イキモノのように不気味に蠕動するホースを扱う作業員さん、魔法使いのように見えたものでした。^^;

さて・・・このオート三輪衛生車に守られるようにして朽ち果てたクルマがありました。
どうやらこれは、マツダ・ルーチェのようでした。
ルーチェは、当時ベルト―ネのチーフデザイナーだったジョルジェット・ジウジアーロがデザインした美しいセダンでした。
でも、このなだらかなルーフラインは、セダンには見えません。
オート三輪衛生車ががっちりとガードしていたので、確かめるのに大いに苦労しましたが、クーペボディでした。

おお、これは・・・ルーチェ・ロータリー・クーペなのか♪
ルーチェをFF化してロータリー・エンジンを載せたクーペボディで、幻の名車です。
最高速度は190km/h、0-400m加速は17.1秒の駿足を誇り、当時の国産車のレベルをはるかに凌駕したマツダ渾身の作品でした。
しかしながら、価格的にマツダ車の顧客層にはミスマッチだったことや、熟成・信頼性不足などもたたって販売実績は伸びず、たった976台で製造打ち切りとなってしまいました。

その希少な一台がこんなところでオート三輪衛生車と一緒に朽ち果てているとは・・・
「大切な姫君には、それがしが指一本触れさせん!」
まるで武骨で忠実な武将が、美しいお姫様の亡骸を守るために、ここで一緒に朽ち果ててしまった、そんな眺めでした。
ううむ、切ないなあ・・・^^

ちなみに、ポストプロセスは、赤錆だけ残して残りをモノトーン化する「錆残し」をチョイスしました。
Adobe Lightroomで、オレンジの彩度スライダーのみONにして、他の色の彩度スライダーをすべてゼロにし、明瞭度を上げてコントラストを下げるとこういう「赤錆抽出」となります。^^;

愛知県小牧市にて
LUMIX DMC-GM5
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH (1,3,7,8,9,11枚目)
LUMIX G 42.5mm/F1.7 ASPH (2,4,5,6,10枚目)

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-26 05:00 | Rusty Scene | Comments(24)
2016年 07月 25日

マンハイム早朝散歩

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ハイデルベルク中央駅からSバーンで20分弱・・・到着したのはマンハイムの街です。
ここはマンハイム中央駅から歩いて10分ぐらいの距離にあるフリードリヒ広場で、中央左側の給水塔が印象的です。

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この公園には、こんな顔の塑像がたくさん置いてありました。
おお、この世紀末っぽい愁いを湛えたまなざしは・・・そう、ドイツのアール・ヌーボー、ユーゲントシュティール様式なんであります♪

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このフリードリヒ広場は、19世紀末の美術様式で統一された公園なんでありました。

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給水塔を中心として、市民が水と戯れることができるようになった公園のようでした。

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塑像の顔つきのみならず、その上に設置された照明器具の意匠もユーゲントシュティールでした。
それもアール・ヌーボーからアール・デコへの移行期って感じでした。

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給水塔そのものは、ネオ・バロック様式なんだそうです・・・うん、ちょっと雰囲気が違います。

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くらぁっ、誰だ、こんなところに落書きする奴は・・・
名前の雰囲気からすると、ラテン系でしょうかねえ。^^;

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マンハイム中央駅に戻ってきました・・・あ、写真は駅に着いた時に撮ったものですけどね。^^;
この街は音楽にもゆかりが深く、この時も「モーツァルトの夏」と言うイベントを開催中のようでした。

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こちらはマンハイム中央駅の有料トイレです。
1オイロ取るだけあって、なかなか清潔なトイレでした。
すっきり爽やかな気分でマンハイムを後にし、ハイデルベルク中央駅に戻りました♪

Mannheim, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-25 05:00 | Overseas Trip | Comments(18)
2016年 07月 24日

梅雨明けの廃駅

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梅雨明けのまぶしい日差しに輝く赤錆が撮りたくなり、名鉄三河線「旧・三河広瀬駅」に行ってきました。

三河線の「山線」区間の廃駅は4つありますが、この三河広瀬駅が一番好きです。
その理由は、廃線になってからも現役時代の雰囲気を濃厚に湛えているからかもしれません・・・駅名表示板も昔のままです。

またこの駅は、ボランティアの方々によってお世話されているようで、いつもきれいな状態に保たれています。
みすぼらしさや陰惨さとは無縁で、ただ哀愁だけがただよっています。
ここのプラットフォームに立っていると、今にも列車がやってきそうな錯覚に陥りますね。

愛知県豊田市東広瀬町 名鉄三河線「旧・三河広瀬駅」にて
Nikon D610
Ai Nikkor 55mm/F1.2 with ND8 Filter

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-24 05:00 | Rusty Scene | Comments(22)
2016年 07月 23日

早朝のハイデルベルク中央駅

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ハイデルベルクの朝焼けです・・・宿泊ホテルは、ケルン同様、イビスです。

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ハイデルベルクのホテル・イビスからハイデルベルク中央駅を見たところです。
ほとんど隣接している感じです・・・雨が降っていても、傘が要らないぐらいの距離でした。^^;
イビスは駅前の交通至便な場所に立地していることが多く、料金もリーズナブルで鉄道旅行者にはお勧めのホテルチェーンです♪

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駅に近いホテルは、朝ごはんも便利です。
安くて美味しいエキナカのベーカリー・カフェにありつけるからですね。

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この日の朝食は、"Wiener Feinbäcker"さんにて・・・朝の7時前からやっていたと思います。
Websiteを見ると、今年で125周年の老舗のパン屋さんのようでした。

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こちらは別のパン屋さん"Le Crobag"です・・・フランス風のクロワッサンが名物のようでした。

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こちらがハイデルベルク中央駅のエキナカです。
朝食が終わったにもかかわらず、ホテルには帰らずに、ここから早朝散歩に出かけることにしました。

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実はこの日のハイデルベルク観光、10時にならないとオープンしないところばかりを訪問予定に入れておりました。
それまでの時間をどうするかなあ・・・と考えることしばし。
おお、そうだ、早朝の列車旅行をしよう♪

この日はローテンブルクへの移動日なので、ジャーマン・レール・パスを使う日なのですね。
このパスは5日間フレキシータイプで、1ヶ月間の任意の5日間は、どれだけドイツ鉄道に乗っても良い、と言うものです。
つまり、列車に乗る日は、「どうせなら、ついでなら・・・」ってわけです。

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ホームで列車を待つことしばし・・・Sバーンと呼ばれる都市近郊鉄道がやってきました。

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都市近郊鉄道と言っても、日本の通勤電車とはまるで違い、自転車を乗せる車両もちゃんと用意されているんですね。^^
さて、このSバーンでどこへ早朝散歩に出かけたのか・・・それは次回のお楽しみ♪

Heidelberg Hbf, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-23 05:00 | Overseas Trip | Comments(10)
2016年 07月 22日

原色「桜猫」図鑑 - 盛夏編

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林の中からこちらをじっと見つめるキジトラさん・・・
今年の春から三好ネコの会が保護する地域ネコとなった茶々丸くんです。
去勢手術済みのしるしとして、耳が桜の花弁のようにカットされていますので、「桜猫」と呼ばれてます。
2月中旬に三好ネコの会所属の桜猫さんたちを、原色「桜猫」図鑑-厳冬編としてご紹介しましたが、今回は盛夏編です。

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こちらはお行儀のよい三毛猫、ハナちゃんです。

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灌木の間からこちらをうかがうキジシロのソロちゃんです。

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三好ネコの会の最長老、オッドアイのオッド君です。

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餌に近寄ろうかどうしようか、逡巡中のナキちゃんです。

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猫好きな黒猫ジャックが牛柄ののオセロ・クロにすり寄っているところです。

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夏毛に切り替わったアイちゃんです・・・長毛系ですが、すっきりと涼し気ですね。

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路上にででんと横たわるボスくんです・・・
この子は幸運をもたらすネコで、この子をなでくりまわして、宝くじが当たった方を知ってます♪

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キジトラのチビコです。

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洗顔中のサバトラ・パパです。

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牛柄のオセロ・シロです。

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お食事中のサバトラ・シマちゃん(左)と、キジシロの「お父さん」(右)です。

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路上にお座りするジャミママさんです。

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体重6Kgを超える巨大ネコ、ケンちゃんです。

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三好ネコの会所属の猫さんの中でも二番目に古いハチワレのみっちゃんです。

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長毛でワイルドなオスコちゃんです。

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サバトラのハンサム君と、後ろはハチワレのはっちゃんです。

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はっちゃんのお母さん、三毛ママです・・・この子もオッドアイですね。

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夏毛に生え変らない気の毒な長毛系、はるみちゃんとなつみちゃんです。

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夏には涼しげに見える白猫、モドキちゃんです。

梅雨明けした直後の午後だったので、日向に出てくる子はおりませんでしたね。
みんな、木陰で暑さをしのいでおりました。
撮り漏らした子もいますので、この日は30匹近くの地域猫さんに会えたと思います♪

愛知県みよし市にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-22 05:00 | Cats & Animals | Comments(18)
2016年 07月 21日

にわか雨のハイデルベルグ

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ドイツのお天気はなかなか気まぐれです。
土曜日のハイデルベルクも、ちょっと前までは、素晴らしい青空が広がっていたのに、にわか雨・・・
雨宿りを兼ねて、ちょっと早めの夕飯を食べることにしました。

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入ったのは、こんなインテリアのバイエルン料理屋さんでした。

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こちらは相方が頼んだブラートヴルスト・・・焼きソーセージですね・・・ニュルンベルク風の細身のものです。
ちなみに私は例によってドイツ豚カツ、シュニッツェルを食べておりました。^^
どちらもなかなかに美味でした♪

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早めの夕食を終えて、駅前のホテルに戻るために、ハイデルベルグ大学前のバス停へ。
バスの時間まで間があったので、大学前広場にて写真を撮りながら時間つぶし・・・これは懐かしいFIAT500ですね。^^

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こちらはドイツらしいおもちゃ屋さんのショーウィンドーです。

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ハイデルベルグの絵葉書はやはりお城がメインでしたねえ♪

Heidelberg, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
Leica DG Summilux 25mm/F1.4

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-21 05:00 | Overseas Trip | Comments(14)
2016年 07月 20日

雲多き屋上駐車場

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先日、草ヒロなオート三輪と伊賀八幡宮を撮影した後、アピタ岡崎北店で昼ご飯を食べてきました。
もちろん、伊賀八幡宮から至近距離だというのも理由の一つなんですが、もう一つの理由はコレ・・・工場萌えです。^^;

ここのアピタはユニチカ・日本エステル岡崎工場に隣接しています。
それゆえ、その屋上駐車場からは、このケミカルプラントの「工場萌え」な風景が撮りやすいんですね。^^

この日は、梅雨の半ばとしては珍しい雲に覆われたお天気・・・うむむ、こりゃハイコンでモノトーンな雰囲気だな・・・
Adobe Lightroomさんに頑張ってもらい、ちょっとビザールな空写真を撮ってみました。^^
こういう雲は、とっても工場風景と相性がいいんであります♪

愛知県岡崎市日名北町4−46 アピタ岡崎北店にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-20 05:00 | Sky | Comments(26)
2016年 07月 19日

廃城にひそむ薬事博物館

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先日ご紹介したハイデルベルク城には、面白い博物館が併設されておりました。
その名前はドイツ薬事博物館・・・

ドイツ調剤術の発展に関する資料を展示する博物館で、ルネサンス期から19世紀までに使われていた薬事関係品が展示されていました。
オリジナルの家具や陶器、広範囲な薬のコレクション、調剤器具・・・なかなか見ごたえがありましたねえ。
売店にも面白いお土産がたくさん置いてありました。

薬事と言っても、古い時代のものはどことなく錬金術っぽい雰囲気もありましたね。
なんせワニやハリセンボンの干物がおりましたもんねえ・・・な~んとなく怪しい雰囲気に満ちており、フォトジェニックでした♪

5年前にハイデルベルク城にやって来た時は、列車の時間の関係でパスしてしまったので、今回はじっくりと見てきましたよ。^^

Deutsches Apotheken Museum, Heidelberg, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-19 05:00 | Overseas Trip | Comments(14)
2016年 07月 18日

蓮の季節の八幡社

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先日、バス停に佇む草ヒロなオート三輪を撮りに行った際、ご近所にある伊賀八幡宮にも立ち寄ってきました。
ここは徳川家の氏神さまとなっている神社で、祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、そして東照大権現(徳川家康)です。
極彩色の御社殿などは昭和8年に国宝に指定され、現在も、随神門・石橋などとともに国の重要文化財とされているんだとか。
そこらじゅうにあしらわれた「葵の御紋」が印象的でした。

この伊賀八幡宮、愛知県のフォトグラファーには、ハスの花の撮影ポイントとして有名です。
写真友達の純さんのブログでそろそろハスの花が咲き始めたことを知り、その翌日に撮りに行ってきました。
この日は梅雨の最中で、薄曇りなお天気でした。
でも、この方がハスの花撮りは楽かもしれませんね・・・7月の炎天下だと死にそうになりますからねえ。^^;

愛知県岡崎市伊賀町東郷中86 伊賀八幡宮にて
Nikon D610
Tamron SP AF 70-200mm F2.8 (Model A001) 1,3,4,5,6枚目
Tamron SP AF 28-75mm F2.8 (Model A09II) 2,7枚目

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-18 05:00 | Japanese Landscape | Comments(19)
2016年 07月 17日

人気者の廃城

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白い花の向こうに見える赤いもの・・・

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ここはハイデルベルクのシンボル、ハイデルベルク城ですね。

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ハイデルベルクの街を見渡せる丘の上に建っており、眺望は最高です。

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スモークツリー越しに見える建物・・・なんとなく様子が変ですね。

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はい、このハイデルベルク城は廃城です。
13世紀に築城され、プファルツ選帝侯の居城として使われてきましたが、17世紀にルイ14世の軍によって破壊されてしまいました。
その後、プファルツ選帝侯の居城はマンハイムに移され、以来ずっと廃城のままだったそうです。
しかし、19世紀のロマン派の時代には、その廃墟の哀愁が人気となり、ハイデルベルクを代表する観光地になったんだそうです。

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こちらはロープウェイ駅の時計です。
有名観光地になってからは、山の上のハイデルベルク城に上るためにロープウェイも整備されたんですね。

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こちらはハイデルベルク城の上のロープウェイ駅から見たハイデルベルグの街と、カール・テオドール橋の眺めです。

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ハイデルベルク城の大樽棟には、巨大なワイン樽も設置されています。
この大樽棟は、王の広間と隣接しており、祝宴の際ワイン貯蔵庫と宴会場が可能な限り近くになるよう設計されたんだとか。

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こちらはその大樽の見張りをしていたと言われる道化師、Perkeoの名前の付いたワインです。
ペルケオはワインを唯一の飲み物として子供の頃からこれを飲み続けており、1日15本のワインを飲んでいたんだそうです。
年老いて初めて病気になった時、医師はワインをやめて水を飲むように指導したそうです。
疑いながらもペルケオはこの助言に従いましたが、その翌日に亡くなってしまったんだとか・・・^^;
酒飲みが聞いたら、禁酒しない理由に使いそうな話ですねえ。^^;

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廃城とはいえ、すこぶる人気者のハイデルベルク城・・・
この日も、多くの観光客をひきつけておりました。

Heidelberg, Germany
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# by blackfacesheep2 | 2016-07-17 05:00 | Overseas Trip | Comments(16)
2016年 07月 16日

バス停に佇む草ヒロなオート三輪

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ハイデルベルク城の写真を上げようかと思ってましたが、久しぶりの赤錆物件シリーズに予定変更です。
この物件、私の写真友達の赤錆ハンターさんからから連絡はもらっていたのですよ。
でもドイツ旅行から帰って以来バタバタしていて、なかなか撮りに行けておりませんでした。
昨日、このオート三輪の近くに出かける用事があったので、位置を確認して久しぶりのサビトリストをやってきました。^^

この個体はどうやら、ダイハツ製のオート三輪のようでした。
私が子供の頃にはよく見かけたモデルで、当時はマツダ製のオート三輪と並んで人気の高かった車種ですね。
エンブレムに大阪城が付いていたような気がするんですが、この個体にはもう付いていませんでした。

オート三輪って、値段が安くて小回りが利き、さらに過積載にも耐えて悪路にも強い便利なトラックだったと思います。
でも、より価格性能比に勝り安全性に優れた四輪トラックが登場し、勝負にならなくなってしまった・・・
それで衰退してしまったんでしょうね。

私が子供の頃によく見かけたダイハツのオート三輪、懐かしかったです・・・赤錆ハンターさん、ご紹介、どうもありがとうございました♪
小牧と瀬戸と東郷の物件も、近々撮りに行ってきますね♪

なお撮影機材も、久しぶりにフルフレーム機のNikon D610で撮ってみました。
28-75mm/F2.8の標準ズームに加えて、70-200mm/F2.8望遠ズームまで使って、重厚長大路線なんであります。
ブツが大きいので、フルフレーム機の浅い被写界深度が欲しかった、ってことですね。

しかも、二眼レフのRolleiflex 2.8Cまで持って行きましたから、総重量は4Kg近かったんじゃないでしょうか・・・
ここのところ、小型軽量な機材ばかり使っていましたが、意外にも無問題でした♪
胆嚢摘出手術後のリハビリも順調に仕上がりつつあるようです。^^v

愛知県岡崎市にて
Nikon D610
Tamron SP AF 70-200mm/F2.8 (1,4枚目)
Tamron SP AF 28-75mm/F2.8 (2,3,5,6,7,8,9枚目)

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-16 05:00 | Rusty Scene | Comments(14)
2016年 07月 15日

賑わう土曜日のハイデルベルク

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ケルンからマンハイムを経由して、ハイデルベルクにやってきました。
この日の朝はまだ曇っていたのに、お昼近くになってきたら天気が回復し、真夏の空になってきました。

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ハイデルベルクは古い街なので、そこら中に魅力的な被写体が転がっています。
広角から超望遠まで瞬時に切り替えられる便利ズーム、こういう場所では大活躍なんであります♪

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この日は土曜日、素晴らしいお天気になってきたせいで、多くの人々が散歩しておりました。
観光客だけでなく、地元の人々も買い物や食事に繰り出してきている感じでしたね。

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ハイデルベルクにはドイツ最古の大学があり、これはその大学広場にあるモニュメントだったと思います。
簡単に超望遠が使えるので、こういうショットが増えてしまい、困ったもんです。^^;

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歩き疲れても大丈夫、ハイデルベルクの旧市街には素敵なオープンカフェがたくさんあります。
ここは5年前にハイデルベルクを訪問したときにも立ち寄った”Max Bar"です。

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今回の旅行、ちゃんとフィルムカメラも持って行きました・・・Rollei 35ですね♪
コンデジ並みの小さなカメラですが、35mm判フルサイズでレンズはTessar 3.5/40です。
今回使用したフィルムは伝統的なKodak Tri-X400・・・これで撮った写真はフィルム写真ブログで公開中です。

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ネッカー川にかかる古い橋、カール・テオドール橋に向かう道です。
この橋はハイデルベルクでも人気のスポットなので、人出もすこぶる多かったです。
ここでネッカー川を渡って対岸の「哲学者の道」を登れば、ハイデルベルクの街並みを見渡すことができます。
「哲学者の道」は5年前に上っているので、今回はパスしました。^^;

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カール・テオドール橋のたもとにある猿の銅像です。
このお猿さんが持っている鏡をなでると、またハイデルベルクに来られるとか言う話を聞いたことがあります。
道理でテカテカに輝いているわけなんでありました♪

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土曜日と言うこともあって、小さな裏通りにも人がひしめき合っておりましたね。

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どのお店の軒先にも、さまざまな商品が陳列されていました。
これはラベンダーの入ったサシェでした・・・この後、ローテンブルクでも同様のものを見かけましたね。

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丘の上にあるのがハイデルベルグの超有名ランドマーク、ハイデルベルク城です。
5年前は歩いて登りましたが、今回は相方同伴なのでケーブルカーで上りました・・・その写真はまた明日。^^

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-15 05:00 | Overseas Trip | Comments(12)
2016年 07月 14日

コーヒーブレークなら、ICE

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ホーエンツォレルン橋の「恋する南京錠」を撮った後、ホテルをチェックアウト、ケルン中央駅へ。
乗った列車はこれ、8:55発スイス・バーゼル行きのICE103号です。
ICE(イー・ツェー・エー、Intercity-Express)とは、ドイツ国鉄が誇る高速列車で、ドイツ版新幹線ですね。

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午前9時前でも結構な混み具合だったので、5年前のドイツ旅行で学習したように、さっさと食堂車へ。
ICEは欧州間を行き来する国際特急なので、いまだに食堂車が連結されています。
こちらはその入り口にある軽食コーナーですね。

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どういうわけか、ドイツ国鉄の食堂車、そんなに混んでいません・・・今回も空席がありました。
テーブルの上に置いてあるのが、ジャーマン・レイル・パスと呼ばれる乗り放題チケットと、食堂車のメニューです。

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コーヒーとブッター・クーヘンと呼ばれるバターケーキを頼みました。
反対側の席のお兄さんは、水だけ頼んでましたねえ。^^

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今回のドイツ旅行でお世話になったスマホのアプリ、"DB Navigator"にて乗換を確認。
ふむ、10時23分にマンハイムで乗換、次の列車まで7分の余裕があるわけか・・・^^
このアプリ、プラットフォームナンバーや列車の遅れも確認できるし、トラムやバスの時間も調べられ、重宝でした。
相方はFacebookで写真を送信中です。

今回のドイツ旅行では、ドイツでのインターネット接続用にMighty SIMをスマホに仕込んでおきました。
我々が使っているスマホ、Huawei P8 LiteはデュアルSIM機なので、日本を出る前からSIMを挿しておき、ヘルシンキ空港でスマホの設定を変更し、Mineo SIMからMighty SIMに切り替えました。

最小容量の500MB(2,800円)をチャージして出かけましたが、私は1/3、相方は1/5程度しか使いませんでした。
だって、ドイツのホテルって、ほとんどWi-fi完備なんです・・・それも野良Wi-fiじゃなく、ちゃんとPWの必要なものです。^^
でも、こういう移動中にネットにつなげたいことも多かったし、相方と離ればなれに行動しているときは、Messengerで電話代わりに連絡し合うこともできるので、Mighty SIMは便利でしたけどね。^^

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超特急のICEらしく、250Km/h以上の高速ですが、とっても静かで振動も少ないです♪
左手に見えるのはドイツ国鉄の車掌さんたちですね。
ドイツの鉄道、改札がないので列車内に車掌さんが回ってきて、チケットをチェックします。

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ちなみに、このときのお茶代は8.6オイロ・・・英国のEU離脱の前でしたから、1000円ちょっとでしょうか。
コーヒー2杯とバターケーキ一つですから、まあ妥当なお値段だと思います。
クリームはダルマイヤー、となるとケーキもダルマイヤーかな♪

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ドイツの田園風景を眺めながら、コーヒーブレーク・・・なかなかリラックスできる移動時間でした♪

Köln - Mannheim, Germany
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# by blackfacesheep2 | 2016-07-14 05:00 | Overseas Trip | Comments(12)
2016年 07月 13日

ライン川を渡る恋する南京錠

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ハートの描かれた四角い物体と、その付近を埋め尽くす夥しい金属たち・・・

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これは南京錠の大群なんであります。

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フェンスの下地が見えなくなるほど、大量に結わえ付けられた南京錠たち。
壮観としか言いようがありません。
その横を通過するのは赤く塗られたドイツ国鉄・・・そう、これはドイツの鉄道沿線で撮った写真です。

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実はこれ、ケルン大聖堂の東側にある鉄道橋なんであります。

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ライン川に渡されたホーエンツォレルン橋ですね。
橋を渡った向こう側がケルン・メッセ/ドイツ駅になります。

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所狭しと結わえ付けられた南京錠たち・・・「恋する南京錠」なんであります。
熱く燃えるカップルさんたちがやってきて、南京錠を結わえ付けて、その永遠の愛を誓うんであります。
世界的には「愛の南京錠(あいのなんきんじょう、Love padlocks)」と呼ばれ、名所がたくさんあるようですね。
愛知県の野間灯台も「恋人たちの灯台」として有名ですが、とてもこのホーエンツォレルン橋のスケールには及びません。^^;

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橋の上だけではスペースが足りなくなってきたのか、橋のたもとあたりにも南京錠は増殖中でした。

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左がケルン大聖堂、右がケルン中央駅、鉄道沿いのフェンスをびっしりと覆い尽した南京錠・・・
噂には聞いてましたが、こんなに物凄いものだとは思ってませんでした。

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新婚旅行でドイツを訪れるカップルさんには、ケルンはお勧めです。
そして、このライン川を渡るホーエンツォレルン橋に南京錠を結わえ付けて、永遠の愛を誓う・・・あ、そのうち禁止になるかも。^^;
2トンもあるんだそうですからねえ、南京錠の総重量。

Köln, Germany
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# by blackfacesheep2 | 2016-07-13 05:00 | Overseas Trip | Comments(16)
2016年 07月 12日

ケルンの夜と朝

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ケルン中央駅の中から見上げたケルン大聖堂・・・
この大聖堂、観光するには最高のロケーションですね、駅の真ん前に聳え立っております。
さて、その下になにやら面白い形状のシンボルマークが見えます・・・ドイツ名物のブレッツェルですね。
ここはドイツのエキナカ・ベーカリー・カフェの一つ、"Kamps"であります♪

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ドイツの駅には美味しいパンを提供するベーカリー・カフェがたくさんあります。
そのほとんどは、お店の中にオーブンがあって、焼き立ての香ばしいパンを味わうことができるんであります。

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Kampsの店内のイートインコーナーで、コーヒーとマフィン・・・このほかにサンドイッチもとって、簡単に夕飯を済ませてしまいました。
この手のエキナカ・ベーカリー・カフェ、とてもお値打ちです。
二人で10オイロも出せば結構おなかの膨れる食事ができるため、今回のドイツ旅行ではよく使いました。

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こちらはケルンで宿泊した駅前ホテル、"Ibis Koeln Am Dom"です。
イビスはドイツのビジネスホテルのチェーンの一つで、駅前の便利な立地にあることが多く、鉄道旅行者にはとても便利です。
ここも、ケルン中央駅につながっており、雨が降ろうが雪が降ろうが無問題なホテルでした♪

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ビジネスホテルと言う位置づけではありますが、日本のビジホより感覚が若いですね。
こちらはイビス・ケルン・アム・ドームのロビーです。

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こちらは我々が泊まった部屋ですが、正直言って狭かったです。
でもイビスのカラースキームって、その狭さをあまり感じさせない色使いをしており、なかなかやるもんです。
駅前の至便なロケーションで、二人で一泊12,000円なら、狭くても文句ありません♪

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さて、翌朝です・・・朝ごはんは前日とは違うカフェに行きました。
こちらはドイツのスターバックスです。
スタバは世界共通メニューが基本ですが、地域によって特別なものもあります・・・これはブレッツェルのサンドイッチですね。
ちなみにこれ、ドイツ語では“Brezel”ですが、英語では“Pretzel”と、びみょ~に発音が違います。

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こちらは日本でも人気の豆、ケニヤであります♪

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こちらはドイツ限定のマグカップですね。

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全日の夕暮れは夏らしい光蜥蜴がいっぱいいたのに、この日の朝はどよ~んとした曇り空・・・
大聖堂の写真を前日に撮ってしまっておいて、正解でした。

ちなみに、二日目からカメラとレンズの組み合わせを変えてみました。^^
明るい日差しの下でF1.4絞開放を使えるよう、1/16000が使えるGM5にズミルクスを装着していたんですが、お天気がどんよりとしていてあまり意味がありません。
また、Olympus Pen Lite E-PL6に常用する便利ズームの14-140mm/F3.5-5.6を装着していたんですが、使うたびに外付けEVFを装着するのが、めんどくさくてしょうがない・・・

なので、この日から逆にしてみました。
このコンバートは正解で、EVFを内蔵したGM5に便利ズームを装着した方が速射性に優れて使いやすかったです。
また、手ぶれ補正を内蔵したPen Liteに手ぶれ補正機能を内蔵していない単焦点25mm/F1.4を付けるのも、理にかなっていたと思います。

カメラを一台にするというオプションもあったんですが、まあ軽量なマイクロフォーサーズですからねえ。
ボディ2台持って行っても、合計で536グラムですからね。
小型軽量なフルサイズ・フィルムカメラのRollei 35も持って行きましたが、撮影機材は合計で1.4Kgで収まりました。^^v

Köln, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6 (1~6枚目)
LUMIX DMC-GM5 (7~10枚目)
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-12 05:00 | Overseas Trip | Comments(16)
2016年 07月 11日

4711は香りのナンバー

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ケルンの旧市街のアーケードにぶら下がった4711と言う看板・・・

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そのお店の中に入ると・・・アガパンサスの花の向こうにはなんやらたくさんのガラス瓶・・・

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蛇口からは香りの素晴らしい液体が♪

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4711・・・世界で一番古いオーデコロンの老舗ですね♪
いわゆる柑橘系オーデコロンの元祖なんであります。
渋さと爽やかさを同時に感じさせるオレンジの香りに、ラベンダーの甘さやローズマリーの透明感のある香りをミックスした感じです。

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200年前から連綿と作り続けてこられたケルンのオーデコロン・・・
そもそも、オーデコロンとはフランス語で「ケルンの水」と言う意味なんだとか。

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4711の本店がケルンにあるので行ってきました。
お店の中には、蛇口からオーデコロンが流れ続ける泉があって驚きました。^^

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伝統的なボトルデザインもさまざまなバリエーションがあるようです。
でも、私たち夫婦は昔からあるブルー基調のデザインのボトルしか買いませんでしたね。

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ケルンの名物・・・大聖堂と4711の看板なんであります♪
この二つを見たら、もうケルンでの観光は済んでしまいました、あははは。^^;

Köln, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
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# by blackfacesheep2 | 2016-07-11 05:00 | Overseas Trip | Comments(14)
2016年 07月 10日

世界最大の大聖堂

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デュッセルドルフを後にして向かったのは、列車で30分ほど南に向かったケルンです。
ここに来た理由はただ一つ、このケルン大聖堂をこの目で見るためでした♪

このケルン大聖堂(Kölner Dom)は、とにかく大きい・・・ゴシック様式の建築物としては世界最大なんだそうです。
1996年には、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。

現存の大聖堂は3代目だそうで、1248年に建設がはじまり、完成したのはなんと1880年・・・なんとも気が長い話です。
第二次世界大戦時には、英米軍の空襲で14発の直撃弾を受けましたが、それでも全体は破壊されず、なんとか生き永らえました。
戦後、修復工事は定期的に行われているようです。

しかし、ものすごい建築でしたね。
ゴシックの大聖堂は、教会がその権力を一般市民に見せつけるために建造された、と言う話を聞いたことがあります。
科学が未発達だった中世に、こんなとてつもないスケールの建物や装飾物を見せられたら・・・
そりゃ教会権力の凄さを身をもって体験することになったんだろうな、って思いましたよ。

Köln, Germany
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# by blackfacesheep2 | 2016-07-10 05:00 | Overseas Trip | Comments(22)
2016年 07月 09日

Leysiefferなカフェ

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いかにもおいしそうなチョコレートのパッケージ・・・
ここはデュッセルドルフにあるカフェ、Leysiefferさんの店先です。
帰国してから調べてみたら、この「ライジーファー」は、1909年にドイツ北部の街オスナブリュックで創業した老舗なんだとか。
「ライジーファー」は、高品質のスイーツを提供するコンディトライ(お菓子屋さん)として、今ではベルリンやミュンヘンをはじめ、ドイツ国内で20店舗以上を展開する人気店だそうです。

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カールスプラッツマルクトでの撮影の後、どこかでお茶をするために、デュッセルドルフの目抜き通り、ケーニヒスアレーを歩いていました。
この通り沿いにはたくさんのオープンカフェが並んでおりますが、その中の一つが目を引きました。
カフェの反対側にも、美味しそうなお菓子がならんでいるんであります・・・おお、ここが美味しそう、ここにしよう♪

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中に入ると、美味しそうなケーキが並んでおりました。

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静かな2階に上がってティーブレーク・・・このお店の自慢のチョコレートが付いてきます。
それにしてもこの便利ズームは使いやすいです・・・広角端で30cmまで寄れて、F3.5と明るいですからカフェ写真でも活躍します♪

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こちらは私たち夫婦が頼んだリンゴのお菓子です・・・温めたバニラソースが絶品でしたねえ♪

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こちらはアムゼル師匠が頼んだお菓子、これもおすそ分けをいただきましたが、とても美味しかったです♪
ちなみにここは全部、アムゼル師匠がおごってくださいました・・・どうも御馳走さまでした。^^

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オープンカフェで休むのも気持ちが良いものですが、このライジーファーさんの2階は静かでとても居心地が良かったです。

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このライジーファーさん、ミュンヘンでもお店を見つけました。
そこではチョコレートのアイスクリームを買って食べました・・・なんせあの日のミュンヘンは最高気温33度でしたからねえ。^^;
あまり美味しかったので、次の日もそのチョコレート・アイスクリームを買って食べました。^^v

でも、帰国して調べてからわかったんですが、本当はこのお店、バウムクーヘンが有名なんだとか。
う~ん、そうだったのか・・・
次回ドイツを訪問したら、ぜひ食べてみたいと思います。^^

Düsseldorf, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
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# by blackfacesheep2 | 2016-07-09 05:00 | Overseas Trip | Comments(16)
2016年 07月 08日

デュッセルドルフの常設青空市場

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デュッセルドルフのチャイニーズレストランでベトナムのフォーを食べたあと、写真撮影に戻りました。
出かけた先は旧市街にある青空市場、Wochenmarkt Carlsplatzです。

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このカールスプラッツの青空市場、屋根もあって常設のマルクトとなっておりました。

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さすがドイツ、イモの種類が半端ないですねえ♪

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また、ドイツ国民は花を愛する国民のようで、多くの花市場もにぎわっておりました。

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籐製品の専門店もありました・・・青空市場でもクレジットカードで支払いができるお店もありました。

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何に出くわすかわからない場所では、便利ズームが大活躍するんでありました♪

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この市場で売られているのは、生鮮食品だけではありませんでした。

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また、本格的なベーカリーも出ておりました。

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お肉屋さんもありました。^^

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大きな焼きソーセージをはさんだホットドッグも、お値打ちなお値段です・・・2.7オイロ、320円程度です。

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カールスプラッツマルクト、「青空市場」のオープンな雰囲気が楽しかったです。
まさしく被写体の宝庫、堪能してきました♪

Düsseldorf, Germany
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# by blackfacesheep2 | 2016-07-08 05:00 | Overseas Trip | Comments(18)
2016年 07月 07日

文月の桜猫たち

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ドイツ写真はいったん中止・・・久しぶりに我が町内の地域猫さんたちに会ってきました。
避妊・去勢手術済みの印として、耳に桜の花びら形などの切り込みが入っているので、「桜猫」とも呼ばれています。
さて、こちらはその桜猫のうちの一匹、「お父さん」・・・ねえお父さん、何を見てるの?

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「うにゃ、雲だにゃん。夏になったにゃあ、と思ったにゃ。」
なるほど、夏の雲ですね、確かにこれは。^^

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「でも、まだアジサイも残っているにゃ。」と言っているのはナキちゃん。

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「アジサイは残っているけど、日向はちーと暑すぎるにゃ。」と、うらめしにゃん状態で行き倒れているモドキちゃん。^^;

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「あたりまえなのにゃ、もうアガパンサスの季節なのにゃ、7月なのにゃ。」と言っているのは、ハチワレネコのみっちゃん。

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「あたちも夏毛になって、細くなったにゃ」と言うのは、長毛系のアイちゃん。

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「わしは夏バテで細くなったにゃ」と言いたげなのは、最長老のオッド君・・・金目銀目が涼し気です。^^

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「うぇ~ん、ナツミって名前なのに、夏毛に生え変わらないのにゃ、暑いのにゃ・・・」と言っている超長毛系のナツミちゃん。

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「短毛なのにゃ、夏は楽なのにゃ」と言っているのは、新しくやってきた茶々丸くん。

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「おりは色も薄めなペールブラウン、めっちゃ涼しげなのにゃ」と言いたげなカコトラさん。

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スリスリ、スリスリ・・・季節を問わず暑苦しいスキンシップの2匹の猫さん。
実はこの二匹、親子でして、鼻に点があるのが母親のサツキちゃん、鼻に点がないのが息子のクロマツくん。
子離れできない母親と、母離れできない息子なんでありました。^^;

愛知県みよし市にて
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LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-07 05:00 | Cats & Animals | Comments(14)
2016年 07月 06日

ドイツのチャイナレストランで食べるベトナム・フォー

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見応えのあるデュッセルドルフの美術館「K20」を出たら、ちょうどお昼時となっておりました。
どこかでランチを食べようと思って街を歩いていたら、こんな看板に遭遇しました。
”Pho"・・・おお、これはベトナム料理のフォー♪
お米で作った麺ですから身体に優しいに違いない、と言うことで、ここに入ることにしました。

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お店の中に入ってみました・・・うむむむ、このインテリア、ベトナム風と言うよりは・・・^^;

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私も相方もアムゼル師匠も、フォーを注文しました。
大量のもやしとコリアンダーとミントの葉、レモンと唐辛子が出てきました・・・これはトロピカルですねえ♪
でも、レストランのメニューを見ると、"Mini China Town"と書いてあります。^^;

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店内のインテリアも、ベトナムっぽさよりもチャイナっぽさが際立っておりますね。

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フォーが出来上がりました・・・牛肉が乗った高級バージョンのフォーなんであります♪
麺が細目のサイゴン風フォーのようでした。

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でもそれを作っている厨房は、ご覧の通りのチャイナスタイルです。^^;

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ドイツでは、ベトナム料理と言ってもピンとこない人が多いので、中華料理と言っているのでしょうか。
中国人やベトナム人がここに来たら、複雑な心境になるかもしれません。^^;
ま、名古屋にも「あんかけスパゲティ」と言うイタリア人が食べたら激怒しそうな麺が存在してますけどね。^^;

細かいことは気にせずに、大量の野菜ををフォーの上に載せていただきました。
ううむ、これは美味い♪

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お店に来るお客さんは現地の人が多かったですね。
ドイツ人は「ベトナム料理か中華料理か」なんてことには興味はなく、安くておいしければ食べる、ってことのようでした♪

Düsseldorf, Germany
LUMIX DMC-GM5
Leica DG Summilux 25mm/F1.4

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-06 05:00 | Overseas Trip | Comments(16)
2016年 07月 05日

教育中のカナダガン

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「ん~、お天気はあんまりよくないなあ・・・でも、運動不足だから散歩に行こうかな~・・・」
そんな風情のカナダガンさんです。

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「おかーさんが見てないうちに、つまみ食いしようっと♪」
こちらはカナダガンの幼鳥たちですね。

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「くらぁっ、あれほど道に落ちてるものを食べたらいかんと言っとるのに・・・くわっくわっ(怒)」
「道に落ちてるもの、おかーさんだって食べてるじゃんか、大人のいう事は矛盾してるよ~(泣)」

デュッセルドルフの街の水辺では、こんなカナダガンの親子を見ることができました。
白鳥も住んでいるし、アムゼルと呼ばれるクロウタドリやナイチンゲールの声も聞こえます・・・都会なのに自然が豊かですね。^^
また、便利ズームって簡単に超望遠になってしまうので、こういうショットも撮りやすいんであります♪

Düsseldorf, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-05 05:00 | Cats & Animals | Comments(18)
2016年 07月 04日

"Value For Money"な美術館

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天井からぶら下げられた人形たち・・・とってもシュールな風景です。

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これはドイツのアーティスト、Wiebke Siemさんの"What Things Dream"と言う作品です。
彼女が木などで作成したパーツを、鑑賞者たちが自由に組み合わせて新たな作品を作り上げることができます。
「創ったものを写真に撮って送ってください」という、極めて面白いインスタレーションでした。

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さて、この作品があった場所はここ・・・
デュッセルドルフ市内にあるノルトライン・ヴェストファーレン州立美術館「K20」です。
デュッセルドルフにはクンストアカデミーと言う美術学校があるせいか、素晴らしい美術館が揃っており、いわば「芸術の街」ですね♪

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私たちが入館したときは、Dominique Gonzalez-Foersterさんの"1887 – 2058"と言う作品を展示中でした。
ブルーと黄色に塗られたベッドとサイのいる空間、かなたには不思議な造形物・・・うむ~、これが2058かな?

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黄色いマリアさまと黒い鉄のオブジェ・・・うむ~、濃いわ~♪

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で、これが1887・・・部屋の隅には古い本や蓄音器が積み重ねてありました。
こういうインスタレーション、大好きなんですよね、今年は「あいちトリエンナーレ」があるので楽しみです♪

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この作品の図録は、ミュージアムショップでも販売中でした。

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実はこの美術館、「K20」と言う名前の通り、本来は20世紀の作品が中心なんであります。
こちらはフランスのシュルレアリスト、イヴ・タンギーの作品ですね。

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20世紀ですから、美術の教科書で見たことのある有名な作品もたくさんあります。
こちらはマルク・シャガールの作品です。

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ルネ・マグリットの作品の前では、高校生たちが美術のお勉強中でした。
ええなあ、ほんものを目の前にして勉強できるなんて♪

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中ほど奥に見えるのはパウル・クレーの作品ですね。
彼はデュッセルドルフのクンスト・アカデミーで教えていたので、たくさん収蔵されておりました。

左側はアメリカのシュルレアリスト、マン・レイの作品です・・・ソラリゼーション技法の写真で有名ですが、普通の絵も描いてたんですね。

ちなみに、あまり絵に近寄りすぎると、そこに立っている警備員さんが近寄ってきます。
無言ではありますが、ジェスチャーを駆使してプレッシャーを与えにかかります・・・「それ以上近寄っちゃいかんぞ、わかるよな?」って。^^;

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美術館と言う空間、イレモノとして見てもアーティスティックですね。
ついつい構図に凝って写真を撮りたくなってしまうんであります。

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う~む、堪能しました・・・
ここの入場料は12オイロ、日本円で1400円ぐらいです。
20世紀を代表する作家の素晴らしい作品をたくさん見られて写真まで撮らせてくれる・・・実にお値打ちな美術館でした♪

今回は時間の都合で「k20」しか見ませんでしたが、21世紀の作品を中心にした「K21」も近くにあるそうです。
次回デュッセルドルフに来た時には、ぜひ見に行こうと思っております♪

ノルトライン・ヴェストファーレン州立美術館「K20」にて、Düsseldorf, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-04 05:00 | Overseas Trip | Comments(20)
2016年 07月 03日

縦構図なデュッセルドルフ

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ドイツ旅行二日目です。
ホテル・ラモアで美味しい朝ごはんを食べた後は、全味協ドイツ支部長のアムゼル師匠の案内で、デュッセルドルフ市内観光です。

アムゼル師匠にとって庭みたいな街なので、いろいろな場所に連れて行っていただきました。
それぞれの場所についてはこれから追ってご紹介しますので、とりあえず本日は総集編的な「お散歩スナップ」です。
午前中はお天気がイマイチだったので、色を抜いたB&Wでお届けします♪

こういう「海外旅行でのお散歩写真」、思った通り「便利ズーム」のLUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6は最強でしたね。
レンズ交換をする暇がないときでも、広角28㎜~望遠280mmまでカバーできてしまうんであります。^^
標準画角の明るい単焦点の25㎜/F1.4と組み合わせると、ほぼ思うような写真が撮れました♪

ちなみに、最後のカットはデュッセルドルフ名物の「カメラ男」なんだそうです。
デュッセルドルフ中央駅の前に建つ広告塔の上で、ライカM3と思しきカメラを構え、縦構図で撮影中でした♪
それに刺激を受けて、縦構図のスナップばかり集めてみました。^^

Düsseldorf, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-03 05:00 | Overseas Trip | Comments(12)
2016年 07月 02日

朝食が美味しいDuisburgの宿

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こちらはブロートヒェンと呼ばれる小さなパンです・・・ドイツでよく見かけるパンですね。
はい、ドイツで最初の朝に食べた朝ごはんのご紹介です♪

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ドイツやフランス、イタリーなどのヨーロッパ大陸の国々では、コンチネンタル・スタイルの朝食が多いですね。
加熱しない加工肉やサラダ、フルーツなどがテーブルの上を飾っております。
暖かく調理した朝ごはんが出てくるのは、英国のブリティッシュ・ブレックファストなんであります。

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コンチネンタルらしく、各種飲み物、フルーツなどが用意されておりました。

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英語で言う"Cold Cuts"ですね・・・ハムやソーセージ、チーズなどの盛り合わせです。
ドイツではもちろんソーセージが美味しいんですが、「シンケン」と呼ばれるハムも、とても美味しかったですねえ♪

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ここは私たちがDuisburgで泊まった"Hotel Ramor"さんです。
全味協ドイツ支部長のアムゼル師匠のお宅からとても近いので選んでみましたが、朝食が美味しかったですねえ♪
ここはその朝食部屋です。
モダンなインテリアなんですが、よく見ると奥には古めかしい伝統的な家具なども置かれておりました。

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私がとってきた朝食です。
黒パンの横に置いてあるのは「ヌーテラ」と言うチョコレートペーストで、ドイツの朝食ではよく見かけます。
これが絶妙な甘さで美味しいんですよねえ・・・ドイツに来ると必ず食べてます♪

また、コンチネンタルと言っても、暖かい料理が皆無なわけではなく、ここでは卵も好きなスタイルで調理してくれます。
また、その場でふんわりとした香ばしいワッフルも作ってくれました・・・写真を撮り損ねたのが残念です。

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このホテル・ラモアさん、こじんまりとした宿で、Expediaで検索すると"Bed & Breakfast"として記載されてます。
でも、ゲストに対するサービスは抜かりなく、到着したゲストには、お水やコーヒーのサービスもあります・・・セルフですけどね。^^

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玄関ロビーにはバラも飾られており、素敵な雰囲気です。
ロケーションは静かな住宅街、スタッフもフレンドリー、朝食は美味しくて豊富、しかも二人で一泊1万円( 朝食代込)を切るお値打ちさ。
とても快適な滞在ができました♪

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こちらは客室に置かれていたお水やワイン・・・あ、これらは有料です。^^;
ちなみに、昨今のドイツのホテルですから全室禁煙です。

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全室禁煙ですが、英国のホテルやB&Bのように「敷地内禁煙」を強制するほど厳しくはありませんでした。
上の写真の右側の玄関の前のテーブルには灰皿が並べられており、喫煙者はここでほっと一息つけるようになっておりました。
5年前に卒煙してしまった私ですが、もしまだ喫煙者だったらうれしかったでしょうねえ♪

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デュイスブルクの中央駅付近のホテルに比べると不便かもしれませんが、駅は例の「三番線」のあるデュイスブルク・グロッセンバウム駅から十分歩ける距離です。
デュイスブルクやデュッセルドルフで宿を探す時には、お勧めできるB&Bですね♪

At the "Ramor", Duisburg, North Rhine-Westphalia, Germany
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LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-07-02 05:00 | Overseas Trip | Comments(22)
2016年 07月 01日

午後9時の人工池散策

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デュイスブルクでの全日本味噌煮込写真家協会オフのパート2です。
グライス・ドライでの夕食を終わった後、まだ明るいのでアムゼル師匠が近所の散歩に連れて行ってくださいました。

向かった先は、近所の公園ですが、これはそこにある人工池です。
ルール地方にはこういう人工池がたくさんあるそうです・・・道路などの建築に使う土砂を掘ったあとなんだとか。

それにしても・・・これが人工池ですか?
すばらしく神秘的な雰囲気なんであります・・・頭の中にマーラーの第五番交響曲が鳴り始めました。^^;
日本だったら護岸工事が丁寧に行われ、「危ない」と書かれた警告版や柵に囲まれて、もっと世俗的俗な雰囲気になってると思います。^^;

午後9時と言うのに、太陽はまだ高いところにありました。
公園の駐車場には、数台の車が停めてありました・・・我々の他にも、散策している人がいたのでしょうねえ。

Duisburg, Germany
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# by blackfacesheep2 | 2016-07-01 05:00 | Overseas Trip | Comments(22)
2016年 06月 30日

暮れ逝く三番線

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ここに写っている樹の葉は・・・ドイツではよく見かける菩提樹の樹です。
その向こうに見えるオレンジ色の看板は何かと言えば・・・

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お酒が飲める場所ですね~♪

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ここはドイツで最初に訪問した街、デュイスブルクにあるレストラン、"Gleis Drei"(グライス・ドライ)です。
この街には全日本味噌煮込写真家協会のドイツ支部長、アムゼル師匠がお住まいになっているので、ドイツ・オフ会をやってきました♪
アムゼル師匠との欧州オフはこれで3回目ですね・・・1回目は2010年のオランダオフ、2回目は2011年のドイツオフです。

今までは私とアムゼル師匠の二人だけのこじんまりとしたオフでした。
でも今回は一気に倍の人数となりました・・・アムゼル師匠のご子息L君と私の相方も加わったからですね♪

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さて何を食べるか・・・L君に、一番ドイツらしいメニューは何か、聞いてみました。
L君的には、このジャガイモのソテーと目玉焼きが一番ドイツらしいんじゃないかとのこと・・・早速注文してみました。
素朴に美味しいドイツ料理だったんであります♪

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こちらもドイツ名物のシュニッツェル・・・ドイツ風味のトンカツですね。
トンカツと言っても、日本のそれより脂がしつこくなく、厚みも薄くて上品な味わいの逸品でした♪

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こちらはドイツのビール・・・と言ってもぱちもんビールです。^^
5年前に慢性膵炎になったときに禁酒禁煙してしまい、昨今はもっぱらノンアルです。^^;
ノンアルと言っても、さすがビールの本場だけあって、なかなかにホンモノっぽい味わいなんでありました♪

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このグレイス・ドライ、ドイツ語で「3番線」と言う意味なんだそうです。
実はこのレストランはデュイスブルク・グロッセンバウム駅の駅舎で、線路には4番線・5番線があるので、レストランを3番線と名付けたんだそうです。
「3番線」でのドイツオフ、とっても楽しかったんであります♪

それにしても夏のドイツは陽が暮れるのが遅いです。
この写真のタイムスタンプを見ると、午後9時ちょっと前でした・・・ひえええ。^^;

Gleis Drei, Duisburg, Germany
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# by blackfacesheep2 | 2016-06-30 05:00 | Overseas Trip | Comments(22)
2016年 06月 29日

日本から一番近いヨーロッパ

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「やあ、いらっしゃい。」と挨拶するヘラジカさん・・・
そう、寒い国にやってきました♪

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ここは北欧フィンランドの首都ヘルシンキにあるヴァンター国際空港です。
今回の旅行ではJALとフィンランドのフラッグキャリアである”Finn Air"のコードシェア便に搭乗しました。
この空港で名古屋からの飛行機を降り、ドイツ・デュッセルドルフ行きの飛行機に乗り継ぎました。

ヴァンター空港は、北欧・中欧・東欧とアジア各都市を結ぶ便のハブ空港として機能しています。
また、日本と欧州を結ぶ最短飛行距離の空港であり、ターミナルも一つだけなので乗り継ぎ所要時間も短く、日本から欧州に行く際にはとても便利な空港です。
初めて降り立つ空港でしたが、なかなかの賑わいでした。

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ヴァンター空港のショップを見ると、フィンランドらしい商品がたくさん並んでおりました。
こちらはフィンランドテキスタイルの名門、マリメッコのバッグですね。
ちなみに、フィンエアーではマリメッコのデザインを多用しており、機内食の紙ナプキンやカップもマリメッコです。
また、日本に帰国する際に乗ったAirbus A340も、マリメッコ柄がデザインされた特別な機体でした♪

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フィンランドと言えばこのキャラクター、ムーミンです。^^
ムーミンが描かれた様々な商品が並んでおり、ムーミンファンにはたまらない空港なんでありました。

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また、フィンランドの時計と言えば、これ・・・スント社のデジタルウォッチです。
その昔の「腕時計オタク」だった頃の私だったら買っていたでしょうが、今は光学製品に興味が移ってしまったのでスルー。^^;

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こちらはサルミアッキと呼ばれるフィンランド特産のキャンディです・・・「世界で一番まずいキャンディ」としてつとに有名です。^^;
塩化アンモニウムとリコリスが主成分で、匂いは独特のアンモニア臭がするそうです。
実際に食べた人のレポートによると、最初はゴムの味が広がり、次にだんだんと「刺激のある苦味」へと変化し、口全体から「口の危機を察知したかのように唾液があふれ出てくる」・・・うわあ。^^;
興味があるので買ってみようと思ったら、横で相方がブンブン首を振って反対するので諦めました。^^;

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氷で冷やしたシャンペンなども飲めるのが、いかにも欧州ってかんじでしたね。^^

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ここからドイツのデュッセルドルフへさらに2時間半、旅を続けました。
欧州で見かける旅行者、荷物はみんなコンパクトですね・・・ハードタイプの大きなスーツケースはあまり見かけません。

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ちなみにデュッセルドルフ便はLCCのエアベルリンの機体でした。
フィンエアーと日本航空のコードシェア便であることは知ってましたが、エアベルリンまで噛んでいたとは・・・^^;
なかなか複雑な関係を感じさせるフライトなんでありました。

フィンランド・ヘルシンキ・ヴァンター国際空港にて
LUMIX DMC-GM5
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# by blackfacesheep2 | 2016-06-29 05:00 | Overseas Trip | Comments(30)
2016年 06月 28日

晩春から真夏に移ろいゆくドイツ

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みなさま、お久しぶりです♪
昨日無事に11日間のドイツ旅行から戻ってまいりました。
胆嚢切除手術直後にもかかわらず体調を崩すこともなく、また大きなトラブルもなく、楽しくも充実したドイツでの休暇でした。
5年前にも単身でドイツ旅行をしましたが、今回は相方と一緒の旧婚旅行・・・来年が銀婚式なので早倒ししました♪

まだRAWファイルや白黒フィルムKodak Tri-X 400の現像は終わってませんが、とりあえず少しだけご紹介します。
どんなところに行ってきたか、ご理解いただけるんじゃないでしょうか。

まずは1枚目・・・これはドイツではありません・・・愛知県の中部国際空港のスターバックスです。^^;
ちなみに、スタバはドイツでも日本とほとんど同じ雰囲気でしたねえ♪

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お酒の瓶を見てください・・・Helsinkiとありますね。
そう、ここは、乗り継ぎで立ち寄ったフィンランドのヘルシンキ・ヴァンター空港です。

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そしてこちらの神々しい夕景は・・・ドイツで最初に訪問したデュイスブルクの人工池の風景です。
この街には私が敬愛する写真友達、アムゼルさんがご在住で、5年前に引き続き二度目の訪問をさせていただきました。^^
アムゼルさん、何から何までお世話になってしまい、本当にありがとうございました♪

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翌日はアムゼルさんがかつて住んでいたデュッセルドルフの街を探訪しました。
こちらはノルトライン・ヴェストファーレン州立美術館の「K20」館でのスナップです。
高校生たちが、ピカソやブラックに代表されるキュビズムを勉強中のようでした・・・本物を目の前にしての授業ってすごいです。^^

このK20には20世紀美術の白眉が集められています。
デュッセルドルフのクンストアカデミーの教授を勤めたこともあるパウル・クレーのコレクションを中心に、ピカソ、シャガール、マティス、マグリット、デ・キリコなど見ごたえのある作品がずらりと並んでおり、圧倒されました♪

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その日の宿泊はケルン・・・これはケルン中央駅から窓越しに見たケルン大聖堂です。
とにかく大きくて見ごたえのある大聖堂でしたねえ♪
ちなみに、下に見えているのは駅構内のパン屋さんです・・・こういうパン屋さんで食事をすると安上がりで楽しいです。

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大聖堂を見たらケルンに用はなし・・・と言うことで、翌日は朝一でDB(ドイツ国鉄)でハイデルベルクへ移動しました。
ジャーマンレイルパスと言う乗り放題チケットを持っていたんですが、混んでいたので食堂車へ。
5年前のドイツ旅行にもよく使った手口ですが、ドイツの食堂車って空いていることが多い気がします。

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そしてこちらがハイデルベルク城から見たハイデルベルクの街並みです。
世界ドイツ最古の大学がある街として有名で、見どころも多いです・・・私は今回で3回目ですが、新しい発見がたくさなりました♪

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翌日、早く目が覚めてしまったので、ハイデルベルクの近くにあるマンハイムの街まで散歩にいってきました。
自分で設定した日に乗り放題のジャーマンレイルパスがあるので、便利ですね♪
このユーゲントシュティールの優雅な建物は、マンハイムの象徴的建物である給水塔です。

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ハイデルベルクを後にして、3回の乗り継ぎを経てやって来たのはロマンティック街道随一の人気を誇るローテンブルクです。
いまだに中世の雰囲気が色濃く残る街で、5年前に来た時に気に入ったので再訪しました。
2泊しましたが、被写体が多すぎてまったく飽きませんでした。^^;
大きく張り出した立体看板が名物で、これは我々が宿泊したホテル、ガストホフ・ ゴールデナー・グレイフェンのものです。

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ローテンブルクを出た後は、ロマンティック街道をロマンティック・ロード・コーチと言うバス便で南下します。
こちらはフォイヒトヴァンゲンの街での小休憩中のバスです。
さらにディンケルスビュールでも休憩し、ネルトリンゲンの街を目指しました。

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ネルトリンゲンも城壁に囲まれた中世の香りのする街ですが、私のお目当てはこれ・・・バイエルン鉄道博物館なんであります♪
私は列車などにはそれほど詳しくないのですが、古くて錆びた機械が大好物・・・めっちゃ楽しかったです♪

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ネルトリンゲンから日帰りでギーンゲンにも行ってきました。
ここには世界最古・最大のテディベアメーカー、シュタイフ社の本社があり、シュタイフ・ミュージアムが併設されているんですね。^^
もちろん産直のテディベアを販売するアウトレットやショップもあり、熊狩り三昧してきました♪

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ネルトリンゲンを出た後は、アウクスブルクへ・・・
ここにも興味深い被写体はいっぱいありますが、中でも大聖堂の1140年頃に創られたステンドグラスが凄いです。
ロマネスク様式のステンドグラスとして世界で唯一のものだそうですから、透過光ふぇちの私としてはどうしても見たかった窓ですね。
「予言者」たちをデザインしたもので、全部で4つの窓に描かれておりました♪

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最後の訪問地はミュンヘン。
バイエルン州の首都ですから、見どころも大変に多く、美術館・博物館三昧をしてきました。
こちらはミュンヘンのシンボルとも言うべきマリエン広場の聖母子像・・・背景は旧市庁舎です。

今回のドイツ旅行、到着したときは肌寒い日が多く、長袖でダウンベストまで着ておりました。
でも、アウクスブルクからミュンヘンに向かう頃には30度を超える暑さとなり、晩春から真夏までの変化を11日間で味わってきました。^^;

また後日、ゆっくりとアップしていきたいと思っていますので、本日は取り急ぎダイジェスト版にて失礼します。

ドイツ連邦共和国にて
Olympus Pen Lite E-PL6 (1,3,4,5,12枚目)
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 (2,6,7,8,9,10,11,12,13枚目)
Lumix GM5 (1,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13枚目)
Leica DG Summilux 25mm/F1.4 (2,12枚目)

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# by blackfacesheep2 | 2016-06-28 05:00 | Overseas Trip | Comments(36)